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とにかくおもちゃに興味の無いぼくちゃんマラカスが一時ヒットしたけど頭にガンガンぶつけるからあまり遊んで欲しくない人形もガラガラも全く興味が無い唯一興味を持つのが犬🐶近づくと一瞬で捕まえる耳引っ張るわ胸ぐら掴むわまー手早い若い犬は逃げるけど老犬は餌食に最近は犬が近づくと同じように舌を出す10ヵ月のBIRTHDAYを迎えた本日初めておもちゃに興味を持った!前からずっとあるおもちゃなんだけどありとあらゆる方法で移動して引っ張って遊んでいた!!成長❤️たぶん将
お久しぶりです🌈すっかりInstagramの方ばかりでアメブロの更新が途絶えてしまいました...さて、2月1日でぱんちゃん1歳になりました!苦しくて辛かったあの日々からもう一年が経ちました一年前の自分のブログを読み返していろんな思いが溢れてきました本当に本当に本当に辛かったなあ38週2日、大切に大切にお腹で育てた我が子が「ダウン症です」って言われた時のあの絶望感と不安な気持ちは一生忘れられないと思いますでも、ぱんちゃんと過ごした1年間は涙よりも笑顔が多かった。もち
産後2日目〜産後3日目ーーーーーーーーーーーー娘はNICUに入院しているため私は1人産院にいる。本来なら、産後の入院スケジュールには赤ちゃんのお世話の指導や母乳育児についての相談などが予定されている。だけど、私は側に赤ちゃんがいないので沐浴練習や、母乳の飲み方などを見てもらうことはできない。何もできない母はここにいる必要があるのか。私の血液検査の結果は良好ですぐにでも退院したかったのですがさすがに産後3日目の退院は認められていないとのことで私は予定より一日だけ早く
非常時体制解除日赤医療センターで予後診断を受けたKIKI食事制限運動制限もう何もなくなりましたイエーイこれでフレンチフライも頂けるし揚げ物もOKスイミングも復帰KIKIフツーの生活にもどってきましたということでKIKIのサマーブレイクもう一つの新プロジェクト始動睡眠時無呼吸症候群はトンシル(扁桃腺)を取ってきっと解決生活の質を上げるために
いよいよ春ですね我が家は主人も私も花粉様の影響でティッシュが1日1箱以上消費されますさてさて、ぼくちゃんですが夜泣きしない育てやすい特典が終了し夜泣きはじめました原因と思われる事・昼寝のしすぎ・体力が余っている・冬用のパジャマが暑い・お腹がすいている・オムツが気持ち悪い・体調が悪い・うるさい思い当たる事はこんなもんでしょうか手っ取り早く解決しそうなオムツ交換してみますダメなようです体温は、平熱ミルクあげてみる?ダイエット中なのに・・・喜んで飲みます
ブログを読んで下さる方へ始めにこちらをお読み頂けますと幸いです産後2日目の夜ーーーーーーーー娘が転院した病院から私だけ産院に戻ってきたのは18時ごろ。外出届の予定時間を過ぎていて夕飯の提供時間の後だったので助産師さんが夕食を運んできてくれた。「急のことで、びっくりしたよね。何て言われた?」娘を取り上げてくれた60近くのベテラン助産師さん。NICUで説明されたこと今後の流れについて話した。何かを話すと、今にも涙が流れそうであまり話したくなかった。
こんにちは。ここ3週連続勤務だったので今日は久々ののんびり土曜日。(店は開いてます)土曜のデイでは最近お弁当をお願いしています。3歳から通ってるデイ。土曜はお弁当持参です。希望があればお弁当を買ってもらえると入った当初から聞いていましたが…先生をパシるようでさすがにそれはお願いできへんかな…と思ってたけど最近一緒の曜日の子で毎週ほか弁を注文する子がいると。ある日トモキは自分のお弁当ではなくその子のほか弁を猛烈に食べたがったことがあったそうです。今まで遠慮してたけど
最近すこぶる体調が悪いずーっと喉に違和感がある飲んでも飲んでも満たされないずっと喉を絞められてる気分耳鼻科は異常無し内科は高血圧と高脂血症でも喉の違和感は違う今日甲状腺の専門医へ行ったヒステリー球かもしれませんね何それ?咽喉頭異常感症ストレスとかホルモンバランスとか更年期障害とかそんなんが原因して起こるらしいストレスかぁ仕事してなくて家にいるだけなのに何がそんなストレスなのか私にはわからない何なら最近引きこもりだから外に出るのも面倒くさい私、酉年なの
