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「広報よろん」平成3年(1991年)3月28日発行第165号・オジロワシワシタカ科方言名:*写真のコピー、ダウンロードを禁じます。“そいつ”が現れたのは仲間とサシバの渡りを見に行ったときだった。今でも鮮明に記憶している。86年3月30日午前9時21分、9番目にやって来た群れの中に、“そいつ”はいた。あきらかにまわりのサシバとは一線を画した雰囲気が漂っていた。それは漠然とした戸惑いとして私たちにも伝わっ
今日の巡回で、牧草地に、2羽の“オジロワシ”が降りているのが見えました。どちらも厳つい顔をしていて、どう見ても可愛げはありませんが、この2羽はカップルで、お互いを愛し合っています!?(笑)この近くでちょくちょく“オジロワシ”を見掛けておりましたが、2羽が揃っているところは、今日初めて見ました。向って右の1羽が飛んで、直ぐ近くの木を回り込むようにして、巣の上の枝に止まりました。(こちらが、メスのようです。)残っていたオスも、
今年のファイターズは期待が持てますねぇ。去年は1点差で負け続けました(プロ野球ワースト7戦連続1点差負けとか)が今年は1点差5連勝とかでかなり頑張ってます。自然とテレビ観戦する回数も増えますね。東屯田をボーっと歩いていたら目の前をオジ朗が通過!なんてこったカメラのスイッチを入れてなかったので真っ黒なこのワンショットだけ。いったい何モードで写してんだ?そしたらすぐにカラスに追われて帰ってきたモード変えてないし・・・気を取り直して新川河口に行ってみまし
カラスもどこかに行き去年巣立ったであろう若オジ朗も飛び去りやっと石狩営巣に平和が訪れました。動画から切り取った画像なのですがヒナの頭が見えました!親が給餌しようとするのですがこの動画の最初にまたヒナが糞射してますwオジロワシの給餌確認やっとヒナの姿を確認することができました。一安心。www.youtube.com見やすい場所を探して右往左往そのうち警戒にあたってたもう一羽も巣に戻ってきて一緒に給餌を始めました獲ってきた獲物を食いちぎって食べやすいサイズ
4月29日オジロワシ石狩営巣の様子を見に行きました。途中東屯田遊水地に寄ってみましたがカワセミはまだっぽい。石狩営巣に到着すると巣から上を見上げるオジ朗カラスが2羽巣の中の貯食を狙っているようです。しばらくしてカラスはいなくなりましたがやっと帰ってきた相方が中々巣に戻らない再び出撃どうやら去年巣立った若鷲が営巣に近づいてきたようです。オジロワシ親子の空中戦石狩去年巣立った若鷲が巣に近づきすぎたのか親が一羽迎撃態勢に。小競り合い程度で終わったみ
在庫の中からF-toysさんの1/144スケール食玩Fー4EJ改スーパーファントムですが仮組みしてみました302飛行隊なので尾白鷲のマーキングが入りますぼちぼち組みます😁ところで先日、確定申告分が引き落とされました😠納税は義務なのでしっかり納税しますが今のバカ政府を見ているとバカバカしくなります🤬
21時35分更新。動物園でずっと見ちゃう動物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう鳥類はずっと見ちゃう。シマフクロウ、オオワシ、オジロワシ、ハヤブサタンチョウヅル、カモ類、ペンギン。?…ペンギンは鳥類ですよね?🤔。シマフクロウタンチョウヅルの親子(茶色の頭は若鳥)ペンギンダチョウ😅。6時7℃、昼16℃、21時6℃。晴れのち曇り。暖かい日が
ずいぶんと長いことシマエナガとキクイタダキは近くにいてくれました。夢中で撮影してるうちにオジ朗の営巣に知らず知らずのうちに近づいてしまってたのですがいつものことですがすぐ下の道路からは近すぎて角度が悪いので見えません。するとね少し離れたところにじっと巣を見つめるオジ朗がいるんですよキクイタダキたちも気になるのであっち見たりこっち見たりんでてっきりペアのオジ朗が交代に帰ってきたと思ったら巣にいたオジロワシが・・・巣にいたオジロワシがヒナの元を離
オジロワシの営巣に近い道路の端の方でシマエナガに遭遇しました。この辺は他にもクマゲラやコウライキジも現れるところなので鳥見の人にとってはズキズキワクワクするところなんですよ。見返りシマエナガピンぼけ弾丸シマエナガ曇りの日だったので「絞り優先」にしてた(汗日本最小クラスのキクイタダキも来ました何食べてんでしょうねぇ?結局シマエナガとキクイタダキの混群になりましてキクイタダキとシマエナガキクイタダキを撮影していたらシマエナガもちゃっかり映り込んでまし
本来ならば今日は「宮島水族館」明日は「博多の夜」を記す予定だったのですが昨日行った「オジロワシの石狩営巣」で動きがあったのでそちらを先にします。4月21日(日)石狩営巣に行ってみるとうん?いつもより体が出てないか!?抱卵中はこんな感じでした。首がやっと出てるか出てないか。そのうち立ち上がりもぞもぞしだしたかと思うとオジロワシのヒナへの給餌?どうも今年もオジロワシのヒナが誕生したようです。ヒナへ給餌しているような様子がうかがえました。2024.4.21www.
