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フロントカウル交換後半。朝っぱらからカウル外し。メットインを外すことにします。メットイン外しているうちに気づいたのだが・・おや?もしかして、、、、破壊したアンダーカウルのネジは1か所です。アンダーカウルはぶらんぶらん状態なのだが・・・もしかして2か所きちんとネジを外さないとフロアボード外れないのか?と思いなおす。構造をよくよくよーく見るとこのアンダーカウルをとめているネジがボディ&フレームまで固定されている。なのでたぶんアンダーカウル両方のボルトを完全に外
えっFTR223の純正メーターってシルバーメッキのもあるのカッコイイと、探し始めたのですが、なぜか160km/hの社外品を購入大丈夫かなぁ¥2,400だけど大丈夫かなぁ汎用品でギアが違ったらスピード合わないと思うけど大丈夫かなぁLEDウインカーがハザードになっちゃうから、インジケーターランプの加工をして使っていたんだけど届いたものを確認してみると、配線が8本も出ているんですけどFTR223は6本なんですけどある程度は説明に書いてあるけど、確認のため、むき出しで車体
おばんです。今日は前々から気になっていたグロムのブレーキフルード交換とスピードメーター補正ユニットの補正具合のチェックを。まずはブレーキフルード交換。ホンダ純正DOT4を使用。いつ買ったか忘れた古いものだけど未開封だからいいだろ。マスターシリンダー御開帳。ハチミツのようで美味しそうな色。ブレーキフルードとしてはダメー。取り敢えずきれいになってきたところで終了。この位抜いた。交換後。少しはきれいになった。最後に水で周辺を洗い流して終了。タッチに異常なくOK。お次はスピード
Bimmercodeでコーディングをし、アルピナ独自のスピードメータースタイルを選択しました。スピードスケールが260kmから340kmとなり、スポーツ・モード以外ではセンターにデジタル・スピードが表示されます。以下写真は、上段アルピナ、下段はノーマル時■コンフォート・モードブルー・パネル、赤い指針、判別しやすい数字(フォント)を組み合わせたクラッシックなデザイン■スポーツ・モードグリーンの帯状の表示を用いたより斬新なデザイン■エコ・モード個人的にはノーマルの方が、グラフィック面で
本日は、SV650の車検🏍💨SVでは初なので、ちと心配😅まずは陸運局近くのテスター屋で光軸調整をしてもらってと(1100円)最初に3番建物の9番窓口で用紙を3枚もらい重量税やら検査代等の印紙を(5500円)払いお⁉️v45マグナより安い😁👍1番建物で書類を記入5番窓口に提出、整備は後でとで、7番建物へバイクは5コース寒い時期だからか待ちなし、写真撮れずそのままGOウインカー、ホーン、ブレーキランプやらを確認し、排ガスを…。純正で来たから安心しきってたら、❌マーク
バイクをかっこよく自分好みに改造するのは非常に楽しいです♪でも出来上がって跨ってみると・・・乗ってる姿に問題があるような・・・。原付なのでバイクが小さくバランスが悪いのは仕方ないのかもしれませんがでもソロはせっかく大きめな原付なので本当はまたがった姿もかっこよくなりたいです。※身長174センチ(胴長系男子)アッパーハンドルにしてバイクを大きく見せるのがバイクを大きく見せるためには本来良いのでしょうが・・・。何故か正反対のセパハン化決定!!昔から憧れてたのでとりあえず欲求を満た
ご覧いただき、ありがとうございます!ちょっと暗かったヘッドライトLED化に続き、タコメーター&スピードメーターのLEDしました!まずバイザー外して…純正電球仕様↓メーターケース下側のナット外して…よっこいせ!タコメーターは簡単です↓スピードメーターは結局、ライトをズラして、メーターブラケットを一旦外さないと難しかったです↓LEDへ差替え!ついでにニュートラルとハイビームインジケータもLEDへ交換☆※ウインカーは極性無視のLEDを準備できなかったので、とりあえずそのまま〜祝
