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岩壁も陽の光が当たると魅力のある被写体に変わります晴れても雨が降ってもいつもシャッターチャンスです(上,下)ISO64F221秒-24.03.17
鳴谷から戻ってまだお昼次どこ寄ろうか~ってことで、栂谷なんてどう??という話にまとまり……栂谷・ヤケべ嵓この先は行かせません的な圧巻な壁すごーーーい滝に逢いに来た!!とは少し違うカモだけど、自然の偉大さにただ感動ですちゃんと滝もありますょただ。。。。。。ココへたどり着くまでも、ココにも大量のでっかい🐸が。゚(゚இωஇ゚)゚。何を隠そう私、🐸だけは本気で無理なのですもう何度殺されるかと思ったことか……あの方たちが向いてる先も通れない『絶対無理やし!』『こっちくるかもしれ
佐久市田口狭岩峡馬坂川右岸支流不動滝落差40m佐久市街から県道93号線の飯田橋南交差点を経由して延々と11.7km行くと田口峠にある第一隧道を通り抜けます。その後、とんでもなく険しい山道を8.1km行き、トンネルを抜けた先に狭岩峡の看板があります。(2022.08.21撮影)この辺りの景観は、両岸から岩壁が迫り、迫力があります。看板の前辺りが広くなっているので、駐車します。その先の橋の奥に目的の滝があります。橋の右岸から適当に奥へ進みます。水量は少
またまた奥入瀬渓流の氷瀑や氷柱巡りの続きです。今日は九段の滝、向い側にある岩壁の氷柱です。氷柱は冬限定の楽しみです。色々とSNSなどを見て氷柱の育ち具合をチェックして行って来ました。氷柱って午後の時間帯には太陽光が射し込み美しい青の氷柱になります。ただ、この日は11時頃だったのであまり青くは見えませんでしたがそれでも素晴らしい氷柱でした。2024.2.10📷
ORANGEOFAFFECTION(慕情のオレンジ)古来から変わらない伊豆の夕景。日本人が代々見てきた、オレンジに輝く慕情の海。オレンジ色はその人が本来持っている、明るさと元気を引き出してくれる魔法の色。また不安や悲しみなど心の痛みを和らげてくれる色でもあります。ご自宅やオフィス、店舗に飾って頂くことで、ご購入くださった方が益々豊かになって頂けたら幸いです!ご購入はこちら。https://orangeworld.c2ec.com/items/17909405
2023年12月9日例年なら12月ともなれば脊梁山脈は雪山シーズンなのですが今季は遅くまで暖かい日が続いたせいか降雪はまだ数えるほどですが、その数少ない降雪でもそろそろ谷川岳東壁にも雪が付いている筈という事で雪の付いた大岩壁を眺めてみたくて久し振りに白毛門を訪れてみました何時ものように前夜に現地入り白毛門登山口の駐車場で車中泊外気温は0℃でしたが湿度があるせいか然程の寒さも感じずに朝を迎える事が出来ました6:57駐車場を出発
三好市三野町加茂野宮滝谷川金剛の滝落差25m別名/二の滝龍頭の滝を見た後、上の滝を目指します。(2023.06.04撮影)折返し地点途中にも小滝が連続します。前々日の大雨の後のため、遊歩道は川のようになっていました。そして、二の滝が見えてきました。手前の支流にも滝が懸かっています。支流の滝に近づきます。大雨の後なので、滝らしくなっていますが、通常は水量はないと思われます。滝前の石碑です。目的の滝へ向かいます。緑に囲まれ
なぜ、トンネルを掘ったのか・・この場所は鎖の命綱で岩壁を渡るしかなく、命を落とす人が絶えなかったため、禅海和尚は雇った石工達とともに岩壁をノミと鎚のみで30年余りかけて掘り進めた「青の洞門」全長342m。ここの部分↓は当時の手掘り跡が残っています。
今回は色々行きたいところがあーるまずはずっと行きたかった江ノ島上陸改札を抜けるともう海が見えてるしかも駅舎も綺麗でテンション爆あがり海の上の道路を歩いて10分程で島へ到着歩いてる間も海が近くてワクワクが止まらん本日は江ノ島にお泊まりなんどす一生懸命検索して素敵な外観の恵比寿屋さんにお世話になりました。部屋からの景色も最高とりあえず江ノ島のてっぺんまでお散歩したけど週末にろうそく点灯するらしが今日は平日やからやってなかったぁろうそく至る所にあって夜めっちゃ
踏査地:都営霊園踏査数:1軒姓:よみ:い.福井県鯖江市・(確認)いわかべ分類:事物・岩と壁による分布:全国73軒/福井県鯖江市11軒/神奈川県鎌倉市寺分8軒ランキング:①村山・11687位/135軒②名字由来・9679位/770人家紋:丸に梅鉢地名:なし