オオワシ空抜けの写真だけど好きな写真ですオジロワシ若鳥白い羽がまだ残っていますオオワシオジロワシ
こんにちは、元気ですか(・・?釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。一面に広がって...www
風蓮湖は世界屈指のワシ吉が行き来する世界一ビジーなイーグルエアポート!縦横無尽に飛び回る姿は美しくもあり逞しくもあり圧巻の光景です。戦闘機のように鋭く飛ぶ者や優雅に羽ばたく者獲物を握りしめた輸送機トビやカラスなどの中型、小型機までさまざまです。地上(氷上)では着陸に備えて管制官が奮闘!オーライ!オーライ!華麗なステップで誘導して…ストップ!!!笑真面目で実直な管制官は…無断侵入禁止ですよ〜無許可の機体には非常に厳しく…あわや接触事故!!!なぜこんな危険な事態に…時を
流氷の間の海面をめがけて泳げないワシにとって、決死の?覚悟でシルエット美着水即飛び立ち必須成功このシルエットも良し時折、空中戦も白の美しさ白バックに飛ぶ羅臼の町バックに羅臼の展望台から飛んできたよう
こうちゃんと買い物の帰り道、歩道にドーンとこのお方。どく気配なし。にしても大きすぎて怖かったー。でもかっこよかったー。
雑魚に群がるけれど食べる様子が全くないワシ吉さん達なんでかなぁ〜と様子を見ていると…皆森の方へ向かってますワシの足元?手元?を見ると…魚を持ってますねガッチリキャッチ!鋭い爪でしっかりホールド!あぶねっ!落としそうになる、落としてるおっちょこちょいも(笑)どさくさに紛れて黒いヤツが暗躍!笑ワシのいる森を覗いてみると…お食事タイム安全なところに運んで食べるようですみ〜た〜な〜食事中も周囲を警戒空の王者といえど油断ならないのでしょうか。野生の習性ですなお代わりいっとく
前日よりさらに雲が厚く、決して好天とはいえない日となりましたが逆に日の出も朧げに美しく淡い背景となりました。そんな空バックに飛び交います。飛翔も背景の色合いが盛り立ててくれます。太陽を通過後海も美しく雄大着地迫力氷が柔らかく光って
5日前(4日)の記事で、鉄塔の主として紹介した“オジロワシ”が、今日は、低いところに降りて来て、水門の手摺りに止まりました。このことで、周りのカモたちが、大慌てで一斉に飛び立ちました。(せっかく、のんびりくつろいでいたのに、大迷惑です…)鉄塔の上からだったら、相手も落ち着いていて、ゆっくり眺めていられるのに、これでは、さすがに距離が近過ぎたようです!?そこからの、飛び出し!!土手に沿って、私の目線の高さを通過して行きました。この後、ここ
前日早朝に引き続き、この日も朝から乗船して流氷の海に出かけました。厚雲ながら、空には色付きが静かに飛翔開始ですどんよりした空にも色付きが次第に活発になってきました茜色バックに着氷黄色と赤の空にオオワシオジロワシが飛び交います
風蓮湖道の駅スワン44ねむろの裏側になります。ここからワシの乱舞を見学撮影します。凍った風蓮湖を歩くエゾ吉たち空には時折オオワシやオジロワシが飛んでます。気が早いヤツはすでにスタンバってます(笑)そうこうしていると…キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ポトッポツンと置かれた雑魚の山すると瞬く間に…ぬおおおどっから来た⁈どこにいた⁈って言う大群が一気に押し寄せてきました。大迫力の光景に感動しますが…遠くて小さく見えますが、皆羽を広げると2メートル級の猛禽類たちですから
新篠津から日本海へ抜けると浜益であった。ここからオオワシやオジロワシの確認をしながらオロロンラインを南下するんじゃが結論から先に言うとこのラインではまったく確認できなかった。もう遅いんでしょうね。石狩川河口では婚姻色のウミウがいた帰りも石狩営巣に寄ってみるとん?なんか叫んでらっしゃる?おぉ!相棒がご帰還なさったようじゃ抱卵してた方が間髪を入れず飛び去った真下の道路の方々は・・・気づいてないみたい交代した方のオジ朗が他の枝に移ってさらに飛
