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いつも読んで頂き、ありがとうございます。何だか編集がおかしくなっていて、書き直しです💦昨日(4/14)の松花堂月釜の様子です。花手水と、もみじの新芽🍁。今月は煎茶席ということで、一席の人数を少なく設定されていましたが、何とか一席目に入れて頂きました。動きのある文字のお軸も素敵でしたが、結界に色紙が入っており、200年前の煤竹(すすたけ)を使った竹細工だとご説明下さいました。お茶は一煎目を頂き、お菓子、二煎目。どれもおままごとのように、可愛ら
いつも読んで頂き、ありがとうございます。久しぶりの着物。ブレてますが、色無地に名古屋帯。もう、袷の着物は暑い季節になってしまいました。汗もかいて、ひと仕事終えた気分です。新緑の松花堂庭園は、何処を向いても美しく、腰掛けでゆっくり座っていたかったです。月釜の事はまた、改めて書きます。お茶の輪、着物の輪が拡がっていきますように。ぜひぜひクリックお願いいたします。にほんブログ村
大阪北摂、京都府境の島本町ピラティススタジオ&ロミロミサロンMANAWAIです島本町水無瀬神宮では毎月各流派が当番でお茶会を開催されています茶道初心者にとってお茶会は敷居が高い気がするけれど洋服で参加出来るし都度の参加も可能だしお正客やお次客、お詰めに通される事もないので気楽にお茶席を楽しんでいます月によってはお抹茶を2服頂ける時もあるし主菓子とお干菓子の時もあるお茶会セットを準備していざ水無瀬神宮へ今月は表千家の方々がご担当でした初心者の
本日もお読みいただきありがとうございます。4月の初めです。北野天満宮の月釜に行ってきました。〜〜〜この日はお洋服で伺い、美味しいお茶とお菓子を頂戴してきました裏千家さんの担当でした。席主は、近くのお寺の庵主さま。自転車を東門(上七軒側)に停めていたので戻ると目に入ったのがお向かいのきぬカフェ写真お借りしましたいつも自転車で通って気になっていたんです。お昼をを食べていなかったので、ホットサンドのハムチーズトーストとマンデリンホットサンドにはヨーグルトもついており
千福さん以前は奈良の「お水取り」にも行かれていましたが今年は若狭の「お水送り」へ行かれたそうですそうした体験を月釜に活かされています体験されたから月釜に?月釜のために体験へ?どちらも有り得そうです中立ちという名のトイレ休憩ののち再び茶室に戻りますと朱色の手桶水指と茶入の準備がされていましたこの水指には既視感が・・・茶入のお仕覆は蝶々が刺繍されています茶道口が開きご亭主とともに礼をする私筒茶碗のような細長い形の茶碗ですね
☆淡交会奈良支部月釜に参加しました2月17日、往馬大社(生駒市)で開催された「月釜」(茶道裏千家淡交会奈良支部)に参加しました。亭主は、林宗苗先生!駐車場があるのがありがたいです(^^♪往馬大社住所:生駒市壱分町1527-1電話:0743-77-8001
ブロ友さんが茶友さんになって2回目の月釜に伺いました一回目は風炉のお席でした楽しくてぜひ炉の時期にも伺わせて下さいとのお願いが叶いました3月新幹線→JR→地下鉄→南海線を乗り継いで伺いましたちょっとした旅気分改札を出て行き先を覚えていました無事にチャイムを押すことができましたお久しぶりです千福様若草色のお着物でお出迎えでもマンションの玄関は真っ暗闇お茶事なのでわざと暗くされていらっしゃったのだと思います外から入った私
三月の月釜です。お待合今回は二席。週を跨いだのでお花も2つ。侘助と土佐水木?椿とゆすら梅花入は経筒なのですが、蓋はどこに置けば良いのでしょう?さまよっております。「松聲古今に通ず」東大寺狭川明俊老師裏千家では3月は釣り釜です。今回は運びで。お水取りをイメージした手桶です。薄茶席は流し点にしたのですが、先生から難しい顔をしながらするんじゃないよ‥と。手と口を同時になめらかに動かすのはなかなか😑煮物椀鶴谷徳満さんの良弁椿(糊こぼし)お干菓子は若狭盆に載せてみました。
お茶は「呼んで呼ばれて」と昔の人は言いました「呼んで」はお招きする「呼ばれて」は招かれるもてなし側ともてなされ側水屋と客とホスト(ホステス)とゲスト両方しなくちゃいけないそうです招かれたらこちらも招いてお返しする招かれるばかりの人は「呼ばれこ〇き」そんな悪口をいわれたとかこわいこわい現在おおよその茶事茶会は会費制です会費はそのお席に対してのお礼じゃなくて招き返すことができません、ごめんなさいこれでお許しくださいのカタチですって先輩から教えられています
