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H4年式のLJ78プラドのエンジンがかからないトラブル2L-TEの130サーフから1KZの78プラドまで色んなパターンがあるので原因を見極める必要があるトラブル初日はエンジンはかかるけれど突然停止しかし再スタートすればエンジンはかかるでもまた止まるが再スタートは可能トラブルから3日目に預かることになったのだけど翌日からすでに一度もエンジンはかからなくなってしまったまず、メーターパネル内のチェックランプがIGオンでも点灯しないこれではエン
通勤者&山行用車のフォレスターSKE。間もなく最初の車検だけど、エンジンルームがだいぶ汚い。気に入らないので丸洗いしようと思う。昔はよくやっていたけど最近はあまりやらない。フォレスターを含め、最近の車はエンジンの下側がフルカバーのいためあまり汚れないのだ。それでも山行で3年間ノーメンテだとこうなる。念のためバッテリやオルタネータは袋をかける。基本的にエンジンルームは防水。水没や高圧洗浄機でじっくり狙ったりしない限り問題はない。バッテリも内部に水がにじむ程度入っても問題ない。
今日はまりんこ先生がやって来ました。色々と話をしながら、まりんこ先生が乗るシエンタのエンジンルームを開けました。もちろん言われるまで気が付きませんでしたが。一体どうやってこのゴゴルフボールが入ったのか?ちなみに家族は誰もゴルフ関係のモノは触らないし、しないらしい謎は深まるばかりっす。。…コノボールガスリクソンヤッタラモットエェセンデンデキタトオモウヤンカイサ。
もう使っていないWindowsPCに、SDカードを差し込んで、ピクチャーでたを書き込み。SDカードを、Android携帯に差し込んで、マウントすると、、、、、、読み込めた。その写真データを探していくと、なんと、ケンメリのスカイラインGTRの写真があった。後ろに、NISSANのマークがあり、ショールームらしい。NISSANケンメリスカイラインGTRS206気筒で、当時はほとんどなかった4バルブエンジンエンジンルームがスカスカインターネットで調
取付のしやすい電動コンプレッサー式クーラーを旧車やカスタムカーに❗️という夢を弊社に持ち込んでくれた共同開発者カメラマン平野氏の愛車、510ブルーバード。エンジンはSR20DEに換装され、エンジンルームは可能な限りシンプルにスッキリと仕上げられています。エンジンルームにクーラーコンプレッサーは設置したくないけれども車内は涼しくしたい❗️という、いかんともし難い状況を打破したのが、電動コンプレッサーです。電動コンプレッサーであれば、エンジンの動力を必要としないので、トランクルームなどへの設
今回は前回記事にした50プリウス後期のツーリンググレードのアクセサリーランプ取り付けについて詳しく記事にしたいと思います。50プリウスの後期型のツーリンググレード以外の外見は・・・このように安っぽい目くらフタが付いています。しかしツーリンググレードでは・・・ここの部分にLEDの薄暮灯【アクセサリーランプ】なるものが付いています。見た目にはこっちの方が断然かっこいいのですがツーリンググレード以外ではオプションでもこのアクセサリーランプを選択する事が出来ません。ならどうする自分で
ディラー様からのクラウンの左フロントフェンダーの凹み修理作業は現車確認すると当たりキズ入りの凹みです!😅😅😅😅😅😅😅この後、キズを磨きました❣️今回はエンジンルームからの裏側からの押し出し作業でした‼️
最近、立て続けに物が故障してます。まずはUSBカードリーダー。100均商品なのですが、1年ほど使えましたから優良商品でした。新しいものを買いにダイソーを2店舗ほど回りましたが、どちらも品切れ。明日はセリアに行ってみたいと思います。次にブルーレイレコーダー。電源を入れるとシステムエラーの表示が出て、すぐに電源が落ちます。リセットボタンを押しても変化無しで、買い換えるしかないようです・・・よりによって、出費がかさむ年末前に壊れるとは・・・
インジェクションパイプ、インテークパイプ、タイミングベルトなどを取り噴射ポンプを取り外した1HD-Tエンジンターボ車なのでインマニのガスケット部からブローバイが漏れてブロックサイドにはオイルで汚れているものだけど綺麗なブロックの状態しかしその上のガスケット部はオイル分で滲みありここでインマニを取り外すEGRが装着されていないのでポート内は綺麗な状態ガスケットとその周囲はすでにブローバイで汚れていた
行ってきました!スタンスネーション山口最近ドリフトのイベントより多いかも😅ドリフトとかまったく関係なく車好きばっかり集まってワイワイやるイベント結構好きなんですよね♪色々なジャンルの車集まって見てまわるのも楽しかったけどー会場が広すぎて…めちゃくちゃ疲れましたうちは先日作業したフミ君ローレルを持っていきましたwekfestもそうですが35ローレルが全然いない笑笑寂しいな〜そんなデモカー?って感じでやり込んでるローレル結構みんな見に
