ブログ記事2,724件
ニャンズーランド1(ベルサイユのばら二次創作漫画)夢の国での物語でっす。最後に行ったのはいつの事だろう・・・。初めてのデート初めての夢の国初めてのお泊りさあ、アンドレ!このチャンスをどうする?夢の国の中のロマンチックなホテル時間はあるどう攻める?そうこうしている時に父乱入!父はとっても心配性アラサーになっても、デートにもついてきます!さらに空気をよまない母までやってきたどうする?アンドレ!リア充の危機!!一の字は致せるのか?
いきなりサン・ジェストの話です(笑)ベルばらではサン・ジェスト、三部会の下りあたりからしか登場していませんが、オスカルもびっくりな女性的美を備えたなまめかしキャラとして❤原作内でも結構目立つ存在でした別にサン・ジェストくん、わたしそんなに注目しているわけでもないんですけどね…^_^;でもなぜいまこんな記事を書いているかというと、最近ネットで日本のニュースを見ていたら、こんな記事を見つけたの👇女装者がその魅力で敵の男をたらしこみ、隙をつい
ベルばらの原作現在バレンヌ逃亡事件のあたりを読んでいます🐎わたし的にそのあたりの個所の注目エピソードは、その身に危険が及ぶといけないからと、どこまでも逃亡に同行しようとするフェルゼンを国王ルイ16世が強制離脱させるシーン☆|ω・)いやー激熱シーンですね~!!王妃さまをはさんでの、夫国王ルイと愛人フェルゼンの無言の対峙シーン(・ω・)ノ(笑)このシーンのルイの心情を妄想するのに是非相棒の意見を聞いてみようと思ったの
みなさまこんにちは(^O^)/ああ、また前回更新から一週間がたってしまった。゚(T^T)゚。...というのも、PCがぶっ壊れたのでございます(@_@)確かに、ずーっと調子が悪かったのです!…で、ついに起動しなくなり修理に行ったら、ハードディスクが破損しているとのこと!修理に3万ほどかかるということだったので、一念発起し新しいのを購入しました!そのPC、すでに6年以上使っていたので、新しいのに買い替え時だったのでしょう。…でも、壊れたPCからデータ取り出せてよかったです(´∀`)
池袋演芸場へ林家つる子さんの真打ち披露興行千秋楽だで立ち見!?とは言え、入れるってことは今始まったばっかしだしどこかしか座れるだろう私の前の切符を買う客に受付対する受け付けの言葉スピーカーが入ってるのでよく聞こえる「立ち見ですけど」「席空いてても予約のお客様の席なので座れません」こりゃダメだ12時半から5時まで立って寄席見物はどーも新宿の一之輔の昼トリも浮かんだがもっと強いキングコングをTOHOシネマ池袋で見ようさよならつる子さん仮国立に行けたら行く池袋中公
こんにちは。みおです。今日は、検索が多い過去記事を加筆して再編集してみました。お蝶夫人、根強い人気ですねえ。***初めてこの記事を書いたのが、たぶん2011年ごろ。なんですが、いまだに読まれた記事の3位くらいに常に入っています。***以前、「人は強いものなのかもしれない」という記事を書きました。そのときに思い出したことが一つ。そういえば、お蝶夫人も似たようなことを言ってたわ!お蝶夫人、ご存知ですか???漫画「エースをねらえ!」に出てくるお方。
現在バレンヌ逃亡事件のところを読んでいます☆でも…バスティーユ後はオスカルとアンドレが作品の中からフェイドアウトしてしまうので読んでいてもなかなかときめきません(笑)いや、アントワネットとフェルゼンの大人の愛も読んでいて素敵だとは思うんですけどね…^_^;なにしろわたし、ルイびいきなので(笑)ときめき切れないのです…(笑)なのでまたまた、OAのお話を書きますあれです…最近書いてる、OAの関係性をスピリチュアルの観点から
ベルばらコラボ開催中の品川の水族館アクアパークの「アクアパークのばらーいざ美しき海の舞踏会へ!の巻ー」へ行ってきましたこのコラボ企画、宣伝の段階から今までにない規模のコラボだなと楽しみにしていたのですが、想像以上にものすごくよかったですベルばらファンなら超〜おすすめ、行って後悔はしないですよ!地方の方も飛行機乗ってでも行く価値あると思うの。家族がいればぜひ一緒に。ファミリーで行ってもデートで行っても一人で行っても大満足のコラボ水族館です。特にアニメから好きになった人と原
