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キャブオーバーホール完了ガソリン繋ぎますオーバーフロー(T0T)ここからエンジンコンディショナーブレクリ直らないニードルにゴミ噛んでましためんどくさいからフロートケース無しで点検止まりましたフロート下げると出てくる直りました(*´∀`)ノ50円のキャブを50円のパーツで再生フロートケースも漏れてこない油面45度になる前に出てくる高いフロート曲げて調整この角度で出てこなければ13000回転くらいまではガソリンがついてきますネットで調べて規定の高さにしてたらガソリ
フラグタンクを立ち上げました。なんとなく人と違うことをしてみたかったので、日本では販売していないオーバーフローボックスを個人輸入し、取り付けてみました。EShopps-EclipseOverflowBoxAmazon.com:EclipseMOverflowBoxMedium-Eshopps:PetSuppliesAmazon.com:EclipseMOverflowBoxMedium-Eshopps:PetSupplieswww.ama
ST250君乗らない時はガソリンコックを締めてるけど、最近ガソリンコックを開けて15分くらいたつとドレンからガソリンの滲みを確認ドレンボルトがダメだろうを思ったので注文新品に交換確認するとまだ漏れてますネット検索すると、「オーバーフロー」が多いらしいので油面確認からサービスマニュアルを見ると合わせ面より3.5mmが基準値らしいので、現状は基準値より3mm高い事になります。キャブをばらして、清掃&調整ニードルバルブは異常なしフロートアームをちょっと曲
PWK28なんだ?大気通路だ繋いだらガソリン来ない油面低すぎ曲げてこのくらい足りないかもオーバーフロー寸前まで上げないと1万回転越えたらガソリン来なくて抱きますねホルダー穴8個濃くなるホルダーカッタウェイ3.53より濃くなるJN68A2ストロークの市販そのままジェットジュラコンのロンクラで二次圧縮上がるので138SJ45これでとりあえずは走ります
土曜日バンバンで仕事から帰ると…アレキャブレターオーバーフローしてねぇ燃料コックを急いでオフにしその場から逃げる、明日になったら良くなってるかもしれないし………💤翌朝コックをオンにする…やはりお漏らしする、まぁ良くなってるわけがないわな来週末はツーリングがある、青空修理の私には平日の夜修理など出来るわけがない、今日直さなければツーリングに間に合わない、やるしかないグッとにかくばらす先ずはシートとタンクとサイドカバーを取る…ここ
エンジンコンディショナー中華のネジ系大きいのはセッティングで困るから使わないでケイヒンの小さいホルダー錆を掃除左のホルダーとりまMJ92夏が来るのでSJ40組めた本物PC20油面調整20GJNはデフォルトで真ん中ハイスロだからLトップあとはガソリン漏れないかオーバーフローしないかを点検します
ブレーキ終わったので分解PWK28昔のキタコ可変インシュレーター死んでる早矢仕小文字E2早矢仕85ccR16ピストン分解しなくてもカムだけ見れば良いかもテールランプのフレーム4ヵ所割れてますここもシートフレームの応力かかるとここれ設計ミスです右が割れて今度は左も割れたので補強入れないと何回も割れますなんと一発始動(*´∀`)ノ調子良いけどオーバーフローしてヘッドにガソリン垂れ流しですねエンジンオイルが増えてそう
バリオスファンの皆様、お待たせしました今日は久しぶりにバリオスネタです(誰も待ってないのは分かってるさ......チェッ!)前回、テンションアゲアゲの、今にも動き出しそうなあの状態実は......エンジン.....掛かんないよぉ~~(T_T)/~~~初爆が来そうで来ない.......バイクは見てくれだけじゃね.....エンジン掛かって、走ってなんぼのもんでしょつまりは、まだまだって事ですよ~はぁ~~
