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亡くなる2週間前だんなさんの調子が悪い日が増えてきて・腹水がたまってきた・食後の腹痛・息切れそばで見ている私もつらくなりもうそろそろ転院したほうがいいのでは?とだんなさんと相談し(緩和ケアというか在宅看護ありの病院)転院することを伝えるために総合病院へ紹介状が出来るまで1週間かかるとのことその時に病院からラベプラゾールとカロナール錠500を処方してもらいましたカロナールのおかげで楽になった様子
きっかけは熱中症。8月の第一週、クソ暑い中夫はゴルフに出かけました。しかも週に3回。正気じゃないです。何日か前から風邪気味で鼻水や咳が少しでていました。体調は良くなかった筈です。でもゴルフはしたいのですそしてプレー後の飲み🍺これは決まりみたいです。夫が帰って来たのはわたしが寝てから。体調は悪化したようです。当たり前ですよね翌日起きてこない夫。部屋に行くとびっくりするほど顔色が悪い。吐き気がする微熱がある目眩がする頭がぼーっとする‥‥完全に熱
さ今日は第3希望の病院へ。ほんとに立地がよく、駅から直通。病院も、明るく綺麗です今回も初診受付をし診察へ待っていたのは、夜の香りがするダンディなおじさま。ワイングラスが似合います。(先生Dとします)私「よろしくお願いします!」と、そのまま、今までの経緯を話しました。他の病院に回っていることも。先生D「なるほどね。あのー。CT画像とかない?この紹介状だけかなー?」私「…はい。紹介状しか用意されませんでした」先生D「そっかぁ。前のCTはいつ撮ったの?」私「今月はじめです
紹介状?どうして??何科に??熱中症だと思ってたけど、違うんだ‥‥?夫は言いづらそうに口を開きました。お腹に‥ヘソの横に‥触るとしこりがあってチクチクするんだよ。先生に言ったらCT撮ってくれて、『これはもっと精密に検査しないと』『今から紹介状書くから』って言われたんだよ。なにそれ?しこりって⁉️夫は分かっていたけど隠していたようです。わたしに言うとすぐ大騒ぎするから‥だそうです。でも、先生だって大騒ぎじやない?うちじゃ無理だって言ってる訳で
救急車騒ぎから、透析クリニックの先生に診察を受け、その後総合病院の神経内科にかかることになりました。具合が悪くなったのが連休中で、連休明けまで何も出来なかった。連休明けに先生が総合病院の予約を取って下さる事になっていたので、予約はいつでも良いですと返事をしていました。火曜日の透析前の話しだったので、直ぐにわかるのかと思ったら、結局結論が出なかった。透析後。クリニックから電話。「もう、家に着きましたよね?」「寄り道していたからまだですけど、もうすぐ着きます」「あの、今頃悪いのですが病
19週で別の病院にスクリーニングエコー検査行ってきました!優しい女の先生がじっくり時間かけて診てくれました。しかし…わがこ暴れまくっており先生も苦戦元気ね〜めっっちゃ動くね〜と…なんだか非常に申し訳なかった笑赤ちゃんちょっと小さめだね〜ギリ正常範囲だけど〜と。性別はどうやら女の子が濃厚な気もするけど、なんせ暴れまくっているので分からず笑脳、心臓などは問題ないと思うとの事でした!口唇口蓋裂も無さそうだと!ほっ安心して帰ろうとしたその時…「あ、ちょっと待ってね院長呼ぶから」最
去年の夏、エコーのみ検査対応のクリニックで、境界不明瞭の腫瘤像が複数見つかる。血流がかかっていた。追加のマンモグラフィーでは、エコーで悪性所見が高い腫瘤のみが検出された。上下にあり、下のしこりは、寝起きは柔らかく、夜は弾力が増し、かたさはない。上のしこりは全く気付かず、真横になり指でぐりぐりと探ると現れた。ハードタイプのグミのような感触で、大きさは人差し指の第一関節くらい。白黒つける為に、まずは細胞針。二箇所のしこりに注射針を10回刺される。次回の検査結果までに紹