8-02岩肌の彩色に入ります「単一色では面白みがありません」これはどこにも言えるところです、特に自然界の事物には積層の部分には『重なり』の違いを付けましたが時間の経過で色合が変わってきます日に照らされたり、汚れが沈着したり積層のスキマから流れ出てきたり…(積層表現に使った薄茶とは違った)薄茶(薄い)を作り筆であちこちに置き、すぐに霧吹きで周辺に水を吹きます霧吹きの圧力で散った色がグラデーションで広がりたっぷりの水に溶け出した薄い色が段々に沿って下に流れます流
8-01岩壁の日陰になっている奥まった部分を配色します(写真は改造前の物です-既に塗り始めている所もありますが)いくら薄めても「黒」は「くろ」…明色(岩壁)からの移行には「黒の濃淡」だけでは無理がありますので中間に「薄めたジャーマングレー」を挟みます*岩肌色→薄めたジャーマングレー薄めたジャーマングレーを、岩肌色と間隔を置いて一塗り(これは、下まで塗ってしまいます)少し時間を置いて(ジャーマングレーが乾かないうちに)、中間部分に、水を含ませた筆でなでるように
7-02ッと…ここで気になったのが、この辺81テントや小屋(物置?)を置く予定でしたが本来は岩壁がずっと奥まで続いていて、その影(下)になっています奥まで作ることは不可能なので、岩壁をせり出したつもりでしたが…まだ不十分です軒を出すわけにいかないので、周辺を切断右側の出っ張りとの関係も見ながら、手前に移動して接着開いたスキマにスタイロを追加…パテ塗り合わせて、右下部分の後を切除して奥へ…パテ塗り壁の一部を前に出した事で
6-01かさ上げした砂浜ベースもほぼ固定されたので再度表面を均します、中間部分(かさ上げした部分と、しない部分の境目)がやはりわずかに凹んでいますその前後を中心に、全体が滑らかになる様ペーパー掛けします乾いた(…であろう)岩肌基部と、側板を置いてみますどうせならサボイアとポルコもポルコの辺りから水平を見ると約10mmほどあります…レジン流しも出来そうです。岩壁を予定していた高さまで製作こ
こんにちは🌆。スタッフ太田です。また今日の外も大変お厚かった様ですネ😓。皆様如何お過ごしでしょうか?、、。6月でも天気のよい日は気を付けねばなりませんかネ?😐。ところで明日はまたミニジオラマ教室を予定しております😊。そのスタンバイが間も無く終わろうとしています😗↓↓👀今回もお陰様で満席となっておりますが、こうしたジオラマ教室シリーズも引き続き開催できればと予定してますので、お気が向かれましたら時々でもどうぞ当ブログやHPの方もご確認されて見て下さい‼️👍それでは本日17日
小豆島・奥の院笠ヶ滝※画像ラストは動画になっています小豆島は山岳寺院も多くその中の一つ難所とも言われる奥の院笠ヶ滝崖岩を登るしか本堂には行けないが辿り着けば達成感と爽快感は半端ないそして氣やパワーを感じまくると…こんな感じなので参拝時間は8:00~14:00まで!と誰でもいつでもは参拝はできない寺院最近ずっと崖や岩そして山道に獣道を登って歩いてを繰り返していますが苦労あるだけに辿り着く場所は本当に素晴らしい
お疲れ様です。お母さんが喜びそうなことは?歌:二葉百合子作詞:藤田まさと作曲:平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて(セリフ)又引揚船が帰って来たに今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…帰れないなら大きな声で…お願い…せめて、せめて一言…呼んで下さいおがみますああおッ母さんよく来たと海山千里
東尋坊!昔からテレビでは見ていた観光名所です。美しい日本海が見渡せます。この日は金沢のホテルまで戻る予定だったので時間的な問題もあって寄ろうか迷ったのですが、テレビで見ていた場所がどんな感じなのか知りたいなーと思って寄ってみました。なんか!むか〜しテレビで見ていた印象と違って明るくてとってもホッとしました😌(私がテレビで見ていたのは心霊特集&自○名所の番組だったので)岩の岸壁が素晴らしかったです。けっこうな岩が続きますが下まで難しくなく降りられ
今朝の微睡み、この数日(5日)に、授かった謎が浮かび、閃きを辿ると、またも深いため息。そして、その先も導かれるまま深めると、・・・(無言)なるほどだけど、切ない。これも、そのうち記したけど、今日は、別の備忘録。先月の8日、動かされるように、何となく連れていかれた、六甲。『六甲に動かされる男と次元移動する女。』先月、「三つ子」を書き出して、ふと、思い出した「3」。先日から、それを記しておこうと書いていると、どんどん閃
お次は千畳敷へこちらも社員旅行で来たなぁと懐かしい記憶を思い起こしながら高所恐怖症を紛らわせつつ一歩一歩慎重に進む私をよそにまたガンガン進んで行く息子くんかなりかなりハラハラしましたがめちゃくちゃ楽しかったようですこの他にもヒェーーーな写真をいっぱい撮りました慎重派の娘ちゃんは安心安定自然てホントにスゴイ子供たちも良い経験になりました。
