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カングーKWH5F1CHECKINJECTIエンジン不調加速しない最近、増えてきましたね…さて、原因はというと以前もブログで記載させていただきましたがエアインテークハウジングの部品破損以前までは珍しい症状とお伝えしておりましたがここ最近頻発して同じ故障が起こっています。ココのパーツはパッカーンと割れてしまう(接着がとれてしまう)ことで外からの空気を余分に取り込んでしまい車が進まなくなってしまうそんな症状です拡大するとこんな感じ交換には前回りのパーツを外して
オフの日程だったので、ボート整備に行って来ました!今回はエンジンオイル交換とフィルター交換をメインに1日頑張りました。まずエンジンはヤンマー4JH3-DTZになります。事前にネットで調べると、エンジンオイルは下から抜けないのでレベルゲージから抜くそうです。またエンジン内にはオイルが6.5リットルくらいあるらしいので大は小を兼ねるということで、こちらを準備手動式上抜きオイルチェンジャー9Lタンク5,680円Amazonこれがあると簡単に抜けるそうです。オイルフィルターとオ
Renault5Turbo1981MonteCarloRallywinner(Heller1/24)エレールのルノーサンクターボをモンテカルロラリー仕様にちょっとだけ改造。・エンジンは、それなりにターボ配管、点火系、燃料配管を追加・フロントコンパートメントにもブレーキオイルリザーバーなどを追加・内装、特にインストパネルはモンテカルロラリーワークスカーの仕様に改造・ロールバー、シートベルトを改造・デカールの一部を自作このキットはとても実車の寸法に忠実に作られ
今日は暑いね1月にオーダーしていま着弾まぁ~車が来るのが7月なんで別にいいんですがエアロは大抵受注生産で4~5ヶ月待ちヨコハマのホイールなんか10ヶ月待ちとか人間欲しいと思ったら直ぐにでもなんだけど気長に待てる人じゃなきゃねお店の裏が高速道路(第三京浜)で都筑パーキングなんだけど朝は何かの集まりでもあったのかな?エライ煩い車が沢山入っていった。。さて1Jスワップな86色々のメンテ
サイクルフェンダー。最近の『やる気あるドリ車』にはやってあるやつ。車高を落としてもタイヤが当たらない。実はキット化されていて左側がヘッドライト。右側がヘッドライトというカタチになります。まあ、エンジン載せたまんまでも作業できるけど、降ろしたついでにサイクルフェンダー化してエンジンルームも塗装してまえ!ってのが工賃節約にもなりますよね。見栄えもよくなるし。こちらは肝心のエンジンがきちゃないwwwそんなサイクルフェンダーさんを意外なところで発見。それは所用でバスに乗ったときの
さて備北サーキット走行会も終わり息つく暇もなく次のイベントが…💦行ってきました!GW恒例名古屋ポートメッセwekfestJapan何のイベント?って方もウチのお客さんには多いかもですが特にドリフトは関係なくカスタムした車の展示イベントで展示されてる車のレベルが異常に高くで見に行くのが毎年の楽しみなんですよイベントの趣旨があったり選考でのオーナーカーのイベントでして詳細はNETで笑笑っで毎年見に行ってましたが今年はお客さんが選考とおりまして一
GR86にオートゲージの追加メーター取り付けていきます定番の3連、水温、油温、油圧にバキューム計の四つを取り付け致しますエンジンルームの配線、水温アタッチメント、油温油圧アタッチメント、負圧ホースの取り付け慣れた物で一気に4組の配線を室内に入れそれからエンジンルームと室内と結線していきます室内に配線が通りましたので、メーターと繋げていきます配線地獄です配線系の取り回しや収納はあんまり得意な方じゃないけど、本気出します笑エンジンルームは完了パッと見はどこに社外の物が付いてるか
今週最後の車検場8時丁度位に着でも3番手いよいよ6月から・・と言われてたヘッドライトロー側検査また伸びて令和8年8月からに!いや~ヨカッタヨカッタコレが施行されると相当通るのが厳しくなるので事前に計測すべくいよいよ光軸テスターを導入しなきゃと思ってたので少し猶予が出来たあと2年なんで資金貯めなきゃね
今日は朝一番に自宅の近くで整備車を納車してから出社でした。天気も良いし、高速は渋滞してなさそうなので、愛車1号のE30BMW325iM-Techで出勤しました。この車、外装の仕上げは終わり、内装もシートの入替えをしたので、あまり手を入れるところは無く、次は機関系と足回り、ブッシュ類の交換などをしていきたいと考えてるので、地道にパーツ集めていこうと思います。幸いBMWなので本国には部品があるケースが多いので、待ってれば届くので、あまり部品が無いと心配する事は無いけど、猛烈な円安な今な