ポルシェ987ボクスターがメーター内にコショウエンジンブロワが表示されるとのことで入庫しました。確かに表示されてますね。水温計の赤ランプも点灯しています。エンジンブロワはエンジンルームに風を送るファンのことです。ファンを確認すると勢いよく回っています。テスターでDTCメモリーを見てみるとエンジンルームの温度センサーとブロワファンの異常が入ってました。温度センサーの実測値を見ていると最初は外気温ぐらいで徐々に上がっていきますが途中で-48.0度になります。これはコネクター
毎朝、田んぼの見回りに行っているが草刈りしておかないと・・いかんなぁ~…!!と…言う事で、草刈りを😊余り伸びすぎると、刃に草が巻き付くので刈り残しがあるが・・まっ、いいやぁ~🤣畑の奥の方は・・伸びすぎほどになってるので草刈り機も・・何度か刃に絡まって止まったりしたが畦畔草刈り機は・・楽そうでエライ😤溝の中は刈れないので・・このまま🤣奥の畑に植えてる生姜の草取りをして試しにジャガイモを2.3本掘ってみたら予想以上にいい出来具合のが採れた♫😊人参も・・良い感じ♪('-'*)
12H-Tエンジンの噴射ポンプ調整車検にパスしないからとの事で依頼を受けて調整することにバラバラにしたら記憶だけでは元通りに戻せそうも無い負圧と正圧ホースの多さ封印を外してでも前後2箇所の調整をしないとなぜか車検が通らない年式から考えてもベストコンディションではないだろうから添加剤などを色々と使用するよりも噴射ポンプで使用状況に最適な環境でセットする方が先を見ても良いだろう同じターボ車でも分配型とはまったく違って空ぶかしをするだけでも調整後の結果がな
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作エンジンルーム組み付けといよいよボディーの研ぎ出しに着手していきます!前回仕上がっていたエンジンなどのパーツをシャーシのエンジンルーム内へと組み付けました。全てがピッタリ合うように出来ていますので何も難しい事無くスムーズに接着できましたよ〜〜このままでもかなり格好良いフォルムですがパイピングなどを施したら凄い化けそうな感じですね!そんな技術があったらなぁ〜〜。なんて。さて、これでシャーシの作業が全て
少しだけ早起きしました。朝方に寝たので、仮眠みたいだけど・・・午前中、130系NSXが納車です。取手駅までお迎えに行きました。バイト君が洗車をしてくれて、無事にお引渡しできました。こちらのNSXはナビ埋め込み作業でお預かりです。昼には、また在庫車を大移動させます。また10台くらいをシャッフル・・・イエローのS660は新車からちょうど3年。走行はまだ6kmだけ~。4柱リフトから、このNSXを降ろします。明日、商談なんですよ。あれ、黒が3連
今日も新ネタをアップできないので、去年の年末に納車になった我が家の車の紹介です。札幌在住時からFFのセレナに乗っていましたが、親も亡くなって、子供も大きくなると大人数で車に乗ることがほぼないので、10月にモデルチェンジしたカローラツーリングを10月10日に契約して、12月26日のディーラーで納車となりました。液晶ディスプレイメーターメーター類が液晶でとても見やすいです。オーディオカーナビとオーディオのディプレイが10.5インチで液晶がとて
続いて、ZC32Sスイフトスポーツオルタネーター交換作業します🔧エンジンルームの・・ブレーキオイルの下にオルタネーターがありますインマニ取り外してオルタネーターを取り外しまぁすまずは、バッテリーを取り外しますあっこれ新品へ交換するので取り外しますそして、エアクリーナーとパイピングを取り外しますそして、スロットル前のゴムホース取り外して電子スロットルを取り外します外したついでにスロットル清掃もしときますそして、インマニを取り外しますそしたら・・オルタネ
今回の43SRは、厚化粧なのが残念ではあったが、二皮めくれば何気に程度は良く、目立ったクサレとかはない。そして、何よりも美しいのは前後のフェンダーラインで、フロントフェンダー下の前から下への下り具合や、リアフェンダーのアーチなど、かなり綺麗なカタチが残っている。特にフロントフェンダー下はクサリやすく、修正する際に、真っ直ぐに作られてしまったクルマも多い。さて、当該の43SRの内装はほぼ完成したが、エンジンルームは気になるところが残っている。バッテリーを外すと、その下はタッチアップされて
今日は春の嵐の神奈川でした。そんな今日は都内のお客さんのところに整備のボルボ240を引取からスタートです。数日前からエンジン警告灯が点灯して、アイドリングが不安定になったと連絡があり、点検で預かりです。最初に話を伺った時は、点火不良かな?と思ったのですが、預かった時に不調が無かったので、別に原因がありそうです。一旦、会社まで乗って帰り、故障診断です。と言っても、この時代のクルマにはOBDポートは無いので、テスターは使えません。しかし、すでにコンピューター化が始まった時代なので
