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堀内祐子『ドクターが言った信じ難い言葉』堀内祐子『ご近所さんへの手紙』堀内祐子『ご近所さんからの苦情に驚きの行動』堀内祐子『たくさんの応援が届いた』堀内祐子『亡くなったおじいちゃんが夢の中に‥』堀内…ameblo.jp⬆️このお話の続き予定日は過ぎている。しかし、夫は言った。「分かった。おれに任せろ」そして、広島の中でもかなり大きな病院で出産できるように手はずを整えた。その病院のドクターを知っていたので、なんとかしてもらったようだ。ちなみにその病院は原爆ドームの近くだった。そし
堀内祐子『ご近所さんへの手紙』堀内祐子『ご近所さんからの苦情に驚きの行動』堀内祐子『たくさんの応援が届いた』堀内祐子『亡くなったおじいちゃんが夢の中に‥』堀内祐子『母がカーテンを開けない理…ameblo.jp⬆️このお話の続き9月、もう臨月になっていた。検診に1週間に1回のペースで行かなければならないことは分かっていた。しかし、知り合いも親も近くにいない。次男は一瞬でいなくなる。置いていくわけにはいかないし、連れて行っても何をするか分からない。夫に見ていてもらいたかったが、仕事が忙
先日、3ヶ月に1度のリウマチの定期診察に行ってきました以前記事にしたように、私の主治医の先生は元々は(14年前は)一般内科として週に1度、名古屋の総合病院から、私が通う整形外科に診察に来ていたのですが、数年前から予約外来となり、ドアの表記も「内科(初期リウマチ)」…となりましたそして今回見てみると、「リウマチ専門外来(予約制)」「膠原病内科」…と、表記されていましたこのマーク→はないけど。赤字でもないけど。…ってわかるかwこの病院は整形外科が専門の病院なのですが、
自分の「乳ガン治療」に、「2人の医師の違う意見」と「大学病院内の教授への忖度」まで背負わされた私のくやしさと、辛さは、6年経った今でも、思い出すと夜も寝られないほどです。今も、当時の事を思い出してブログに書こうとしているのですが、ショックすぎたのと、びっくりしたのと、覚えていると生きていけないと思うせいか、いろんなことを忘れているのに、自分自身驚いています。人間って、本当に本当に辛くて悲しい事を、防衛本能で忘れるようにしているの
「黙れ!」やりきれない気持ちのまま、タクシーに乗って家まで帰り、家に帰っても、納得いかないので、まだこれから5年も治療は続くので、勇気をふりしぼって、執刀医の女医さんに電話して「T客員教授からこういう話をされて、全く180度、(主治医)先生と違うこれからの治療法を、手術や、放射線治療やらすると言われたんですが、本当は私、悪いんですか?どういう状態なんでしょうか?」「お薬をもらうつもりで行っただけなのに、私の病状は、(主治医)先
主治医からは、「病理検査も、手術後の経過も問題なく、ホルモン治療に入りましょう」と、結果説明されていたのに、1週間後に、客員教授の面子と、大学病院の内部の問題遂行のためだけに患者である私は、はるばるお金と時間をかけてH大学病院に行かされました。診察室に入った途端、半年ぶりに会った(抗がん剤治療が始まった時も、手術の日も、入院中も、一度も顔を見ていない)T客員教授は、いきなり、「全摘したけど、取った細胞にガンあったからな!」「再手術
T客員教授は、常にずっと高飛車で威圧的な調子で、何一つ、労わりの言葉も態度も示さず、何故か、上から物を言い続けます。途中、彼は、高齢のため?手術を執刀することが出来ないどころか、針生検すら出来ないので、主治医は女医さんに変わり、それきり顔をみることもなく、手術前後も手術当日も病室に顔も出さずじまいでした。術後初めての診察で、主治医から「病理検査の結果、異常もなく、ガン細胞も綺麗に取り切れておりますので、なんの問題もありません。」「とりあえず、
