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おはようございます神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。基本自分目線の記録ですが、なんか楽しそう!と思ってもらえたら幸いです大斎原(おおゆのはら)へたった5分の距離なんですねもっと歩くのだと思っていました絵になります先ずはこちらへご挨拶して向かいます産田社このお社には、伊邪那美命いざなみのみこと)の荒御魂(あらみたま)がお祭りされています。まだ少しだけ桜が残っていました大
熊野本宮大社〜大斎原へ行ってきました。人がいっぱいでした。ポスト。何年かに1度撮ってしまう時間的にも人がたくさん。さすが、熊野本宮大社。人が多いので、いつも大斎原へ参拝します。落ち着きます。参拝後は、我が家定番、河原でのんびりです。写真ではわかりにくいですが、れんげの花が咲いていました。藤の花も。八重桜やハナミズキ、藤の花、シャガ…と道中含め、たくさんのお花も見られて、良かったです
紀の松島めぐりの後は、紀伊勝浦駅まで歩き、熊野御坊南海バスで新宮まで、その後は明光バスの「快速熊野古道号」を乗り継いで、熊野本宮大社を目指しました。一日目の那智那智大社は、フリーパスを買って事なきを得ましたが、熊野古道のバスはスイカやパスモが使えないので、運賃支払いの小銭のやり繰りにものすごーく頭を使いました明光バスの「快速熊野古道号」は(HPには記載ありませんが)乗ってみたらPayPayが使えたので、車内であわててチャージしました。最初に向かったのは、熊野本宮大社の旧社地
こんばんは、mmm(まーママ)です。3月20日(水)熊野本宮大社を出て、道路向かいの小道を歩いて行きます。角を曲がると、鳥居が見えてきます。鳥居、でかい。とにかく、でかい。鳥居にも、八咫烏(やたがらす)。幅約42m、高さ33.9mの日本一大きい鳥居です。モクレンかな?まーパパ、芸能人の名前を見つけて、テンションあがる。ここにも、八咫烏。世界遺産「紀
おはようございます♪くりたまです。本宮祭の続きです。『熊野本宮大社の本宮祭』おはようございます♪くりたまです。熊野に春を告げる本宮祭毎年4月13日から15日に開催される例大祭です。神門熊野本宮大社の神様に会える喜びで、胸が高鳴ります神…ameblo.jp熊野の聖地大斎原(おおゆのはら)へ産田社(うぶたしゃ)桜🌸が優しく咲いていました。御祭神伊邪那美命(いざなみのみこと)子授け、安産などのご利益があります。日本一の大鳥居本宮祭で吹き流しが設置されて、スッキリと祓われます太
今日もおやつ姫の国にようこそミディとミニサイズの入った箱入りのおいしそうなトマト🍅を買って同僚に教えてもらったレシピで作ってみたトマトを炒めたのは人生初教わった通り中華風なので中華あじの粉末をふりかけ溶き卵でとじてみた最後にごま油を回しかけ出来上がり水分多くてベタついたトマトはとっても甘かったのでそれが救いでした午後からくーまと有田川町から山道を抜け熊野本宮大社へ水筒にホットコーヒー持参で出発したもののおやつを忘れ💦『お菓子屋さん有ったら寄ってもらお』と言っ
熊野本宮大社本殿から、500メートル程離れた場所にある日本一の鳥居「大斎原」。熊野本宮大社旧社地「大斎原」|熊野本宮観光協会神が舞い降りたという大斎原。近年はパワースポットとして多くの人が訪れています。熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。当時、約1万1千坪の境内に五棟[…]www.hongu.jp以前は此処が社地だったそうです。桜が散ってしまっていたのが、とても残念です。神社と桜って、本当に合いますよね。奈良
