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今日は七日七日のお経をお坊様があげにきてくれた私の両脇に座る長男と次男お坊様と一緒に慣れないお経を読む息子達の声旦那嬉しいだろうな胸が熱くなったお骨になって家に帰って来たその日から旦那のお骨は小さいサイズの写真と一緒にずっと私の部屋にある好きだった食べ物、飲み物お骨の前に「どうぞ」と置いたりしていたけど私の部屋にはもきちがいる置いたと同時に狙ってくる笑この日は一階の祭壇に旦那の好きな食べ物を並べた久しぶりに旦那を祭壇の定位置に「ゆっくり美味しい
帰ってきたら「ただいま」とか時々話し掛けたり寝る時は「さぁ、寝よっか」枕元にお骨を移動させたりしてるけどでも旦那と向き合う時間をほとんど作っていないそれでなのかはわからないけどもう居ないんだとかあまり実感していない無意識にそうやってやり過ごそうとしているのかもしれない旦那にお線香をあげ手を合わせる時なんて凄く違和感を感じる「旦那に手を合わせるなんてなんか変な感じ笑」と呟いてしまうだけどあまりにも旦那と向き合っていない事に罪悪感を感じて
どうも、おれラッキーなのだ🐰おれとキラさん、東京にいたときはお骨マンションに住んでたんだ。四国に帰ってきたのはいいけど、おれたちにまだ居場所がなくてさ・・・今、おれたちはアイツの実家のリビングにいるぜ!アイツが音大に入る前に弾いてたピアノの上を居場所にしてるんだ。みんなが見えるから、退屈はしないんだけど・・・早くおれたちの場所が欲しくて。。。荷解きは進んでるのか進んでないのか、怪しげなアイツだけど、東京でもやってた10
それは、亡き愛犬のお骨です2022年12月1日に亡くなった愛犬1年5ヶ月経ちました火葬したけど、ほんの少しのお骨を残してもらい、白い陶器の小さな入れ物を購入し、持ち帰りました本当は、四十九日法要に残りのお骨を葬儀社に渡すのだけど渡せず、一周忌でも渡せず(手離せず...)(私が死ぬまでずっと置いておきたい)で、遺影と一緒に飾ってあります私、豊かになってしたいことがあります!毎日誰かに少しの幸せを与えると豊かになると聞きま
おはようございますゴールデンウィーク後半も連日いいお天気旅行や行楽、帰省などみなさん楽しく過ごされてますか今日5月4日は愛猫むぎちゃんの一周忌。日付が変わって0時15分頃旅立ちました。帰省していた息子、娘、私の見守る中で。亡くなる少し前、娘と私がむぎちゃんの手をそれぞれ握っていたらぎゅーって強く握り返してくれたんです。苦しくてもうそんな体力無いはずなのに。最期まで優しくて強いむぎちゃんでした。あれからもう一年も経ったんですね。闘病から3週間後にお空へ旅立ったむぎちゃん。当時
リビングの一角に祭壇を作ってずっとそこにいた息子の遺骨。8寸の骨壺が入った骨箱は存在感と重さが半端なくちょっとやそっとじゃ持ち上げられないくらい。若い男性の骨はしっかりしていてやっとの思いでぎゅうぎゅうに詰めた息子のお骨…大きな骨箱はあまりにも存在感が大きく…見る度に、息子を空に還した日のことが想い出される。メモリアルキーホルダーも買ったのに骨壺を開けるのが怖くて未だにお骨を入れることができない。そこで、息子のお骨を粉骨にしようと思い立った。サラサ
イカとハスのフライあーおいしっ♡今日半月ぶりにお墓参りに行ったら次からはお墓の扉を開けて貰えないと知りましたいつも行くと扉を開けてもらって中の写真とノートをだして椅子に写真をおいて「来たよっ」近況を書いたりしていとこの近況もそれをみて安心したりしてたのに市からの要請とやらでお墓を開けてはいけないとまあわかるよお骨はいってるしねでもべつにみんなお骨を出してなんかするわけじゃない中の写真をだしてながめたりするだけなのになんだかなーあ
【最終更新日2024年4月17日】(思い出す度に少しずつ更新しています)赤ちゃんの棺が必要になってしまった方向けに、赤ちゃんの棺の一例と火葬場のことについて載せておきたいと思います。赤ちゃんのお見送りの仕方については様々な方法がありますが、個人的にはご家族が納得されて、後悔のないお見送りであれば、どのような形でも良いと思っています。以下は自分で手配した場合ですが、産後は心身疲弊していますので、どうか無理なく身の回りの人たちや葬儀屋さんに頼ってくださいね。赤ちゃん用の棺について大人と
