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(´_ゝ`)ノボンジュール♪やはりデッカイ・・・空も風のニオイも違うように感じる・・・2018年6月16日寒かった「えりも」を後に幌満川へ向かいます、えりも町から約25キロ位走り時間にすると30分ってところですか、様似町に流れる川で、上流に大きなダムがあります、我らの釣りとしてはダムの上からと言う感じです、えりもからクルマで30分、様似に入って何となく寒さが薄れた様な感じがしました、川沿いの道を進むこと40分位でしょうか。幌満
今日の巡回で、牧草地に、2羽の“オジロワシ”が降りているのが見えました。どちらも厳つい顔をしていて、どう見ても可愛げはありませんが、この2羽はカップルで、お互いを愛し合っています!?(笑)この近くでちょくちょく“オジロワシ”を見掛けておりましたが、2羽が揃っているところは、今日初めて見ました。向って右の1羽が飛んで、直ぐ近くの木を回り込むようにして、巣の上の枝に止まりました。(こちらが、メスのようです。)残っていたオスも、
在庫の中からF-toysさんの1/144スケール食玩Fー4EJ改スーパーファントムですが仮組みしてみました302飛行隊なので尾白鷲のマーキングが入りますぼちぼち組みます😁ところで先日、確定申告分が引き落とされました😠納税は義務なのでしっかり納税しますが今のバカ政府を見ているとバカバカしくなります🤬
「広報よろん」平成3年(1991年)3月28日発行第165号・オジロワシワシタカ科方言名:*写真のコピー、ダウンロードを禁じます。“そいつ”が現れたのは仲間とサシバの渡りを見に行ったときだった。今でも鮮明に記憶している。86年3月30日午前9時21分、9番目にやって来た群れの中に、“そいつ”はいた。あきらかにまわりのサシバとは一線を画した雰囲気が漂っていた。それは漠然とした戸惑いとして私たちにも伝わっ
昨日の撮影で、北の“ハヤブサ”とは別に、私がマークしている“ハヤブサ”のペアを、2月25日以来、久し振りに訪ねてみました。順調であれば、子育てが進行しているはずです!?昨年は、3羽の子育てをしていますが、今年の、子育て時期の訪問は初めてで、状況が把握出来ておりません…昼前(11:30)に、現地に入りました。最初しばらくは、姿が見えなくて、そこに、突然、1羽が巣から飛び出して来て、足に食べ掛けの獲物を抱えています。(メスだと思われます。)角度的に
【鳥果】①ハシブトガラ②ゴジュウカラ③オジロワシ④ヤマガラ⑤シジュウカラ神楽岡公園です。こんな林が続く中を遊歩道を歩きます。まあ、運が良ければ混群に当たる、みたいな感じですね。①ハシブトガラこれノートリです。あたしのすぐ横に飛んできて。。。。(はい、コガラかもしれないです)②ゴジュウカラまさに縦横無尽。③オジロワシ上空、カラスっぽくないのが横切るので撮ったらば。こんな内陸でも見れるんだね。(トリミング⇒1500*1125)④
昨日の続きですが支笏湖を抜けて去年オジロワシと白鳥を撮ったウトナイ湖というトコに行きましてこいつは去年の写真ですホームページ見ると前日、前々日とオジロワシやオオワシなど観測出来る日本屈指の野鳥スポットですここで私も今回秘密兵器を用意してきまして手ブレ対策の為に一脚を持って来ました結構前に相方用に買ったんですがより軽いカメラに買い替えた為使ってなかったブツですw一応三脚も持って来ましたが機動性や三脚を使わなければならない程SSも落とさずに済みそうだったので今回は一脚を使用♪早速100
日時:2024年1月20日コース:東松島市・野蒜海岸→須賀神社→龍口神社・龍ノ口山→舟島山→和渕山日の出前に東松島市の野蒜海岸にご来光を見に来ました。※先月(2023.12)翌年の干支の辰にちなみ、流木でできた龍の像が野蒜海岸に登場した。砂の彫刻家で市地域おこし協力隊員の保坂俊彦さんが制作した。像は1月いっぱい公開する予定(河北新報など)野蒜海岸で拝む龍の背中に出たご来光です。この時期は金華山の右側の水平線からの日の出でした。※龍の大きさは幅約3.5メートル、高さ約2
日時:2024年1月5日コース:宮城県日の出前の加護坊山の山頂です。加護坊山は224mと低い山ですが、周辺一帯には高い山がないので360度の大展望が得られます。例年、加護坊山は雪が積った1月に麓からプチラッセルしながら登っているのですが、今回は雪が無いので車で山頂近くまで来て「ご来光」を拝み、山頂からの展望を楽しみます日の出前に加護坊山の山頂から北側を眺めると、仙北平野の先に岩手県の焼石連峰と室根山が見えます。当日早朝は放射冷却で霜が降りていましたが、北側の仙北平野と蕪栗沼~伊
