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私の番が回って来た。最初に原告がしたように証言台につき、宣誓書を読み上げる。原告の尋問が想定以上に長かったので、緊張せずに読み上げる事が出来た。その後は主尋問へと進むが、最初は練習をした内容の尋問がされる。居住地の確認、事故現場の確認、事故前から原告を知っていたかどうか、何故車を運転していたのか、何故車をバックさせていたのか、そして事故当時の様子を記憶している限りの範囲で話している最中、私の方の弁護士が「すみませんが、手で色々とゼスチャーしたりとか、そういった事はやめてい
反対尋問は被告側の弁護士が原告に対して行う。弁護士は予め証拠として提出されたドライブレコーダー、書面などを元に原告に質問する。主尋問と違い、予め質問される内容が全く見当がつかない。何を聞かれるのか、わからないのだ。主尋問の時、原告が話す内容が、私の記憶とは違う事が多く、「えっ?」っと思いながら黙って聞いていた。その様子は隣に座っていた弁護士も気付いていたようだった。反対尋問が始まった。こちら側の弁護士が事故当時、私と知り合いだったかなど簡単な質問から始まった。
「山田不二子」氏の名前を数年ぶりに検索してみました。✅「チャイルドファーストジャパン(CFJ)」理事長の山田不二子氏(内科医)は、児童虐待の専門家として頻繁にメディアにも取り上げられていることは以前から知っています。「RIFCR(リフカー)研修」の普及など善いことをされているらしいとも知っています。✅しかし、私にとっては、この方の名前や顔を見るだけで具合が悪くなり、居ても立ってもいられない心境にさせられる「加担者」の内の1人でしかありません。この
いよいよやってきました本人尋問。テレビや映画に出てくる様な裁判所の部屋で裁判官を目の前に緊張しっぱなしでした。その時の内容です。↓【離婚裁判本人尋問体験談】法廷での裁判官との対話に緊張する|シングルファザーのサーフィンライフ2014年8月中旬本人尋問が行われました。痛風で痛む足を引きずりながら裁判所へ向かいました。担当弁護士からも「どうwww.singlesurf-riku.com