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ブログを見てくださっている皆様こんにちはしばらくぶりのブログになってしまいました。これからしばらくは、外壁塗装DIYのお話を書きたいと思います。まずは、何故外壁塗装をDIYしようと思ったか?動機についてです。一般的には家の外壁は10~15年位で塗り替えが必要と言われておりますね外壁がタイルだったら、ノーメンテだったりするらしいですが、我が家の外壁は普通のサイディングです。我が家の場合はサイディングよりもコーキングの方が劣化してました。それを見てか、いろんな外壁
安定のケーヨーデイツーのアクリルスプレー178円だから何本も買ってありますセールの時は148円なんですDCMとか知らなかったが先日アサヒペンだと判明したアサヒペンのサフェは埋没性がとても良いが乾かないので研ぐ時に引っ掛かりますアクリルスプレーについては詳しくないラッカー使ってないので下地を犯さない色々な塗料に重ね塗りしましたが反応しませんでしたなかなか乾かない塗料です気泡あるのでザラ塗装そのまま塗装したら最低な仕上がりとなります入りずらいとこから塗ります缶スプレーで
2018年、明けましておめでとうございます。今年も老眼に負けずに模型製作頑張ります。ハセガワのTOYOTAセリカ1600GTレース仕様を製作しています。レース仕様と言っても日産のフェアレディZ432Rのように公道も走れる仕様みたいですね。ポイントはエアロとオーバーフェンダーみたいなので、そちらを仮止めしてボディ側を加工しました。そしてスジ彫りも行いました。よりセリカらしくするために角を丸めるためにペーパーかけました。フロントのエアロパーツはこうなりました。リアのスポイラーも装
フジミレクサスLS460Lを製作しています。ボディの塗装にはいりたいと思います。しっかり乾燥させたいので…待ち時間の間にシャーシを作りたいと思います。グレーサフを塗り…サフ荒れをヤスってからもう一度サフりました。ボディカラーは黒なので…比較的塗料の乗りにくいところからなんどか吹きました。とりあえずこんなもんかなぁ…1度で塗らず…エアブラシの届きにくそうなところから塗装して、何度か上塗りしました。乾燥を待ってから軽く磨いてクリアを吹きたいと思います。…今回はここまで。
カスタマーサービスセンターに頼むと2週間ほどで取り寄せ可能な「修理キット」費用は税込み3672円、まぁ高いといえば高いかもしれないが、こんなもんだろう。ちゃんと施工のポイントまで書いてある説明書まで同封されている。刷毛は3本ほど付属している。このキット、非常によく使われているのだろうと感じる。フィラー(下塗り)、ベース色(下塗り)、ジュエルグレイン(上塗り)の3回に分けて施工するので、結局の所は自分でやることになる。頼むと、やってくれるとは思うが、乾燥時間が各1時間以上ほど必要な
「行きつ戻りつ」この一週間はそんな感じで現場の様子は、あまり変わり映えしません。原因は塗装。そもそも黒皮鋼材を塗装しようとしたのが誤りでした。自分の物件なら、間違いなく無塗装で行くはず。「他人様の」ということで、つい余計な気を回したのがいけなかった。黒皮鉄にはミッチャクロンはのりません。(黒皮を削って脱脂したらなんとかなるかと思ったらそれでもダメでした。)いろいろ探していてエポキシ系のプライマーの中で使えるのを見つけました。早速試すといい感じです。上塗りした錆止め塗
油分除去なんでアルコールみたいなもんだと思っていましたよ。モンキーのホイールの上塗り塗装をするので、シリコンオフを噴いてウエスで拭いたら銀色の塗料がベッタリ・・・・(。´・ω・)?あれれ・・・・そこで油分除去を中止。前回、シルバーを塗った時に表面部分は弾きがなかった気がするし(*'ω'*)んで、ウエスで埃だけ拭いて、ホイール塗料のガンメタを塗っていきますよ。んんんん・・・・表面だけだと微妙にリムのシルバーが目立ちますな。まあ、中途半端に残っても仕方