みなさん、こんばんは。りわです。霊が出たとか怖い話ではないけれど、見えない世界の話でこういった話は1番怖いかもしれない。でも、大切な話なので読んでいただきたい。遠方からいつも遊びに来てくださるお客様からの深刻なご相談で、次から次起こることで自分たちの家族にも何かあったらどうしようととても不安になっていました。その内容が本当に恐ろしい🥶お客様のひいじいちゃんとかみんな入ってるお墓からお客様のお父様の弟が勝手にお骨を持って行ってしまったそうです。しかも、お客様のお父様の骨だけ残
ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントありがとうございます2017年から不妊治療をしていましたが、採卵2回、移植7回の末2020年7月に着床することができました。初めまして方はこちらをぜひ読んでください。自己紹介&治療履歴はコチラ中期中絶を決断後のブログになります。不快に思われる方もいると思いますが、お許しください。退院した後の話になります。▼入院1日目『中期中絶入院1日目』ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントありがとうございます201
早いもので夫が亡くなって1か月過ぎました。来週には49日の法要。早いなぁ。タイトルのお骨。夫のお骨は大小2つの骨壷に用意してもらった。普段は私と夫くんの家に骨壷も祭壇もある。義母の配慮から毎回の法要は、お仏壇がある義実家で行っていて法要の度運んでいる。毎回運ぶのが大変だから骨壷や祭壇は置いておいてもいいのよ〜。と言われつつ…毎回持ち帰りしていたが、49日が近づいて「大きな骨壷だけでも義実家に置いておいたらどうか」と再び言われるようになってきた。以前は全く考えられなかったけど「義母だっ
義理の息子たちに助けられて一通りの儀式が終わりました。お葬式の最中はお芝居を見ているよう。棺に納めるお花を渡されて事実を再認識させられ「いやだ」と泣きじゃくってしまいました。とらちゃんの妹さんに抱きしめられて助けられて最後のお別れ。冷たくなったとらちゃんのほっぺ硬くなった唇納得がいかない信じられない信じたくないそれでも現実はあっという間にお骨になってしまいました。眠っては目が覚めてを繰り返している夜大きな写真をとらちゃんがいつも座っていたソファに
久々の投稿になってしまいました。実はずっと記録して保存していた記事が全て消えてしまっていて復旧作業をお願いしていますが出来ていなくて。。いつになるかわからないので、もぅ半分諦めました、、。※2018年6月16日、38週2日でお空に送った赤ちゃん、くぅちゃんの死産の記録です。思い出しながら書いてます。妊婦さんや辛いと思う方はご覧にならないようにご注意ください。■2018年6月24日(日)くぅちゃんがお骨になってからお経をあげたりできていなかったので、実家で祖父、祖母と父の月命日に来て貰ってい
父から連絡がきました。医科大から手紙が来たと。母、今やっとお仕事しているそうです✨お骨が戻ってくるのは5月以降とまだ少し先ですが、やっと、やっと、近況がわかってほっとしたのと、母が医大生たちの、医学の、医療の、お役に立てていると思うと·····嬉しくなりました。母の願いが思いが、今叶っているのだ。てっきり、実習も全て終わって、いきなり「お骨はいついつお戻ししますよ〜」と連絡が来るのだと思っていたので、「今がんばってますよ」とご報告いただけるとは、ありがたいですね。(私はそう捉えていま
変わっている効率重視葬式にでない死んだ人間に生きている人間が振りまわされる意味がわからないそうだそれは違う肉体がお骨になる前にお目にかかる意味があるそういう考えは相容れない私は効率重視の人を好きになれないし好きになりたくない私は生きるどちらの考えが正しかったか合点がいくまで生きて見せる人間は学歴職歴地位や名誉ではない真心誠意優しさ忠誠心生きてそれを証明したい証明せずして死んでたまるか
