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読書感想文や作文を、どう子どもに書かせればいいかわからない親子でバトルになってしまうそんなお母さんへ3時間で書ける!2024夏すごい!読書感想文教室のご案内ですお申込みはこちらからどうぞ➡お申込みフォーム3時間で読書感想文が書ける?作文嫌いの全てのお子さんに絶対に手に入れてほしい読書感想文は「3ステップ」で攻略!毎年読書感想文や作文の宿題に親子でバトルを繰り広げているとたった3時間で読書感想文が書けちゃうなんて夢のような話
初めてブログにお越しいただく方も増えてきたので、あらためてこれまでのことを書いています。子どもの頃3人きょうだいの長女だった私はきょうだいの中でも一番両親に怒られていた記憶があります。言うことを聞かなかったり、ものを失くしたり、片付けができなかったり・・・自分では一生懸命やってるつもりでも、うまくいかないことだらけでした。いろんなことでたくさん怒られた記憶。自分のことは棚上げにして、「私はガミガミ怒る親にはならない」「子どもの話を否定せずちゃんと聞く親になる」
久しぶりの開催となりますが「お母さんのためのおしゃべり会」を開催します!一つのテーマについて今感じていることをおしゃべりしませんか?今回のテーマは「習いごと」頑張って行かせた方がいいのかやめてもいいのかいつから習わせればいいのか毎回の「行く行かないバトル」がしんどい習いごとの先生についてこんな時どうしてる?などなど習いごとに関する様々なテーマでおしゃべりしたいと思います。もしかしたら解決につながるアドバイスがもらえるかもしれませんし「こんな考え方があ
子どもに対して自己肯定感を上げたいとか自信をつけさせたいそう思うのはそうなると未来がより良くなるからだと感じているからですよね。なぜそう思うのか?はまた次の機会に書くとして子どもの自己肯定感を上げたり自信をつけていくような接し方をするにはどうすればいいのかご存じですか?簡単に言うと子どもが自信を持つような言葉をかけてあげることですね。おそらくこれが一番手っ取り早くできることだと思います。では子どもが自信を持つような言葉がけって何?ってなったと
子育てでも自分が取り組んでいる何かでも同じことが言えますが取り組み始めてすぐに絶大な効果が出るとか大きく変わることってあんまりないのです。子育てコーチングを学んで実践してもそれは同じで日々変化があるかといえばそうでもなく毎日これでいいのかよくわからないままにとにかく実践を積み重ねていくような感じです。場合によっては「こうしよう」と思っていたのにそうできず「うまくいかなかった」と落ち込むことすらあります。そんな毎日でも「こうなりたい!」と望むゴー
お母さんだからといって子どものことを無条件に愛せるかというとそうではないことも多いです。お母さんだって人間だもの。好き嫌いの感情もあるしいろんな価値観で生きています。我が子が必ずそれに叶うかというと実際そうではないことも多く「なんでこうなるんだろう」「どうしても無理だ」と思ってしまうことってあって当然なのだと思っています。とはいえその「嫌」という気持ちをいくら子どもにぶつけても子育てのしんどさは解消されないし子どもとの関係性はますます悪化していき
・おかんと話してみたい・子育ての相談がしたい・今抱えていることを聴いてほしい・私の子育て、これでいいのか知りたい・おかんが安心して話せる人か知りたいそんなあなたへ【お誕生日企画】30分無料セッションのご案内です●【お誕生日企画】30分無料セッションとは?以前はおかんの誕生日月である11月とかお年玉企画として開催していた30分無料セッションですが昨年からはみなさまのお誕生日プレゼントとして企画しております!どういうことかというとその月にお
今日は休んでいる次男(小4)の家庭訪問があるので本当はガンガン部屋を片付けて掃除機のひとつもかけなくては先生をお通しすることもできない状態なのですが彼が今リビングで寝ているので静かにできることからそぉっとやっています洗濯物をたたんでいたら私が始めて英語に出会ったきっかけとなる本のことをふと思い出しましたそれは確か「テディの一日」という絵本でしたもう廃版になっているのか探しても情報が出てきません。テディとい
これまでに書いた記事を少し見直しています。その中からテーマごとに少しまとめてみました。こちらは私、ハンサムおかん☆きよみんについての記事をまとめたものになります。まだ始めたばかりなので、これから増えていくとは思いますが、おかんのこれまでやってきたこと気づいたこと学んだことが参考になればうれしいです。はじめまして!ハンサムおかん☆きよみんです。おかんには夢があるのです。情報にも、モノにもまみれているからこそ願う、シンプルな生き方
子どもの失敗やうまくいかないことに対して親としていい接し方をしたいと思うのであればまずは自分自身の失敗やうまく行かないことに対して自分がどう捉えどう対応しているのかを見ていく必要があります。自分自身は失敗したくなくて失敗を避けて安全な道ばかり歩いているにもかかわらず子どもに対して「失敗しても大丈夫」とか「失敗も学び」とか言ってはいけないのです。だってそこには実感も実体験もこもっていないから。子どもに失敗について語るのであればまずは自分が失敗と向き合い