こんにちは琥珀さんです!今日はスピードメーターについてご紹介です。簡単に「グーペ」シンプルメーターが好きなのでこちらを購入DAYTONA(デイトナ)電気式スピード&タコメーターデジタルベローナ797169,179円Amazon↑↑↑デイトナの電気式メーターです!スピードとタコがφ60メーターに一括表示!電気式で薄型スッキリデザイン!↑↑↑箱はこんな感じ!画像の数字は保護フィルムです↑↑↑シンプルで良いですね〜まさに自
そこそこ晴れて気温も少し上がった京都です。暖かくなって冬に戻っての寒暖差が大きいですね。気象庁によりますと稀に見る暖冬だそうです。個人的にはこれ位の冬でいいのですがウィンタースポーツ関係や農家さんは困りますよね。野菜も地味に値段上がってるしさて~スピードメーターが動かなくなったと新規さんが駆けこんで来まして
2018.03.20さて、XRBAJAのデジタルメーターを少しだけ改良する訳ですが、その前にここへ至るまでの「メーター紆余曲折」を振り返ってみたいと思います。写真拝借しておりますこれがXRBAJA(XR250)の純正デジタルメーターです。この状態ではスピード、トリップメーター、時計が表示されています。シンプルな表示で機能的にはこれといって不満はありませんでした。こう見えてなかなか多機能なんです。・多機能デジタルメーター取扱い説明ただ、この写真の
無事モタード化したタムテツ号。完成!!と言ったわけですが、実はもう1つだけ作業が残っていました。それはこれの取り付け。スピードヒーラーです。今回はそのお話。前回のモタード化記事にぶっ込めよっ!!って言われそうですが、実はコレが一番苦労したので別記事にしました。そもそもスピードヒーラーって、スピードメーターの補正。17インチでスプロケを14×38であればほぼ誤差無し、14×39でもたぶんそこまでの狂いはない。(150/60-17での話です。)しかし、現状14×40これはさすがに
カワサキSTX-15Fメーター不具合☆修理交換作業メーター交換タコメーター、燃料計は正常に動作しておりますが下記、不具合が出ておりました。不具合症状①スピードメーターが0km/hのまま動かない。不具合症状②SLOモードに入ったままノーマルモードへの切替が出来ない。↑こちらが不具合のメーターです。新品に交換します。新品のメーターです。定価68,900円(税別)です。まあまあ高いですが、、、SEA-DOOに比べるとまだかなり安い方です。ちなみに
キタコ(KITACO)K-PITオイル交換フルSETアドレスV125S、アドレスV125/-G70-390-02010Amazon(アマゾン)1,048〜1,433円OBD2診断機はあくまで診断根元を経たなければまた同じエラーが出る訳です事前にGSX-R125乗りの関係者さんから意見やアドバイスを収集してさっき作業しました。まずはスピードセンサーそのものの読み取りが正常か?汚れや異物取り付け方を再確認してエンジンスタートスピードメーターが全く動かない💦
訪問ありがとうございます本日スゲー良い天気でしたが☀️バイク乗ってません❣️メーターの依頼溜まって来たので急ピッチで作業頑張ってます🪛Z2純正スピードメーターのレストア作業🪛Z1用メーターと比べるとmileと㎞はギアの違いありますが基本的な構造は同じです割と汚れてるので掃除してやります🧼なんせ50年近く経ってますから‼️ワイヤー繋ぐ部分の付け根この磁石が回転する事で針と繋がったお椀状のカップが動きます常に回転するとこなので根元部分は念入りにグリスアップしますここ駄
インパネのメーターフード下側(メーターの上)に2ヶ所メクラ蓋がありますので、その中のビスを外します。インパネの周囲がクリップではまり込んでいるので、裏がのぞける程度手前に引き、オーディオコントロールパネルとエアコンコントロールパネルに接続されているコネクターを外します。これでインパネは外れます。メーターは上下に各2ヶ所ビスで止まっているのでそれを外します。メーター裏側のコネクターを外せば、スピードメーターが外れます。これからがランプ交換です。メ
