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ベルばらの読者でアンドレファンの読者は、アンドレの魅力について永遠に語ることができるに違いない…(笑)わたしもアンドレ、大好きだ🌸まあいろいろと訳あって恋人にしたいかと問われれば躊躇しがちだが(笑)でもやっぱり、アンドレ、大好きだ🌸アンドレとは?のアンドレを表す形容詞の部分は読者によってそれぞれ違うと思うけど、よく言われるのは、優しい、性格が良い、穏やかなどの性格の部分と、かっこいい、スタイスが良い、イ
3回目のブログ投稿です!ブログ始めた当初は、毎日書くぞ!!って意気込んでいたのに、すでに何日か空いてしまいましたσ(^_^;)いやあ、ブログ書くのも時間かかるのですね。毎日書いている方々、脱帽ですo(__)oさて、本日申し上げたいのは、ベルばらで違和感のあるキャラたちの言動・・・他人を私有物化する人が続出するということについてです。思いつくところで言うと、アントワネットが森の中で激情を抑えきれずフェルゼンに愛を告白する時にはなった一言、「フェルゼン!!ああ!!わたしのフェ
現在、ベルばらはバレンヌ逃亡事件の始まりの部分を読んでいます(*'ω'*)バレンヌ逃亡事件に関しては本なんかもいろいろ出版されているみたいなので、逃亡経路など詳しく調べたらおもしろいかもしれません。そう言えば以前、バレンヌ逃亡事件を題材にしたドラマがNHKとフランス側との共同で制作された話について書きました👇『実写版「ベルサイユのばら」より実写版っぽい映画を発見!☆』前回の続き、オスカルとフェルゼンの関係性の考察☆の続きを書こうと思っていたのですが、
腐女子会議(ベルサイユのばら二次創作漫画)四コマ漫画では母は腐女子父は心配性という設定で描いてました。明日は心配性の父の四コマ漫画あさってみま~す(*'ω'*)GWは毒親?シリーズにしちゃえ
やっと戻ってみました!ベルばら原作4巻、オスカルがフェルゼンへの恋をあきらめるあたりのシーンの妄想・考察☆今このブログの記事を調べてみたら、あら~もう1か月くらい前のことだわ~(笑)結構寄り道したわ…💦もうすっかり何を書いていたか忘れておりましたが、どうやらオスカルが家出をしたロザリーを探しにフェルゼン邸を訪問したシーンあたりの、オスカルとフェルゼンの心理の考察が最後のようです^_^;では、続けていきましょう(*'ω'*)今回ついに、
いや~、昨晩ついに観ましたよ…アニメ「ベルサイユのばら」第28話☆かの有名な「アンドレ、青いレモン」の回!!(笑)そして最近の記事でも書いた、『ベルばら×教育あれこれ☆』ちょっとだけ家族の話題を…☆上の子(12歳、小学6年生)が今日、社会科で学んでいる教材を学校から持って帰ってきました。それが…世界地図!!🌎しかも…ameblo.jpこの回のラストを子どもに観せるか問題子どもももう12歳…性描写(蛍のシーン)に関してはO.K.か
以前、アニメ・ベルサイユのばらを観ていて、夜なのにオスカルの部屋で我が物顔で入り浸っているアンドレにイラっとした、という記事を書きました(笑)👇『アニメのアンドレにつっこむ☆』みなさまこんにちは(^^)/本当は前回のブログの続き、アンドレの激情の行方~オスカルの気持ち、について考察する予定でしたが、おそらくふか~い考察になる予感…ameblo.jp見て、この足癖の悪さ!👇あんた、ここ、オスカルの部屋だよ!!"(-""-)"しかも夜だよ!なんでこんなところ(お嬢様の