オスカルとアンドレのキスシーンについての記事がやっと落ち着いてきたので、その後の場面について書こうと思って原作を開いてみたら…またまたやってきました2人の激熱シーン!!(*'ω'*)もう、これは書かなくちゃ❤ということで、このシーンについて書き始める寸前……でもやっぱりもう一度このあたりの激熱シーンつまり、オスカル成敗事件&オスカルの愛の告白シーン&キスシーンを通しで読んでみようと思って、ページをさかのぼってみた
調香師オスカル様はちょっぴり一休み。久しぶりに保育士さんアンドレと、翻訳家オスカルの激甘ショートストーリーを。書きながら考えていますから、日本語が滅茶苦茶だけど許してくださいね。2月15日。朝。「私は本当に、意地っ張りで可愛くないなあ・・・・。」オスカルはアンドレが保育園に出勤していった後、洗い物をガチャガチャさせながらため息をついていた。食器棚の脇には、コンビニで買ったチョコレートがチョコンと可愛い手提げ袋に入ったままで、出番もないままに置かれていた。渡しそびれてしまった・・
みなさまこんにちは(^-^)ついにやってきました!アンドレの、あの事件についての考察です(^_^;)あの事件です…アンドレがオスカルに不意打ち的に愛を告白し、勢い余ってベッドに押し倒す、ベルばらきっての名シーンの一つについてです(;´▽`A``わたくしがまだ子どものころ、このシーンを読んだ記憶はありますが、印象はめちゃくちゃ薄いです…。まだ子どもだったわたくしには、このシーンで何が起こっているのかさっぱりわからず、おそらく読み飛ばしております(^_^;)暗いシーンだなあ
腐女子母の物語推しの子19/20(ベルサイユのばら二次創作漫画)え?今日から5月なんだ~早いですね!もう1年の3分の1が終わっちゃった~というか、外出できない夏がやってくる恐怖の体温越えのシーズンが4月で30度を超えたからね今年の夏はイヤな予感しかしない冷房の調子を確認して快適な室内ライフに備えなければ父母の話もあと1話で完結デス腐女子(同人女子)と一般人男子OR一般人女子とオタク男子のカップルは多いと思います一般人伴侶の方にお願いこえか
現在、トロント...雪が吹雪いている…イメージ画像👇【ベルサイユのばら電子版4巻】ちょっと書きたくなっただけです…(笑)さてさて!OAの関係性をスピリチュアルの観点から妄想が過ぎる劇場☆の続きです(*'ω'*)オスカルとアンドレの関係性が、魂の深いレベルで結ばれているような原作中のエピソードの数々そんな2人の様子を観ながら思った、この2人は魂の片割れ同士🌈スピリチュアル界隈の専門
オスカルとフェルゼン~2人の関係を「甘え」の観点から妄想してみるシリーズ☆第1回目はパリでの酒場の乱闘シーンあたりのシーンに注目し、第2回はフェルゼンが4年ぶりにフランスへ戻ってきたあたりの、オスカルとフェルゼンの大親友っぷりに注目し、オスカルもフェルゼンも、お互いに甘えあっている関係だったのではないか、そんなことを書きました。『オスカルとフェルゼン~2人の関係を「甘え」の観点から妄想してみる☆その1:酒場での乱闘シーン』前回の記事で、ベルばらの2大主人公であるアントワネッ
腐女子母の物語推しの子20/20(ベルサイユのばら二次創作漫画)おはようございます本日でラストですとりあえずJ家は平和…ということでめでたしめでたし最初は10pくらいで描くつもりだったのですが、長くなってしまいました絵も内容にあわせていつもよりザックリにして線を太くしてみました。絵は描くたびに違うな~と自分で思ってます多分、定まってないんだと思います次回は、どんなOAにしようかな明日から連休後半が始まりますねベルばら聖地巡り~蛍の現場を探す~を考察し
