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ストレッチしていても前屈できない人が柔らかくなる為の簡単なコツについて説明しています。40年間前屈で床につかなかった人が、一回のレッスンでつけるようになった方法です。目次0:00オープニング0:12ストレッチをしていても前屈できない理由2:07硬い人でも前屈できる練習方法5:49まとめYouTube動画の目次ページを作りました。動画を復習したい人は、教科書的にご利用ください。・無料動画レッスン身体の硬い人はいません。いるのは、身体
ダウンドッグで踵がつかない人へ向けて、足首のストレッチ以前の大事な大事な考え方の話をしています。もちろん概念だけでなく具体的な練習方法もご紹介しています。目次0:00オープニング0:12「踵をつける」のではなく「踵で押す」1:01足首の仕組みについて2:11ストレッチ方法13:38ストレッチ方法24:26ダウンドッグのコツについて5:32まとめ今回の動画では当たり前に「丹田」という言葉と使っていますが、丹田についてよく分か
腸腰筋がカチカチに硬くて上手く伸ばせない人に向けた動画です。腸腰筋のストレッチや三日月のポーズが苦手な人は、2つのコツを意識して行うことでしっかりと伸ばせるようになります。スタジオのレッスンで多くの生徒さんの悩みを解決してきた方法をご紹介します。目次0:00オープニング0:30腸腰筋の柔らかさの目標となる動きとは1:11コツ12:20コツ23:12身体の硬い人向けの練習方法3:59分からなかったら気にしなくて大丈夫だけど、分かるとめちゃ
超超超硬い人・ヨガ初心者に向けた練習の考え方の基本についての大切なお話をしています。実際に生徒さんにあったあるポーズの事例から、その問題を解決した過程を通じてヨガ全体に関する基本的な考え方について紹介しています。ヨガは考え方が9割です。この考え方を調整するだけで、実際のポーズの深まり方も変わりますよ。目次0:00オープニング0:13生徒さんの事例と基本について3:41ダウンドッグと背伸び4:55三角のポーズと背伸び6:17ハトのポー
ヨガで【股関節を引き込む】というアドバイスを受けることがあります。何となくイメージは浮かんでも、具体的な練習方法は分からないままだったりします。今回は股関節を引き込む為の基本となる具体的な練習方法を紹介し、そこからのポーズの活かし方までの話をします。目次0:00オープニング0:58股関節を引き込む為の基本練習3:44股関節の引き込みのポーズへの活かし方(前屈)4:36股関節の引き込みのポーズへの活かし方(ダウンドッグ)YouTube動画の
前屈の練習をしているのにも関わらず、前屈が中々深まらない人に向けた練習方法を紹介しています。具体的な方法はもちろん紹介していますが、方法と同じ位練習に対する考え方も大切になります。今回は考え方に関することも多く説明しているので、そちらにも興味を持っていただけると嬉しいです。目次0:00オープニング0:12前屈をしているのにも関わらず前屈が深まらない理由について1:34練習の紹介YouTube動画の目次ページを作りました。動画を復習したい人は、
股関節が開かない人へ向けた練習方法を紹介しています。股関節が硬い人ほど内ももを伸ばそうと練習します。ですが、内ももを伸ばそうとするだけではダメです。そのイメージで練習をしていると、むしろ股関節がロックされます。お尻を動かす感覚をつかむことが大切です。目次0:00オープニング0:34股関節を開く為に必要なこと0:57股関節を開く為の基本練習2:44股関節を開いて開脚する為の練習方法5:27まとめYouTube動画の目次ペー