さてさてオイラのポンコツ号とは雲泥の差のこの最新の軽スポーツカーですが・・・まだまだやりたいことがあるらしいです。今回は無限のクイックシフターとブリッツのパワスロPowerThro|BLITZの取り付けです。では早速オイラの苦手とする内装の取り外しからいきやすシフトノブを外してコンソールを外します。どれもこれも最近はハメコミのため組みつけは楽チンですが取り外しは緊張のドキドキです何本かネジも止まってますが・・・・次はこの大物です恐ろしいです。。。慎重にやりま
保護地群馬県太田市より乳飲み子4匹を緊急保護。保護日2024年4月23日。保護時推定生後1週間。保護時の写真5月10日★随時写真を追加していきます。★シャカちゃんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。お問合せ:事務局お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)を下さい!ご支援のお願い:寄居町2匹の出産、妊娠間近かの若猫の保護、そしてついにママ猫不在の乳飲
4、5年前からECUの修理や壊れる前のメンテナンスにお願いしている会社から78プラドのエンジンECUが修理されて戻ってきたECUにはシールが貼られてあるのでそのまま取付修理後にECUのフタを開けて中身を確認した事はないいつも完全に直っているからそんな必要性がないECUにハーネスを差し込みグローブボックス奥に取付完了そしてイグニッションををONにするするとエンジンチェックランプも含めてこのようなランプが点灯するこれが正解な状態となる
どーも突然洗濯機が壊れましたって事でホンダヴェゼルです!ロードノイズ対策です!エンジンルームの音を抑えるカウルパネルのデッドニングとロードノイズを軽減するタイヤハウス内のデッドニングです!この作業で走行中のロードノイズなどかなり静かになります!ハイブリッド車だとエンジン音が静かなので違いがはっきりわかりますねこの度は有難う御座います
お預かりのUさんレクサスLC500!!!マフラー交換させていただきましたよ!!リモコンでサイレントモード、エキサイティングモードと音量切り替えができるマフラーシステム!パワークラフト製ハイブリッドエキゾーストシステムです!!取付に少々、お時間かかっちゃいましたね汗エンジンルームにあるバキュームホースから三又使ってホースを車両後方まで引っ張り・・・車体下を通ってソレノイドスイッチへ接続!!!リモコンの受信機は
どうもガレージきくちですブレンボキャリパー装着を優先したので走行後の点検を後回しにしてました。。。2024年4月25日の話もう25歳のウチのインプ令和のクルマと走る度に点検しておかないと何が壊れるかわかったものではないので、、、まずはエンジンルームからなんかカウルトップ浮いてるな~と思ったらプラのピンがほとんど外れてなくなってました。。
NBロードスターに乗って気になる事、それは、室内が熱くなる『暖房が入っているの?』と思うぐらい運転席の足元から生暖かい空気を感じます運転時間が長くなるとセンターコンソールの両サイドのカーペットもかなり熱くなりますエンジンルームは15分ぐらいの運転時間でもチンチンに熱くなっています。こんなに熱いとゴム類やプラスチック類を劣化させるだろうし、何より室内が熱くなるのでエンジンルームが少しでも冷えればと熱対策をしてみます。むかーし、フェアレディZでエン
納車から1年、一応四季を通じて乗ってみてエンジン自体には全く問題ないのですが真冬に寒すぎるヒーターと、アイシングの症状がちょっと気になりヒーターは今年初めに整備して、寒くはない程度まで改善アイシングの症状はいぜんそのまま。まぁ、エンジンの構造上マニホールドが長い事も有ってアイシングし易いのは仕方ない部分でもありますがメーカも、それは分かっていて、プレヒートパイプやホースでエンジンの熱をうまく利用して、キャブに温かい空気を運ぶ仕組みになってます
定休日明け朝イチ車検場そしてアライメント調整な作業そして販売車の仕上げフロントは調整式アッパーアームでツライチ希少?な純正のサンルーフバイザーそして純正のルーフバイザー一昔前は良く売ってたこ~言うスタイル100マも25年ルールで輸出も解禁!10年前に比べたら倍の金額だもんね。。
