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帰ってきたら「ただいま」とか時々話し掛けたり寝る時は「さぁ、寝よっか」枕元にお骨を移動させたりしてるけどでも旦那と向き合う時間をほとんど作っていないそれでなのかはわからないけどもう居ないんだとかあまり実感していない無意識にそうやってやり過ごそうとしているのかもしれない旦那にお線香をあげ手を合わせる時なんて凄く違和感を感じる「旦那に手を合わせるなんてなんか変な感じ笑」と呟いてしまうだけどあまりにも旦那と向き合っていない事に罪悪感を感じて
今日は七日七日のお経をお坊様があげにきてくれた私の両脇に座る長男と次男お坊様と一緒に慣れないお経を読む息子達の声旦那嬉しいだろうな胸が熱くなったお骨になって家に帰って来たその日から旦那のお骨は小さいサイズの写真と一緒にずっと私の部屋にある好きだった食べ物、飲み物お骨の前に「どうぞ」と置いたりしていたけど私の部屋にはもきちがいる置いたと同時に狙ってくる笑この日は一階の祭壇に旦那の好きな食べ物を並べた久しぶりに旦那を祭壇の定位置に「ゆっくり美味しい
おはようございますゴールデンウィーク後半も連日いいお天気旅行や行楽、帰省などみなさん楽しく過ごされてますか今日5月4日は愛猫むぎちゃんの一周忌。日付が変わって0時15分頃旅立ちました。帰省していた息子、娘、私の見守る中で。亡くなる少し前、娘と私がむぎちゃんの手をそれぞれ握っていたらぎゅーって強く握り返してくれたんです。苦しくてもうそんな体力無いはずなのに。最期まで優しくて強いむぎちゃんでした。あれからもう一年も経ったんですね。闘病から3週間後にお空へ旅立ったむぎちゃん。当時
マルチファッシネイター(多面から魅惑・魅了する人を意味する造語)グラビアタレントでRock歌手の青砥わかなです!✿久々のブログですね〜(๑˃ᴗ˂)و♡TikTokなら結構マメだし、インスタから連携してTwitter、Facebookはたまに更新してるんですが💦先日はジャニーさんのお別れ会に行ってきました。1度もお会いしたことないのに関係者として入場させて頂きました。呼んで下さった平本淳也さんありがとうございます!二次会で元ジャニーズの皆様とお酒を楽しませてもらって、
どうも、おれラッキーなのだ🐰おれとキラさん、東京にいたときはお骨マンションに住んでたんだ。四国に帰ってきたのはいいけど、おれたちにまだ居場所がなくてさ・・・今、おれたちはアイツの実家のリビングにいるぜ!アイツが音大に入る前に弾いてたピアノの上を居場所にしてるんだ。みんなが見えるから、退屈はしないんだけど・・・早くおれたちの場所が欲しくて。。。荷解きは進んでるのか進んでないのか、怪しげなアイツだけど、東京でもやってた10
みなさん、こんばんは。りわです。霊が出たとか怖い話ではないけれど、見えない世界の話でこういった話は1番怖いかもしれない。でも、大切な話なので読んでいただきたい。遠方からいつも遊びに来てくださるお客様からの深刻なご相談で、次から次起こることで自分たちの家族にも何かあったらどうしようととても不安になっていました。その内容が本当に恐ろしい🥶お客様のひいじいちゃんとかみんな入ってるお墓からお客様のお父様の弟が勝手にお骨を持って行ってしまったそうです。しかも、お客様のお父様の骨だけ残
早いもので夫が亡くなって1か月過ぎました。来週には49日の法要。早いなぁ。タイトルのお骨。夫のお骨は大小2つの骨壷に用意してもらった。普段は私と夫くんの家に骨壷も祭壇もある。義母の配慮から毎回の法要は、お仏壇がある義実家で行っていて法要の度運んでいる。毎回運ぶのが大変だから骨壷や祭壇は置いておいてもいいのよ〜。と言われつつ…毎回持ち帰りしていたが、49日が近づいて「大きな骨壷だけでも義実家に置いておいたらどうか」と再び言われるようになってきた。以前は全く考えられなかったけど「義母だっ