私のスーパーカブですがトリップメーターが付いていないので給油タイミングを前回給油からの走行距離で判断する使い方の自分にとっては、トリップメーターが無いことは地味に不便なのですツーリングではある程度どこら辺で給油するかは事前に計画しているので、自分の場合さほど問題にならないのですが普段使いでちょこちょこ乗っているときが一番面倒で乗り出す前に前回給油時と現在のオドメーター距離を計算して、まだ余裕があるか途中で給油するかどうか、いちいち考えてから乗り出すというひと手間の面倒
宮崎のくるま工房ロードワンですNBロードスターのスピードメーターとタコメーターを交換しますオートゲージ製スピードメーターは85¢デジタルタコメーターは80¢アナログ取り説は英文のみわからない所は野生の感を信じますタコメーターは間違えてディーゼル用を購入してしまいましたガソリンエンジン用はMAX10000rpmなのですが、ディーゼルエンジン用はMAX8000rpmです。しかしノーマルメーターはMAX80
毎日寒い日が続いており、コロナも第6波が来ているようで、感染者数も増加してしまってきちゃってますね・・・・季節的にも、インフルエンザなども流行る時期なので、くれぐれも皆さん体調には十分ご注意ください!!さて、今日は昨日紹介していたカワサキトリプルの、350SSマッハの作業です。カワサキトリプルは、H1こと500SSが1969年に発売されて、その後に350SS、250SS等のミドルクラスが発売されました。その後モデルチェンジ等を繰り返して、KHシリーズに移行して行きます。
CB400Fourのスピードメーターが動かないのでセンサーを交換場所は…エアクリーナボックスの下外からじゃ見えない…ガソリンタンクをとってキャブをとるまだ見えないのでエアクリーナボックスもとる左側に抜けたやっとお目見えはい、ここです。工数は1.2らしいです。今回はセンサーが廃盤になってました…。どうしようと調べてたらオーリングの大きさ、形が一緒だったのでこれは流用できると見てCB400SFのスピードセンサーを用意。目論み通りそのまま付きました。配線が少し短い。ポン着けでき
グリップの外しかたマイナス突っ込んでブレクリで抜けますキルスイッチ組みました❤️からの~~ワイヤーシルバーワイヤーが一番長いスピードメーターワイヤーはダックスの長いヤツワイヤーインジェクターで軽くします細いヤツブレーキアームマニア-w-w-w-w長いのにしますこんなに変わりますブレーキの効きが良くなりますヤマハのミッキーマウスナット素晴らしい‼️(≧∇≦)💕💕
緊急。車両はこちら。まだまだ頑張ってもらうジェイドです。今回は~スピードメーター不動。この車両は「自転車」メーターなのでメーターかホイールギアのトラブル←マイノリティで、一番多いのが~ケーブル。中で切れて抜けてくるのがほとんどですが、今回は抜けなかったので「あれ?うそでしょ?」とビビったが~下で回してみたら上が回らない。あーよかった。シャキッと♪無事に完成です。年式的にもワイヤー類
「FluxCapacitor」どうも、エージェントTです。今回は、有料アプリ「FluxCapacitor」を紹介します。このフラックス・キャパシターは、映画『BACKTOTHEFUTURE』の車型タイムマシン“デロリアン”に搭載されていた、次元転移装置とタイムサーキットを再現したアプリです。画面をタップ&ホールドすると時速88マイルまで加速し、タイムトラベルができる。常にライトが光っているという懲りよう。その光り方も映画そのもので、フ
先月、道の駅巡りの途中に電圧計の針が激しく振れて、いきなりゼロに。でも、XJは何事も無く快調な走り。電圧計が潰れてしまいました。今年の初めころから燃料計も針が激しく振れる時が有り、燃料計の裏にある2つの52Ωの抵抗を替えると直っています。電圧計も中古の物と取り替えました。この際、燃料計も電圧計も新品で手に入るなら取り替えようという事で買いました。電圧計はXJ400と550とでは共通ですが、燃料計は様子が違うようです。400の燃料計と550とでは端子の取り付け位置が違います。そこ