台風が去って猛暑、いや酷暑って言うんですねそんな中スバルサンバーに多い冷却系不具合エンジンルーム内のファンから異音エンジン停止してもサンバーはリアエンジンの為、専用のファンにてエンジンルーム内を冷却をしております。そのファンが耐久性無くジー音やひどいものではゴトゴトガタガタ唸ってるものもあります。リアフードを開けて奥に見えるこのファンが異音の発生源。取り外しはここから手を突っ込んで外せそうなんですがタイヤハウス内からボルトを外
みなさまおはようございますレクサスRCFさんのエンジンの…消耗品をメンテナンス‼️この内容は整備要領書によるとエンジン脱着作業みたいです…スタート‼️見るだけでゾッとするエンジンルーム交換予定はマウント類水廻りオイル周りラジエターとかオイルクーラー周りヘタるであろう部品を洗い出し交換してきますオイルクーラーコアはサーキット走行でタイヤカスや石で凹みまくりなんで、新品へ左右交換と水漏れやはりしてました大きな雫はラジエター外した時のものですが、乾い
いちき工芸さんから素敵なエンブレムが届いたのです〜早く貼り付けて欲しいのですにゃ!ご主人の談話相棒はフィアット5001.2POPです。エンジンフードを開けるとエアクリーナーボックスがドーンと現れます。なんとも無骨で寂しい感じがします。ツインエアでは「FIATtwinAirTURBO」の文字が着色されており(最近のモデルは塗装が省略されているようですね)、以前からカッコイイなぁと思っておりました。エンジンルームの大部分を占めるエアクリーナーボックスを着色したらエンジンルームが華やかになりそ
ECUとメインリレーを交換してもチェックランプが点灯しないのでエンジンはまったくかかるはずはないボディのどこかで断線も考えられるのでメインリレーの出力部で4本の電圧を点検する事にした錆びている方が位置的にはスピルバルブで奥側がメインリレーの本来の取付位置IGスイッチのオンオフを行いながらテスターで確認をするのは一人では効率が悪いのでメカニックと二人で作業する二人で点検すると早いので1番2番とどんどん進もうとするとどうしても確認の意味でハー
AP1S2000のホース類を交換します。手入れが行き届いて、きれいなエンジンルーム。早速分解していきます。既に生産終了したゴムホースも散見される為に、出来る限りの交換をしていきます。ここまで分解。整備バッチリそうでも、こういう所は古さが見えます。サンドブラストで錆びや汚れを吹っ飛ばし。ついで作業なので、クランクシャフトのフロントオイルシールも交換。バールなどでコジって外れるほど甘くな
作業報告です^_^まずは注文製作ご依頼いただいてる35ローレルこちらはコンプリート仕様ですエアロ仮付けからの板金屋サンよろしくお願いします!こちらも遠方からご注文いただいてるJZX110マーク2ATなんでこれから載せ替えの前にエンジンルーム洗浄からせっかく遠方からウチでご注文いただいたんで出来る限り頑張って製作させていただきます!っというわけでエンジンルームまずはピカピカに!これから一気に仕上げていきますねー!!リフトの35ローレルもと
保護地群馬県太田市より乳飲み子4匹を緊急保護。保護日2024年4月23日。保護時推定生後1週間。保護時の写真5月10日★随時写真を追加していきます。★シャカちゃんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。お問合せ:事務局お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)を下さい!ご支援のお願い:寄居町2匹の出産、妊娠間近かの若猫の保護、そしてついにママ猫不在の乳飲
ランクル100にD1セッティングとブーストアップを行ってから30万キロが経ったエンジンは好調のまま今現在も走っているワンオーナーのランクル10040万キロ手前となって初めて交換することになったラジエター車両の下に赤いシミが出来ると言うので点検もしかしてATFかなと思い心配だったけれどラジエターから冷却水が漏れていたのでした割れてはいないので漏れ出し量も少なくてラジエターの交換だけで大丈夫なトラブルだったので一安心取り外したラ
どうもガレージきくちです今日も車検整備の合間に進めてますスイスポステアリングラック系を組付けて完成、、、からのまたバラし。。。ブレーキラインやドラシャを切り離したくなくて面倒な工程をとってます。。。インナーフェンダー外して、、、見えてしまったボディ構造に、、、(-_-;)本来ならというか当初の予定ならフロント周りのボディ
ロードサービスで運ばれてきたエンジンがかからないIKZエンジン搭載の130サーフエンジンルームを点検しているとどうも飛び散った汚れが気になるブローバイも多そうだけど斑点のように飛び散っているそれは噴射ポンプ上部にも確認出来たふと見てみると圧力センサーの正圧取り出しホースに亀裂が入り抜けているのでここからターボが効くほどブローバイが飛び散ったのだろうどう考えても長い間抜けていたように周囲を見るとそう思