知人に勧められてリトミックとベビーマッサージへリトミックと言ってもボクは歩けないので母が動くだけですが腰が悲鳴をあげている今日この頃明日元気に起きてこれるかなぁと内心ドキドキしてたけど楽しかった!ボクも楽しそうだった!普段ボクと遊ぶっていっても最低限のミルク、オムツ替え泣けば抱っこおもちゃでガラガラこの程度ですよねwそれを音楽に合わせて歩いたり飛んだりスキンシップしたり最初は少し恥ずかしかったけど誰も私らを見てないと二人の世界へ喜んでいる我が子の笑顔を
いつもブログを読んで下さりありがとうございます可愛い娘の成長や私の気持ち些細な日常の出来事を綴っています。どうぞ暖かい目で読んで下さると嬉しいです自己紹介妊娠から出産までダウン症と診断されるまで気持ちの変化今日は暑いですねキンモクセイの香りがするのに、気温は夏なんだか不思議昨日MIAが声出して笑った!と書きましたが、『もうすぐ3ヶ月声出して笑うようになった!』いつもブログを読んで下さりありがとうございます可愛い娘の成長や私の気持ち些細な日常の出来事を綴っています。ど
私も旦那もSNSを使ってですが友人、知人、先輩などにぱんちゃんについて載せました。声をかけてくれる子もいて嬉しかったのですが「無事に生まれてよかったね!」「我が子は我が子だから可愛いよね!」「ダウン症でも生まれてきてくれて良かったね」って言われたのはぶっちゃけキツかった。笑ぱんちゃんのこと生まれてこなきゃ良かったとは思ってないけどやっぱり健常児に産んであげたかったって今だに思ってるから、そう言われると自分の不甲斐なさを感じて気持ちがしんどくなった。あとは「私の子も
ぐらを自宅に連れてきて、みんなでかわりばんこに抱っこ。お兄ちゃんになったぐりはとっても嬉しそうです。でも可愛いんだけど、お顔はやっぱり誰にも似ていません。生まれながらにしてくっきり二重でつりあがったお目目…。退院するときに、「ママがコロナ陽性での出産だったので、念のため大きな病院の小児科で検査してもらってね。紹介状を書ておいたからねー。」と産院のDr.より封書を頂いていました。帰宅して、もしかしてダウン症のこと書いているんじゃ?と思い確認しましたが、特に記載はなく、コ
すあおいくんがどこにいるか、わかりますか動画で私の勤務中にお年寄りのベットに寝転がって、テレビに夢中のあおいくんです私が働いてる所は、介護施設プラス障害者の日中一時支援をしています。小さい古家で、小さな施設です(^-^)子連れ勤務が大丈夫だからよく連れていってます。お年寄りは子供が大好きだから認知症があるお年寄りに可愛がってもらってますダウン症って気づいてないお年寄りさんたち『将来大物!』『こぎゃんするようになったぁ』とかあおいくんが何かするたびに、誉めてくれます誉め
ブログを読んで下さる方へ始めにこちらをお読み頂けますと幸いです主治医からの話を聞いた後も娘のところに行った。娘はダウン症なのか説明を聞く前は可愛いと思えたのにきっとダウン症なんだと思うと娘のことを愛しく思えないこの時から娘を見て笑顔になるというのがなくなったGCUから出て、旦那さんが私に言った。「可愛かったね」「そんなに、特徴的かなあ…」「95%でしょう?5パーセントは違うんだよね」「見た目だけって…」私は「医師は、可能性があることは説
ぱんちゃんはまだ普通の赤ちゃん。お外に連れて出ても誰からも気にされることはない。でもいつかダウン症だってわかる顔つきになったとき私は「可愛い」「愛おしい」と変わらず思えるのだろうか。こんな事を言えば必ず言われる「両親の特徴も出るよ」「両親に似るよ、大丈夫」って言葉、わかってるよ。わかってる。Instagramやブログやってればわかる。みんな違うもん。同じじゃない。でも何故かダウン症だってわかる。だからぱんちゃんがどんどんそうなっていったとき初めて「あ、この子