シャシー周りの塗り分けです。まずは内装パーツ。実車の画像を参考に塗り分けました。カーペットにはダイソーの貼れる布を使用しています。駆動系、足回りパーツも塗り分け。エンジンパーツもこんな感じに塗り分けました。シャシー本体は実際にどんな色味かわからなかったので、インストの指示を参考に・・・。
メンテナンス中のインプレッサSTI(GDB丸目)エンジンルーム内のセンサー類交換から作業を進めます掃除とセンサーやホース類の交換が終わった後がコレ掃除も大変ですが、ホース類はどれもカチカチなので周りとの兼ね合いもあり1つ1つ慎重に作業を進めましたここまでは順調です続いてはインマニへの作業ですが、ここではエンジンハーネスをダメにしないように細心の注意をしながら作業しますその点では今日の陽気は味方ですね続く
全塗装は完了しているものの、エンジンは掛かっていたので、そのままになっていたエンジンルーム。ココを整理して、余計なモノは撤去してやりたい。エンジンの振動を抑える為に付けられたと思われるダンパーが、サーモハウジングの下に付いている。マスターバックも付いているが、たぶん中で漏れてる。マスターバックを降ろした。案の定、負圧ホースからブレーキ液。このマスターバックは撤去。キャブも含め、エンジン周りのモノをどんどん外してゆく。エンジンルーム内は、黒く塗られていたが、ラッカーで塗られていたようで、シ
ランクル60それも12H-Tエンジン車はパイピングや負圧ホースなど解説書と修理書だけの図面ではやっかいなので写真を必ず撮っておくようにしている噴射ポンプを外す関係上ウォーターパイプやホース類も取り外しちょうど交換対象となっているので今度取付時には新品に変わっているシュラウドやファンを取ると目の前にはウォーターポンプが丸見えとなるのでそろそろ交換しておきたいところ下を見ればロアホースはもちろんラジエターもそろそろ交換しても
これが当時世界一のオーナードライバーズカー!まっすぐ右手を下げてシフトチェンジ顔を正面背筋を伸ばして右手のみを動かす白鳥の足のようにはたから見るとなにごともないように、、上品に53年の時代に「サス調整強弱」ができるんだから
本日もドンガラファクトリー塗装用の治具を製作中R32専用治具メンバーにしっかり固定して転がしてペイント出来る様にします拘りのインナーフェンダー室内もドンガラ
台風が去って猛暑、いや酷暑って言うんですねそんな中スバルサンバーに多い冷却系不具合エンジンルーム内のファンから異音エンジン停止してもサンバーはリアエンジンの為、専用のファンにてエンジンルーム内を冷却をしております。そのファンが耐久性無くジー音やひどいものではゴトゴトガタガタ唸ってるものもあります。リアフードを開けて奥に見えるこのファンが異音の発生源。取り外しはここから手を突っ込んで外せそうなんですがタイヤハウス内からボルトを外
ども!CHI'iチぃです。タミヤGR86進めていきます!前回はクリアーの中研ぎでデカールの段差と、ボディー等の塗装表面を均しウレタンクリアーにて最終コートまで作業しました。ボディーの作業はここで一段落しましたので、一旦置いておきまして他の作業を進めます(^^)シャーシと足回りパーツを切り離しパーティングラインの処理まで終わらせました。パーツの量はタミヤらしいと言ったら良いでしょうか他社の箱車と比べたら若干多いですしかし細かい所まで良く造形されていて製作意欲が湧きま
ウォーターポンプの交換はオイル漏れを防ぐためにマニュアル通りに必ずヘッドカバーを取り外してからシールパッキンをする今回はインテークパイプだけではなくインジェクションパイプを取り、インマニも取り外すターボ車ならブーストがかかるのでもっと多くガスケット部がブローバイで汚れてブロック全部がオイルでいっぱいになるけれどIHZエンジンなら距離が多くなると自然と汚れてくる程度取り外したインマニ内外共に洗浄液で綺麗に
車検預りな車マニュアル載せ替えの公認が取れてない・・だもんで書類の作成し来週提出同時に他でも依頼を受けたのがあるので一緒に作成そして1Jスワップなウチの86ブースト安定せずどうやらウエストゲートダイヤフラムのエアー漏れ取り外してメーカー出し
ランクル80の点検前に試走を行うアクセルを踏めば加速はするのだけれど街中運転で1800回転で失速感が大きいアクセルを軽く踏む度にこの回転で壁を感じてしまう標準状態だから仕方ないというのもあるけれどATのシフトアップ&トルコンの特性とエンジンのトルク発生との相性が悪い少し変えるだけでフィーリングは上昇するはず年数からもオーバーホールをしても惜しくはない噴射ポンプ分かりにくいけれど噴射ポンプへとつながる冷却水ホースに漏れ跡がある
スポイラー外し穴埋めそしてエンブレム外し穴埋めで昔ながらのスタイル自己満(´艸`)わらず下回りも綺麗!