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うつ病を患ったサカナクションの山口一郎さんの言葉から抜粋『うつ病は好きなものからできなくなっていく』私は活字と映画大好き人間。大昔、最近なんだかやる気が起きないなぁ、と思った時期があって。大好きな活字である新聞や本を読む気がわかなかったり、映画を見に行こうとも思えなくなって、あれ?これって何?こんなに前向きな私がなんか変て感じた。で、当時住んでいたところの小児科で漢方を処方してくれるお医者さんがいて、冷え性の煎じ薬を調合してもらっよく効いたから、その先生に、なんだか元気出ないんですけ
今日5/9はサカナクションのメジャーデビュー17周年となる記念の日🎵去年の同じ日のブログを見返していたら、また5人でのライブを楽しみにしていると書いてあった。1年前の自分にそれ叶ってるよと伝えたい。バンドを結成してデビューして17年。いろいろありますよね。生まれた赤ちゃんが高校生になるくらいの年月。それでも、元に戻る必要はきっとなくて、新しいサカナクションになればいい。根っこの部分は変わらずに、アップデートを繰り返しながら前に前に進んでいけたらいいのかな、と思う。
●NHKスペシャル山口一郎"うつ"と生きる~サカナクション復活への日々~から得た不登校回復のヒントこんにちは^^野田祐佳里です。昨夜、受講生さんとの勉強会の後に、TVをつけると、ちょうどこちらの番組の再放送がやっていて、夜中にも関わらず、つい見入ってしまいました。NHKスペシャル山口一郎"うつ"と生きる~サカナクション復活への日々~|NHKMUSIC|NHKブログ昨夜が再放送だったので、気になる方はNHKオンデ
サカナクション山口一郎氏のうつの特集をみました。NHKスペシャル山口一郎"うつ"と生きる~サカナクション復活への日々~総合5月5日(日)午後9:00~サカナクション・山口一郎がうつ病を抱えながら、再起を期す姿を見つめるうつと闘うのではなく、ともに生きるという覚悟で臨んだ感動的なライブの舞台裏のドラマに密着www.nhk.or.jpNHKの「見逃し配信」で番組を知り、夜中、寝落ち寸前だったけれど、枕元の手帳に、メモとりながら観ました。【memo】※ご本人や、お仲間、関
サカナクション山口一郎さん「NODRAGONS,NOLIFE」始球式&インタビュー記事はコチラから↓↓↓↓https://www.chunichi.co.jp/article/87957500:00ドーム入り00:28試合前練習見学00:52大野雄大投手と談笑04:16独占インタビュー05:01【質問】今季の順位予想は?07:09【質問】中日のキーマンは?09:51【質問】活動休...www.youtube.com私はドラゴンズに落とされています(笑)NHK
NHKスペシャル山口一郎“うつ”と生きる~サカナクション復活への日々~https://www.nhk.or.jp/music/programs/493711.htmlNHKスペシャル山口一郎"うつ"と生きる~サカナクション復活への日々~総合5月5日(日)午後9:00~サカナクション・山口一郎がうつ病を抱えながら、再起を期す姿を見つめるうつと闘うのではなく、ともに生きるという覚悟で臨んだ感動的なライブの舞台裏のドラマに密着www.nhk.or.jp山口一郎さんがうつにな
こんばんは今日、早朝山に登ったら空が神秘的で見入ってしまった写真からスタートです✨先日テレビ番組でみたのですが、サカナクションの山口さんがうつ病を患っていて、そのことや復活まで道のりをやっていました山口さんのお話を聞いて私が個人的に感じましたのは、人は名声やお金を得ていたとしても、申し分ない才能を持ち合わせていても、メンタル的な病を患うことがあるのだなと改めて感じました。と、いいますのもサカナクションの歌や音楽、MVのセンス、山口さんの表現力とかに魅了されていた一人だからですメンタル限