リビングの一角に祭壇を作ってずっとそこにいた息子の遺骨。8寸の骨壺が入った骨箱は存在感と重さが半端なくちょっとやそっとじゃ持ち上げられないくらい。若い男性の骨はしっかりしていてやっとの思いでぎゅうぎゅうに詰めた息子のお骨…大きな骨箱はあまりにも存在感が大きく…見る度に、息子を空に還した日のことが想い出される。メモリアルキーホルダーも買ったのに骨壺を開けるのが怖くて未だにお骨を入れることができない。そこで、息子のお骨を粉骨にしようと思い立った。サラサ
夫は骨になりました。実感はなく、骨を見ても、イコール夫と思えず。最後はちりとりみたいなやつで、ガーっと入れられて、夫は身長が割とあったので、壺に収まり切らないような感じで一番上に頭蓋骨があったのですが、叩いて入れられたように記憶しています。その後、また斎場に戻ると義母が、「お骨も、ここにあるものも皆んな家に持って帰るからな!」と言われました。精進落としの後、片付け等してたら、義父母が怒った口調で、「帰るから。全部終わったら最後に家に寄れ」と言われました。結果的には、お骨もその他諸々も義
ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントありがとうございます2017年から不妊治療をしていましたが、採卵2回、移植7回の末2020年7月に着床することができました。初めまして方はこちらをぜひ読んでください。自己紹介&治療履歴はコチラ中期中絶を決断後のブログになります。不快に思われる方もいると思いますが、お許しください。退院した後の話になります。▼入院1日目『中期中絶入院1日目』ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントありがとうございます201
バァバがお空へ逝ったなら…先日、ジィジにそんな話をした…お骨は分骨してほしいな…ジィジのお家のお墓へ入れていただくけれど…出来るなら娘と孫とも一緒に入りたいな…なんて…ジィジはママとキミたちのお骨騒動の時は分骨は、アチコチ離れてしまって痛いと思うから全て一緒に納骨したいってジジ様ババ様が持ち帰った分も持って来てもらったのに…?って…ここからバァバの黒いつぶやきです…イヤだと思うかたはどうかスルーしてくださいはい、その通りですでも、本音は…思いがけなく分骨
夫の事故の前からずっと晴天が続いていた。大勢の方が来てくださった一般弔問の日も晴れていた。なので混乱なく進められて本当に良かったと思っている。でも、告別式の日、斎場へ向かう時突然の大雨慌ててマイクロバスに乗り降りしきる雨の中斎場へ向かった火葬が終わり、お骨を拾い再びホールへ向かう時には雨はすっかり上がり穏やかな日差しが降り注いでいた。あれは夫の涙雨だったのかな。これでお別れだよっていう…甥っ子や叔母はこの日キレイな虹を見たそう別に関係ないのかもしれないけ
義理の息子たちに助けられて一通りの儀式が終わりました。お葬式の最中はお芝居を見ているよう。棺に納めるお花を渡されて事実を再認識させられ「いやだ」と泣きじゃくってしまいました。とらちゃんの妹さんに抱きしめられて助けられて最後のお別れ。冷たくなったとらちゃんのほっぺ硬くなった唇納得がいかない信じられない信じたくないそれでも現実はあっという間にお骨になってしまいました。眠っては目が覚めてを繰り返している夜大きな写真をとらちゃんがいつも座っていたソファに
【最終更新日2024年4月17日】(思い出す度に少しずつ更新しています)赤ちゃんの棺が必要になってしまった方向けに、赤ちゃんの棺の一例と火葬場のことについて載せておきたいと思います。赤ちゃんのお見送りの仕方については様々な方法がありますが、個人的にはご家族が納得されて、後悔のないお見送りであれば、どのような形でも良いと思っています。以下は自分で手配した場合ですが、産後は心身疲弊していますので、どうか無理なく身の回りの人たちや葬儀屋さんに頼ってくださいね。赤ちゃん用の棺について大人と