銭湯にある「電気風呂」がとにかく肩の痛みを緩和してくれるので1週間に2回北のたまゆら東苗穂へ通ってます。電気風呂に浸かりながら「このビリビリとかブ~ンって感覚あれに似てないか?」これです。低周波治療器。昔親父が持ってて何度か使った記憶があったのですがそれはもう処分しちまった。帰りに電気屋に寄ってみることにしとりあえずオジロワシ札幌営巣に道草。この日は電柱にいました。若鷲君ですね。カラスもおらずのんびりたぶん僕が一番邪魔な存在でしょうw面
4月29日オジロワシ石狩営巣の様子を見に行きました。途中東屯田遊水地に寄ってみましたがカワセミはまだっぽい。石狩営巣に到着すると巣から上を見上げるオジ朗カラスが2羽巣の中の貯食を狙っているようです。しばらくしてカラスはいなくなりましたがやっと帰ってきた相方が中々巣に戻らない再び出撃どうやら去年巣立った若鷲が営巣に近づいてきたようです。オジロワシ親子の空中戦石狩去年巣立った若鷲が巣に近づきすぎたのか親が一羽迎撃態勢に。小競り合い程度で終わったみ
今日は苫小牧市のウトナイ湖と言う所に野鳥撮影に来たら色々撮れましたがなんとオジロワシを撮る事が出来ました♪E-M1MarkII75-300mmα7IIISIGMA150-600mm明るさだけ調整しましたがやはりフルサイズ機の方が解像してるかなと思いましたちなみに100mくらい離れた所に居たのを他の方が発見して教えてもらいましたてこんな遠くの鳥よく発見出来たなと(^◇^;)
今年のファイターズは期待が持てますねぇ。去年は1点差で負け続けました(プロ野球ワースト7戦連続1点差負けとか)が今年は1点差5連勝とかでかなり頑張ってます。自然とテレビ観戦する回数も増えますね。東屯田をボーっと歩いていたら目の前をオジ朗が通過!なんてこったカメラのスイッチを入れてなかったので真っ黒なこのワンショットだけ。いったい何モードで写してんだ?そしたらすぐにカラスに追われて帰ってきたモード変えてないし・・・気を取り直して新川河口に行ってみまし
とりあえず先日撮影した鳥シリーズラストになります今日はレギュラーメンバーのツグミです寒そうに丸まっとりますねそれとも太ってるのかな普通はこんな感じで留まってるんですがねこれで距離は大体20mくらいでしょうか光が当たり過ぎて白飛びしましたねちなみにこの日の機材はオリンパスOM-DE-M1と75-300mmのレンズでした今ならカメラとレンズで中古なら計5万円ほどで手に入るくらいの機材で撮って来ましたSONYの全画素超解像ズームと同じくオリンパスのデジタルテレコンも画素数そのままで
まずはじめに探鳥会に行く途中の公園でシマエナガちゃん幾度となく出会えた中でやっとまともに撮れましたwとにかくじっとしていなくてすぐにこの様な小枝が入り組んだところに入り込みます^^;今度は正面のお顔を撮らせてね~と、願うばかりです先月4月中旬の札幌での探鳥会木立の中を歩くと思っていたら予想に反してモエレ沼の周辺をぐるーりと一周するものでしたメインは水鳥のようです
ずいぶんと長いことシマエナガとキクイタダキは近くにいてくれました。夢中で撮影してるうちにオジ朗の営巣に知らず知らずのうちに近づいてしまってたのですがいつものことですがすぐ下の道路からは近すぎて角度が悪いので見えません。するとね少し離れたところにじっと巣を見つめるオジ朗がいるんですよキクイタダキたちも気になるのであっち見たりこっち見たりんでてっきりペアのオジ朗が交代に帰ってきたと思ったら巣にいたオジロワシが・・・巣にいたオジロワシがヒナの元を離
カラスもどこかに行き去年巣立ったであろう若オジ朗も飛び去りやっと石狩営巣に平和が訪れました。動画から切り取った画像なのですがヒナの頭が見えました!親が給餌しようとするのですがこの動画の最初にまたヒナが糞射してますwオジロワシの給餌確認やっとヒナの姿を確認することができました。一安心。www.youtube.com見やすい場所を探して右往左往そのうち警戒にあたってたもう一羽も巣に戻ってきて一緒に給餌を始めました獲ってきた獲物を食いちぎって食べやすいサイズ
今年もオジロワシを探しに白老町という所に行ってきました一応オオワシとオジロワシが10羽くらい常時ウロウロしてると言う情報を聞きましてピンポイントでその場所に行ってみたらまったく居らずそこでカササギを撮れたという事で不幸中の幸いオジロワシは諦めて白鳥狙いで苫小牧市のウトナイ湖に来ました白鳥どころか鳥っこ一羽居ませんまぁ相方とドライブしながら行く先々で美味しい物食べたからいいかと諦めかけてたら相方の100-400mm(換算200-800mm)が何かを捕らえました角度を変えて撮りますが30