5/5のNFRことナイトフィッシングラジオ、今回のミュージックマスターピースの一枚はロキシー・ミュージックの「ロキシー・ミュージック」ロキシー・ミュージックは知らなかったけれど、ブライアン・イーノは聞いたことがある。デヴィッド・ボウイのようにアートが中心にあるミュージシャンで、メンバーの入れ替わりも多かったようだ。このアルバムが音楽的には素人レベルだけれど、アートを学んでいたブライアン・フェリーの存在が大きく若者に大きな影響を与えたという。ブライアン・イー
https://youtu.be/cOXi2ubZbGw?t=591&si=bKr2ef5Xecczt9AZサカナクション山口一郎さん「NODRAGONS,NOLIFE」始球式&インタビュー記事はコチラから↓↓↓↓https://www.chunichi.co.jp/article/87957500:00ドーム入り00:28試合前練習見学00:52大野雄大投手と談笑04:16独占インタビュー05:01【質問】今季の順位予想は?07:09【質問】中日のキーマンは?09:51
皆さんこんにちわ。GWもあっという間に終わり、真夏のような暑さと、雨や曇りの肌寒さが交互にやってきている、ここ京都。また、いつもの日常が動き出しました。そんな中、5日の日曜日の夜、NHKで放送されたドキュメンタリー番組が、とても深く心に残りました。「NHKスペシャル・山口一郎”うつ"と生きる〜サカナクション復活の日々〜」です。この番組は、ロックバンド・サカナクションの山口一郎さんが、この2年間、うつ病を抱えながら、再起を期
サカナクションでも活躍のエンジニアの浦本雅史さん。料理って、いいよね。人をつなげるし、温かい。卵焼きから始まった浦本さんのInstagramがこんなに世界が広がるとは。見てても楽しいです。サカナクションのファンの人たちは今回の一郎さんのうつのお話を知って、あれだよね。心配する声も大きくなりすぎると、一郎さんにとって、嬉しいだろうけど、重いものにもなるんだろうなと思った。自分もブログに番組の感想を書いておいて言うのもどうかと思うけど。依存されすぎると不自由だなって
今夜、再放送されますお時間ございましたらご視聴下さいませ❤️ひーちん@介護士と申します83才の母と共同生活2人そろって認知症予備軍詳しいプロフィールはコチラ認知症ケア・介護施設エピソード介護士の本音などを発信NHKスペシャル『山口一郎“うつ”と生きる~サカナクション復活への日々~』昨日大切なブロ友さんが発信されていた記事が目に留まりました今夜9時からNHKでうつ病の歌手が、その苦悩を告白する番組がありますわたしも内容は知りませ
9割の人は知らない『うつ』と『怒り』の意外な共通点ー長引く『うつ』から回復するヒント【公認心理師・臨床心理士が解説】#公認心理師#臨床心理士#トラウマ#うつ#怒り<チャンネル登録はこちら>https://www.youtube.com/channel/UCfecURr8PpLtkdYyT_xsNZw?sub_confirmation=1<カウンセリングルームイーズメンタルマネジメント>https://ease-mm...youtu.be↑↑↑うつと怒り💢の意外
サカナクション山口一郎の告白先日、NHKスペシャルで放送された「うつと生きる~サカナクション復活への日々~」という番組を見た。不謹慎だが「そうか山口くんもまたうつ病を患っていたのか」となんだか仲間が増えたような気がしてなんとなく嬉しかった。身体が異常にだるくてベッドから起き上がれない、頭痛がするといった身体症状はうつ病の初期によくある「あるあるの症状」だ。しばらくは何もできない状態が続く。うつになる人って、必ず何かを我慢してるよなって思う。地元小樽でバンドを組んでいた頃の「
久しぶりになんともいえない暗い気持ちになったNHKでサカナクションのボーカル、山口一郎くんの、2年間に渡るうつ闘病記を見たからだ「このアーティストの曲だから好き」というより、曲ごとに好き嫌いを判断する私にとって、サカナクションは「好きなアーティスト」と言える数少ないバンドのひとつだつまり、曲の打率が高いのだメジャーデビューした曲からずっとそれなのに私は、「努力の天才」と崇めているボーカルの山口くんのことを、何もわかっていなかった饒舌なおしゃべりも、コントまがいの番組も、ひょう