力侍神社(りきしじんじゃ)紀伊国名草郡和歌山市川辺字稲井61(参道にP有、鳥居から進入)■延喜式神名帳(牟婁郡)天手力男神社の論社■旧社格村社■祭神天手力男神猿田彦命[合祀]天忍穂耳尊八衢彦命八衢姫命五男三女神他二柱畑の中、覆われた樹叢の中に悠然と佇む社。幹線道路(24号線)が近くを走り、当地も住宅開発の波に。あと数年先には住宅地内に佇む社となるのかもしれません。◎鎮座地は古代の名草郡、現在の和歌山県の北方。ところが和歌山県南部の牟婁郡にあったとされる「式
先月16日、ご縁を繋げて頂けたことで受け取ったメッセージですある方へのメッセージでもあったのですが、許可を得て今また、このタイミングで必要に感じたのでここに残しておきたいと思います◆大斎原にて~熊野本宮大社~参拝について-熊野本宮大社|公式サイト参拝について-JustanotherWordPresssitewww.hongutaisha.jp「源に降りたちぬ。あらゆる(ものの)元を辿れ。さすれば、自ずと真に辿り着く」源へと、立ち返るのです
素敵な桜の記事と動画を見つけたので、このブログに残しておきたいと思います聖地に桜と天の川和歌山・本宮大社****************************2024/04/05紀南地方の各地でソメイヨシノの花が盛りを迎える中、今年7月に世界遺産登録20周年の節目を迎える田辺市本宮町の熊野本宮大社の旧社地・大斎原(おおゆのはら)では5日未明、大鳥居周辺のサクラが春の天の川と共演しました。****************************【動画】聖地に桜と天の川
1からのつづき杉やヒノキの木立の中をしばらく歩きます。冬支度をしたお地蔵様このお地蔵様には道休禅師と書かれています。道で休む、つまりここでお亡くなりになった方のために作られたお地蔵様です。しばらく行くと菊水というバス停がありました。時刻表を見ると、なんと1週間に1回しかバスが来ません!毎週木曜日と書いてあります。向こうに見えるのは果無(はてなし)山脈です。真ん中に見えるきれいな形の山は、「百前森山(ひゃくぜんもりさん)」別
2月29日熊野本宮大社から徒歩10分ほどの大斎原(おおゆのはら)へものすごく大きい鳥居です⛩️もともと熊野本宮大社がこちらに鎮座しており、大水害が起こった後に、今の場所に移っているとのとこんな菜の花や桜が咲くんですねそろそろかなこちらにも八咫烏コブシかな木蓮かな来ることができてよかった
満山社親子や夫婦の縁を結ぶ社だとか。時計を見ると後30分ほどで新宮行きのバスが🚌来るから。産田社に行き拝む。産お守りを買いにまた社務所まで行く時間は無いので、そのままバス停へ。この地に来られた事への感謝をして。梅の花をしばし見て。案内所でお手洗いを借りて新宮へは停留所の少ない急行バスでした。行きは土砂降りの雨の中だったけど。晴れて、熊野川の水が蒼くとても綺麗だった。大きく雄大な自然の中をバスが🚌走って行く。景色を見ていると1時間はあっという間だ。川の流れを見るのが
川湯温泉みどりやを選んだのは、熊野本宮大社までの送迎があったからです。中辺路の出発点発心門王子までの送りもあります。川湯温泉からは、熊野本宮大社まで距離がある上にバスが、川湯温泉まで入って来ない時間帯があるので自力で、タクシーで行くのは高いかなぁって思いました。ここから熊野本宮大社ですが、私達は、朝早いので、人の少ない時が良い大斎原(おおゆのはら)から回りました。本宮前から歩いて5分ほど。田んぼの真ん中に日本最大級の鳥居が立っています。ここは昔川の中洲で、ここに神
お読みいただきありがとうございます。人生の彩どり師・関みゆ紀です。2021年4月6日に受け取った「C75059」を、当時の記録を元に、再び掘り下げます。あの時は、寝入りばなではなくて、寝起きの時で眼前に「C75059」と書いてあるメタリックプレートが迫って来たので、慌てて起きてメモしたのでした。宇宙の真ん中で愛智を学ぶー28「意志の石を建てる」ネットで検索したら、一番最初にアタマに出てきたのが、「シーバスリーガルの12年物」と「登録者限定の非公開求人」でした。今の私の観点か
