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しばらくぶりにハズと二人暮らしになりまして、コロナのせいもあって家で遊ぶことが多くなりました。今日はみんな大好き「寺や」のうどんを真似てみようということになって早い時間から晩ご飯に取り組んでいます。ハズはいつものように激安チリワインを飲みながら。今までの小麦粉料理はうまくいってますが、うどんは初です!ちょっと太さはまばら?タレもネットで見て作りました。すごーくコシがあって、美味しかった!!時々コシがありすぎる麺があったり、短すぎてすすれないこともあるけど、ホントに美味しか
京都に戻り、今日は洋風で。まずはビールアホラガースッキリ美味しい二杯目は京都週休6日ビール。ネーミングも楽しい。お料理はつまみ盛り合わせ。鳥ハム里芋の柚子味ラタテューユ鯵南蛮オリーブトマトのサラダ焼き野菜サラダバルサミコ酢の温かいドレッシングが良い。ポテトフライハラミステーキ赤ワイン🍷はチリワインボデカとタクン一杯ずつ。外食でも、野菜頼み過ぎてる。不思議だなあ。ブログをご訪問いただきありがとうございます。🙇🏻♀️美味しく飲みました。
CRISTALINDAPremiumCabernrtSauvugnonクリスタリンダプレミアム/エクストラオークカベルネ・ソーヴィニヨン評価:B+価格:¥398(税抜)購入店:酒のケント(「業務スーパー」店舗内)輸入元:(株)神戸物産フーズ原産国:チリ種別:赤品種:カベルネ・ソーヴィニヨン醸造年:不明産地:マウレ・ヴァレー生産者:JuanIgnacioMena添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)アルコール度数:13%味表記:フルボディ【寸評】スミレとカシス、
ご訪問ありがとうございます♡初めましての方はよろしければこちらから↓↓↓『初めまして♡』スタバが大好きな方も、普通に好きって方も、嫌いじゃないよって方も初めまして♪ラテと申しますお察しの通り、ラテが好きで2%ラテとムースフォームラテのリピート率高…ameblo.jpロジャーグラート・カヴァ・ロゼ・ブリュットスーパーと言っても、いつも行くところにはありませんが、少し前にジュピターで見つけて買いました♪昔、某TV番組で某ピンクのシャンパンに勝ったという事で、ご存知の方も多いんじゃないでし
夫婦そろってワイン好きワインに詳しくありません。ワインが好きというだけです笑記念日には特別なワイン飲みますが、デイリーワインは安くて美味しければOK!いろんなワインを飲んで、お気に入りを見つけるのも楽しみです好みのワインは、渋みが少なくてやや重ため。タイでもお気に入り探しをしていますお気に入りデイリーワイン~日本編~日本にいた頃、500円前後のコスパ良くて美味しいデイリーワイン探しをしました。その結果、納得のデイリーワインを見つけました
URMENETACHARDONNAYウルメネタシャルドネ評価:B価格:¥2178(税込)750ml換算=¥545購入店:ザ・ビッグ・エクストラ輸入元:コルドンヴェール(株)原産国:チリ種別:白品種:シャルドネ醸造年:2022産地:不明生産者:VSPT添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)アルコール度数:12.5%味表記:SOFT/中辛口【寸評】ほのかに蜂蜜とウイキョウの香り。だが香り自体は弱い。味は適度な酸味と弱いビター、シャルドネらしいボディ感がバランス良く整ってい
アサヒのアルパカワインで推しグッズが当たるチリワイン好きなので、アルパカは特に安いしよく買います愛飲歴20年くらいこちらのキャンペーン↓↓↓https://www.asahibeer-cp.jp/mileage/240418-240628/alpaca/推しパカと楽しむ推しグッズが当たる!キャンペーン推しパカと楽しむ推しグッズが当たる!キャンペーンwww.asahibeer-cp.jpエプロンが欲しいアルパカデザインが可愛いです
ベティッグヴィーノ・デ・プエブロシャルドネ2022年チリのトップワイナリー、ヴィーニャ・エラスリスのチーフワインメーカーとして2018年にチリ最優秀醸造家に輝いたフランシスコ・ベティッグ氏が、チリ最南端のマジェコ・ヴァレーで造る白。プエブロは村を意味し、自身のワインの村名クラス。トライゲン村のシャルドネを使用。手摘みで収穫後全房プレス、酵素を一切加えずに清澄。フレンチオーク樽で発酵&10ヶ月間熟成。淡い色合い、凍らせたレモン、若いリンゴ、アーモンド、後半に少し香ばしい樽の風味。
