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最近膝を痛めるランナーが増えてきたことに危惧しています。当院が、他の医療機関とも、靴屋とも違うのは、どの痛みで来院した患者さんが、使っていた靴は、どのメーカーの何なのか?相当数のデータを保有していること。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーターサージャパンの後継機と言わているターサージール。(ジール4)ターサージールは、その軽さに何を失った?ジールの“プロネーション防止機構”について、
ランニングなどの繰り返す動きで生じる痛みは、その原因を探すことが重要だと思うのです。膝の痛みで来院した高校生です。MRIは外側半月板損傷(軽度)片足でスクワットをすると傾いて立ちました。通常の片足立ちでは、ももの骨と、下腿の骨が一直線になります。膝のアライメント不良を起こしています。治療前の歩行通常の歩行では普通は小指側から着底する。
去年から次男の内またが気になっていて。ジムで調べてもらうと、ものすごい扁平足で、足首が内側に倒れてました。オーバープロネーションというやつです。サッカーにおける内股このまま激しい運動をすると、シンスプリントという厄介な故障になる可能性が高いです。毎日朝夕に補強運動を行っっています。補強運動は、カーフレイズとタオルギャザーです。シンスプリントの補強トレーニングと同じです。対策2:異常をきたした筋肉のトレーニングトレーニングを毎日全部できたら、週末パソコンでマイクラを遊んで良い約束にして
こんにちは!のんです。今週は変わりやすいお天気ですね。東京も夕方になって雨がぱらぱら落ちてきました。心置きなく休脚日とします(笑)さて、「アシックスラン東京丸の内」に行ってきた、というネタは先日のブログに書いた通りですが、シューズレンタルのほか「フォーム計測」というサービスがあるのでこちらも受けてきました。「アシックスランニングアナライザー」という装置(トレッドミル)で10秒程度走るだけで、足の運び方による着地の衝撃度合いなどを測ってくれるものです。東京・大阪などのアシックスの直営店
9月7日の投稿で、シューズの底の削れ方でフォームを推測できるか考察しましたが、結論としては、実際に走るところを確認しないと難しいということがわかりました。『靴底の減り方でフォームを推測することは可能か?!』先週、古くから付き合いのある友人から、ふくらはぎの痛みについて相談を受けました。その友人と知り合ったのは20年数年前で、当時住んでいた蔵造の町並みで有名な川…ameblo.jpでは、どのようにシューズの底が減るのが理想的なのか考えてみました。まず、左右が同じように減るこ