#時差投稿17(日)ご縁を頂いて、初めて佐野市の月釜に伺って来ました🍵城山公園の見晴らしの良いシュチュエーションで春爛漫のご趣向のお席。扇屋さんのお菓子「春もよう」は目にも楽しく、美味しゅうございました。公園の桜はまだでしたが、満開の河津桜を見に連れて行ってくれたり、カレー屋さんでランチして、またお茶縁に感謝の休日でした。次回約束も楽しみです♪
往馬大社に行ったわけは(人魚のブログ:2024年3月17日)『往馬大社』生憎の雨でしたが往馬大社に行きました何しにKANANAKAameblo.jp月釜毎月決まった日に決まった場所で開かれるお茶会のことよ
生憎の雨でしたが往馬大社に行きました何しにKANANAKA
先日、京都行きの道中に小松市の玄庵で丁度月釜の日でしたので、茶席に伺ってきました。その日の月釜担当は大樋長左衛門氏。どの様な席をされるのか、興味津々。久し振りの玄庵。新潟で言ってもなかなか信じて頂けないが、朝7時くらいからお客様が並びます。1席目は大体7時半くらいから始まります。私が掛けた日は6時半には並ぶ方が居て非常に驚いた・・・。さて大樋氏の席。待合掛け、本席と大樋氏のルーツだったり、前田家との繋がりだったりと非常に興味深くまた心に響く道具組でした。なかでも極めつけは茶
庭園は椿祭り?水路蹲に椿がいけられていました茶会場松花堂庭園松隠席蹲椿がいっぱいいつもの待合献茶釜は鶴雲釜鵬雲斎好箱書最初の花押いり主茶碗井戸茶碗韓国人間文化財/人間国宝作日本で古いのをあこがれるけどその地では当時のままに復元できる方が人苑文化財だそう元々は侘び錆びないしね替えもまた赤膚焼き後期品写し旧スタイル奈良絵作家聞いたが(聞き取れず)松花堂にある隠れた蹲にも松花堂の蹲
名古屋の料亭「志ら玉」の月釜「木曜会」へ(茶道表千家)自分も相手も組織も活かす愛知・名古屋のバイリンガルMC・マナー講師石黒真実です。【現在ご提供中のメニュー】・マナー、コミュニケーション研修・コラム監修・「接客サービスマナー検定取得講座」・スマイルトレーニングⓂ・司会、日英バイリンガルMC・ナレーション【お問い合わせ・お申し込み先】https://www.office-puente.com/お問い合わせ3月7日(木)、名古屋市北区の料亭「御懐石志ら玉」
【木曜会】本日は木曜会😊席主は谷口先生。歴代の先生方のお話は、大変重みのあるもの✨毎回、多くを学ばせていただいています🙏この時期特別。志ら玉さんのお雛様たち✨今年もお会いできましたね😊皆様との良きご縁🍀末永くお導きくださいますようお願い申し上げます。🙇
先週から忙しい毎日で東京へも4回出かけやっと今日が休息日になりました。ですが明日のお稽古の予習を少し☺️昨日は弥生の月釜で珍しい鶯点をさせていただきました。教本がなく一年ぶりでしたのであたふたしてしまいました。月釜が終わってから昼食プラス反省会主菓子はひちぎり着物は昔の桃色にしました。
昔は近くで茶室でも気さくに行ける月釜でしたが残念ながらコロナ禍茶室を使わなく今まで向付汲出し席が本席ですそのためキャパも増え早くからコロナ解禁の為超込んでいた。もう正常状態なので来年から月釜会員となることにした一休寺(酬恩菴)はアプローチが良い外露地中露地内露地茶室露地と残念ながら本間先生が昔に茶室露地を露地草履でされたくらいで今は夢的な存在ですこの席で最大の驚きはお点前さん禁句かもですがあえて、純粋な大和なでしこ建水の運びは右手で柄杓を抑えてのお運びと表流の様
茶道は伝統的な日本文化のひとつですが、もちろんその他にも日本文化はあります。華道や着物、和食や書道、柔道や剣道などの武道も入るかもしれません。そのほとんどが、実は茶道と深いかかわりがあります。ですから、茶道は日本文化の総合芸術と言われるのです。そのひとつひとつを知らないとお茶ができないかというとそういうわけではありません。それぞれの道を究めるのは大変なことです。まずはお茶をやりながら、お茶のかかわる範囲で
☆淡交会奈良支部月釜に参加しました2月18日、松柏美術館(奈良市)で開催された「月釜」(茶道裏千家淡交会奈良支部)に参加しました。亭主は、酒谷宗恵先生!今回も席の譲り合いから始ります。時間を利用して美術館を見学させていただきました(^^♪
お茶杓拝見で、茶杓は手の触れる位置が決まっています。なるべく下のほうを持ちましょう。詳しくは講座でお伝えしています。茶杓は割れ物ではないので、持ったまま拝見します。見どころがたくさんあるので隅々まで見たいところですが初めての方は実際どこをどのように見たらよいかわからないのも事実。詳しくは講座でお伝えしますが、色、つや、形、削り方などをながめて隣りに送ります。拝見が終わると、亭主は、茶器や茶杓について尋ねるとだれが作ったか、
