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去年から次男の内またが気になっていて。ジムで調べてもらうと、ものすごい扁平足で、足首が内側に倒れてました。オーバープロネーションというやつです。サッカーにおける内股このまま激しい運動をすると、シンスプリントという厄介な故障になる可能性が高いです。毎日朝夕に補強運動を行っっています。補強運動は、カーフレイズとタオルギャザーです。シンスプリントの補強トレーニングと同じです。対策2:異常をきたした筋肉のトレーニングトレーニングを毎日全部できたら、週末パソコンでマイクラを遊んで良い約束にして
長男(U-11)はサッカーの試合でよく転ぶ子でした。U-10の頃は、一試合で10回くらい転んでました。相手にちょっと引っ掛けられるだけで、コロコロ転ぶ。ドリブルやトラップでボールを踏んだかで、勝手に転ぶことも。しかし、5年生になって転ぶ回数が急減しました。何が変わったんだろ?と色々考えてみたところ、本人も「これが効いた」と言っていることがあるので、ご紹介します。ずばり「片足スクワット」です。3月末に、アローズジムのスポーツドックを受けた際に、「筋肉のパワーが足りない」ということで、片足ス
先日YouTubeを見ていたら間違った筋トレ10選てな感じの動画が有りました。パーカーフィットネスその筋トレ今すぐSTOP!筋肥大効果を低下させる代表的な間違い10選!トレーニングには数えきれないほど多くの種目がありますが安全ではなかったり筋肉を成長させるのに効率的ではない種目や鍛え方も多く存在します。この動画では、科学的なデータを基に筋トレ中の代表的なミス10選を解説します。・トレーニングについて深く知りたい方(メンバーになる)https://www.youtube.com/...you
こんばんは。都内、神奈川県のスポーツクラブでパーソナルトレーナーをしている野原です。今日は、ランナー向けにカーフレイズの必要性について書いていきます。まず、カーフレイズとはふくらはぎを鍛えるトレーニングのことを言います。マラソンなど長距離を走るとふくらはぎが重く感じたり、痙ったりするケースが多く、このような理由からカーフレイズを取り入れてふくらはぎを強化する方も多いかもしれません。ただ、個人的にはそこまで取り入れる必要はないかなと思います。その理由は、ふくらはぎの筋肉を使わない方が
ゴールデンウィーク、自粛生活は溜まっていたやりたいことを終わらせられた週間でした基本、出不精かもしれませんストレスかんじなかった笑GW明け、リハビリしてきましたよやっぱり先生の施術は良いですねすっきり、ほぐれてます足の調子ですが、まだ普通には歩けてません結婚式の新婦がバージンロードを歩くような一歩出しな感じです進展は通勤時やスーパーへ買い物へ行く時、もう2週間くらい前から装具はつけてません多分大丈夫だと勝手にやめました安心感はありましたが、重いのと目立つのとで卒業ですただ、
ふくらはぎは、右足左足それぞれ内側と外側に分かれている(今回は、主に腓腹筋)足指で踏ん張るときふくらはぎの内側にも外側にも力を入れたいかかとを上げ下げするトレーニングカーフレイズをやってみる通常は、つま先を正面に向け足指(指の付け根も)全体で踏ん張る→ふくらはぎ(腓腹筋)全体を刺激つま先を内側にすれば拇指球ぼしきゅう(親指側)で踏ん張る→ふくらはぎ内側を刺激つま先を外側にすれば小指球しょうしきゅう(小指側)で踏ん張る→ふくらはぎ外側を刺激よく歩き、走り、跳び、登れ
皆さん、こんにちは。高田馬場でパーソナルトレーナーをしております糸井克徳です。下半身を鍛える代表的なエクササイズには、まずスクワットが挙げられると思います。ただ腰に痛みがある時などは、無理に行わず外すこともあるでしょう。そういった時の代替エクササイズとして、安全にできるのがレッグプレスです。レッグプレスはスクワットに比べると腰への負担も少ない反面、強度に関しては劣る部分もあります。しかしやり方次第では、スクワットに負けない位の強度にすることも可能なんですよね~そ