GWも終わり五月病な時期ですが後半はなんかあちこち調子悪く😣薬効かない頭痛と茶色い出血で薬使ったらそのせいか腕に💪パーっと点状のあざが広がり、加圧トレーニングやバレーボールした時になったけど何もしてないのに?怖くなりましたが病院は休みだし(-。-;やっと薄くなりましたがなんなんだろ?お腹はギュルギュルがすごくてでも腹痛はないので普通にしてたら昨夜ウッときて😖でもPではない。夜中痛くて通常なら決壊するのに💩は緩い程度。今日は控えめにします。昨年は23日に今年初大決壊だったらしいのでそんな時期な
************************NHKの番組を観たなんとなくだけれど向き合い過ぎると持っていかれる気がしてスマホでTwitterXを見るなどしながら聞いていた経験者として感情の部分でリンクするところが多くフラットに眺めていたはずなのに終わり頃には泣いていた“好きなものから離れていく音楽が真っ先に自分から離れていった”“なる前の自分には戻れない”“新しくならなきゃ”細胞レベルでわかりまくる自分に【それ】を取り込み受け入れる受け入れたはずの数秒
うつ病は、日本人の15人に一人だそうだ。私は、お風呂に入るのがつらいといううつ病の人の気持ちが分かった。けれども、薬とともに、それが、軽減する。私が、希望的観測で言えば、うつ病になることが、全ての終わりではない。病気として片付けられたくない。その意味で、今度の、NHKスペシャルは、良いヒントになっている。見逃し配信もしてます。さて、音楽が、趣味という山口一郎氏、私の方としても、それは越せないという意味である。そしたら、奇抜に、全てが、音楽
先日の夜、NHKで放送。サカナクションのファンなので見ましたけど、鬱を抱えながらのアーティストとしての活動は大変なものの、理解ある山口一郎さんを支えるメンバーは、本当に素晴らしいですね。とりあえず、世の中にはいろんな鬱があり、そんな私も鬱持ち。私の場合は病院へは行かず、鬱との共生を決めて何とか生きてますけど、鬱を抑え込むのに毎日、結構な精神エネルギーを使うので、辛いですね。鬱に負けそうになる時って、好きな事をやっても楽しく無く、本当に無気
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます郷ひろみさん。。。郷ひろみ、通算110枚目ニューSG詳細発表(BillboardJAPAN)-Yahoo!ニュース郷ひろみが、通算110枚目となるニューシング
5月5日、NHKで21時から、サカナクションの山口一郎さんの特番をやっていたのですが、ご覧になった方、いませんか?「NHKスペシャル山口一郎"うつ"と生きる〜サカナクション復活への日々〜」番組の事を知りどうしても見たくて、珍しくテレビ📺番組をチェックしていました✅わたし自身が、うつ病を患ったのは30代の時です。パニック障害が悪化し、徐々にうつ病に移行して行ったのですが、はっきり、いつからいつまでがうつ病だったか、振り返ることはできません。ただ、ひたすら長くて、真っ
山口一郎、うつ病と向き合った2年間今の思いを語る「自分が好きだってものをあきらめない」(オリコン)-Yahoo!ニュースNHKスペシャル『山口一郎“うつ”と生きる~サカナクション復活への日々~』が、5月5日に放送(後9:00)。密着映像などを通して、山口一郎がうつとともに生き、歌い続ける姿に迫った。山口がうnews.yahoo.co.jpサカナクション•山口一郎氏がうつ病を患い2年間の闘病生活を経てライブ活動に復帰する舞台裏に密着したテレビ番組。今でも症状は
昨日のNHKスペシャル、一郎さんのうつと生きるを見た。メンバーや根本さん、田中監督やサバちゃん、ヤスくんなどのインタビューなどもあり、かなり深くまで切り込んだ内容になっていた。うつ病が好きなものから出来なくなるという、音楽が仕事ではない、趣味か、重く言うなら人生という一郎さんにとってそれが出来なくなるのは両腕をもぎ取られるような気持ちだったかもしれない。いや、それすら感じることができなかったのかもしれない。幕張の1か月前までけっこう大丈夫だろうかという綱渡
