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令和の初めての5月は、久々の赤福を堪能させていただきました。昨日は、二箱の赤福をいただきました。家人たちが、5月2日に伊勢の赤福本店で買ってくれたお土産でした。ピンクの包装紙をとると、木べらの入った小袋と鯉のぼりが描かれたしおりが挟まれていました。しおりには,、「松坂猟師町鯉のぼり」と・・・。初夏の風に緋鯉に真鯉が、心地よさそうに並んで泳いでいます。ひと箱めの時は、チラッと見てポイ。心は箱の中の赤福にしかありませんでした。ですが、二箱目の昨日は、心にゆとりが
当ブログにご訪問いただきありがとうございます今週から新学期が始まりました娘も4年生です🌸女の子なので、なんだかんだお友達関係が難しくなってきてて頭を悩ますこともある日々ですがとりあえず楽しく学校🏫に通ってくれてたらそれでいいかなぁ〜とも思ってます少し前の話ですが3月末日、家族で伊勢神宮⛩️に行ってきました🚗混雑しない朝のうちに参拝を済ませおかげ横丁をぶらぶらしたいなぁと思い早朝に自宅を出発🚗まずは、外宮7時半頃だったので人も少なく空気が澄んでるように感じました✨
おやつタウンでおかげ横丁赤福本店で作られてるのも見れて出来たての柔らかい赤福食べたり初めて伊勢うどん食べたり食べ歩き楽しかった漁師めしみなと食堂店内にサインいっぱい凄く美味しいお刺身のお店こんな美味しいお魚初めてもし鳥羽シーサイドホテルに宿泊されたら近くなので本気でおすすめです
伊勢の名物「赤福」。三重県民の私もよくお世話になっております。赤福の創業は宝永4年、宝永ってしかし一体いつなの?というくらい古く歴史のある、三重県ではなじみのあるお餅。というか、今や全国区で日本の代表的な和菓子。歴史のあるお店は、長年築き上げてきたこだわりが違います。ということで、本日は赤福の本家とその出来上がるまでのストーリーをご紹介!赤福本店住所:三重県伊勢市宇治中之切町26電話番号:0596-22-7000営業時間5:00~1
おはらい町散策です美味しそうな物沢山まずは赤福本店に行って出来立ての赤福餅を柔らかくて美味しい当初お昼ご飯に伊勢うどんを食べようと思っていたのですが、昨日食べてしまったしホテルの無料朝食のバイキングをたらふく食べてあまりお腹も空いていないそれに夜は鳥羽のホテルで夕食バイキングが待っているというわけで、ここは買い食い程度に抑えて夜に備える事におはらい町からおかげ横丁に入ったりお店をぷらぷら見たりお土産を買ったりしながら抹茶ミルクとほうじ茶ミルクのドリンクを買ってせっかくなの
こんばんは、アメリティアラ吉原三鈴です。昨日は早朝朝4時起きで伊勢神宮に向かいました。正式参拝をするため、今回は正装にて集合。まずは外宮前にて(^^)外宮の参拝を終え、内宮での正式参拝へ正式参拝は本殿の御垣内参拝を終えたあと、神楽殿にてお祓い・祝詞奏上・玉串奉奠・お神楽のご祈祷をしていただきました。お神楽では巫女さんたちが舞う乙女舞の「倭舞」のあと、神楽人の長が舞う「人長舞」、そして赤い衣装をつけた蘭陵王の「左舞」がおこなわれました。http
眠らない町六本木、、ではなく伊勢おかげ横丁。真夜中3時30分にこの光景だからびっくり!ということで、今日は朔日餅についてご紹介!こちらのお店にお伺いしました!赤福本店住所:伊勢市宇治中之切町26電話番号:0596-22-7000営業時間5:00~17:00(繁忙期変更有り)※毎月1日(1月を除く)は4:45~休業日:無休朔日餅とは?伊勢には、毎月1日に伊勢神宮へお参りする朔日参り(ついたちまいり)という風習があります。これは、月
★おはらい町通りと言えば赤福赤福本店を見たいと思っていました。★文化財級の建物大混雑の為、写真を撮るのも困難な状況★赤福氷本店は赤福を購入店内が激混みなので赤福五十鈴川店に移動しました。(駐車場が近くだったので)★ふわふわの赤福氷氷柱を削り出した昔からのかき氷です。ふわふわの氷に抹茶がかかりほろ苦いかき氷になっています。氷を食べ進むと中に赤福が入っています。あんことお餅を別々にすると「白玉宇治金時」にな