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寝違えが辛すぎて年末から通い始めた麻布十番PHASEのトレーナー古河さんに連絡して寝違えメニューを受けに行きました💦ここは、事務所の社長に紹介してもらったジムで悩みだった腰痛が3回通ったら痛くなくなったのよ!と興奮気味で教えてもらったパーソナルジムそれならば寝違えもどうにかしてもらえるかも!と予約してみました結果、首が回せるようになった!首が回せるだけで、生活がこんなに楽になるとは!!↑首が回るようになって元気になった(笑)トレーナーの古河さんはスポーツトレーナーなどで活
2023年9月、日本に初上陸した世界最先端の筋電測定装置「ニューロノード」体験会が、多くのリクエストにより6月2日3日2日間開催が決定!!!ニューロノードは、筋電✖️付随運動をカットするAI機能が搭載させている、かつてないコミュニケーションツールとして活躍するだけでなく、リハビリやトレーニングでもiPadと連携することで「モバイル筋電図」として大活躍できる優れモノです!!専門職の人でも知らない方が多いはず、本社はオーストラリア。ユーザーはアメリカがほとんどを占め、日本上陸は
「バッティングは水モノ」。野球経験者の方、こんな言い方聞いたことありますよね?水物、つまり「当てにならないもの」という意味です。これは、バッティングの本質を結構表していると思います。バッティングは、プロのトップクラスの選手でもヒットが出る確率が30%を越えれば素晴らしいと言われるようなものです。それぐらい不確実な要素が多い、ということです。逆にいうと、確定させられるものが少ない。出典:https://bbcrix.com/articl
ピッチングにおける肩甲骨の重要性については、もう専門家でなくともかなり知られるところとなりました。たしかに肩甲骨が使えると、球速を上げたり肩の怪我を防いだりに有効です。肩甲骨の動きの昨日については、立甲ももちろん重要なのですが、同じぐらい重要なのが肩関節の外旋を伴った内転。このフェーズで内転できないと肩の関節(肩甲上腕関節)に大きな負荷がかかり、怪我につながります。実際、肩の怪我をする選手はこのシーンの質が非常に低下しています。俗にいう”胸を張った状
こんにちは。スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。前回、フィジカルトレーニングがもたらす影響のうち、一つ目を述べました。筋肉をつけることが目的、と思っていても、人間の脳と身体は「筋肉をつけるための」トレーニング動作も覚えて学習します、だから注意が必要です、という話です。http://ameblo.jp/bodysync/entry-12250352472.html今回はもう一つ。それは、「実際の競技への運動イメージ」への影響です。
海に誓いを立てて帰ります。アース。
リズム感がない。動きのリズムが悪い。こういった表現って聞いたことがあると思います。一方でテンポという言葉も聞いたことがあるかかもしれません。テンポが悪い、テンポが良い、みたいな言い方をします。音楽分野はもちろん、スポーツや、会話などでも使われる表現ですね。しかし、、そもそもリズムってなんだろか?テンポって?リズムとテンポの違いって?スポーツの指導場面でこれをしっかり分類できずに使うのはよろしくありません。これらがパフ