春分の日、箱根の滝めぐりの続きです。この日の主目的、箱根随一の滝と称される飛竜の滝に会いに行きます。箱根湯本から箱根新道へ。須雲川I.Cで旧街道に降りて、畑宿寄木会館に相棒を停めさせていただきました。此方は滝や探勝路の正式な駐車場ではありませんが、ご厚意で9:00~17:00の開館時間内は停めさせていただけるようです。本当に有難いことです。畑宿寄木会館に停めさせていただいた場合、車道脇がスタートとなります。小春日和。足回りは沢靴です。飛竜の滝自然探勝歩道の入り口です。朝一番で訪れた
静岡県八高山の大垂滝を訪れてホッと一息。掛川市街地方面に戻りました。自宅から200kmを越えるこのエリアは、おそらく日帰りで滝をめぐることが可能なギリギリの距離かもしれません。いくぶん昼間の時間は長くなったように感じますが、滝での滞在時間は確実に長くなっていて、いくら時間があっても足りないです。少し焦りながら、もう一つの目的としていた森町の葛布の滝に向かいました。市街地を抜けて県道から林道に入ると徐々に道が心許なくなってきました。すると犬と散歩している通りすがりの女性。すいませ~
川沿いの国道は大きく迂回をするので大山の峠越えをして帰ります紅葉の季節には渋滞をする峠の道も走る車は疎らです前日に降った雪が積もった岩壁を見晴らし台から撮影します鍵掛峠/鳥取県江府町DigitalPhoto2022.10.26雲海撮影4
10月6日(日)登山日和に登った《武甲山》の下山編です。山頂からの景色!(^^)!山頂の《御嶽神社》の広場で紅葉の樹木のもとでランチをいただきました。お腹も満たされ、さあ!下山しましょう~今回は《浦山口駅》方面に下ります。こちら側の登山道は景色がちらちらと見えるし、紅葉の森の中を歩けるのでとても気持ちよかったです。カラマツの黄金の葉がキレイでした♪色とりどりの葉がホントにきれい♪道は細くて急なので、紅葉に見とれて転ば
今年の7月に竜馬山お山掛けコースを歩きましたが12神全てを確認できなかったので、その後「お山掛け」を調べるため金山町役場などへ出向きました。役場のロビーには俳優の井浦新・著2021年7月発行「町と祭−山形・金山」の写真集が有り、井浦新さんが金山住民と一緒に「お山掛け」をしたことが載っていました。写真集には12神の具体的なコースなどが無いので、役場の担当課の方から「お山掛け」12神の事を詳しく教えて頂きました。また担当の若い女性の方も「お山掛け」を歩いており、「神室山より大変だった」と言っていま
谷川岳の東にある、一ノ倉沢へ400Xで行ってきた。05:00出発。気温は、7℃前後。完全防備なので少しも寒くない。07:19谷川岳ロープウェイ乗り場の近くにある駐車場へ400Xを停める(300円)。ここから先は車両の通行が制限されているため、徒歩となる。一ノ倉沢まで3.3kmを歩く。
秋の小川山再び2019年以来の課題へガマルートの1P目(2P目かな?)のスラブようやくフリー通過できましたでも、1テンション入れてしまったので、次回はノーテンを目指してそして、小川山レイバックこちらは、ノーテントップアウトを目指して再々度挑戦手がパンプするくらいならと、多少(かなりか)ランナウトのカムセットでテンションかけることなくトップアウトできました少しづつ成長してるだろうか
※・イーグル左(5.10b)5.10台がいっぱいあるので、行ってみました。■ひなたエリア・ふな(5.9)MOS・出目金(5.10a)OS・ひなたコーナー(5.10a)OS・ひつじ(5.10c)MOS■一本杉エリア・ハブアナイスデイ(5.10b)OS・ドリームランド(5.10a)MOS・ジブラルタル(5.10b)MOS・エアースタンス(5.10b)MOS■たそがれエリア・イーグル左(5.10b)MOS次は10cを何
9月18日六甲/黒岩谷から石の宝殿へ曇先日黒岩谷のことに触れた際(※)、少なくとも十年はご無沙汰していることに気が付いた。ダムだらけで昔の渓谷の面影はない、と書いたが、その後の様子はどうなのか、再確認しておこうと入り口のダムを越えた。以前にも増して荒れていた。とても渓谷と呼べるような場所ではない。ただ、高々とした岩壁が、山城跡に残された石垣のように、往時の姿を偲ばせた。
サマータイムレンダ第23話✨ヒルコに突き立てた潮の拳はハイネの叫びと共に岩壁を砕いた❗しかし、そこにはまだハイネの気配が漂う💦共鳴する潮と慎平の右目✋確かに倒したはずのシデが不死身の如く再び目の前に現れる😰潮の持つ『観測者の目』の新たな覚醒を鋭く感じ取り、それを奪うべく決戦の地へと誘う雁切👊切り開かれた闇の先へと慎平と潮は固く手を取り合い突き進む❗