にいには、朝学校へ行く前に寝ているぐらを起こします。ぐらが寝ている間に、掃除など仕事を片付けようと思っている私としては、たまったもんじゃありません。「もー、やめてよ」と怒ると、にいにはこう言いました。●だって可愛いんだもん。ママのせいだよ。こんなに可愛く産んじゃったんだから。…そんなこと言われたら怒れません(笑)。今日は、そんな”にいに語録”を記録しておきます。------------●ぐらが生まれてよかった!メンバーが増えたね!●ぐら大好き!ぐらは世界
このブログに目を留めてくださった方へお伝えしたいことがありこの記事を書いています。このブログは現在、ダウン症の赤ちゃんを出産した母が、過去を振り返って当時の出来事と感情の経過を書いています。ダウン症についてや、出生前診断などに関する内容がありますがあくまでも、妊娠、出産、育児の初心者、ダウン症の赤ちゃんを生んですぐの無知な母のその時の状況や気持ちをありのまま綴ったものです。今の心境とは、違う点が沢山あります。今書いている、当時の記事の内容は特に娘と接する時間がほぼなく告知さ
あおいくんが産まれて泣いてばかりいた日々を今日は書きます。。。。入院中、1人病室のベットで泣いて毎日泣いて眠れなくて情緒不安定な日々でした。『誰かと出会いたい!!』九州。ダウン症。ブログ。。携帯で検索。。同じ県で半年前に産まれた男の子を育ててるお母さんをブログで探せました。直接メールして、宜しくお願いしますって。。ラインしようって。ダウン症を育ててる初めて出会った人毎日ラインをして、色んな気持ちを一緒にラインで涙して、今も繋がっている、大切な人になりました。。。これ
2023年9月11日。退院した翌日、産院へ電話しました。「この子、ダウン症ですよね?」とDr.に訊くと、Dr.は・うちは小児科ではないので何とも言えない・ミルクが飲めていない、呼吸がおかしい等あればお伝えしますが、その子哺乳力も強いし元気でしょ?・まぁ、それも含めて紹介状を書いたので小児科で診てもらってー。・色々種類もあるみたいだし、早めに医療センターの小児科に行ってみて―。とのこと。というか、最後の一言はもうダウン症って言っているようなもんじゃん!そして、つ
2023年9月20日。誕生から2週間ちょい。夫婦で医療センターへぐらを連れて行きました。紹介状にはダウン症のことが書いていないので、Dr.もはじめは軽ーい表情でした。「コロナでの出産大変でしたねー。赤ちゃんって意外と感染しないですよね。」と穏やかな表情。「あのぉ・・・コロナもそうなのですが、もう1点気になっていることがありまして、どうやらダウン症のようなのです。」と話すと、Dr.の表情がガラリと変わりました。「え!?、そんなこと書いていないけど…」そして
先日ジブリパークへ行った時母が突然『遺影の写真撮って!』と言ってきたまぁ、背景としてはお花畑で良さげかと思ったのか一応撮ったけど色々考える遺影って何年先まで有効祖母の時は孫の成人式で撮った写真だったから亡くなる10年程前に撮った写真亡くなる時病気で痩せてたから痩せる前がいいねと言ってそれになった確かに母は今、元気で大きな病気もしていないので良いっちゃあ良いのだけど母は祖母にいじめられていたので祖母の事が大嫌い祖母は80歳ぐらいで亡くなったから恐らく遺影は
はじめて夫婦一緒に面会した日告知された後ーーーーーーーーーーーー2人で話をしていたらかれこれ、面会時間から4時間ほど経ってしまっていて汗途中連絡も返せずいたので車で待っている両親に心配をかけてしまった私は涙がまだ止まらなくて旦那さんに支えられながら駐車場まで歩いた両親も、この時まで詳細を聞いていないので何があったのかという空気で車に入ると父は「悲しい顔しとんなぁ」と言った。私は「状態は落ち着いているけど…ダウン症の可能性が高いって」と言った。「そんな
お産直後、助産師さんより「赤ちゃんの顔みたいよね。スマホ貸して。写真撮ってくる。」と優しいお言葉と提案を頂きました。スマホを渡し、(どんな顔しているのかな。長男ぐりのときは出てきたときは旦那にそっくりだったなぁ。)なんて思い出しながら待っていると、「はい、どうぞ」と助産師さんがスマホを返してくれました。画像を見た瞬間に、私は違和感を覚えます。「え…、誰にも似ていない。」長男ぐりにも、私にも旦那にも似ていないお顔でした。うちの家系にはあまりいない、つりあがった