2017年8月中旬検査の結果的に、そんなに急を要する病状ではなかったので、じっくり探して、H大学病院へ行くことにしました。たまたまなんの紹介状もなく、診てもらうことになった医師が、乳腺では有名なT客員教授(70代)だったので、「良かったねー」と姉と喜んでたのも、つかの間、彼は、最悪で、傲慢な、絵にかいたような権威を振りかざす、7年経った今でも震えがくるほどの最低最悪な医師でした。50年生きてきた中でも、めったにお目にかかれないラ
2017年8月初旬昼一番に病院に入ったのに、もう、外は暗くなっていました。「9000円、払うから、はい、サインして」CDROMに何も写っていなかったため、k病院で再びクリニックでした検査をしました。胸に大きな注射を刺し、麻酔用の針を刺し、細胞を両胸から取られ、血液を採られ、何時間かかったのか?もう、意識も朦朧として、その他の検査もしたみたいですが、今となっては、はっきり覚えていません。一通りして、また、誰もいなくなった待合室で、2時間ほど死
親父を病院に連れていった手術室に入りと、緊張しながら、見守るしかなかった。30分くらい経過したころか、ドクターがでてきた。「ありがとうございました」と声を、かけると、「・・・・・」なんだあの態度は!社会人として、恥じるべきだ最低だしかし親父の命がかかっているから、頭を下げるしかないこんなドクターが主治医であり、親父の命が繋がっているわけだ腎臓をとるとか、わけのわからないことを言っていたドクターだが、頭を下げてお願いするしかないわけだ。ドクハラという言葉があるが、実際は患者側が
「さて今週はどうでしたか?」「幻聴が格段に減りました」「何があったの?」「先週の診察でリセットされたって言うか・・・」「詳しく教えて欲しいな」「先生が『自分にも優しくしてあげてね』とか『甘えていいんだよ』と仰ったのが自分では出来て無かったので新たな発見でした」「責める事は簡単だけどね。で、甘えてる?」「甘えてます、甘えさせてもらってます」「いい事です」(診察メモを渡す)「これ詳しく教えて欲しいんだけど」それはパニック発作を起こしたけれど『大丈夫大丈夫』と言い聞かせて
過去に私が有料メルマガで配信したものを、こちらに転載します。◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆★今日は2018年8月22日。被害記録第091号となります。◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆★『工事をやってます』アピールについて。大々的に道路の規制を敷き片側交互通行、工事が済んでも規制を敷きっぱなし、電工のポールやバーを設置して工事機器を置き去りにする。私の自宅近辺で、見るからに不必要な工事を延々と続行させる。工期が終わって
最近ちょっと気になる症状がありクリニックに行ったところ、紹介状を渡され大きな病院に行ってきた。その時の検査では異常無しだったが、それからも症状が何度か出たためもう一度病院へ。そこで、別の科で検査してもらいましょうということになった。回された科の医師にひどい言動を受けた。ドクハラだろう、これ。ものすごく気分が悪かったが、症状があってモヤモヤするため、何とかそのドクハラを我慢して次回の予約をしてきた。どうしたら良いのか。
主治医が、風邪とかで代理の医者が来ました。血液検査は横ばいでしたが数値を見て「今の先生はどんな治療法をしてるのかね」「さっさと入院させて1回リセットさせた方が早いのにね」今から数年前似た事があり若い男性医師から風邪をうつされ大変な思いと嫌みをネチネチ。ブログで権力に抗うだったかな?載せた事も先生に、よっては血液検査が横ばいでも悪くなった訳じゃないからと言う人も。良ければ一緒に喜んで次に繋げようと励ます人もなのに・・・一握りの医師にはドクハラが存在する。あったまん