2021年3月31日③この日もパパが来たよ…百か日を知らないで来てくださって不思議な光の話をしてくださったOさんのお話…パパに聞かせてあげたんだ…パパはそんなコトあるんですね…と、浮かない顔…そうだよね…嫁と子供を追いやってしまった当人だもんね…嫁の母にこんな不思議なコト言われてもどんな顔したら良いかわからないよね…バァバの気遣いが足りなかったね…急にパパ…正座して…あの…お願いがあって…3人のお骨が欲しいんです。今、お骨を入れるペンダントがあっ
2021年7月15日②ママのお誕生日と言う節目にババ様へメッセージを送信したんだ…まずはママとキミ達の葬儀を出していただきありがとうございました…そして…葬儀が終わるまではママとキミ達のそばにいさせていただくコト…3人のお骨はバァバが持ち帰らせていただくコト…火葬前にあの女が謝罪に来てくれるコト…3つの約束を守っていただいたコト…ありがとうございました…と…そしてバァバの本心のメッセージを送信したんだ…
火葬から1ヶ月まだ31才だった君いつも学生さんに間違われていたね。笑顔の君に会いたいよ。お骨はまだ手元に。きっとこのままずっと一緒に。いつかまた会おうね。それまでゆっくりおやすみなさい。
まるで自分の身に起きたこととは思えないそんな葬儀でした。お骨になったパパと家に戻った日あー、やっとお家に帰って来れたね涙が溢れた。あの日、家に帰ってくることなくいったい一人でどんな思いだったのか。せめて、苦しむことなく穏やかな最期であったらと。まだ納骨をしていません。お骨にいのちが宿っているわけではないけれどいつもそばにそんな思いでいます。分骨して小さな骨壺におさめてお家にいてほしいそんなことを考えています。青色が好きだったパパこれ、ステキだなぁ。
本日、彼女とは…。親しかった友人や兄弟、甥っ子姪っ子息子夫婦たちに囲まれて最後のお別れとなった。好きだったお菓子や飲み物、いつも使っていた物をたくさんのお花と共に棺に添えた。冷たくなったその頬、額に現実を思い知らされた。斎場で点火スイッチを押す時躊躇いを覚えた。熱いだろうな。薄いピンクと白く軽いお骨を集める。軽く小さくなったあなたを抱えて、初七日法要をあげた。愛するあなたは思い出になった。
分骨して分けていただいたお骨がある。1つ買っておいた小さな骨壺には入りきらず2つ目を買った。昨日、2つ目の骨壺に、入りきらなかったお骨を入れる作業をした。骨壺にダイレクトに入れるのをやめて小さな納骨袋に入れて骨壺に収めた。ダイレクトに入れた方が空気の隙間があってお骨がそのまま入るような気もしたが納骨袋に入れながらの納骨はどうしてもお骨を多少粉骨しなくてはならずしかも2個のミニ骨壺に全部収めたかったので
子ども達4人を乗せた賑やかな車が、我が家に到着しました。よんちゃんのお骨が眠る、我が家に。夫が、赤ちゃんを連れて自宅に入りました。その周りを3人の子ども達がまとわりついていました。私は、少しの荷物を抱えてゆっくりと自宅に入りました。久しぶりの自宅。10日前に、大きなお腹で自宅を出た。あの時、お腹の中にいた赤ちゃんは、今、私たち家族に抱かれている。よんちゃんの時は、妊娠37週でお別れしたから。最後の最後まで、不安で不安でたまらなかった。だから、本当に、良かった。そう思い、久し
17日に退院し、今朝娘を病院に迎えに行きました。お骨が少しでも残るように朝イチの火葬です。娘を産んでから火葬までずっと泣いていました。退院後、部屋で眠るときも先週までお腹にいて、一緒に寝てたのにな、、、。なんて思うと涙が止まりませんでした。喪失感が辛いです。1時間ほどで火葬は終わり、お骨を集めました。大変小さな子だったので何も残っていない可能性もありましたが、これまた親孝行な子で小さいながらも結構な数のお骨を残してくれました。優しい子ですそのあとは、お骨を骨壷に移し、自宅の