全世界のフュージョンファンの皆様、こんにちは、こんばんわまた残業しながらビール飲んでます(笑)普段お酒を全く飲まない僕ですが、気まぐれクックさんの動画見ながら飲むビールは格別で残業がはかどります現在11月22日午後22時30分そうです!いよいよ延期となっていた北米野郎が明後日と近づいてきました!!車両の準備を本日整えたので、あとは明日の朝出発するだけ前日に栃木県入りして宇都宮のホテルに泊まって翌朝現地に行く感じですね去年も行かせて頂きましたが、往復で1400キロ近くあるのでかな
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回はスズキのレッツ4の修理です。修理依頼内容は「スピードメーターが動かない」と言うことですので、まずはワイヤー切れの確認をしますスピードメーターが動かないのは、メーターワイヤーが切れてしまっている事が原因なのが多いですからねすぐに点検してみますフロントタイヤに繋がっているワイヤーを外して確認です原因は、やはりワイヤー切れでしたお客様に説明をさせて頂き、部品の注文をします。・
材料が揃いましたので、メーターの交換作業に入りますまずは超やっかいな配線作業FTR側の6Pに対して、新メーターのいっぱいある配線をどう割り振るかメイン電源のほかにバックアップ電源があるらしい面倒だから2個イチで、イグニッション電源に接続アースはもともと3本が1本にまとまっていて親切でも、クチがボディアース用になっている切ってカプラーに差し込めるように変更し接続スピードの回転センサーは純正のワイヤーを突っ込んで終了水温センサーは使用しないカプラーをテープで丸めて
預かっているだけでなかなか手がつけられなかったハチロク。。。m(__)mあれこれするのですが色々ありまして・・・・部品のこともちょっとトラブルありで遅れまして・・・(T▽T;)出来るトコから始めます。スピードメーターとエアコンスイッチ周りの電球を交換します。実は車内にいろんな物が取り付けてありまして・・・昭和のオーディオとかがてんこ盛り。その物達を外すだけで大変でしたホーンのスイッチやら・・・昭和の小物もいっぱいやっとメーター本体にたどり着け
だいぶ前だけどCB750Fに乗った時に右のウインカーが点いてないかなって思ったら警告灯の球切れでした。そしてたまにスピードメーターの照明も点かないときがあるのでとりあえず電球を交換しました。日曜日は用事が無かったし天気も良かったので作業開始です。車体からメーターAssyを外します。CB-Fはメーターの脱着はとても簡単です。機械式メーターはひっくり返しておくとグリスが落ちてしまうそうなので手早く作業をします。ロアカバーを外して電球を抜くと僅かに黒くなっていました。今回はつい
今回は、昨日のバッテリーの補充電からの続きとなります。バッテリーテスタで補充電が終わったバッテリーの点検をしてみます。黄緑色囲み部分の電圧12.84Vでバッテリー状態良好を示す黄緑色インジケータが表示されています。車両にバッテリーを取り付けていきます。下はオレンジ色囲み部分を拡大したものとなります。緑色囲みのバッテリー端子をプラス、マイナスの順で取り付け、緑色矢印のバンドで固定します。フロントカバーを取り付けてエンジンを始動させてみます。ヘッドライトはHi/Low共にLEDとな
CB750Fのタコメーターの文字盤が割れてしまっているので、メーター屋さんに修理に出すことにしました。文字盤はなぜ割れてしまったのでしょうか?メーターをメーターパネルから取り外そうとしましたが、びくともしません。どうやら、コーキング剤で固定されているようです。これが文字盤が割れてしまった原因です。本来、メーターは純正のメータークッションで振動を吸収することになっていますが、コーキング剤でガチガチに固定されてしまったため、ほぼリジット固定になっていて、振動を吸収できずに割れてしまったのです