「お尻が硬すぎて伸び感を感じられない人でも伸び感を感じられるようになる為のシークエンス」です。「見ながら一緒にやるとうつ伏せのハトのポーズがやりやすくなるシークエンス」でもあります。目次0:00オープニング0:11練習開始今回に向けた参考動画・【お尻が硬すぎてうんともすんとも動かない人へ】超丁寧なうつ伏せのハトのポーズの解説・【お尻のストレッチ法】うつ伏せのハトのポーズ完全攻略2020YouTube動画の目次ページを作りま
今日はヨガをしている人だったら疑問に思ったことがあるアドバイスについてです。戦士のポーズの足元はマットを引き寄せるのか、それとも引き裂くのか、果たしてどちらが正しいのか問題についてお答えしています。目次0:00オープニング0:25マットを引き寄せるべきか引き裂くべきかの答え2:06戦士のポーズとイスからの立ち上がりの関係3:18戦士のポーズとリバースウォーリアの関係4:16戦士のポーズとダウンドッグの関係今回に向けての参考動画
今回は腹筋で一回も起き上がれない人に向けた練習方法です。下記で紹介している【腹筋で起き上がれるようになる練習方法】とは違う考え方で、【腹筋で起き上がれないままでもしっかりと腹筋が鍛えられる練習方法】です。もちろんこれを続けていれば起き上がれる強さが身につきますが、まずは日々の練習がプレッシャーにならないように、起き上がれなくても日々の練習に取り入れやすい方法をご紹介しています。最初に基本の方法を紹介します。これは見たまま真似すればコツをつかまなくてもそれなりに効果が
ポーズとポーズのつながりの意味について解説している動画です。開脚を通じてシークエンスについて考えるきっかけとなれば嬉しいです。タダーサナ→ウォーリア1→パールシュヴォッターナーサナ→トリコナーサナ→ジャーヌシールシャーサナ→パリヴリッタ・ジャーヌシールシャーサナ→開脚とつながっていきます。目次0:00オープニング0:10シークエンスとは何か?1:09立位でのつながり4:21座位でのつながり6:27ポーズを練習する目的とはYouT
バランスポーズが超苦手な人に向けた動画です。怖くも危なくもないけど、しっかりと強さと基本の感覚が身につく練習方法をご紹介していますYouTube動画の目次ページを作りました。動画を復習したい人は、教科書的にご利用ください。・無料動画レッスン身体の硬い人はいません。いるのは、身体を硬くする使い方をしている人だけです。知れば出来る!!■お知らせ実際にパーソナルレッスンを体験したい方はこちらから⇒パーソナルレッスンについて・毎週月曜
身体の硬い人でもできる、股関節を柔らかくする為のレッスン動画です。10分ほどのシークエンスです。画面を見ながら一緒に動いてみてください。YouTube動画の目次ページを作りました。動画を復習したい人は、教科書的にご利用ください。・無料動画レッスン身体の硬い人はいません。いるのは、身体を硬くする使い方をしている人だけです。知れば出来る!!■お知らせ実際にパーソナルレッスンを体験したい方はこちらから⇒パーソナルレッスンについ
ひねる腹筋の色々な練習方法を5種紹介しています。がっつりとトレーニングという訳ではなく、まずは取り組みやすい動きで遊び感覚でできるようなものを紹介しています。ひねる腹筋は意識的に取り組まないと中々身につかないものです。まずは、慣れること、感覚をつかむことからはじめてみてください。また、アームバランスの時に腕力だけでなく腹筋との連動が大切になってきます。アームバランスが苦手な人は、腕の筋力強化だけでなくひねる腹筋の練習も大事ですよ。目次0:00オー
腹筋で一回も起き上がれない人に向けた練習方法です。2024年現在、実際にスタジオで生徒さんに指導している最新の方法です。腹筋で一回も起き上がれなかった多くの生徒さんを助けてきた方法・考え方なので、同じ悩みを持つ人は参考にしてみてください。目次0:00オープニング0:12腹筋で起き上がれない理由と練習での考え方について2:14腰・背中のストレッチ3:11丹田を感じる練習4:21基本の腹筋練習5:52まずは下りる練習から7:09起き上