朝、目覚めると急に寂しさが襲ってくる。『おはよう』って声をかけてた旦那さんはとなりにいない。そして遺影とお骨に手を合わせ『今日も1日見守っててね』と話しかける。旦那さんがいないこと以外は以前と変わらない日常生活なのに。旦那さんだけが私の生活からいなくなっちゃった。一番失いたくなかった人。そしてこの気持ちをかかえて仕事に行かなくちゃいけないんだよね。
2020年12月28日⑦火葬場にはお向かいのお家のAちゃん…お通夜に来てくれたバァバのお友達…ママの職場の方々…前日に連絡が取れたママの専門学校の時、仲が良かったお友達…Tちゃんと、のんちゃんが来てくれてて…ママとキミ達がお空へ逝く時、お見送りしてくれたんだよね…バァバは本当にありがたかった…収骨の準備が出来ました…と呼ばれ行くとお骨を入れる箱の他に小さな骨壷が3個…収骨をみんなで始めるとババ様…ここのと…ここも…こっちのも…と、小さな骨壷の方に
人工的に陣痛を起こし出産するまでにあとすこし。今、考えることはその後のこと、赤ちゃんをどうやって弔うか。火葬場へは、自分達で連れていきたいと思うと伝えた。すると、色々電話して調べてくれた主人。業者に頼むとどうとか、自分達だとどうとか、教えてくれた。私が決めていいよって。やることはやるからって。でも、私が悲しみをひきづる方法は選ぶなと言われた。お骨を家に持ってきたら見るたびに悲しむでしょって。たしかにそうだと思う。子供たちにも赤ちゃんのこと伝えていないからどこにおくの?っ
2021年4月30日グレの火葬の予定日になったんだ…グレの身体は、やっぱり固くなってしまったけれどお顔は、眠っているようだった…火葬の手続きで役所へ…近くの市の火葬場はペット専用もあるんだ…そこで、お骨にしてまたバァバのお家に帰ろう…か〜えちゃんは午前中、有休を取ってくれて一緒に行ってくれたんだ…グレは、たった2㌔…さらに小さくなったグレが入った骨壷と共にお家に帰った…ナナとニャースと茶太郎の横に並べてあげたんだ…ペットも飼い始めたら家族…家族を失うって本当に
あーちゃんへ沢山のコメント、メッセージをありがとうございます。ブログを通してあーちゃんはこんなに皆さんにお気持ちをいただいていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。おひとりおひとりへのお返事をするのは難しいため、こちらでご挨拶にかえさせていただければと思います。ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。詳しくはこちらをどう
愛する息子へ君が大好きだったおばあちゃんが今日入院したよ。君が7月に亡くなってから体調を崩していたんだよ。おばあちゃんにとって君は可愛い大事なひとり孫。早く良くなってお家に帰って来ますように。ウシくんと君のお骨と3人で待っていようね。おばあちゃん早く帰ってきてにゃ。あっ、アフリカウシガエルのゴーヤもいたね。一緒に待っていようね。
明日は娘の月命日です。私達は娘を手元供養にしています。娘のお骨も私達のそばにいます。朝に花の水を変えて、ミルクとお水を取り替え夫婦一緒に毎日お線香をあげて手を合わせます。おはよう。おやすみなど挨拶はもちろんのこと、娘に声を掛けています。手元供養にして、お骨を見ることで悲しい気持ちにもなりますが苦しく辛い時は娘のお骨を抱っこすると気持ちが落ち着く時もあります。娘の名前は季節の花から取って付けました。私は花が好きで女の子には花の漢字を使った名前にしたいと思っ
紡錘細胞がんのくつです。妻のお骨…一般的には、四十九日や一周忌の法要に合わせ行われます。お墓がない場合は、一周忌を目安にお墓を用意し納骨することが多いようですが…私は、法要もしません、、、納骨もしません、、、私の生きてる間は、妻のお骨と、、一緒にいたいし。私と共に、永代供養の納骨堂か樹木葬に入る事にしてます。(今年、おそらく樹木葬を購入する予定です)実は、妻とは、その話はしておりました。私が、亡くなったら納骨をせず、お前の側においてくれ、、、法要などもせずに、最後はお前と一緒