採血した喀痰を3日間持って行って10日後受診。結果は何も出ず。。この日は呼吸器専門の病院に紹介してもらう気満々で行ったので私の顔に「紹介状書いて!」って浮き出ていたのかもしれない(笑)先に先生から「今の状況では紹介することはできません」と言われた。えっ?なぜですか?「検査しても何も出ないからです。これじゃあ向こうに行っても、何するの?ってことになるからです。」何も出ないからいっちゃダメなんですか?「とりあえず抗生剤を出すので2週間飲んでから受診してください。」じゃあそれを
急に大きくなったしこりを診てもらいに2023年11月に近所のKクリニックへ行きました。診てくださったのは自分の娘くらいの若い女医さん。問診票に書いたことについて幾つか確認され患部(左耳の下)を触診した後すぐにエコー検査をしてくれました。大きなエコーの機械の脇にあるベッドに横になると「寒くてごめんなさいね」と言って看護師さんが毛布をかけてくれました。田舎の小さなクリニックに立派なエコーがあることに驚きつつ産院で赤ちゃんを見たときと同じだな〜なんて思いながら私も画面を見
さて肝心の、S病院耳鼻科での初診の内容です。名前を呼ばれて診察室に入ると優しい目をした若い医師(H先生)が迎えてくれました。紹介状の内容を確認し私の口から改めて症状を聞き私にいろいろな表情をさせて顔面神経の動きを確認し患部を触診するとH先生は「耳下腺腫瘍」との診断を下しました。耳下腺腫瘍とはどんなものか、今後の検査・治療をどのように進めていくか、などわかりやすく説明してくださり顔の動きは良いので神経への影響はない、痛みもないことから良性の可能性が高いでしょうとおっ
彌生です…現在ワタクシ、かなり口の中が不調で、夜🌉9時過ぎから上顎の一部がかなり痛みだしてペインクリニックの漢方薬を飲んだりうがいしてもサッパリ良くならない…かかりつけの歯医者さんのSドクターが「彌生さん、その後痛み😖はどうですか?」そう質問して来たから「サッパリ良くなりません」と言ったら……僕の師匠が医科歯科大の心身医療のドクターでして紹介状を書きますね😳そう言われて…口腔外科にペインクリニックに心身医療?
ひめちゃん&ゼウスくん私の足、挟まれております最初の血便から2か月が過ぎました。外科初診で内痔核かな?と言われてからも2か月が過ぎ、嫌いな坐薬もずぅーっと続けています。落ち着いたら大腸カメラをしましょうと言われ、私が猛烈な痛みの時に急変してしまう事を言うと、ビビられて?「様子見ましょか!」と言われたおじいちゃん先生「検便持ってきて」と言われた診察日となりました。さてさて…2日分の検便の結果は…2日とも潜血➕あーーー指診では目に見える出血は見られない痔が触れないそれって
病院変えても診断結果はどちらも嚢胞。すっかり安心しきってた私は毎日のようにを呑んで、好きなもの食べて過ごしてました。先生に3ヶ月後って言われた事、頭の片隅にはあったんだけど、仕事も忙しくまぁ大丈夫だろーって思ってました。おっパイが潰れてることは気になってたけど、嚢胞がたくさんあるから引きつってるだけと思い込んでました。4ヶ月くらい経った頃、しこりが異常に大きくなってるのと、中が少しピリピリとする様な感覚がありやっと病院へ行こうと思いました。この時もおじちゃん先生のところへ。エコー
近所のKクリニックで「耳下腺腫瘍」との診断を受け大きな病院(S病院)への紹介状を書いていただいたもののすぐにS病院に行くことができませんでした。というのも、心臓が悪い母の面倒を見なければならなかったからです。私がKクリニックで紹介状を書いていただいたのが11月、その翌月12月はじめには母の心臓の手術が予定されいました。実家には母と姉が暮らしていますが姉は車を持っていません。術前の検査、入院、退院・・私の運転が必要でした。また入院中、母は高齢なこともあってせん妄がひどく毎日
こんばんはなこです。金曜日に胎児スクリーニング検査でしっかりエコー検査してもらって異常があると言われ泣きながら調べて調べてだけどわからなくてどんなリスクがあるのかとかも教えて貰えず「とにかくすぐに大きい病院へ」って言われて不安ばかりが過ぎります。これさ、もう紹介状見たらわかるんじゃない…?いやでも流石に封してあるし…一応調べてみよう……うん、やっぱり紹介状は開けちゃうと信頼度が下がるので無効とされることが多いようです。開けられない、となると…懐中電灯〜〜頑張って