icilàpartout……(herethere&everywhere)~冬の神話~#ベルサイユのばら#2次創作小説#ladyOscar#ラブストーリー今年の12月は、例年になく雪がよく降る。先日、パリ巡回後に風邪をこじらせたオスカルは、復帰後、軍務の日常に戻った。勿論、看病していたアンドレも同日復帰した。あれから数日…司令官室で、溜まりすぎた書類に目を通し、決済のサインを何枚も書いていて、はーッ!っと、息を吐くと、ペンを置いた。向かい合わせの机で、
前々回の記事で、オスカルの結婚と父親からの独立🌳のテーマが同時並行的に描かれている件について書きました☆『オスカルの結婚と父親からの自立のテーマ☆』最近、オスカルのパリ出動前の出来事についていろいろ考えてきたのですが、この時点で、何だかすごーく気になること☆それが、オスカルの結婚にまつわるエピソードの…ameblo.jpそして前回の記事で、そういえば原作者さん自身も、自身の結婚と親からの独立のタイミング🌳が結構近いところにあったなあ、と言ったことを書き、『オス
『醒めない薔薇の夢イネス様の小説pixivきみが御手にすべてをの、イメージイラストです』アメブロ醒めない薔薇の夢イネス様✨の、pixivでのベルサイユのばら2次創作小説「きみが御手にすべてを」の、イメージイラストを勝手に描いてしまいました💦イネ…ameblo.jp↑アンドレの髪型を間違えていましたので、ペン入れして、色付けして、訂正しました💦↓アメブロ醒めない薔薇の夢イネス様✨の、pixivでのベルサイユのばら2次創作小説「きみが御手にすべてを」の、イメージイラ
みなさまこんにちは(^O^)/ああ、また前回更新から一週間がたってしまった。゚(T^T)゚。...というのも、PCがぶっ壊れたのでございます(@_@)確かに、ずーっと調子が悪かったのです!…で、ついに起動しなくなり修理に行ったら、ハードディスクが破損しているとのこと!修理に3万ほどかかるということだったので、一念発起し新しいのを購入しました!そのPC、すでに6年以上使っていたので、新しいのに買い替え時だったのでしょう。…でも、壊れたPCからデータ取り出せてよかったです(´∀`)
Àcettebellepersonne..~美しいあの人へ…(加筆&続編♥️)2024年2月11日にアメブロに掲載させて頂きましたこちらの小説。2024年3月加筆&続編として、もう少し話を続けました✨すみません💦本当に本当にR18です💦嫌な人は読まないでね💦寛大な人だけご覧下さいませ(._.)💦えーと。2024年2月28日アメブロ公式ハッシュタグランキング16位になりました!ありがとうございます!私は個人事業で、savon職人を25年しています。香りにはとても敏
オスカルとアンドレのキスシーンについての記事がやっと落ち着いてきたので、その後の場面について書こうと思って原作を開いてみたら…またまたやってきました2人の激熱シーン!!(*'ω'*)もう、これは書かなくちゃ❤ということで、このシーンについて書き始める寸前……でもやっぱりもう一度このあたりの激熱シーンつまり、オスカル成敗事件&オスカルの愛の告白シーン&キスシーンを通しで読んでみようと思って、ページをさかのぼってみた
みなさまこんにちは(^^)/ブログを書かないままあっという間に時間がたってしまいました…いや、書きたいことたくさんあるのですが、いろいろありまして…本日は自分の生活の中の出来事をきっかけに、いろいろ考え直したベルばらのシーンについて書いてみたいと思います(*'ω'*)さてさて、唐突に今朝のことなのですが…シャワーを浴びようと服を脱いだら…むむむむ(@_@)Σ(゚Д゚)右の二の腕に、4センチ大のどす黒い痣を発見!(゚д゚)!わたく