セブンプレミアムはセブン&アイ・ホールディングスさんのプライベートブランド!本日新発売の4本を買ってみました。値段は、税抜き498円とリーズナブルです。味は飲んでからのお楽しみ。オーク樽で熟成した濃厚な味わいのチリワインです。輸入者は、メルシャンさんとカサ・ピノ・ジヤパンさんさんです。🍷グラン・アンデスカベルネ・ソーヴィニヨンカシスやブラックチェリーのアロマに、カカオ、ヴァニラやシナモンの複雑な香り。まろやかな果実味、スムーズなタンニン、やわらかな酸味のバランスがとれた味わい
CRISTALINDAPremiumChardonnayクリスタリンダプレミアム/エクストラフレッシュシャルドネ評価:A価格:¥398(税抜)購入店:酒のケント(「業務スーパー」店舗内)輸入元:(株)神戸物産フーズ原産国:チリ種別:白品種:シャルドネ醸造年:不明産地:マウレ・ヴァレー生産者:JuanIgnacioMena添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)アルコール度数:13%味表記:辛口【寸評】「完熟した青リンゴ」の香り。酸味はしっかりとしていて雑味はなく、
RAINBOWMOONCHARDONNAYレインボームーンシャルドネ評価:B+価格:¥399(税抜)購入店:ラ・ムー輸入元:(株)朝日原産国:チリ種別:白品種:シャルドネ醸造年:2020産地:ValleCentral生産者:不明添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)アルコール度数:13%味表記:辛口【寸評】瓜の香り。飲む前はあまり香らないが飲むと(良い意味で)青臭い瓜の香りが口に広がる。少しトロみを感じる中核の濃さに爽やかな酸味のバランスがとても良い。しかし後
CasaSubercaseauxChardonnayカーサ・スベルカソーシャルドネ評価:A-価格:¥575購入店:ローソン輸入元:メルシャン(株)原産国:チリ種別:白品種:シャルドネ醸造年:2016産地:ValleCentral生産者:コンチャ・イ・トロ添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)、酸味料、安定剤アルコール度数:13%味表記:グラフ表記→酸味少し強め、果実味やや強め【寸評】青リンゴとはっさく、そして和梨の香り、要は爽やか系シャルドネの香りだが、適度な酸味
仲間や同僚と入った居酒屋、まずはビールだ。二杯目ならワインも許させるだろうと頼んで出てきたのはチリまた、この味か少しガッカリするこのワインもチリワイン注ぐと、チリ独特の赤ピーマンのようなアロマが鼻をくすぐる居酒屋を思い出す少しだけ、気分は落ち込むしかし、飲むと吹き飛ぶ「うめぇ!」チリワインを極めるとはこういうことか1000円代でありながら、よくぞここまで美味しく出来たな安いだけで終わらせない深い紫色が特徴的で、数々のアロマがグラスの中でヒシメくカシスやブラックチェ
どうも、福村康廣です。前回に続き、チリのワインと醸造についてご紹介します。■ルイスフェリペエドワーズルイスフェリペエドワーズは、1976年創設の家族経営のワイナリーです。きめ細かなワイン造りと、品質へのこだわりから家族による経営を貫いてきたのだとか。ルイスフェリペエドワーズのワイン製造および生産施設は、コルチャグア渓谷の中心部、プキライの敷地内にあるそうです。同ワイナリーでは、長年培われた伝統的なプロセスと最先端のテクノロジーを融合し、最大限の品質管理と保証を可能にしているの
業務スーパーの白ワインは大体買って飲んだけどこれだけまだだったので、格安ワインは最後にするつもりで買ってみました。288円+税です。チリワインです。味は薄くて「水代わり」という感じでした🤣質より量飲みたい方、とりあえず白ワインを毎日のように飲みたい方にはコスパよくていいかもしれません💡
チリワイン(´Д`)。リーズナブルでスーパーやコンビニで気軽に買えて、しかも美味しいワインが多いですよね。ぱんだ、大好きでございます(´Д`)。今回もチリワインです(´Д`)。お財布に優しいですからね。1000円未満のワインにしました。では家飲み宅飲み晩酌行ってみましょう。「フロンテラシャルドネ」チリの名門ワイナリーであるコンチャ・イ・トロが手がけたデイリーワインです。今回はシャルドネをチョイスしました。原産国:チリ製造者:コンチャ・イ・トロタイプ:白ワイン味わ
