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こんにちはお天気も良く素敵なGWの滑り出しですね~本日は「3600円コース」をご紹介します・前菜4品・パスタ1品・メイン・自家製ドルチェ2品・前菜4品・紫イモとアーモンド入り伊産マスカルポーネペーストオーストリア産コッパと伊産パーネカラザウ添え・北海道産水ダコのマリネ・伊産ペコリーノチーズと空豆のパンナコッタサンショウ風味ドライ空豆のせ・ナスのポルペッティのオー
昨日は久しぶりの方々とお会いできました♡日本橋三越で開催中のイタリア展🇮🇹行こうかなと思っていたところ、ラジオ【やっぱりイタリア好き】のパーソナリティだったレオさんにお誘いいただきタイミングよく一緒に行けることに✨以前ラジオにゲスト出演してくださったフィレンツェの革細工職人・小林青花(こばやしはるか)さんや、ヴェネツィア・ムラーノ島のガラス作家のユキーナ・フィオレーゼさんなどたくさんの作家さんにもお会いできました🫶ユキーナさんとレオさん、初めましての元ミラノ総領事館ご夫妻🇮🇹(はるかさんと
イタリアのバスと電車は無賃乗車ができてしまうシステム!(やるなよ)地下鉄には改札があったりなかったりやけど基本的に駅に改札がなくてスルスル入れちゃうねん!そしてバスはチケット1枚で打刻してから60分〜90分乗り放題!(同じゾーンやったら!)チケットの裏に何分乗れるか書いてるよそんなイタリアの電車とバス事情ですが日本と全く違うので知らないと罰金を取られる可能性が💦というのも、チケットを持っていたとしても打刻してないだけで罰金になるこ
こんにちはもう少しで、GWになりますね~GW中は週末、祝日全てランチ営業予定です~~~本日はランチコースのご紹介です前菜、パスタ、メインなどはその時によって変更あります。「2900円コース」・前菜3品・パスタ・メイン・前菜3品盛り合わせA)北海道産タラとホタテと野菜の青さのりガーリックバターソーススパゲッティB)鳥取県産
今回のヴェネツィア滞在は、友人宅にお世話になることになりました。長期滞在だったので、旅行ではなく友人のと共に「住む」というローカル民としての日常を経験することになりました。前回のヴェネツィアはサン・マルコ広場、パヴォレット乗り場直結のヴェネツィアど真ん中でのリッチな滞在でしたが、今回は超ローカルここ【Mestre(メストレ)】に住むことになりました。ヴェネツィアって船以外の移動手段がない島なのですが、島から橋を渡ると、いたって普通の街なんで
待ちに待った4年ぶりのイタリア旅行再開です。今回は、エミレーツ航空のドバイ経由でミラノに入りました。乗り継ぎのドバイの空港は初めてだったのですが、建物、エレベーター、とにかくそのスケールの大きさに驚きました。また、ミネラルウォーターの価格にもビックリ!なんと、エビアンの500mlペットボトルがAED18.00、日本円で700円以上です。エレベーターはこの迫力です。コロナ前は、JAL、ANA、アリタリア、カタール航空を利用する事が多かったのですが、今回のエミレーツ航空の機内食、サービスは残念
(ブロッコリーとアンチョビのスパゲッティ)最近はやりの時短料理。今はみんな忙しいから当然と言えば、当然。今は春休み中で、3食作らなければいけないので、大変な思いをしている方も多いのでは?大急ぎで何か作らなければ!という時に、おすすめなのが、パスタ料理。パスタを茹でている間に、オリーブオイルとニンニクを炒め、冷蔵庫にある野菜、またはハム類、ストックしてあるトマト缶かツナ缶、などを加えてソースを作れば、あっという間に、出来上がり。
こんにちは皆様、素敵なGWをお過ごしですか?本日は豪華なお誕生日コースをご紹介します~「7200円コース」・前菜6品・パスタ2品・メイン・自家製ドルチェ2品・HC等・前菜6品・伊産ペコリーノチーズと空豆のパンナコッタサンショウ風味ドライ空豆のせ空豆ピューレソース伊産パーネカラザウ添え・伊産モッツァレッラチーズと2色マスカットとカラートマトのマリネオースト
「カルヴール駅」を降りて、「ジョバンニ・ランツァ通り」を渡りボルジア階段を上るとこちらの教会。そして、カルヴール駅周辺教会と反対側が、おしゃれスポットがいっぱいの【モンティ地区】なんです。このような小さなショップがいっぱい並んでいます。ここはレトロなプリントのお洋服などがたくさんありました。お手頃な可愛いアクセサリーも多く、私はここでアクセサリーを買いました。ブローチやピア
現地サポートに加え、イタリア・ヨーロッパ旅行のオリジナルプラン作成からご予約代行までお任せ!イタリア在住トラベルデザイナー(有資格)Natsukiです!プロフィールはこちらです☻いきなりですがイタリア在住者が必ず持っているトイレスキル🚽ってなんやと思いますか?笑そのスキルとは・・・空気椅子で用を足す!イタリアに限らずですがヨーロッパの公衆トイレは座れたもんじゃありません。🤣というのも公衆トイレで座る、という概念がないからです。
LaBellaEstate/CesarePaveseおすすめ度☆☆☆☆難易度☆☆☆1949年に出版されたチェーザレ・パヴェーゼの三部作。1940年に書かれた表題の「美しい夏」1948年作「丘の上の悪魔」1949年作「孤独な女たち」が収められています。明るいタイトルや表紙の絵とは裏腹に、どの話にも陰影が漂っています。裏切りや殺人未遂、自殺未遂。そして「孤独な女たち」を書き終えた1年後、その登場人物と同じように作家のチェーザレ・パヴェー
Ciao❣️お家ショップAnnaMajicです❣️@anna__majicGWも営業してますよGraze😘日常を楽しく美味しく😋使いやすく手触りもとてもいいのです❣️発送も喜んで🥳💕時々我が家の植物登場はお許し下さいねPerchéviviamoinsieme😆🌵(同居人ですから)BGM♫Ciao,ComeVa?MaurizioEpoca☺️AnnaMajicの明るい日差しと楽しさが伝わりますように※画像が悪いなごめんなさい🙏今回はイタリ
緊急事態宣言で・・・とても時間があるので、映画観まくっています。どちらもAmazonPrimeで無料です。今回は理解がやや難しい映画のご紹介です。「白い花~WhiteFlowers」2020年イタリア・チェコ・日本合作監督:マルコ:デ・アンジェリス/アントニオ・ディ・トラパニ主演:イヴァン・フラネック/早瀬マミ/岩崎優希(あらすじ)ユキは作品のアイデアを得るために、イタリアへ旅立つ。そこで、過
先日、トスカーナ州の小さな町シーナルンガの劇場にフランスの劇作家ピエール・ド・マリヴォーの作品「奴隷の島」を見に行きました。↑シーナルンガの“CIROPINSUTI”劇場。1万3千人弱の人口しか持たないこのような小さな町でもイタリア式劇場があり、毎年秋から春にかけてシーズンを組み、演劇が行われるのはさすがイタリア!船の遭難の後、生き残った2組の主人と召使いが、主人が召使いに、召使いが主人にならなければならないという規則がある「奴隷の島」にたどりつくというストーリー。そして、男の召使いは