やっと戻ってみました!ベルばら原作4巻、オスカルがフェルゼンへの恋をあきらめるあたりのシーンの妄想・考察☆今このブログの記事を調べてみたら、あら~もう1か月くらい前のことだわ~(笑)結構寄り道したわ…💦もうすっかり何を書いていたか忘れておりましたが、どうやらオスカルが家出をしたロザリーを探しにフェルゼン邸を訪問したシーンあたりの、オスカルとフェルゼンの心理の考察が最後のようです^_^;では、続けていきましょう(*'ω'*)今回ついに、
ニャンズーランド2(ベルサイユのばら二次創作漫画)さあ、悪夢の国へようこそ嫁が正月、お盆に義実家へ行くときの気分を味わいたまえアンドレはオスカル様と夢の国で二人きりになれるのか?父はセコムだ母は天然だオスカル様もちょっぴり天然入ってるアンドレ・・ひとりアウエートラウマになるランド体験スタート遊園地の乗り物って、「回る」「落ちる」「揺れる」なんだよね〜乗り過ぎには気を付けてね気持ち悪くなる〜ああ、これも途中だったなあオチは作ってあ
ええっと、オスカルとアンドレを縛る3つの鎖に関する考察の合間なんですが、SSのホストクラブの話でカロリーヌを書いたので、ちょっと外伝黒衣の伯爵夫人について、喋らせてください。この外伝について言えば、私は自分が「リアタイ」だ。と言えます。(真のリアタイはオスカルさまファンクラブのエミリさん方ですが。)このお話はベルばら本連載が終わって、オスカルさまがフランス万歳!と亡くなられて、ショックで学校を休んで泣き伏した少女たちに与えられたボーナスストーリー。1974年週刊マーガレット4・5
みなさまこんにちは(^^♪前回の更新から、かなり時間がたってしまいました…夏真っ盛りですが、ずっと仕事を探していまして…なかなか見つからず(>_<)とりあえず皿洗いの仕事から初めて、今日2日目の出勤です(゜-゜)そんなこんなですが!先月パリ祭でしたね‼いくら忙しくても、やはりベルばらファンとしては一年の中でも重要なイベント!昨年は気づかず過ぎてしまいましたが、今年はちゃんと忘れませんでしたよ!わたくし、現在カナダのバンクーバーにいるのですが、インターネットで検索したら、やってまし
また、間が開いてしまいました。続きを書こうと思ったんですが、ちょっと待って。アンドレが自分で自分にかけた誓いというか呪い「もう2度とこんなことはしない、神かけて誓う。」ですが、オスカルさまも自分で自分にかけた呪いがあるよね。そう、「軍神マルスの子」アンドレはさー、ちゃっかり自分は従僕服を脱いじゃって、従僕から解放されて息ついて、オスカルさまから「愛している」の告白を受けるわけですが!オスカル、軍服脱がない。そうなの。オスカルさま、愛に身を委ねつつも軍務を忘れることは
ベルばら4巻の、首飾り事件あたりのエピソードを読んでいて、かなり、おっ!(゚д゚)!となったシーンがあります☆それが、ポリニャック家に入るため、長年お世話になったジャルジェ家を去ることになったロザリーが、オスカルへ別れを告げるシーン🌹これ👇【ベルサイユのばら電子版4巻】ロザリー:「オスカルさま…あなたが女性であっても…愛していますオスカルさまが死ぬほど好き…だからこそお別れするのです(省略)はじめての愛…!!」このページをじっくり読んで、今更な
みなさまこんにちは(^∇^)以前、オスカルの結婚観について記事を書きましたが、本日はオスカルの恋愛の仕方について分析したいと思います♪オスカル、33年の人生の中で恋をしたのは2人のみ。お相手は大親友だったスウェーデンの貴公子フェルゼンと、幼馴染でずっと一緒に生きてきたアンドレ。フェルゼンに対しては10数年の片思いの末失恋💔(。>0<。)アンドレへの思いが始まった時期ははっきりわかりませんが、人生後半の結構短い時間で(本人すらも自分の気持ちに気づくのが遅かったようです)、思いが通じ合ったのは
フェルゼンと言えば...【ベルサイユのばら電子版9巻】王妃さまの忠実な騎士🐎王妃さまとフェルゼンの出会いはお互いが18歳のときでしたが、紆余曲折あって、フェルゼンがアメリカ遠征から帰って来た後、王妃さまに一生お仕えすることをついに誓ったフェルゼンでした🌸誓いの言葉👇【ベルサイユのばら電子版3巻】王妃さまが生きている限りフランスに留まり、その命も心も王妃さまに捧げると宣言するフェルゼンの様子が描かれていました。わたし