どうも、福村康廣です。前回に続き、チリのワインと醸造についてご紹介します。■ティナハス・デル・マウレティナハス・デル・マウレは、チリ最大の葡萄栽培地域で、最も伝統的なワイン造りに力を入れているマウレ・ヴァレーのほぼ中央に位置するワイナリー。1918年頃、メンドーサ・エンリケ・ファミリーがこの地域全体にさまざまな種類の葡萄の木を植え、熟成ワインを製造するためにオーク樽のセラーを建設したといいます。そして、1997年にメナ・ウンドゥラーガ・ファミリーがワイナリーを買収し、最先端
ローソンの『カーサ・スベルカソー・シラーズ』という税抜き500円クラスのワインが、高級店のワインより美味しいという噂があるので飲んでみました。カーサ・スベルカソー・シラーズ普段飲みのワインは、いつもは大体が1000円クラスからにしています。しかし、お正月にかけてネットで、お買い得のワインセットを何セットか飲んでいました。そのワインの中には、一本あたり500円台のワインもありました。さて、今回の評判になっているワインは、果たして高級店で出されているようなクラスのワインと言えるのでしょう
様々な動物ラベル9/20のブログ「チリのワインが美味しい理由」で、サントリーと共同で造ったワイン「サンタカロリーナ」のことを取り上げました。このラベルに描かれているのは、チリアンライオン(アンデスの高原に住むピューマ)で、チリの王者的な存在です。ワイナリーはチリの王者を目指したいという願いを込めた、との由縁があると述べました。このように、ラベルには何かしらの由縁があります。自宅近くのスーパーに買い物に行った時、ワイン売り場を覗いてみました。
いつも、献立とお酒の組み合わせが美味しそうで美味しそうで、読ませていただいてる<<ダーリンのつまさんのブログにて>>、ジョンソンヴィルのソーセージが日本でCMもやっていると初めて知りました遅い?で、美味しそうに晩御飯にしてらしたので、真似をさせてもらいました。うちの近所のスーパーではたいていこの2パックで6ドル、をやっていますが、日本だといくらくらいかな?とちょっと見てみたら、Amazonで1パック1500円くらいしていました・・・でも、そりゃそうですよね。外国のものですもの
SIRMPREWHITEシエンプレ(白)評価:A-価格:¥298(税抜)購入店:酒のケント(業務スーパー内)輸入元:南アルプスワインアンドビバレッジ(株)原産国:チリ種別:白品種:不明醸造年:不明産地:不明等級:なしアルコール度数:12%味表記:やや辛口【寸評】柑橘系の香りが爽やか。酸味はほどほどで水っぽさがある。後味もあっさりで雑味は皆無。悪く言えば炭酸が抜けたチューハイみたいだが、それにしては豪華な味という感じ。考察:あくまで飲んでみての主観だが、使用品種
テレ朝系で2/1(水)に放送された『ノブナカなんなん?平成の美女の今!!』をなんとなく見てしまった。ちょっと前までTVで見かけた有名人のその後が映し出されていた。中山エミリ、大河内志保、遠藤久美子ら、かつてはCMや映画、TV番組などに、引っ張りだこだった方たちの姿を、久々に画面上で見ることができた。⇩⇩⇩中山エミリ&遠藤久美子ら、一世を風靡した美女の現在を追う「全然変わってない」とスタジオ驚き(オリコン)-Yahoo!ニュース2月1日放送のテレビ朝日系バラ
大学時代のクラスメートを自宅にお招き。おひとり様仲間として様々な悩みや仕事の近況をだらだらとおしゃべりで発散。ヴィノスやまざきで買った5月のワインシリーズよりチリのシャルドネで乾杯。しっかりしたボディ、あっさりからこってりまでどんな料理にも合う。前菜に生ハムサラダ、鮭の炙り、椎茸の肉詰め、アスパラ・ブロッコリーとトマトのアンチョビ合えなど準備。友人持参のチーズにはロゼを合わせた。先日のワインイベントの手土産にもなったこちらは、深みがありつつも和食にもぴったり。鯵、い
ConoSurOcioPinotNoir2019年ヴィンテージ今日はコノスルのオシオを頂きます『おいしいピノノワールを飲みたい時にはオシオを選べば間違いない』と思える味わいとコストパフォーマンスの高さから、ヴィンテージ毎に複数本買っているワインですワインはあまり飲んだことがないという方からワインが好きな方まで、差し上げればほぼ全員から喜ばれますもちろん、良いモノをもらったと喜ばれたいだけではなくあわよくばピノノワールの沼にハマって欲しいと思っています2019年ヴィンテージ