腐女子母の物語推しの子15/20(ベルサイユのばら二次創作漫画)おはようございます今日からゴールデンウィークがスタートしました私はカレンダー通りなので10連休にはなりませんけどね3連休だと心が弾みます連休中に積読していた本たちを読んでしまいたい本当のところを言うと、図書館の期限が迫っているんです2週間✕2回したので次は返さないとね〜掃除が終わったら喫茶店に行って集中集中そんなことをしているうちに、ゴールデンウィークもあっという間に終わるんだろうな。
みなさまこんにちは(^∇^)以前、オスカルの結婚観について記事を書きましたが、本日はオスカルの恋愛の仕方について分析したいと思います♪オスカル、33年の人生の中で恋をしたのは2人のみ。お相手は大親友だったスウェーデンの貴公子フェルゼンと、幼馴染でずっと一緒に生きてきたアンドレ。フェルゼンに対しては10数年の片思いの末失恋💔(。>0<。)アンドレへの思いが始まった時期ははっきりわかりませんが、人生後半の結構短い時間で(本人すらも自分の気持ちに気づくのが遅かったようです)、思いが通じ合ったのは
久々にがっつり読んだアンドレの怒涛の愛の告白シーン(笑)今回はあまり真面目な考察ではなく、このシーンを読んで感じたことを一人でぶつぶつつぶやきたいと思います。完全に個人的なマニアックな世界です…(いつもですが)(笑)お暇な方、お付き合いください(*'ω'*)このアンドレの怒涛の愛の告白シーンわたしにとってはいろいろとショッキングで、これまでがっつり観察することができなかったのですが(@_@)このシーンのアンドレにつっこみをいれれるほ
パリ出動前のベッドシーンの前半のOAの動きを考察する☆後編です。前編👇『パリ出動前のベッドシーンの前半のOAの動きを考察する☆前編』前回、ベルばら×昭和歌謡、大妄想劇場☆弾3弾ということでTHEALFEEの「木枯らしに抱かれて」がアンドレ感満載🍂と言った記事について書いたのですが(…ameblo.jpこの記事の冒頭で前編の内容の補足、その後に、前回の続きの個所の妄想・考察をしたいと思いますさてさて、前回書かなかったけど後々気になってきた
前回の記事で、アンドレのオスカルへの愛の告白シーンを、これまでのオスカルとフェルゼンとの関係性の妄想・考察やらオスカルの失恋シーンの考察などを交えて再び考えてみました(*'ω'*)このあたりで何となくポイントになっているのが、オスカルはこれまで軍人として意気揚々と生きてきたのだけれども、軍人として生きてきたことにより自分の女性としての幸福の追求が妨げられたのかもしれない事実を知ることにより、これまでの自分の人生を再び顧みる状況になり、オスカルは少し自分の生き方について
一話読み切りの予定が前後編にわかれてしまいましたがこれで完結です🥰別の「もしも」シリーズ、考えているんでもう一個はいけると思います。そのときはまたお願いしますm(__)m
~madrigauxàvent~風のmadrigal後編ベルサイユのばら辻馬車襲撃事件外伝18世紀の小説後編です。いやはや、一回で終わらなかったわ〰️!前編、後編で書くことにしました。ベルサイユのばら6巻の、辻馬車襲撃事件の直後から、物語は始まります。今回は、アンドレが重症を負い、記憶を一時的に失くす、と言う物語です。私は医療従事者なので、頭を強く打ち、記憶を一時的に無くしていた患者さんから、その時の話を色々聞いた事があります。それをベースに、辻馬車襲撃事件のサイ
しばらくオスカルのお誕生日企画やらアニメ関連の記事やらで少し原作関連の考察から離れてしまいましたが、クリスマスも終わったので戻ります^_^;以前書いていた、オスカルがアンドレに司令官室で「もうどこにも嫁がない」宣言☆をした後あたりです☆この司令官室のシーンの後、見開き1ページをはさんで、ナントもう!アンドレが司令官室で半裸お着替えシーン❤なのですね~かなりの急展開❤❤❤実は司令官室の2つのエピソードは以前の記事で書いた通り、
