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今回はちょっと悪口になると思うので、嫌な人は回れ右【嫌われる勇気】を間違って理解していないかな実は、このブログを始めるずーと前から、とっても気になってる人が居たので、その人のブログを定期的に見ています。ブログだから、真偽は分からないけど読んでいて感じるのは、その人は、すごく自信家ぶった意地悪さんってことですでもね、たぶん、元々はすごく自信のない人で、とっても弱い人なんだろうなぁと思っています。虚勢張ってるなって感じですところで、みなさん既にお気づきとは思いますが、
毎年春になると欲しくなっていたティーカップがあり、いつかほしいなぁ〜って思っていたのですが☕️Xのポストで、この度廃盤になってしまうと知り、思い切ってルノーブルさんで初ポチり!ウェッジウッド🌸スプリングブロッサム/ピオニーわ〜可愛い〜〜100均とかプチプラな食器が8割を占めている我が家の中ではかなり高級なティーカップです洗う時割らないように毎回ビクビクるす…ChaTea紅茶教室の桜の紅茶とともに🌸オランダ土産のチーズ、癖があって美味しい!せっかくだから盛り付け頑張った🧀チョコ
家にいるときはお風呂が私の読書タイムです集中できて結構お勧め読書は小さな楽しみです♡今回持参したのはこの2冊もう古いのかな?本屋さんを通りかかったらPOPが目に飛び込んできて読んでみて〜〜って感じだったので!!今日のもう一つの楽しみは術後初めてのシャワー🚿小さなことかもしれないけれど私には凄く嬉しいことようやく全ての管から解放されました今まで当たり前に出来たことが当たり前に出来ない今一つひとつ出来るようになることがとっても嬉しい元気になると早くお家に帰りた
こんにちは、こんばんわ。今回紹介する本は、コンビニ人間「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。「いらっしゃいませー!!」お客様がたてる音に負けじと、今日も声を張り上げる。ある日、婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしい、と突きつけられ
...気持ちの問題、大事よねどんな味になったんだろう。江戸川乱歩の実家のブルーを基調とした部屋でブラコン2番とフランスのカベソー、そんなタッグだったらすごそう。私のリビングはオーストラリアのシャルドネです。作業部屋はアルパカのピノ。寝室は暗いのでマルベックだ。こないだ本番だった時の写真をいただきました。本番直前か、休憩中?衣装はいただきものの赤ワンピ。私らしくないような、妙に馴染んでいるような...ステージ上で撮られることがほとんどないから
今更借りちゃった!あれ?これ読んだことあるな、、、?けどやめられない止まらない。そんな内情で読み終わりました。村田沙耶香さんの『コンビニ人間』。タイトルからして過去の私が読んでないわけがない!コンビニ人間ってコンビニを中心に生きている現代の若者のストーリーかな?と思ってたんだけれど、ある意味違う形の依存の話。共感性が欠けている、、というか人としての感情が抜けている女性がコンビニ店員のアルバイトを始めてそこで生き方を見つける話。
このブログでは村田沙耶香さんが書きました『コンビニ人間』という小説を読んだ感想を伝えていきたいと思います。あらすじ説明が苦手なのでとても簡単に説明しますが、36歳未婚なおかつ学生時代から36歳にいたるまで同じコンビニでアルバイトをしている女性の心情を描いた物語とでも言うのでしょうか、、感想(ネタバレ注意)とにかく主人公は人に合わせすぎなんじゃないかと思いました。自分の意思で選択していないように感じられました。主人公が働いているコンビニで年齢が近いパートの女性がいるのですが、同じ年代とい