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初めましての方へ\(^o^)/うちの子はみんな負けず嫌い。特に長女と息子は、勝ちにこだわる負けず嫌い。次女はセコイ事はせず、ただの負けず嫌い、静かな闘争心。みんな勉強もがんばるし、スポーツでは徒競走もマラソンも、気合いで一位で帰ってくる。けど、負けず嫌いは長所にもなり、短所にもなる。長所としては、負けたくないのでがんばれる。努力を積み重ねられ、向上心がある。でも短所として、以前も書いたけど心配なのは、じゃんけんで遅出ししたり、ズルさや、手段を選ばないという負の面がある。この負の面を
はじめての方はこちらもどうぞ!長年サッカー後進国といわれ、ここ最近ようやく少しずつサッカー熱が高まってきたアメリカですが、驚くべきことにサッカー人口の裾野はものすごく広いです。日本のサッカー人口が300万人ほどに対して、アメリカは2400万人を超える規模だそうです(人口が日本の約3倍と考えてもこの数はやはり多い)。(メッシ効果もあり先月行われたMLSのカンザス州での試合は7万人を超える観客を集めました。)アメリカでのサッカーの位置づけは、「子どもが最初にやるスポーツ」。
初めましての方へ\(^o^)/息子がイッコ上の初の公式戦に呼ばれ、強い相手の試合に出られず、愚痴をこぼした。また勝ちたいという欲に目が眩み、大切な事を忘れかけがちな、自分の至らなさを痛感。『年功序列ですか?この中で1番戦えるのは息子なのに、出さないんですね、今後は出さないなら呼ばないで。呼んだならスタメンで出せ!!』これが、母の真っ黒な我が子のみ大事な視点の本音だ。けど、これは絶対に間違ってる事は知っている。でも言いたい。笑なので、ここに書かせて頂きました。笑付き合ってもらって、
初めましての方へ。息子は年長から家から1番近いクラブチームに通っている。しかしここは、弱小チーム、、、息子は土日のトレマで強豪チームに負けまくって、この経験は果たしてプラスになるのか?と疑問を抱いとるんじゃけど、弱小にも2種類あって、選手の技術が低い事と、指導者の教え方がダメなのとある。あまりに技術が無いと、教え方どうこうの問題以前に、話にならないと思うが、今うちのチームはこの段階。息子以外初心者が週二回やっているだけ。低学年なんて、もろ練習時間と技術の向上は比例すると思うけ
サッカーをやっているお子さんをお持ちの親御さんにとって最大の悩みかもしれない。どのようなチームが良いのだろうか?子供が入りたいところでしょ?どうせまぁそれはそうなのだが、付け加えたいことがあるのだ。コーチの人間性が大事という事だ。人間誰しも完璧な人はいないのは100も承知だが、やはりコーチや監督の人間性があまりにも酷いチームは言語両断だ。これに関しては子供とか正直関係ない。人格否定や強制的な指導。高圧的な態度や贔屓をするような指導者に関わっていると、子供もダメなほうに変化してしまう
あっという間に4月が終わりました。長男の調子としては上々。運ぶドリブル、抜くドリブルなどの違いもわかりはじめ、球離れも早くなり、少しはサッカーを理解してきた感じです。現状フィールドプレーヤーでは6番目か7番目くらいかな?一対一や対人能力だけみればレギュラー陣にも勝ち越せると思いますが、判断力やプレーの引き出しの部分でまだ少し差がある感じですが、徐々に向上はしてきているのでそこまで不安視はしてません。それでも正直そろそろレギュラー入れそうだなって思っていたら、元々神セブンに入っていて上手
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小学校6年生になると、生まれ月の早い子や、成長が早い子は、第二次性徴期に入って、身長が急激に伸びます。パワーとスピードも増すので、急に体が動くようになります。私自身も6月生まれで、成長が早く、5-6年生で急激に体が大きくなりました。1,000m走のタイムが1年で1分も速くなりました。4分30秒くらいだったのが、3分30秒まで伸びました。今考えると、あまりに急すぎます。つまり、第二次性徴期に入った子は、入っていない子よりも、大きなアドバンテージを得られるのです。これは、実力や努
初めましての方へ\(^o^)/昨日は息子、初の公式戦。クラブチームの一個上の試合に呼ばれた。ベンチでずっと過ごしていたけど、めっちゃ声出て可愛かった!!キーパーにA!Bフリー!早く!スローイングの時もC空いとるぞ!D上がりすぎ!下がれー!全体をよく見て、自分なりにコーチみたいに良かれと思ってめっちゃ言っとる、、、コーチも止めもせず、息子のコーチングは野放しに、、、そしてゴールした時は誰よりも喜び手をグルグル回すパフォーマンス!!前半終了し、自分は出られると思いビブスを脱ぐも、
もう2月か。また進級して、どんどん成長してしまう。末っ子長男、もっとゆっくり大きくなってね、、、泣今日久しぶりに旦那さんがこのDVDを見てて六月の勝利の歌を忘れない日本代表、真実の30日間ドキュメントDVD-BOXAmazon(アマゾン)312〜15,976円日韓ワールドカップを思い出してた、大学時代。青春の記憶の代表監督はトルシエで、中田ヒデに稲本、小野、中田コージの黄金世代でめちゃくちゃ沸いたなぁ。あの時から4年に一度の、にわかサッカーファンになって早20年近く、、、。こ
更新がまたまた空いてしまってすみません。さて、気を取り直して・・・GW前半のリハウスリーグは1勝1分け。前回、黒星スタートだったことを考えれば、まあキャプテンとして、「最低限」の仕事はしました・・・というのも長男、この大事な時期に膝を痛めてしまいまして。キャプテンで、ポジションも真ん中、という立場なのに、フル出場できる状況ではありませんでした。試合の1週間ほど前。整形外科でレントゲンを撮ってもらうと、「まだオスグッドにはなってないね。成長期もまだでしょう?
