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今日も1日頑張ろう
夕方覗き込む幻獣
お姉さんの友達はかなりアルコールを飲んで上機嫌だったそうです。お姉さんは先にベッドで横になっていたそうです。その間も友達にずっと話しかけられていたそうです。そのうち、疲れたのかウトウトし始め眠ってしまったそうです。どのくらい時間が経ったかお姉さんの背中に誰かが寄り添うに横になっていたそうなのですがその足が異常に冷たくお姉さんは疲れていて、その足を足で押すのですがしばらくするとまた、お姉さんの足に足をくっつけてくるそうなんです。疲れているせいもあり起きる気力もなくそ
お昼
虹色の雨模様
夏になると、よく怪談などが話題になるし、歌舞伎にも、番町皿屋敷のような怪談もある。私の母と弟はよく金縛りに遭遇し、霊魂の話をしていたものだが、私は一度も霊を見たり、感じたことはないが、学生の頃に、学校で行ったある湖畔のキリスト教系のキャンプ場で誠しやかに、霊魂の話が伝わっていた。そのキャンプは、キャビンと呼ばれるログハウスの宿泊施設があり、私が泊まっていた所の室内の壁には、イエス風に見える落書きが、描かれていた。そしてそこではかつて自殺した者がいて、その幽霊が出るという噂が、流れ
(´・ω⊂ヽ゛
信じる信じないの問題ではない・・何回も現れているから・・確かに実在していることを知っている。ただ幽霊の正体が何なのかは科学的に解明は出来ていない。4んだ人の魂なのか・・全く別の何者かが人間を惑わしているのか…判らない。偶然次元の違う世界と交わりが有って見えたり作用したりしているのだろうか。それにしても知り合いの4んだ人が現れるのはなぜなのか。初めての場所で遭遇するのは何故なのか。怖くない幽霊と危害を加える恐ろしい幽霊が居るのは何故なのか・・判らな
夜
それから10年が経った頃ヒーリング会で仲良しになったお姉さんがいました。仲良くなるにつれ自分たちが体験した怖い体験を話すようになりました。私がN県の話をした時にお姉さんの顔色がみるみる変わっていきました。そして、こんなことを言い出したのです。「その旅館、私も泊まったわ。私もあなたと一緒なお部屋の泊まったの。」「ただ、あなたたちとは少し違うの。」続けて、お姉さんが話した内容に言葉が出なくなりました。その内容というのがお姉さんたちも道から外れ旅館に到着したの21時だ
これは私が20代の時にN県へ友達と行った旅行の話です。金沢から車でいろんなとこに寄り道をしながらN県を目指して走っていました。ところがその日に泊まる旅館を目指して走っていたのですがどんどん道が外れ、いつの間にか山道を走っていたのです。あの頃はグーグルマップもないし紙の地図を見ながら走っていたのですが一向に目指す旅館には着かない。18時に着く予定だったのに到着してのは20時。夕食も頼んでおいたのに20時に到着したのでおにぎりと味噌汁しか頂けずそして、泊まるお部
朝