おはようございます♪先日も少し強い雨が降りましたが、今日も雨です。しかも、また強く降る予報で、こんな時は屋外のメダカが心配になるんですよね。容器から水が溢れて、メダカも流されるなんてことは良くある話。でも実際にはどうなんでしょう…急激な流れに耐えられない個体もいるかも知れませんが、成魚が簡単に流されてしまうのでしょうか…実際に良く見たりしてませんが、水面に雨が打ちつけると、メダカは底の方に行ったりしてるのかも知れません。蓋を取り外した後、暫く付けてませんでしたが、そんな心配を少しでも
シーケンシャルミッションがゴネると厄介なMR-S。お客様の車輌がコントロールユニットの交換で直りましたのでその症状から合致する方に今後の参考になればと思い記しておきます。まずバックに入れても入らない時がある。でも常にじゃない。何度かに一度は入る。一応ポンプのオイル交換をするとマシにはなるのだが…根本的な解決という感じでもなく。また冷間時、温間時、関係なく機嫌悪い時は悪い😅走行において。変速は問題なし。アップもダウンも問題なく。ユニット交換後の走行と比べたら…やはりそれでも変速の切れは鈍かっ
8番真っ黒エンジン吹けないMJ一気に75まで下げますまたオーバーフロー92では走らないからホルダーの穴が足りないってことだ抵抗ありの6番にしますレッドさん来てくれたブレーキフルードとエンジンオイルとオイルぱっくり貰った(*´∀`)ノ試運転してもらったら重くて吹けないと穴が大きくて数が多いホルダーMJ78SJ35に下げますデフォルトのJNでクリップ一番上8番から一気に5番オーバーフローしてシリンダーにガソリン溜まってたからやっと焼けてきた
今日は天気は良かったものの、結構いちいち寒かったです。ただ、週末は暖かくなって天気が良い予報みたいですね!!さて今日は、修理車両でのお預かりの、CB400Fの作業のご紹介です。他店購入車両で、キャブレターがメインでの作業のご依頼です。天気も晴れていたので、まずは現状の状態を確認する為、試乗してみます。エンジンの調子は良さそうな感じでしたが、修理のご依頼にも有った、低速のモタツキが感じられました。信号などで停止して、発進する際のアイドリングから3000回転位まで
今日も相変わらず暑い一日でした!!最近はこの辺りは夕立が無いので、気温がなかなか下がってくれません・・・隣町の群馬県の伊勢崎などは結構ゲリラ豪雨が降っているみたいなんですが。さて、今日はカワサキのKZ900のキャブレターの作業です!!一度エンジンの始動確認の為、軽く内部は洗浄してありますが、消耗品の交換等までは行っていないので、作業を行っていきます。カワサキのこの年代の純正キャブは、強制開閉タイプのキャブで、なかなか癖が有る事もオイですね~~。ちなみにキャブレタ
先日、エンジンがかかり、もうすぐ完成と思いきや.....アクシデント発生!!順を追って、この情けな~い状況を自戒の念で記録しておきますこの状態でエンジンを止めて作業を終了した、翌日エンジンを掛けようとするが.....(ー_ー)!!①一瞬クランクするが、ガツンと音がしてクランキングしなくなる(ウォーターハンマーの時の様な感触?)↓②エンジンOILを抜きジェネレーターカバーを開ける↓③クランクシャフトを手動で逆転してみる↓④ブシューって音がしてかなり重
今年はキャブに悩まされました~(´・ω・`)里山の大会は結局VM26キャブで出場したのですが結構面倒な改造して出てました。そのお蔭で乗りやすいし、オーバーフローする事はなかったのですが・・・・・・左の先っぽが黒いゴムのフロートバルブがケイヒンのPEキャブ用、右の削りっ放しなのがVM用VM用は新品にしても油面調整してもオーバーフローとまりませんでしたのでVM26キャブにPE用のフロートバルブつけて出場してましたΣ(・ε・;)本体の径は一