お道具拝見は、茶器・・・棗(なつめ)と茶杓(ちゃしゃく)を拝見します。棗を先に、茶杓は後に。お茶をいただくときも、お道具を拝見するときも、お隣りにお客がいれば「お先に」と言って、先にいただくか、拝見するあいさつをします。「お先に失礼します」というのと同じです。お茶碗のときと同じように、まず自分の正面において畳に手をついて全体を見ます。姿かたち、色や艶、肌の具合など、単純に好きか好みでないかでもよいと思います。次に、手を添えてそっとふ
茶道体験で、お茶碗を返した後は、そのまま帰らないでください。返したお茶碗は、亭主がすすいでおしまいの点前が始まります。茶道体験をされる方は、その間何もせずに待っているだけ・・・と言わず、美しい点前をたんのうされてください。茶道教室に通われている方は、お茶碗を返されてから緊張の時間となります。それは・・・まず、お茶碗をすすいでお湯を捨てるタイミングでお客は「おしまいくださいませ」と声掛けしなくてはいけません。その声掛けがないと
茶碗の中の抹茶を吸い切ったあとは、飲み口を軽く指で拭きとります。そして、その指はお菓子を取った残りの懐紙で拭います。左手に乗せたままの茶碗は、飲む前と反対方向に2度回し自分の前に茶碗の正面を戻します。そのまま右手で膝前にお茶碗を置き拝見します。まず両手を畳について、全体を拝見します。何を見るかというと、形や色、模様や釉薬のかかり具合茶碗の肌合いや釉薬のかかっていない土の部分の色や具合。次にひじを膝の上に固定したまま両手で茶碗を取り
備忘録🙄【木曜会】&【熱田神宮月釜】この頃は寒さもやわらぎ、心なしかしのぎやすい日でした。😊過ぐる日✨志ら玉「木曜会」如隠先生。✨「熱田神宮月釜」丸山先生。✨皆様との良きご縁🍀末永くお導きくださいますようお願い申し上げます。🙇十五日詣りも出来ました‼️😊
薄茶は抹茶を飲んだときに、泡立ちが最後に器に残りますがこれを最後まで音をたてて吸い切ります。海外では食事中に音をたてるのはマナー違反ですが日本ではめん類は音をたてるのがマナーです。でも、みそ汁やスープなど音をたててすするのは日本人でも顔をしかめる人が多いですね。では、なぜ音をたてて吸いきるのかというと「最後までおいしくいただきました」という気持ちも込めて飲み終わりの合図をします。茶席はシーンと静まりかえったなかで
お茶碗の回し方の次によく聞かれるのが、何口で飲むの?一般的には、「3口半で飲みましょう」・・・と言っている本や茶道のハウツーできかれること。でも、なんで?コーヒーや紅茶など、何口で飲むのかの決まりはない。もちろん煎茶にも存在しない。なぜ、抹茶だけそのように言われるのか?抹茶には薄茶と濃茶がある。よく飲まれているのは薄茶です。濃茶は茶事に参加するか濃茶の席がある茶会に参加する必要がある。濃茶の場合は複数の人で
皆さんこんにちは♪おかんです!先日に引き続き本日も茶屋辻の付下げ小紋です。今日は今年初めての月釜です。今年もお世話になりますが、1年よろしくお願いいたします。少し春めいてきたので、それらしい色目の着物にしました。着物屋さんで買いました。帯は、京都きもの市場で誂えました幾何学模様が連続している帯は季節や年齢を選ばないし、合わせやすいのでとても重宝してます。前結びなので柄はバッチリ合いますわ!この帯は値段の割には良く見えます!髪型はシニヨンですお茶会
いつもは稽古場でお茶会を行います。ですが、今回は岡垣の手作り茶室にお出かけしてお茶会します。毎月、一定の日に行う茶会を、月釜と言います。だいたい一席が小一時間で終わります。始まりはお茶室にお客様が入られたところから始まりです。住所氏名を記帳したり、会費を納めたりして、定位置に座ります。無理に、正座しなくても大丈夫です。できたら、時計やアクセサリーは取ってポケットやバッグに入れておきましょう。茶席に入
○きっかけ私は和の文化にふれることが好きで、高校では茶道部に所属していた。茶道のことは好きだったが、社会人になってからはほとんどふれる機会がなく、寂しく思っていた。地元で誰でも参加できるカジュアルな月釜があるというのを知り、参加してみることにした。○2月の月釜地元の公園の一角にある和室にてお茶会が行われた。皆様お着物をお召しになっていてすてきだった。すてきなお花でおもてなしをされる。名前もきいてきたのだが、難しくて忘れてしまった。部活には入っていたものの、作法など