前回の続きです(番外編をひとつ挟んですいませんでした)↓↓↓前回の記事↓↓↓『ダウン症の特徴、息子の特徴。』はい!今回も前回の続きです!↓↓↓前回の記事↓↓↓『ん?ダウン症?かも??』また前回の続きから書きますので一応貼っときます↓↓↓前回記事↓↓↓『こども病…ameblo.jp3月30日。息子は産まれてきて6ヶ月と17日。前日に心臓の雑音とのことでもらった‘’紹介状‘’とうちの子ダウン症かも?という‘’不安‘’を携えて、血液検査の結果を聞きにいざこども病院へ!ママは
あたりまえだけど「患者さんは全員がん」というがん専門病院以降、表記をシンプルにするためにがんセンターとしますこんなに世の中にがん患者がいるんだ!わたしだけじゃないんだ!って励まされるかなーって謎の期待(?)を抱えつついざがんセンターへ総合受付のロビーを見渡してみても60代以上の人生の先輩方ばかり…ご高齢のがん患者さんの付き添いの方はみなさん同世代くらい…同世代の方はたまーに見かけるくらい。ごくたまに自分より若い人を見かける。自分より若い人に心の中でエールを送りつつ
おはようございます、ミーです。膵臓癌発覚までの過程④です。血液検査結果表を手にした日から、謎の「γ-GTP」から始まり、ネット検索をしまくりました。ネット検索をした上での自己診断は、特に自覚症状がないため「胆管の詰まり=胆石」の可能性が高いと思いました。また、私の数値で黄疸が出た場合「閉塞性黄疸」で、その場で入院になる可能性大との経験者の方々のネット情報記事。黄疸が出なければいいな~と思った翌日7月8日の夜、心配になって白色蛍光灯の下で鏡を見たところ、白目が黄色くなって
細胞診の結果、悪性と診断されてから2週間後に紹介先の大学病院を受診しました。前医での結果を踏まえて、各種検査をしました。●マンモグラフィ石灰化あり。画像を拡大して見せてくれました。石灰化した部分の輪郭がギザギザしていました。(がんに特徴的な所見だそうです)●エコー〈左乳房〉しこりあり(1.7cm)前医で細胞診をした後、しこりが急に大きくなったような感覚があったので心配していましたが、ほぼ変わりありませんでした。〈左腋窩〉まさかのしこり発見触診でも触れる大きさで、言われた部
おはようございます、ミーです。膵臓癌発覚までの過程③です。2017年7月1日に鎮静麻酔下での胃カメラ検査を受けた結果、ポリープと胃炎とのこと。胃カメラ前と変わらず、胃のような胃ではないような違和感は残っていましたが、病院に行ったという安心感がありました。7月5日も普通に仕事をしていたところ、胃カメラ検査をしたクリニックから携帯に着信あり。そして、数十分後にまた着信。嫌な予感がしてクリニックへ電話をしました。看護師さん「血液検査の結果がでましたのでお越し頂きた
流産と言われた日から1週間、どん底まで落ち33年間生きて来た中で1番悲しくて1番泣いた日々でした。時間が経つごとに前を向けるようになる、忘れて次に行こうと思えたら楽なんだろうけど、そんなのは無理な話で。でも1週間落ちるとこまで落ちたらあとは上がるしか無い2年間授かることができなかったわたしに妊娠する力を持ってるんだよって教えてくれた赤ちゃん少しの間だったけど姿を見せてくれてわたしをお母さんにしてくれた赤ちゃんまた帰って来てねってまだまだ辛いし涙止まらないし前の
クリニックの診察には、妻と娘と3人で入室した。予約の日は来週だったから、医師からは『以前に受診してから、あんまり間隔空いてませんが今日はどうされましたか?』と聞かれた。2日前に襲った胸の激痛の事を説明。それと、数日前から気になってきてた、右鎖骨の膨らみのことも伝えた。実は妻からは事前に、『どの症状がどの病に影響してるか?を診断するのは医師の仕事なんやで!これは関係ないなって、素人が診断したらあかんの!ちゃんと気になるところは伝えて、それを診るのが専門家の仕事や