前々回の記事で、オスカルの結婚と父親からの独立🌳のテーマが同時並行的に描かれている件について書きました☆『オスカルの結婚と父親からの自立のテーマ☆』最近、オスカルのパリ出動前の出来事についていろいろ考えてきたのですが、この時点で、何だかすごーく気になること☆それが、オスカルの結婚にまつわるエピソードの…ameblo.jpそして前回の記事で、そういえば原作者さん自身も、自身の結婚と親からの独立のタイミング🌳が結構近いところにあったなあ、と言ったことを書き、『オス
オスカルとアンドレの恋愛を再考察する❤後編です(*'ω'*)前編👇『オスカルとアンドレの恋愛を再考察する❤前編』夏がもうすぐ終わりますね…日本は連日30℃越えと聞きますが🌞もう熱帯並みじゃないですか!💦トロントはどんどん涼しくなっていてなんだか夏が終わってしまう寂し…ameblo.jp前回の記事で、オスカルとアンドレの恋愛の根底に、愛への渇望みたいなものがあって、でも2人のその渇望する愛へのアプローチが、お互いの立場や性格の違いゆえに、結構違っていたんじゃない
みなさまこんにちは(^^♪ついにこの日がやってきてしまいました…例の、アンドレの怒涛の愛の告白後の、オスカルの気持ちについての考察を書く日が…(*´ω`*)いや、この考察、かなり深くて長い考察になる予感がしたので、書ききるために、体力と元気を回復して万全の状態で臨もうと思ったのですが(笑)書く日を延ばせば延ばすほど、他に書きたいことがどんどん頭に浮かんできてしまい、もう生活に支障が出そうなので(笑)、ここらへんで腹くくって書いていこうと思います(*´ω`*)は
オスカルの部屋の前まで来ると、アンドレが名残り惜しそうに無言で抱擁してきた。泣いているわけではないのに、悲しさと葛藤と喜びが複雑にまじりあった感情が彼から伝わってくる。アンドレは言わない。本当は言い出したいことがあるのに、分をわきまえている彼は、自分が許した以上の線はきっと越えてこないだろうことがオスカルにはよくわかっていた。なら、その発言はこちらの仕事だ。「寄っていくか?」アンドレが意外そうな顔をする。「……いいのか?」「今日はだれかさんがワインをダメにしてくれた
みなさま、新年あけましておめでとうございます(^^)/こちらは現在1月2日です。皆様はどうお過ごしですか?日本の正月は正月3が日というように3日間がっつりお休みですが、こちらの新年はとてもあっさりしていて、例年休みは元旦のみ、2日から学校や仕事が始まります。今年は元旦が日曜日でしたので、今日2日が代休となり、明日3日から仕事が始まります(´д`lll)私の今年の元旦は午前中に教会に行って、その後家でのんびりして、夜は友人の家で新年を祝うパ
オスカルお嬢様の誕生日は、1755年12月25日アンドレの誕生日は、1754年8月26日ふたりが結ばれたのは1789年7月12日ですから、お嬢様33歳、アンドレ34歳です。ふたりの年齢って、恋愛をテーマにした漫画としては、当時かなり高年齢設定です。今なら、オフィスラブとか、30歳オーバーの恋愛は色々あるでしょう。でも1970年代初めの少女漫画では異質です。そして、原作者様が『実はアンドレは18歳の頃パレロワイヤルで経験済み』なんて発表しちゃうから、さあ大変!オスカルお嬢様とアンド
「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考えるシリーズ☆これ👇『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その1』オスカルとアンドレのベッドシーンの妄想&考察がひと段落してその先のお話ですが、わたしがベルばら原作の中で未だ理解できないベルばらきっての難解ポイント☆…ameblo.jp『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その2原作者さんの見解』「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆続きです(*'ω'*)その1👇