GCUの面会時間になった。旦那さんは、初めて娘と会えた。その時撮ってもらった写真の表情はなんとも言えない、少し切なげな顔私は昨日も見たはずだけど、日に日に浮腫みが軽減されてスッキリしてきたお顔にわぁ〜また顔がすっきりしたね可愛い…と、少し嬉しくなって言った。『赤ちゃんの手足はWMの形になっているのが良くて、筋緊張が弱いと、それができない』↑夫婦で予習済みの知識。担当の看護師さんに聞く「WMになってますよね…🥺」看護師の方は娘の様子を色々と教えて下さり「なってます!力
自己紹介30代第一子の女の子を出産しました。もともとは医療従事者で、育休中です。3ヶ月間、ダウン症ママが言ういわゆる暗黒期を経て今は日々、娘の笑顔と成長に癒されています。最初の3ヶ月の経験を、私の人生の中でただ悲しく辛かった時間にしたくなくて、文章にして残そうと思いブログを始めました。ダウン症の赤ちゃんのママになった方、これから出産を予定されている方の為になる内容があるかは、わかりませんが偽りなく、私の過ごした時間と感情を記録したいと思っています。私のこと①『私のこと①結婚・
離乳食を始めて7日目まだ早いかな~と迷って始めた離乳食でも、ぼくちゃんいつも私らがご飯を食べる瞬間になると泣く偶然かな~って思ってたけどダメ元で始めてみた一番の問題は口を開けないそうこの子、あの若造に無理やりにでもミルク飲ませるようにって言われたからお口ちょんちょんで口を開けない哺乳類なら、なんとなーくで口開けて飲んでたけどスプーンはムズい私が見本であーんって口開けすぎてアゴが痛い😭明日こそは、明日こそはと思うこと7日目開けた!!開けてモグモグごっくん
先日いつもの病院へ検診に行ったら大好きな先生からぼく、3月で異動になりましてえ、無理無理無理無理やっとあのくそムカつく若造から主治医変えてもらったのに異動ってそれに伴って今後の通院どうしますか?かかりつけの小児科見つけてはいかがでしょう?顔ダウン症だが健康優良児のぼくちゃんここまで大きな病気もしなかっただから緊急で病院行く事もなかった小児科ね確かに気になってはいた早速クチコミを読んでみる候補1上の子の時に通っていた病院現在は息子さんが院長家から5分ク
※下品な言葉が出てきますので、食事中の方や気分が優れない方は閲覧注意です!!最近、あ~やがウン〇くんを触るようになってしまいました。子どもあるある?なんだそうですが、、、。やっぱり、やられた方はきっついですね(つд⊂)エーンそれを触った手をわざわざ見せにくるんですが、(顔にもついてたし、壁にも塗り付けてた)介護側のメンタルは、一気に下降します。今日はジェットコースター並みに気分が上下してしまい、あ~やをめちゃくちゃに怒ってしまいました。そして我に返り、ごめんねごめんねと泣きな
実際にはこんなにピューとまで母乳はでていないです(笑)出産から過去を辿っていくシリーズ続きです。↓過去記事①出産~きいちゃん誕生~https://ameblo.jp/zashikidanshi/entry-12329333751.html②出産~きいちゃん誕生~https://ameblo.jp/zashikidanshi/entry-12329339695.html③出産~きいちゃん誕生~https://ameblo.jp/zashikidanshi/ent
100日が経過し、もうすっかり涙は出なくなった。そして、何度も思うのは、産んで良かった。この数ヶ月、何度も泣いて、悩んで、誰にも話せず、一人で悩んだ事もあった。どんな言葉が正解なのかわからず、話が出来なくなる事もあった。他人に会うのが怖くなる事もあった。外に出たくない、検診に行きたくない、この子と二人で誰も知らない場所へ行きたい、そう思う事もあった。そんな時、私は涙の分析をする事にした。何がツラいのか。例えば・ダウン症は合併症が多い。これは早い段階でわかる。ダウン症と診