やばいなぁ行った方がいいな……いやいやもう少し様子をと、うだうだ思ってたものの一つでも緊急ならやばいぜ!と重い腰上げて夫引き連れ緊急の場合私の状態が、どうなるか分からないからここの医師はおじいちゃんとても前向きな言葉をかけ下さる勿論、言う時は言う!とても安心感のある方落ち込んで行ってるのだからこういうの大切だと思う有難いです医者がみんな安心感を与えてくれるなら過呼吸なんて起こしそうにならなくても医者へ行けるのに経験は消えないドクハラ経験はメン
おはようございます。本日は身体障害者手帳を発行してもらいことに伴いドクターから吐かれた暴言について書かせて頂きました。もしも良かったら読んでみてね(^^♪私が占い師になったワケ(闘病記⑬特定疾患診断書身体障害者診断書27歳)|鈴木あろは2005年6月17日。病名ベーチェット病。足部骨病変の為、歩行困難と書かれている特定診断の診断書が出てきた。それと同時日に「現在、ショパール関節の変形により、リスブラン関節は骨性にゆ合している。その結果、股、膝、足の筋力が半減しており
先ずは、たっぷの下痢のこと。2~3日ちょっと緩めだったけど、すっかり元に戻りました勿論、元気いっぱいです本題。わたくし、今週具合がいまいち。ま、花粉症の症状かな?喉の痛み、痒み、鼻水ダラダラ。その度に熱は測っていたけど、平熱。ただ、25日木曜の夜、何か喉が痛すぎるし、頭痛もするでも、熱はなし26日金曜日は、朝から起きていられず昼寝した後、頭ガンガン熱を測ったら、37.5℃。普段、熱は出さない人なんで、出始めると高熱になる傾向。又、前回コロナに罹患した時のような、
私が占い師になったワケ(闘病記⑪取り戻したレントゲン写真25歳~28歳)本当は私を担当していた主治医たちが皆、亡くなってから闘病記を書こうと思っていたのだが。ドクハラをした全員が亡くなるのを待っていたら、私の方が先に他界しそうだったので、今年は意を決して執筆活動に専念することに。とは言えども今週は占いの鑑定ラッシュなので、適度に頑張るぞ。私が占い師になったワケ(闘病記⑪取り戻したレントゲン写真25歳~28歳)|鈴木あろは2005年12月14日。私は今。今まで通っていた病院から取り寄
私が占い師になったワケ(闘病記⑩ドクハラは続くよどこまでも25歳~28歳)私が占い師になったワケ(闘病記⑩ドクハラは続くよどこまでも25歳~28歳)|鈴木あろは実は前回、大学病院の医師に私がレントゲン写真を盗んだのではないだろうかと言う暴言を吐かれ、都内の大学病院へ通うのをやめたと言う記事を書いたのだが。この話には続きがある。2005年11月21日。私は2004年5月6日に生まれて初めて右ひじに水が溜まり、都内の総合病院の整形外科を受診しており、レントゲン検査で骨に異常がない
私が占い師になったワケ(闘病記⑩ドクハラは続くよどこまでも25歳~28歳)私が占い師になったワケ(闘病記⑩ドクハラは続くよどこまでも25歳~28歳)|鈴木あろは実は前回、大学病院の医師に私がレントゲン写真を盗んだのではないだろうかと言う暴言を吐かれ、都内の大学病院へ通うのをやめたと言う記事を書いたのだが。この話には続きがある。2005年11月21日。私は2004年5月6日に生まれて初めて右ひじに水が溜まり、都内の総合病院の整形外科を受診しており、レントゲン検査で骨に異常がないと言
私が占い師になったワケ(闘病記⑨大学病院の受診をやめた理由ドクハラ25歳~28歳)私が占い師になったワケ(闘病記⑨大学病院の受診をやめた理由25歳~28歳)|鈴木あろは私が都内の大学病院の受診をやめた理由は簡単だ。何度足を運んでも私が望んだ薬が処方されなかったからだ。湿布一枚処方してくれなかった。もちろん足の骨が融けているのだから、湿布を貼ってみたところで痛みが治まるわけでもないことは、百も承知だ。それならば「飲み薬の痛み止めを頂けませんか?もしくは先生の後輩の医師が処方