現在絶賛、ベルばら原作のバスティーユ攻撃後のあたりを読んでいますバレンヌ逃亡事件の始まりのあたりです。バレンヌ逃亡事件はすでに1791年の出来事なのですね。このあたりの出来事も、フェルゼンの動きを軸にして彼と各キャラたちとの絡みを観察してみるといろいろとおもしろいのですが、今回はそんな中からこんな話題を...フェルゼンと言ったら軍人貴族で🐎オスカルのことを何度も救ってくれた命の恩人でもあり、ベルばらのストーリー的にはかっこいい王子様
前回でバスティーユ攻撃のところまでつまり、オスカルの戦死のシーンのところまで書きました。さあ!ついに、バスティーユ後の展開ですね。この先の展開のところは最近あんまりじっくり読んでいなかったので、是非ゆっくり読んでみたい個所だったのです(*'ω'*)さてさて、オスカルが亡くなるシーンがエピソード72のラストですオスカルとアンドレのベッドシーンがエピソード68なので、このあたりの回は連載当時、毎週毎週とんでもなく内容の濃い物語が
前回の続きです☆『オスカルの女性性を揺さぶった2人のお友達☆フェルゼン編その3:ライバルから同志へ』「オスカルの人生をジェンダーの観点から考える」シリーズ☆の考察の参考のために書き始めた「オスカルの女性性を揺さぶった2人のお友達☆」シリーズシリーズものが…ameblo.jp王太子妃落馬事件で見事アントワネットさまを最悪の事態から救出したオスカルそして、オスカルと共に馬で駆けていったフェルゼン☆この1件によってフェルゼンのオスカルへの信頼度、親友度、戦友度(笑
腐女子母の物語推しの子14/20(ベルサイユのばら二次創作漫画)壁の心については、川端康成の小説「むすめこころ」を参考に書いております『「壁になりたい」「壁活」についての一考察民俗学・文学・心理学の知見から』「壁になりたい」「壁活」についての一考察民俗学・文学・心理学の知見から50周年NHKで「オスカルになりたかった~」番組が報道した。わたしはそのタイト…ameblo.jp川端康成の先見性は脱帽ですすでにオタク文化を予言していたんですねお遊び
~①~Lecielnocturned'Arrasetcequesignifieaimer~アラスの夜空と愛すると言う事~の、続きの②になります。全然終わりません(笑)2人が勝手に喋るのを書き留めているような気持ちです。~✨~✨~✨~✨~✨~✨~✨~✨~✨~✨ノエルの翌日からアラスの領地に向かったオスカルと、アンドレ。空気の澄んだアラスで、オスカルは昔、この地で見た冬の星座が見たくて、そしてアンドレに見せたくて仕方がなかった。が。真冬のアラス。フランスでも北部に
以前のブログで、オスカルとアンドレが同時期に似たような体験をしているということを書いたことがありました。現在読んでいるベルばら5巻にその1例があったので、今日はそのことについて書きたいと思います。ベルばらのテーマは歴史や恋愛など、いろいろな要素を盛り込んだ大作です。その中テーマの一つが、オスカルという人物の人生そのものではないでしょうか。オスカル、一言でいえばいろいろなボーダーラインを超えて生きた人。まずジェンダーで言うと、女に生まれたのに男として生きることを運命づけられてしまっ
朝、オスカル・フランソワは早くに目を覚ました。今日から1週間、待ちに待った休暇である。多忙な衛兵隊にとって、ずっと心待ちにしていた休みである。昨夜はアンドレと休暇前のワインを楽しみながら、ささやかでも恋人同士の時間を過ごそうと相談し、お休みのキスで夢の世界に旅立った・・・はずなのだが。屋敷の庭には、秋薔薇が咲き誇っている。「早く起きるのも悪くない、な。せっかくだから母上の薔薇でも見に行ってみよう。」そしてたまには、私が母上とアンドレのために薔薇の花束をもっていってやろう!そうと決まったオスカ