今日は午後からあいにくの雨でした~。ただ、比較的冷え込みはなかった気がします。昨日の定休日の月曜日は、今年初??の、家族サービスでした。高速で外出していたんですが、これだけ昨今煽り運転が騒がれているのに、多いですね~~~・・・・・モラルが無いと言うか、自己中心的と言うか・・・・・もちろんバイクでも、危ないなぁ~と思う走り方をしている人もいました。何を急いでいるのか知りませんが、渋滞しているのに、前の車にピッタリつけて走って見たり・・・・合流の箇所でも、絶対譲ろ
徳良湖温泉花笠の湯の次もヒコさんチョイス「超ヌルヌルのお湯らしいよ」の言葉を信じ…山形県村山市にある湯舟沢(ゆぶねさわ)温泉旅館歴史ある温泉宿だそうです(*’ω’ノノ゙☆パチパチ駐車場は宿の手前少し離れた場所にありましたわぁ…ステキかも❤️玄関先には一休さんぽいボクとタヌキのお出迎え(*´艸`)玄関を入ると扇風機の横がフロントでした日帰り入浴料金は1人500円時間は11:00~16:00だったかな?行かれる際には確認してください(´。・д人)゙浴場は玄関入っ
久しぶりの投稿新しい年度が始まり、諸々、役割も変わり本格的に各方面の活動が動き出したが、想像以上に暇もなく休日は、ほぼ何かしらの活動をしている状態。。。まあそんな中でも空き時間は、好きなことをして息抜きをしないとねそもそも自由人な弥八は、役割を担ったり縛られたりするのが苦手だからなおさらださて、問題のCB750Fのオーバーフローを何とかせねばリード君で友人宅まで行きますさてテーパー部が錆びて砕けたドレンスクリューを抜いて掃除してみようかねパーツクリーナーでプシュッとなやっぱり錆
さて、本日は?2022年2月22日、ニャンニャンニャン!猫の日!ということらしく!ベンディックスキャブレターをリビルドしていきます...?初期のショベルヘッドに純正採用していたティロットソンからベンディックスへそして長いことお世話になったケイヒンへと進化していきました。では早速オーバーホールでございます。まずはボディーを温めて。こちらのシールが入っているスリーブを取り外していきます。2次エアを防ぐ為にシールが入っております。という事はここが劣化していると調子悪い訳ですね。片方
最近のSR様エンジン掛かってる状態でサイドスタンドを掛けるとガソリンが溢れて(漏れて)くるガソリン価格が高騰する中、アチコチで勝手にプチ油田を開発してしまう面白メカ勝手に直ってくんないかなと秘かに思ってついついサイドスタンド掛けると・・・やっぱりポタポタ溢れてる(´・ω・`)溢れる時は溢れる溢れない時は溢れない結論、溢れる症状が出ている以上、勝手に直るコトはない(`・ω・´)したらばしゃあなしに直すコトにしますょチクショーまずキャブのフロートケースにホース繋いでドレ
どうも。パンツの中もオーバーフローぎみのおっさんです♪この前取り付けたVM26なんですが・・・・・次の日、家の外に出てみると何とな~くガソリンの臭いが・・・・もしや!!と思い見てみると、ドレンパイプからガソリンがポタポタと漏れてるやんけ~~
こんばんは今日はコメリのジャンボタライのオーバーフローにひと手間先日購入したジャンボタライですこんな感じで穴が空いてますこのままだとメダカも一緒に流れる可能性もあるので鉢底ネットを穴のサイズに切って結束バンドで止めて完成です折角オーバーフローの穴があるので加工はせずに利用する形にしてみました鉢底ネットを円柱にして差し込むだけでも良さそうですが容器の縁より飛び出てると邪魔そうなのでではではいちのメダカでしたにほんブログ村
さてさて、あんまりやりたくなかったのですがテクノのキャブを交換します。元々ミクニのVM26というキャブがついているのですが94~95テクノデロルト96~99テクノミクニVM2600~07REV-3ミクニVM2608~現行EVOケイヒンPWK28というキャブレター変更の流れで結構ながらくBETAでも使われていたキャブなのですがどうもイマイチなんですよね~~。今年初めに乗った時からオーバーフローしててガソリン垂れ流してて、フロートバルブと受け側を新品にしたり油