セカオピや転院に必須な紹介状待ってる時間がすごくすごく長かったーセカオピのときも転院しますのときも1週間後に受付に取りに来てくださいの1択そして受け取った紹介状を持って自分で地域連携窓口へ行き希望病院の予約を取ってもらうシステム1週間待てなくてもうできてませんか〜って何度か電話してしまった(電カル上はできていても受付に届いていなくて結局2回とも期日に受け取ったただの悪あがき患者になってしまった)ワタシが思ったこと紹介状待たずして予約を先に取れたら良いのに1週間
1月13日にカルテと紹介状の開示請求をしていたものが開示されました。気になっていた12月20日の主治医との面談時のカルテに先に目を通しました。以下、師長のカルテ記載です。「娘様の意向について主治医と情報共有」“内容は、娘様は病院を信用していないので早急に家に連れて帰りたいただ介護は一切できないので導尿など訪問看護に依頼したいとのこと”主治医に確認したところ・・・「僕は絶対そんなこと(赤字部分)を師長さんに言ってません。長女さんからそんなことを聞いたこともありません
子宮体癌発覚の経緯と治療についてを書いていきます。2018年秋頃、再び出血が有りました。今回は、何か嫌な予感…😞💦少量でも、毎日出血してました…😨10月に会社の健康診断が有り、11月に結果が来て、貧血と高血圧で「要精密検査」となってしまいました。年内に、受診結果を提出するように言われてましたが、億劫にしていて病院へ行ったのが、年内ギリギリ貧血はきっと毎日続く出血だなぁ…😞💦と思い、婦人科と循環器の両方を1日で済ませようと、近くのクリニックへ行きました。クリニックでは、先に婦人科で呼
先週ハローワークで紹介状をもらい、履歴書を郵送しました。その時の応募状況が、30代2名、40代1名、私50代でした。まだ増えているやろ…あっちゃ~勝ち目ないや〜ん息子にグチると、息子も無理だと思ったのでしょう。憐れんだ眼差しで、今回を面接の練習にすればいいとなぐさめ。もっと早く若いうちに、踏み切ったら良かったと後悔です。でも1回踏み切ったら、やめることが怖くなくなりました。何年かかっとんねん…次を探しながら、パソコンのスキルをあげるために、あいた時間はパソコ
2ヶ月前の今日。6月9日はHIV陽性確定の告知を受けた日。一週間前の即日検査で陽性反応が出て確認試験の結果を聞きに行った日のことを書きたいと思います。前回の受診時…一週間後の午後に来るように言われていましたがこの時は、早く結果が知りたくて午前中に病院へ行きました。病院で受付を済ませ、待合室で待機。自分の番号が呼ばれ、院内の一番奥にある部屋に入ると医院長さんと新人と思われるナースさんがいました。そして、その新人ナースさんから告知を受けました。「陽性が確定しました」
いつも読んでくださる方も初めての方もありがとうございますもや美です今日は血液検査ではわかるTSH(甲状腺ホルモン)についてです初めて受けた検査では引っかからなかったのですが…35歳になって再度受けた血液検査甲状腺ホルモンの値がTSHが3を少し超えました基準値の上限が神戸ARTでは3この値だけでなくFT3、FT4の値も確認して基準値以下なら橋本病という診断になるそうな橋本病とは…免疫異常によって、甲状腺に炎症が起きている甲状腺の自己免疫疾患であるなのですが、流産率が高くなるのですなん
夕方からの眼科視野検査の予約が17時からその後、散瞳して眼底検査寝るまで瞳孔開いてました結果は眼圧が左目17右目16夕方にこの値はマズイと日中は20超えてるかもね...となので次回も同じ眼圧ならレーザー治療へ紹介状書くのでどこでやるか決めてね!とレーザーは良い事言えば目薬1個減る位と言われたでも眼圧が下がらなくなっているのでこのままでは危ないと...それは分かりますが...目薬が効かないらしいです目薬しても初診とほぼ変わりなし悲しいけどレーザー治療になりそうです.
はじめに言っておきますがぼくはきみたちの周りにいるような普通の体をした人とは違って前医者から追い出される稀有な(笑)地球外生命体のような生き物ですから調子に乗って不快な文章を書いたり皆様に嫌な思いをさせたらお許し下さい。ああーあいつは違う生物だからと笑って許してアッコ!アハハ市内に眼科は何件かあるが緑内障専門医がいる医院はない。県内でもレクトミーできるところは2か所しかない。1つは大学病院もう1つが前医院前医院の先生からレクトミーの話は