おっ。Xが技術的なことを教えてくれるんか?と思われたかと思いますが、そうではございません。サッカー選手として大事なこと!と大袈裟な内容にしてしまいましたが、非常に大事なことなので聞いてください。『爪を切る』必ずしてください。私自身もジュニアユース時代に相手の爪で試合中に大量出血しました。目の横だったので幸いにも大事には至らずでしたが、ユニホームが血だらけになり親に迷惑かけました。試合スケジュールをホームページやブログに載せてるチーム関係者の方が、「爪は切ってください」と連絡事項に書かれ
最近暑い!まだ4月なのに…。季節の良い時期を楽しみたいところですが、グランドにいると暑さを感じる。心地よいそよ風だったり、やわらかな日差しだったりで、気持ちの良いはずが、今年は暑い!新年度が始まりました。始まって2週間…。始まったからと言って、私の中ではどうのこうのは全くないんだけど、いつもと変わらないんだけど、選手達には違いがあるみたい。学校でクラス替えがあったり、5年生から6年生になるし、最上級生だし、最後の1年間だという思いもあって、サッカーに対しても『自分たちの代』みたいなも
vs横川MYFC(5-0)9番くん×347番くん11番くんvsリバストン(1-1)PK(3-4)前半/後半/9番くんベスト4で終了しました。失点してから、なんとか追いつくことができましたが、判断のない適当キックからの個人戦が多くなってしまいました。相手チームは、足元の技術が高い選手が多く、逆サイドをうまくつかってきていましたね。見習うべき点が多くありました。しつこい守備逆への意識パスを受けようと自ら動き出す高いボールを跳ね返すなど本当に勝ちたければもっと闘える
特に足が遅くて悩んでいる親御さんには刺さるかもしれない。私の息子は鈍足だったのだ。もしやと思い遅筋が多いのか、速筋が多いのかを調べられるDNAキットを用いて調べてみた。ハーセリーズDNA検査キット[Webレポート]DNAEXERCISEJr.遺伝子検査キット【ジュニア用】-HERSERIESONLINE(ハーセリーズ・オンライン)www.herseries.co.jp7,975円商品を見るするとなるほど…絶望的だ。アスリートの運動能力で闘うのは難しい事が分かった。逆に
長男(U-11)はサッカーの試合でよく転ぶ子でした。U-10の頃は、一試合で10回くらい転んでました。相手にちょっと引っ掛けられるだけで、コロコロ転ぶ。ドリブルやトラップでボールを踏んだかで、勝手に転ぶことも。しかし、5年生になって転ぶ回数が急減しました。何が変わったんだろ?と色々考えてみたところ、本人も「これが効いた」と言っていることがあるので、ご紹介します。ずばり「片足スクワット」です。3月末に、アローズジムのスポーツドックを受けた際に、「筋肉のパワーが足りない」ということで、片足ス
3/20~4/2新U12ブラジル遠征🇧🇷【たくまコーチ感想】《ASGセレソン・3/23》vsKAEKAN(ブラジル日系協会)0-13-0得:りょお2,やまと0-0《ASGセレソン・3/24》vs日本選抜チーム9-0得:ひろと2,しょう2,はやと2,かずき2,りょお《ASGセレソン・3/25》vsBarcacity3-5得:ひろと,かずき,はやとvsRedBull0-9《ASGセレソン・3/26》vsCATorres14-0得:ひろと8
親御さんの中には自分の子供の方が上手いのになんでスタメンじゃないの?なんであんな足元がない子が選ばれてるの?パス出さない子供がスタメンなんてありえない!!と毎週憤慨している方もいるだろう。あのコーチは分かってない!!そう言いたくなるのも分かる。まずはこの動画を見てほしい。見れない方は下に翻訳の記事をそのまま載せている。言い回しは違うが、内容は一緒だ。ファン・ペルシー息子への対応以下翻訳面白いんだけど、実際息子に先週こんな話をしたんだよ。息子はフェイエノールト(注:オランダ
歩き始めた頃から父親の影響もあり、サッカーボールを蹴っていた、というか足に当てていた息子。家の中のあちこちにボールがあった。母のバランスボールもありボールまるけの家。テーブル周りをドリブルしてお風呂上がりのアイスを食べたり、ドライヤー中に足元でスライドしてたり。そして昨日の練習でついに何が上手なのか発見した!←親バカ一対一練習でボールがピタッと足元で止まる、我が息子!!拍手!←親バカコーチもうめぇ!と連発。ほほほ足元に収まるから、次の一歩がスムーズ。二つ上のお兄さん達をも置き去りにする