おはようございます。デコポンです。夫は2022年度から単身赴任中。このブログは、とにかくラクして家事や仕事を回したい高2と中2の息子がいるアラフォー主婦が書いています。参考にならない記事は迷わず途中でスルーして下さい。参考になった時は、そっといいねを押して下さると嬉しいです😃昨日は久しぶりにたっぷりの雨。『お昼ご飯も忘れて、夢中で花壇の大改造。』こんにちは。デコポンです。夫は2022年度から単身赴任中。このブログは、とにかくラクして家事や仕事を回したい高2と中2の息子がい
いつも見慣れているものが、久しく見ると変わったり、オリジナル部品の魅力と自分のは代替部品が付いている事が気になったり、年式にあった部品を探してたり、当時のものを修復しながら使い続けてたり、なんか「これじゃない」、「こっちの方が正解か?」って思う事ありますよね??ほんの少しの事でも拘りってありますよね??そうなんです。拘り(こだわり)のお話です。Z50Mを手に入れたときは当時のシートが付いていました。相当くたびれていまして、スポンジはボロ
TT様の986ですがマフラーとエアクリーナーを交換している時に、オイル漏れを発見しました。エンジンの前後左右にオイルが漏れた跡があります。上から見てみますとクランクやシリンダーが濡れています。このあたりはインマニのブーツやオイルのフィラーパイプ辺りのにじみですね。奥のほうが良く見えないのでスロットルやプレナムを外します。なんかオイルが溜まってますね・・どうやらパワステオイルがオーバーフローして出てしまったようです。オーバーフローしたオイルの出口がタンク横のホ
VM18キタコRR横向き過ぎるかも丸い内径じゃないので広いバンドタイプにベークライトこれが割れやすいインシュレータータイプノーマル鉄リードバルブPEだろうかミクニの中ではオーバーフローしにくいパイプ変換純正インシュレータータイプ挿し込みインマニ薄いからディオに3NW載せてツインキャブにしたことありますレーシングってほどパワー無いけど乗りやすいしセッティング簡単これがパイプフランジやっと発見しました半月くらい探しましたこれはフランジタイプ横チョークは2
前回のつづきでFCRの不調の原因究明中の話です!!滲んでいる…(´-`).。oO(最初オイルがモチュールで赤色なんでまさかオイルが飛んだのかな?!とか思ってた時もありました…過去にこんなこともあったので…この前いよいよオーバーフロー気味でフロートバルブが動きが悪かったので交換してます!やっぱりフロートバルブシートを抜こうとして抜けなかったから…きっと四番だけ油面が狂ってるんや!!だからアイドリングも四番だけ狂うから不安定になるんや!!と早速分解…綺麗にはしたんですけどフロートが汚
先日のクーラント液オーバーフローを受け、これから夏に向かう前にNinja(GPZ900R)の「熱対策」を考えんといかんごとなりました福岡の「プロヘッドモーターファクトリー」でクーラントを補充してもらった際、熱対策についてのアドバイスをもらいましたので、早速実践してみたいと思いますが、その前に…。この「熱対策」はNinja(GPZ)では定番になっとるそうですが、なぜ効果があるんか自分なりに理解するために確認してみました。あっ、「そんなの常識で知ってるよ」って方はスルーして下さいねGPZ9
2019/7/吉日I原さん(弟)がCRキャブの3番からオーバーフローするって事で相談され私はタンクの錆じゃない?とアドバイスしたんだけどもタンク内は綺麗なんだよねとじゃなきゃフロートバルブ系の劣化だよと答えたのですが分からないから見てくれという話に成りましてと言っても今、Z1,Z2,FX3台掛け持ちで預かって居るのでガレージはパンパンキャブを外して持ってきて!と言う事で検証開けてみたらOリングやフロートバルブが悪くなる程古い感じでは無いので即座