胸を開くポーズとして伸びたネコのポーズをご紹介します。伸びたネコのポーズは・取り組みやすい・難易度の調整がしやすい・他のポーズへの応用がしやすいという特徴があり、胸を開くポーズの基本として使い勝手の良いポーズです。ブリッジやハトのポーズはまだ難しくて無理な人も、伸びたネコのポーズは練習しやすいです。そして、伸びたネコのポーズをしっかりと練習することで、ブリッジやハトのポーズもできるようになります。今回は他のポーズへの応用の仕方には触れていない
明けましておめでとうございます。2024年もよろしくお願いします。■お知らせ実際にパーソナルレッスンを体験したい方はこちらから⇒パーソナルレッスンについて・毎週月曜日と金曜日の19:00に配信しています。⇒顔晴るジムYouTubeチャンネル・スタジオの情報はついてこちらから⇒顔晴るジムホームページ・メールマガジンでは一週間でヨガの基本を学べます。⇒読むとからだとこころが柔らかくなる、読むヨガレッスン基本編
肩の力を抜く簡単な方法をご紹介します。方法自体は一般的でシンプルなものです。ただ、コツを意識するかどうかで全く効果が変わるのが面白いポイントです。【肩の力を抜く→肩甲骨が動く感覚がわかる】ことでポーズのとり方も変わります。基本の方法はちょっとした時やデスクワークの最中でも簡単にできるものなので、普段の生活の中でも無理なく練習できますよ。目次0:00オープニング0:10肩の力を抜く方法【肩を脱力する方法のポーズへの活かし方】2:30後ろ
股関節エクササイズの方法をご紹介します。特に、【今まで股関節を動かすように意識したり、実際にエクササイズにも取り組んでいたにも関わらず変化を感じられなかった人】向けの内容となっています。最初は上手くいかなくても、効果が薄くなるだけでプラスの影響自体は間違いない方法です。安心してじっくりと取り組んでみてください。目次0:00オープニング0:21股関節エクササイズの紹介1:06股関節エクササイズの注意点2:02大転子について2:59股関節
この動画では、身体が硬い方でも安心して始められる、180度開脚のための内ももストレッチの実践ガイドをお届けします。3つのステップで柔軟性を向上させ、目標の開脚を達成しましょう!内容のポイント:初心者でも安心のステップ:身体が硬い方でもできるように、初心者向けのステップをご紹介します。効果的なストレッチ法:内ももを重点的に伸ばすための効果的なストレッチ方法を解説します。目次0:00オープニング0:16ステップ01:52練習のコツ・注意点
脚のストレッチは柔らかくなってきているのに、いざ前屈となるとあまり練習が進んでいない人に向けた動画です。前屈は全身運動。脚だけでなく、腰や背中が柔らかくなる必要もあります。動画ではレッスンで生徒さんに評判の良い3種類の腰・背中のストレッチを紹介しています。目次0:00オープニング0:44腰・背中のストレッチ12:16腰・背中のストレッチ23:24腰・背中のストレッチ3YouTube動画の目次ページを作りました。動画を復習したい人は
「足裏でマットを掴む」感覚が分からない人へ向けて、足裏の感覚を高める為の練習方法をご紹介しています。丹田(あえて腹筋とは言わない)に力の入らない人は、それ以前に足の裏に力の入らない人が多いです。足の裏と腹筋が連動することで、はじめて丹田を実感できる生徒さんは少なくないんですよ。バランスが苦手な人でも、腹筋運動をすると案外できたりします。でも、立った動きで腹筋(丹田の力の流れ)を感じ取ることが苦手です。それは足裏の感覚が弱いからです。足の裏の感覚が高まると、自
コブラのポーズの時に体の前面が伸びる感覚が掴めない人へ向けて、体の前面の伸び感を掴む為の方法を伝える内容です。ポーズを見た目でなくその効用から考えてみる話でもあります。ポーズの中でも特にコブラのポーズは見た目だけを意識してその効用や心地よさを考えずに取り組まれがちなポーズです。また、これは後屈のポーズに共通する課題でもあります。今回の動画では、ヨガ初心者でも取り組む機会の多いコブラのポーズを通じて、その効用(体の前側を伸ばす感覚)と受け取りながらポーズを深めていく