私が占い師になったワケ(闘病記⑨大学病院の受診をやめた理由ドクハラ25歳~28歳)私が占い師になったワケ(闘病記⑨大学病院の受診をやめた理由25歳~28歳)|鈴木あろは私が都内の大学病院の受診をやめた理由は簡単だ。何度足を運んでも私が望んだ薬が処方されなかったからだ。湿布一枚処方してくれなかった。もちろん足の骨が融けているのだから、湿布を貼ってみたところで痛みが治まるわけでもないことは、百も承知だ。それならば「飲み薬の痛み止めを頂けませんか?もしくは先生の後輩の医師が
『殺されてもいいと思わなきゃダメだよ。と医者に言われた子供達。』今年も不思議なこと多い‥昨年末から月経前症や更年期治療でプラセンタ注射を打ちに札幌市北区の某産婦人科へ通っていますがいつも悠と絃も一緒に診察室に入り私の近くに…ameblo.jp
以前に書いたように、俺は血管奇形だと診断される前に診療科をたらい回しにされている。で、最終的にとある大学病院の整形外科に赴任してきた医師に落ち着いた。どっかから来た、血管奇形に詳しい医師だと聞いたそもそも、最初から不信感はあったんだよね。だってその医師が言ったんですよ。あっさりと。「あ、治りますよ」と。医師がそんな簡単に断言してはならないのに。ラディカルホスピタル(芳文社・ひらのあゆ先生)でもそう言っていたのに。でも俺は、その言葉が嬉しかったんですよ。治るんだって、希望を持ったわ
あー、今が一番幸せやー。会社も順調で、めーちゃんが、会社してくれて、ゴルフが出来て、君たちに欲しいと言われる物を2つ返事で買ってやれて、最高や!泣き虫で、甘えん坊の末っ子で、身体も弱くて、心配ばかりかけてた私が、やっと父の事を幸せに出来た日でした。「あ~、私は、この為に、この人の元に産まれてきたんだなあ」と、本当に幸せな気持ちになりました。1997年2月22日父60歳のお誕生日、大雪の中、ゴルフコンペを大好きな友達
「○○さんは強いし、頑張り屋さんだから」先生、アナタもそう言うのか・・・何年も周りに言われ続け、先生、アナタも言うの?まだまだ頑張らなきゃならないの?どのくらい頑張ればいいのさ頑張ったよ頑張った結果が今の現状だいくら、大好きな仕事だったからって定年まで働くんだ!って心に決めてたからって上層部や上司・産業医に嫌な思いをさせられた時点で裁判なり、すぐさま逃げる(退職)べきだった
このご時世に未だ女子生徒の半裸検診なんかやってんのにまずビックリ(☉。☉)!この件だけやなくさ?結構頻繁に変態ドクターや変態教師の盗撮やらセクハラがニュースなってるし、現役医師がパクられまくってるのにさぁ…もうさ?今や医師や教師ってのは聖職やなくて性殖❤やからな?思い出すのはオヤジが入院中に若い女性患者から聞いた話しがあるその若い女性患者さんがある時病室で導尿措置(尿道に管を差し込む)をされる際に、4人の男性看護師が集まってきてジィ〜っと覗きこまれ、看護師同士で「交代しよっか
新しい病院に移るとき、前の病院で紹介状を書いてもらいましたが…内容は知りませんでした。ある時、ママが新しい病院に提出した資料一式を目にする機会がありました。その中に紹介状も入っていました。ママ、見てしまったんです…患者名いーちゃん検査結果と診察の様子から、ASDと診断しました。と1行だけ書いてありました。そしてその下に10行くらい、ママの悪口が書いてありましたいーちゃんの紹介状だよ!?母親は頭からADHDと決めつけており、こちらの話に感情的になり聞く耳を持たない。思い込みが激
こんなネットニュースを見ました心電図の検査中に患者女性の体を触ったなどとして、警視庁は15日、博慈会記念総合病院(東京都足立区)の臨床検査技師の男(24)(住所不定)を不同意わいせつと性的姿態撮影処罰法違反(撮影)容疑で逮捕した。男のスマートフォンには複数の患者女性にわいせつ行為をする動画が残されており、警視庁は被害者が複数いるとみて調べている。発表によると、男は7月14日午後1時頃、同病院処置室で20歳代の患者女性の心電図検査を行った際、体を触るなどし、その様子を動画で撮影し