現在ご提供中のサービス一覧です。あなたの子育ても人生も、後悔しない、最高の経験にしませんか?【サービスメニュー】1.無料のメルマガ・メール講座・セッションはこちら➡メールマガジン・メール講座・特別企画セッション2.書籍発売➡おかんの子育て本、発売中です!3.子育ての悩みはこちら➡安心して話せるカウンセリング・アドバイス・コーチングセッション4.子どもへの接し方を学ぶ➡子育てコーチング講座5.思考の整理や方眼ノートメソッドを学ぶ(お子様向けの講座もあります)➡方眼ノー
子どものことが心配で失敗して心が折れてほしくなくて任せるには不安があって様々な理由から親は子どものことに干渉し必要以上に世話を焼き自分が敷いたレールの上を進ませようとします。でもね親が先回りすればするほど親が主導で物事を決めれば決めるほど子どもが自分で考えて行動する力や決断する力自分で道を切り開く力失敗から学んで成長していく力は弱くなっていくのです。当然ですよね。それを発揮して経験していく機会を親が奪ってしまうわけですからね。子どもが親とは異なる意見を
「こうしてほしい」が伝わらない価値観が違いすぎて理解できない謎の言動に振り回されてしまうもしかして相性最悪??自分のことはもちろんだけど我が子のことだって意外とわかっていなくてそれが原因でケンカになったり、イライラを抱えてしまうことってよくあるんですよね~。そんな子育てや家族の問題で悩めるあなたへ自分と家族のトリセツを手に入れて、よりよい毎日を手に入れる!性格診断アドバイスのご案内です●性格診断アドバイスとは?人が持って生まれた気
対話をするときのクセって人それぞれ本当にいろいろあると思うのですがその中でも相手の話に「でも・・」で返すクセは気づいたら直した方がいいですよ。これやっていると子どものやる気がダウンするので要注意!!なのです。もちろん子どもに限らず大人相手に話していても「でも・・・」を連発する人はイメージダウンになります。「でも」ってね否定的なニュアンスの言葉なのです。だから言われた方は自分の言っていることを否定されたと感じてしまうのですよ。自分の意見を否定されたら誰だ
コーチングでコーチが持つべきマインドのひとつが「答えは相手の中にある」ということ。子育てコーチングで言うと「答えは子どもの中にある」となります。確かにねそう思いますよ。それはわかっているけどその答えがいいとは思えないときってありますよね。明らかに間違っている。明らかに偏っている。それは違うんじゃないの?などなど。だいたいにおいて親と子では経験値も知識も全く違います。親からみたら子どもの中にある答えなんてそのままで「そうなのね」とはとても言えないよ
子育てコーチング講座でいただいたご質問です。ご質問高3の長女。朝遅い&夜遅い。言っても言う事を聞きません。片付けもできないし、時間にルーズでイライラします。ご質問を読んでいて次男が高校生だったころを思い出しました。全く同じでしたからね(苦笑)。なぜかリビングに放置されるバッグ。彼とのバトルの数々は➡次男の子育てにまとめています。結論は高校生の子どもに言うことを聞かせることはできない。です。もう自分なりの考え方があり親が一方的に言っても素直に聞いてくれるわけではな
悪いのは自分ではなく○○だ。なにかあるとすぐ自分以外の何かのせいにする人がいます。場合によっては必要な考え方でもあるのですべてダメとは言えませんが過度に何でもかんでも自分以外のせいにしてしまうのはやはりよくありません。だからといって何でもかんでも自分が悪いからだ。と思ってしまうのも同じように良くはありません。結局のところバランスは必要だしそもそも〇〇が悪いという思考ではなく「困った。ではどうするか?」という視点にならないと根本的に問題は解決しないの
しっかり学んでもっといい子育てを手に入れたい!トータルで一気に学んで自分も子育ても変えたい!そんなお母さんに子育てコーチングや方眼ノートに気質診断アドバイスを加えもっといい子育ての実践スタートをフォローするセッションまでをプラスしたメニューをご提供しています。それが「ハンサムおかんの子育て塾」子育てなんて、お母さんになったら当たり前に普通にできるもの。そんな認識を改め、学ぶこと、知ることでどんどん自分の力でいいものにしていけるし、後悔しない子育てが確実に手に入
子育てコーチング講座でいただいたご質問です。ご質問2歳児です。都合が悪くなると無視する。どのように対応したら良いですか?なんだかかわいらしい姿を想像してしまいました。多分次男2歳くらい小さな子どもだからといっていつも天真爛漫素直で可愛いばかり。ということはありませんよね。してほしくないことをしてみたり泣いたり怒ったりと当然ですけど生きているのですからいろんな姿が見えてきます。またお母さんと同じ性格で生まれてくるわけでもないので相性として合いにくさを