最終目的地を「宮島沼」にしてとりあえずMFから。駐車場の雪も解けて停められるようになっています(これ重要)いらっしゃいましたオジ朗さん凛々しい後姿💕真下まで近づいても逃げません。睨むだけw遠くにミコアイサがいたのでどうするか迷ってたら頭上から「カ~」カラスがやってきたら尻に帆をかけて飛んで行ってしまいました・・・。それではと石狩営巣に行ってみるときちんと抱卵中ですね(ヨシヨシ農地を挟んだ離れた道路からは見える瞬膜を閉じてる。ひたすら相
オジロワシの話題になったついでにこのまま続けていきます。時系列が逆になりますが、この何日か前には、別の場所でもオジロワシに出会います。3月31日の舞鶴遊水地(長沼町)カモやハクチョウなど、遊水地に来る水鳥たちの様子を見に行っていた。すると、突如、現れたオジロワシ。遊水地の真上で旋回を始める。遊水地にいるカモを狙っているのか?もしや、凄いシーンが撮れるのでは?ドラマが生まれることを期待しながら撮影遊水地の上空を旋回するオジロワシ
美しい朝日の時間は終了しかし、ワシ君たちの活発な動きは続きます。この日はいつもより長時間動き回ってくれたため勢いの良い写真が多く撮れました。オジロワシの美しい模様仲良くたまに、切羽詰まった状況が出現知床の山並みも美しく
さて、カラスさんが去って、お食事再開のオジロワシさん。ゆっくり食べれるかな~、と思ったのはわりと一瞬・・・・上が気になるオジロワシさん。ん?何か通った?相手からは視線を逸らさない隙を見せてはならないこっちに向かってきたぞ近づいてきたのは少し若いオジロワシ。獲物を巡っての戦いが始まる氷がまだ張っているのかと思っていたのですが、かなり柔らかくなっていたようで、勢いで体が沈むオジロワシ。左側のオジロワシは体が半分くらい埋まった
この日、雲間からのぞく太陽ということではっきりとしたまん丸のお日様ではありませんでしたがその代わり、色付きの背景が長く観察でき、太陽バックのワシ君たちの姿もたくさん撮れました。オオワシ手前に飛んでくると迫力ある大きさに太陽付近で急旋回かっこよく海上はワシ君たちのパラダイス着氷の迫力
温根沼大橋通りすがりにちょいと寄り道ミニ御神渡り的な?エイリアンの卵みたい流氷がチラホラカモメもチラホラワシは見当たりませんでしたが…丹頂鶴!お休み中のようですワシの乱舞を見ようと道の駅に向かってると…不意に現れたワシ吉ポイント!オジロワシ、オオワシの乱舞!こ、これは…すげぇ…カメラマンがずらずらっと並んでます。間近で見るには撮影料が必要です。確か1,000円か1,500円。餌の魚を置いて鷲を集めてお金を取る。なんか商売っ気が全面に出ていてやらしい感じ?がしてやめ
オジロワシと言えば、冬の北海道(主に道東)で見られる猛禽類の代表。北海道は繁殖地の南限らしく、道内での繁殖個体は増えているそうです。そして、道東に限らず、北海道各地で見られるようになっている。4~5年前、6月頃の札幌で、オジロワシを見た時には衝撃を受けた。そもそも、冬だったとしても、札幌近郊でオジロワシを見ると思っていなかったので、初めて確認した時の衝撃は忘れません。いると思っていないから、まずは自分の目を疑うよね『トビにしてはデカいんだけど・・・』とか
昨日、自宅からも近い、マイフィールドでの撮影です。毎年、春になると鉄塔の主が戻って来て、高いところから、周辺に睨みを利かしています。北へは帰らない、居残りの“オジロワシ”です!!この上から、眼下の水辺に下りて来て、魚を獲ったり、時にはカモを襲ったりもします。この“オジロワシ”を見上げている時に、近くを、“オオタカ”が飛んで、一瞬、青空で交差しました。“オジロワシ”はこれに反応して、警戒音を発していました。(飛び出して行くことはありませんでし