サッカーの某日本代表選手のパーソナル栄養士を務める方に、ガリガリ長男(当時小4)の摂取カロリーと消費量のアンバランスさ、を指摘されてしまったわたくし。日本代表の栄養士に励まされた話①話を伺ううちに、どんどんシュン・・・となっていく私を見かねてか、「もともと小食なのに、平均を上回る身長の伸びを維持できているのは、骨をつくるための栄養素が取れているんだと思います。栄養バランスに気を配った食事をご用意されているお母様のおかげですよ!」と励ましてくださいました・・・(ホ
パパコーチ8人が「息子強化に必死」な状況に陥ることになったきっかけは、自分かもしれないという事務局長(前回のつづき)。話は子どもたちが小学校入学前に遡ります。私たちが住む地域の少年団は毎週土曜、未就学児向けのサッカー教室を開いています。親の負担は、年間の保険料(月数百円程度)を払うだけ。運営は事務局長などパパコーチOBの有志が行っていました。長男は土曜に保育園の日も多くて参加したことがなかったのですが、毎回出席の熱心なご家庭もいました。そう、現コーチとその息子たちです。
「直訴編①」のつづきサッカー少年団の活動中に重傷を負ったキーパーの子のママとともに、団の総代表に申し入れをすることにした私。議題は子どもたちの安全管理、の1点突破。・・・のつもりだったのに、「同席したい」と言ってきたママNさんのパパコーチに対する文句が止まらず。口を挟む隙さえ見えないマシンガントークに困惑していました。困惑しているのは総代表も同じ。じっと腕組みをして押し黙ったままの状態で、ああ終わった・・と私は諦めかけていました。モンスター的なNさんと同類と思われたら、
上手い定義が足元やドリブル判断や立ち位置など目立たない所に目がいかないボールを持ってる時だけの評価が上手い選手になるチームスポーツより個人スポーツのようにそういう選手を選び11人揃えるもちろん本当に上手いと思うだけどサッカーになってないと言うかなんというか、、、頭を使わないで持ってる技術のみで勝負する選手だから年齢を重ね戦術があるサッカーに対応出来ないで消えていく日本人は技術はあるが試合に勝てない本当にその通りだとある上手い子達が集まる試合を見て思った隣で見ていた日本
毎月恒例のテストが返って来ました。久々の良い結果でしたね~学年でも3番だったそうです5年の終わりぐらいから、志望校の合格予測のランクがでてますが今回初めてAでしたこのままいけばいいんだが、この半月後にうけた四谷大塚の全統小では(結果はこちらの方が返ってくるのが早かった)Bでしたからね。。。ちなみに、開成も志望したらしいですが、D判定でござーました育伸社テスト、全統小との偏差値の違はありますが毎回受けてればそれなりに指標になると思います。今回は1位
会場:富士見市運動公園【試合結果】15分ハーフ×4試合予選リーグvsECFUJIMINO5-0⚪︎(りゅうと4、りょうた)vs朝霞レッツドラゴン3-2⚪︎(りゅうと2、りょうた)1位リーグvs朝志ヶ丘2-0⚪︎(りゅうと、OG)vsにいざえ〜す1-2⚫︎(りゅうと)優勝🏆優秀賞:りんのすけ🎖️良い選手、良いチームの多い大会での優勝は素晴らしい結果だね👍選手全員のファイトに応援も負けじとファイト🔥新年度は幸先良し🫡
キャプテン像の続きを書く前にどうしても記しておきたいことができたので、いったん別の話題をひとつ、ぶち込みます。週末はリハウスリーグ開幕戦。長男のジュニア最終年度は、黒星スタートとなりました。所属する都内の中堅クラブチームは現在、新6年生が20人弱、新5年生も20人弱、所属しています。今回の公式戦は開催場所がやや遠くて1試合のみだったこともあるのか、召集されたのが14人と少なめでした。内訳は6年10人、5年4人。半数近くの6年生がベンチに入ることすらできませんでした。公式戦
最後の効果があったと思う事だが、自立を促した。なぜなら、プロになりたいという言葉が本物であれば、私なんかのお節介なアドバイスよりも、自分で気になる事を調べてみてそれでも分からない場合に尋ねてくるはずだと思ったからだ。自主練も言われれば付き合うし、行きたいスクールがあればある程度調べるのは手伝うが行きたいか行きたくないかも本人に選ばせる。チーム選びもほとんどを本人が決めて、スクールもチームも全て自分で通わせる。小学3年生の途中からは私は観戦もまちまちだったし、4年生の途中からはもう見てはい