夫の事故の前からずっと晴天が続いていた。大勢の方が来てくださった一般弔問の日も晴れていた。なので混乱なく進められて本当に良かったと思っている。でも、告別式の日、斎場へ向かう時突然の大雨慌ててマイクロバスに乗り降りしきる雨の中斎場へ向かった火葬が終わり、お骨を拾い再びホールへ向かう時には雨はすっかり上がり穏やかな日差しが降り注いでいた。あれは夫の涙雨だったのかな。これでお別れだよっていう…甥っ子や叔母はこの日キレイな虹を見たそう別に関係ないのかもしれないけ
2021年7月15日②ママのお誕生日と言う節目にババ様へメッセージを送信したんだ…まずはママとキミ達の葬儀を出していただきありがとうございました…そして…葬儀が終わるまではママとキミ達のそばにいさせていただくコト…3人のお骨はバァバが持ち帰らせていただくコト…火葬前にあの女が謝罪に来てくれるコト…3つの約束を守っていただいたコト…ありがとうございました…と…そしてバァバの本心のメッセージを送信したんだ…
こちらは、愛猫ラブのお骨。大トレーの左から、両顎を揃えてお顔があって、喉仏を立て、首のお骨から胸、背中とお尻の尾骶骨まで背骨を整え、シッポのお骨を先端まで。肩の肩甲骨に腰の骨盤、前足と後足、その指先のお骨を綺麗に並べ、小トレーにはかかとに胸骨、肋骨、細かいお骨を集めて、いつも霊園でお客様にしているようにして収骨しました。火葬炉に納めて点火は出来たとしても、炉内を確認して調整することが出来ないと思い、一定温度で火葬しておりましたが、見るのは辛いけど何か不備があっては可哀想なので、恐る
17日に退院し、今朝娘を病院に迎えに行きました。お骨が少しでも残るように朝イチの火葬です。娘を産んでから火葬までずっと泣いていました。退院後、部屋で眠るときも先週までお腹にいて、一緒に寝てたのにな、、、。なんて思うと涙が止まりませんでした。喪失感が辛いです。1時間ほどで火葬は終わり、お骨を集めました。大変小さな子だったので何も残っていない可能性もありましたが、これまた親孝行な子で小さいながらも結構な数のお骨を残してくれました。優しい子ですそのあとは、お骨を骨壷に移し、自宅の
夫は骨になりました。実感はなく、骨を見ても、イコール夫と思えず。最後はちりとりみたいなやつで、ガーっと入れられて、夫は身長が割とあったので、壺に収まり切らないような感じで一番上に頭蓋骨があったのですが、叩いて入れられたように記憶しています。その後、また斎場に戻ると義母が、「お骨も、ここにあるものも皆んな家に持って帰るからな!」と言われました。精進落としの後、片付け等してたら、義父母が怒った口調で、「帰るから。全部終わったら最後に家に寄れ」と言われました。結果的には、お骨もその他諸々も義
紡錘細胞がんのくつです。妻のお骨…一般的には、四十九日や一周忌の法要に合わせ行われます。お墓がない場合は、一周忌を目安にお墓を用意し納骨することが多いようですが…私は、法要もしません、、、納骨もしません、、、私の生きてる間は、妻のお骨と、、一緒にいたいし。私と共に、永代供養の納骨堂か樹木葬に入る事にしてます。(今年、おそらく樹木葬を購入する予定です)実は、妻とは、その話はしておりました。私が、亡くなったら納骨をせず、お前の側においてくれ、、、法要などもせずに、最後はお前と一緒
火葬から1ヶ月まだ31才だった君いつも学生さんに間違われていたね。笑顔の君に会いたいよ。お骨はまだ手元に。きっとこのままずっと一緒に。いつかまた会おうね。それまでゆっくりおやすみなさい。
2020年12月28日①とうとうママとキミ達とのお別れの朝が来たね…葬儀をしてから火葬で…コロナ禍だから葬儀は近親者のみ火葬は、一般の方々の受付のみ…なんだかキミ達の葬儀だなんて…信じられなくてね…パパとバァバはママとキミ達のお墓のコトや今後の法事に関するコト…バァバのお家の住職さんに合意書を取り交わした方が良いと言われていたから合意書を取り交わしていたんだ…バァバは、ママとキミ達を連れて帰りたいと最初からお願いしていたしママも、パパのお家には入れないと