昨日のこの番組。【NHKスペシャル】山口一郎“うつ”と生きる〜サカナクション復活への日々〜|NHKNHKスペシャル山口一郎“うつ”と生きる〜サカナクション復活への日々〜https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/6G8J6XM339/?cid=dchk-yt-2405-23サカナクション・山口一郎がうつ病を抱えながら、再起を期す姿を見つめるう...youtu.be再放送があるとのことで、ぜひ見て欲しくて、今日は
昨夜、NHKスペシャル『山口一郎“うつ”と生きるサカナクション復活への日々』を見ました。うつ病の知人が数人いるし、私自身も人生で2度(1度目は社畜時代の過労で、2度目は家族の死で)で鬱状態を経験したので、いろいろ考えさせられました。サカナクションは都会的なスタイリッシュな印象。あの、弾けた感じの山口氏が、北海道で最初に結成したバンドで、サングラスを外さず、MCもやらないライブをしていたとはとても意外でした。山口一郎:「(うつ病で)一番好きなことからできなくなってゆく。」そういえば、2
お疲れ様です。昨日NHKスペシャルでサカナクション山口さんのうつ病のドキュメントを観ました。本当に共感しかありませんでした。私は山口さんみたいに真面目でストイックではないけれど、誰でも鬱になる可能性を持ち合わせているのだなぁと感じました。山口さんは病気になられてから2年経ってようやくステージに帰って来られた。私もうつ病になってもうすぐ2年。2年の間に休職と復職を繰り返してまさに一進一退の状況が続いています。山口さんは音楽は仕事じゃなくて趣味、人生だから辞められないと語っていました。
ブログ名は大好きな曲から拝借しました。"Klee"はドイツ語でクローバーという意味だと知って、幸せの象徴にしたくて。元々サカナクションが好きで、ちょうど自分が病んで休職しているさなかに山口一郎さんのうつ公表についての記事を拝読して、共感と尊敬の想いでいっぱいになりました。こちらの記事です「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い#病とともに(Yahoo!ニュースオリジナル特集)今年1月、サカナクションのボーカル・山口一郎は、千秋楽
NHKスペシャル『山口一郎“うつ”と生きる〜サカナクション復活への日々〜』が、5月5日に放送(後9:00)。密着映像などを通して、山口一郎がうつとともに生き、歌い続ける姿に迫った。山口がうつ病と診断されたのは、2022年6月。発症の大きな原因は、20年のパンデミックだった。“不要不急”のものとされ、仕事を失った音楽業界の仲間を救おうと、基金の設立に動くなど、自分にできることは何か、模索を続けた。そしてパンデミックの出口が見え始めた時、心と体が悲鳴を上げた。山口は、当時を「(パンデミック
サカナクションが好きです。サカナクション🟰山口一郎だと思ってました。そんな世の中の当たり前に、本人も苦しんでいたことに気づかなかった。この番組を見るまでは。どんな思いで曲を作ってるか。うつ病の苦しさ。知ってるようで知らなかった。みんながなりうるこの病気。うつ病は、好きなことからできなくなる病気だとか。周りの理解が何よりも大事だと思った。銀行員でも、患う人が多い。身近に感じて、考える機会になりました。気になる方がいたら、NHK➕で見れます。
サカナクション一郎さんのうつについてのNHKの番組を見ました。こうありたい自分と違った本当の自分に戻れる時間をつくって、自分の心を置き去り?置いてけぼりにしないでほしいです。近くに同郷のヤスさんみたいな人がいて良かったねとほんとに思います。たぶん、同じ病気でも、うらやましい環境だなって思った人もいるとおもうな。環境はみんな違うから、だからと言って、その人の辛さが軽い重いって本当はくらべられないけど。私はうらやましいなって少しは思いました。一郎さんは僕には音楽