本日の動画はYouTubeのコメント欄にいただいた質問がきっかけです。下で紹介しているお尻のエクササイズの動画を紹介した時に、「お尻の動く感覚をつかめなかった為違うエクササイズも紹介して欲しい」という旨の質問をいただきました。それに関する答えではあるのですが、少し角度の違った回答になっています。違うエクササイズも良いのですが、まずはお尻の動く感覚そのものをつかむことの方が大切になるので、もっと根本の部分であるお尻が動く感覚をつかむ為の基本的な考え方や練習方法という形でお答えし
今回は、YouTubeのコメント欄でいただいた質問へのアンサー動画です。巻き肩のせいでアナンタアーサナで足を持とうとするとコロンと後ろに転がってしまう人へ向けた動画です。アナンタアーサナが安定してとれるようになる方法とその為に必要な巻き肩の改善方法についてを説明しています。すごく相手を絞った内容のようですが、基本は巻き肩の改善方法について内容です。それによる起こる色々な影響の一つがアナンタアーサナの安定というだけです。ダウンドッグや伸びたネコのポーズで肩が詰まってしま
今回は三角のポーズの色々なバリエーションの紹介と、三角のポーズの洗練から開脚がとれるようになることについて説明しています。三角のポーズは基本ポーズの一つで、ヨガ初心者でも触れる機会の多いポーズです。しかし、三角のポーズの為の三角のポーズを練習してしまっているケースが少なくありません。今回の動画では三角のポーズと開脚との関係性を知ることを通じて、ポーズとポーズのつながりについて考えるきっかけとしていただければと思っています。そして、チャレンジポーズの練習は、常に基本ポ
ダウンドッグからのワイルドシングが出来ない人へ向けた練習方法を通じて、ポーズを形でなく仕組みや効果から考えてみる内容です。ヨガ初心者の人は【ポーズの完成系の形がとれないとポーズの効果がでない】と考えてしまいがちです。そうではないので安心してください。ポーズはどれだけ不完全であろうと効果があります。【その前提の上で、ポーズが完成に近づくほどにその効果が最大化されるだけ】なんです。動画ではダウンドッグからワイルドシングへ向かう練習方法を通じて、そのことについて具体的
お尻のエクササイズとポーズの関係について説明しています。元々は「ハトのポーズに入る前の段階で骨盤を立てることができない」という生徒さんのお悩みに答えたことがきっかけの内容です。それはお尻が硬いことが原因なのですが、実はストレッチをしても解決しないです。お尻が硬い人はストレッチの前に動かす練習が必要だからです。動画ではその理屈と方法について説明しています。【動画】【お尻のエクササイズとポーズの関係】お尻が硬い人はストレッチの前に動かす練習をしてみよう
今回はヨガの基本に関する内容です。身体の連携力を高める為の練習方法を通じてヨガとストレッチの違いについて説明しています。ストレッチの延長線上としてだけヨガを行ってしまっていて伸び悩んでいる人に向けてお役に立てるかと思います。目次0:00オープニング0:11太ももの裏のストレッチから考えるヨガとストレッチの違いについて1:28身体の連携力を高める為の練習方法【ワニのポーズを通じて】YouTube動画の目次ページを作りました。動画を復習したい人は
あぐらはできるけど開脚が苦手な人へ向けて、もう一段階深く股関節を動かす為の練習方法についてご紹介しています。良くも悪くも、股関節が動き切らなくてもあぐらはかけてしまいます。開脚をする為には、あぐらをするだけでは刺激が届かなかった筋肉に対して、意識的な働きかけをして刺激を届かせる必要があります。動画ではその方法について説明しています。目次0:00オープニング0:17あぐらはできるのに開脚が苦手なままの理由0:52股関節をもう一段階深く動かす