人工的に陣痛を起こし出産するまでにあとすこし。今、考えることはその後のこと、赤ちゃんをどうやって弔うか。火葬場へは、自分達で連れていきたいと思うと伝えた。すると、色々電話して調べてくれた主人。業者に頼むとどうとか、自分達だとどうとか、教えてくれた。私が決めていいよって。やることはやるからって。でも、私が悲しみをひきづる方法は選ぶなと言われた。お骨を家に持ってきたら見るたびに悲しむでしょって。たしかにそうだと思う。子供たちにも赤ちゃんのこと伝えていないからどこにおくの?っ
明日は娘の月命日です。私達は娘を手元供養にしています。娘のお骨も私達のそばにいます。朝に花の水を変えて、ミルクとお水を取り替え夫婦一緒に毎日お線香をあげて手を合わせます。おはよう。おやすみなど挨拶はもちろんのこと、娘に声を掛けています。手元供養にして、お骨を見ることで悲しい気持ちにもなりますが苦しく辛い時は娘のお骨を抱っこすると気持ちが落ち着く時もあります。娘の名前は季節の花から取って付けました。私は花が好きで女の子には花の漢字を使った名前にしたいと思っ
あーちゃんへ沢山のコメント、メッセージをありがとうございます。ブログを通してあーちゃんはこんなに皆さんにお気持ちをいただいていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。おひとりおひとりへのお返事をするのは難しいため、こちらでご挨拶にかえさせていただければと思います。ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。詳しくはこちらをどう
2021年7月15日⑥ババ様は何も考えずに話すコトがある…だから、ジィジのコトも呼び捨てに出来るんだ…たとえ、バァバがジィジを呼び捨てにしていても…私達を小バカにしているのか?バァバはジジ様を呼び捨てには出来ないよ…「葬儀の前、あなたは小さなジップロックを出し…これに少しだけ3人を分けてほしいと言いました。あの小さなジップロックだったなら遺灰だろう…と思ってしました。いざ火葬が終わったらジップロックではなく、骨壷が出て来て訳がわからないまま分骨になりました。」ババ様は、5✕8㌢
子ども達4人を乗せた賑やかな車が、我が家に到着しました。よんちゃんのお骨が眠る、我が家に。夫が、赤ちゃんを連れて自宅に入りました。その周りを3人の子ども達がまとわりついていました。私は、少しの荷物を抱えてゆっくりと自宅に入りました。久しぶりの自宅。10日前に、大きなお腹で自宅を出た。あの時、お腹の中にいた赤ちゃんは、今、私たち家族に抱かれている。よんちゃんの時は、妊娠37週でお別れしたから。最後の最後まで、不安で不安でたまらなかった。だから、本当に、良かった。そう思い、久し
こんにちはご訪問ありがとうございます今日は1日雨模様で風がかなり強いです。先週愛犬セラちゃんが虹の橋を渡って行きました。16歳と2ヶ月でした。今日は初七日です。前回のブログでも数日眠れない日が続いていますと書いていましたが、それから亡くなるまで、眠れない日は続いていました。仕事も休みを頂き最後の最後まで一緒にいることができました。病院にも何度も通って点滴や注射をしてもらいました快復の兆しが見えたような気がしましたがそれは私の思い違いでした。最後の1日は穏やかに眠るように旅だちま
お骨の箱には娘のお気に入りのスカーフをかけている箱が地味だもの娘の好みじゃない触ったり撫でたりもしていない話しかけてもいないできない娘と思いたくないのかもしれない納骨もどうしていいか正直わからない分骨とか散骨とかいろいろ考えてもわからないこの春に納骨しようかと思っていたけどもう春になる何も決断できずにいる決断できる時がくるのだろうかここから離れたらきっと寂しいのだろうけど私の中に娘は生きている魂はあるから遺影にもしばらくしてから見れなくなっていまはタオルをかけ