ブログ記事1,120件
Wチョコチップクッキーを頂きました風味豊かなキューブ型のチョコと、口溶けの良いチップ型のチョコの2種類のチョコチップをふんだんに練り込んだクッキーです。チョコチップ量は約34%となっており、他社商品と比べても多くなっております。隠し味にアーモンドプラリネを使用し、おいしさを一層引き立てます。コク深いバニラ味と、ほどよい苦味が味わえるココア味のアソートタイプです。35カロリーフルタのクッキー意外と美味しいから好き2種類入ってますザクザクしたクッキー生地ですバニラは一般的にあるチョコチップクッ
フキノトウ🍀すっかり春めいて最初に顔を覗かせる可愛い山菜冬に溜まった体の毒素を排出してくれるありがたい自然からの贈り物ですまだ蕾の小さいものは天ぷらにしてビールのお供に一番の楽しみはふき味噌作りあったかいご飯にのせて止まらない美味しさほろ苦さが癖になるのですこの苦味成分には「ペタシン」という抗がん剤に匹敵する凄い働きがあるそう春一番の恵みを感謝していただきます🙏
明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…有史以前から、人類は本能的に甘い食べものが好きだったと思います。一方、現代の私たちは、苦みや渋みをおいしさの一部と感じています。これは本能というより、文化です。例えば、子どもは渋いお茶を好みません。しかし大人になると、あの渋みがいいと感じます。あるいはわさびや唐辛子、タバスコなどの辛みも同様でしょう。つまり甘み以外を受け入れることで、味覚の範囲が格段に広がります。私自身、大学進学で東京に出てくる
はい、2年ぶりにこの企画が復活しました!(笑)ちなみに2年前の記事がこれねというわけで今回も比較するのはこの二つの焼プリン。「オハヨー新鮮卵のこんがり焼プリン」「森永の焼プリン」パッケージの見た目は以前より見分けやすくなってますね。オハヨーは写真も使ってるし。2年前の写真がこちら。オハヨーのほうは商品名に「こんがり」が加わっているのね。この時はどっちがパクったのか知らないけど、ホントよく似たパッケージだったもんね。フタをはがすとこ
魅惑の中国野菜。荠菜(ジーツァイ)お野菜というか雑草。日本名は「なずな・ペンペン草」上海人が好きな青菜で、街の飲食店では包子(肉まん)や馄饨(ワンタン)などによく入っています。日本でも七草粥に入っているので食べたことはあるのですが、正直、味を説明できる程ではありません。そうなると、フツフツとやる気が出て、お料理してみたくなる私近所のスーパーで探したのですが、見つけられず結局、中国人ママさんにお願いして入手してもらいました。ローカルスーパーや市場では販売されているそ
先日、馬籠で山菜の「こしあぶら」を買ってきて天麩羅にして食べました。ほろ苦さがとっても美味しかったので、また食べたいなと思っていたら・・・なんと山菜のおすそ分けを頂いてしまいました。ヤタ━━━━━━ヽ(゚`∀´゚)ノウヒョ━━━━━━!!!さっそく、天麩羅にして頂きました。色々な種類のものがありましたが、未熟者の私には種類が解りませんでした。とっても、美味しかったです。(●´σД`●)ゞエヘヘ♪
コメダ珈琲でひと休みをしてきましたいつもだったらたのまないドリンクを注文しちゃいました私のブログをご覧頂いている方は特にご存知かと思いますがあらどうした?っと言う声が聞こえてきそうなくらい珍しいんです胃腸が本当弱弱のわたくしにしたら本当珍しい事なんです何がっと言いますとアイスを注文するって事がです‼️メニューを見ていて『私を飲んで』って聞こえたみたいで笑笑アイスなので🧊を無しにしよっと思ったら店員さんが『🧊なくすとホィップが沈んでしまいますよ