皆様、オスタラからベルティーンに向かうとき。魔女は内にあるエネルギーを表に出して伸びて行く時です。天では、いよいよ木星が移動します。木星は、天王星の命を担いながら、今回、土星&冥王星を照らします。闇の中から光を見出すことを教えます。今、闇に飲み込まれそうな方、闇に飲み込まれ出口を探している方、闇に向き合い戦っている方、光を見出してください。周囲が望むあなたではなく、真実のあなたの思いに目を向けてください。きっと道は見つかります。あなたの道は一つしかないのですから。あなたを信じて、今一度、あな
ブログを書く時言葉選びに注意しなければ色々後から突っ込まれる事になりますのでこれ以後の記事に関しては簡単な説明と写真だけの投稿にいたします記事投稿もこれ以後は自粛させていただきますコメントくださった皆様に感謝しております今まで本当にありがとうございました前回からの続きです飛瀧神社熊野速玉大社神倉神社熊野本宮大社大斎原熊野御坊バスのお得なバスチケットで全て巡ることができます他にも巡ったのですが長くなるので省略させていただきました熊野古道を歩かれる方も多く老若男女
2023年の秋、熊野古道を滝尻から中辺路を歩いた記録です。前回のブログはこちら。2日目の道は、峠が3つあって距離も20km以上あります。この日のうちに熊野本宮大社に参拝するため、必死に歩きました。。。それで、記憶がおぼろげです。写真の順番まちがってたら、ごめんなさい。私の体力と傾向を考えると、三越峠で本格的に休むと後がつらくなるので、もっと先の発心門王子でお昼休み、しかも短くと決めてました。それに、熊野古道スタンプを押すごとに、必然的に3分ほどの休憩になります。実際には、継
こんばんは熊野の初日で捻挫した右足首。過去の2回のように腫れ上がることもなく歩けなくなることもなく2日目も割と普通に歩けました。(そりゃまぁ痛いですけど)ブログで捻挫したことを書いたらレイキを送っていただきました。右足首が蚕の繭みたいな形のギブスに包まれたようになり、随分楽になりました。今はほとんど痛みはなくなっていますが、それでも痛い日とそうじゃない日があります。日にち薬ですね。さて、続きです。いよいよ熊野三山の締めくくりの熊野本宮大社です。9時過ぎには熊野本
こんにちは🤗2月23日(祝)熊野本宮大社の参拝を済ませた後…次の参拝へ…☝️こちらの方へ…歩いて行きます…まずは…こちらから産田社【御祭神】伊邪那美命(荒魂)女性の守り神しっかりお参りを済ませ…🙏次は☝️あちらですよ〜【大斎原】(日本一大鳥居)熊野古道(祈りの道)終着の地・出発の地詳しくは…☝️【八咫烏】八咫烏とは…☝️こういう由来です。ここからは神の領域なんで📷撮影は禁止になっとるみたいです🆖しっかりお参りを済ませ大斎原を後にしました…「釜
昨日は和歌山県田辺市にある熊野本宮大社に行って来ました世界遺産ですね。ずっと行きたかったやっとこれました😆全国熊野神社の総本宮天気が雨☔️だったけどたくさんの方いらっしゃいました。階段が158段あります。中は撮影禁止です。しっかりお参りをし感謝を伝えました。なぜかわからず涙が込み上げてきましたね熊野古道(祈りの道)終着の地・出発の地産田社大斎原大鳥居⛩️中は撮影禁止です。圧巻雨、寒さを忘れましたつづく
熊野本宮大社から5分の場所に大斎原があります。明治時代まではこちらに熊野本宮大社がありました。水害により現在の土地に遷座しました。大鳥居から中に入ると須佐之男命ではないパワーを感じます。神様の力というより自然の力でした。熊野の地に昔からいらっしゃる大和族以前の神様でしょう。それにしても川が合流する危険な土地に神社を作るとは水害を抑える為に作ったのでしょうか?この考え方は出雲族です。
ご訪問ありがとうございますトキメキバックパッカーらら★ミキティです♥️✨本日は各地で大会目白押しですね出られる皆さん頑張って下さいねついに旅ラン楽しみましたよ朝ご飯の時間や次の移動があるのでショートです防波堤に阻まれてやっとこ海に降りれました熊野灘(新宮の海)に到着この季節☔多いですね小雨降ってました結局、時々シャワーラン寒いと思ったら暑かった海が好き何時間でも見てられます季節?天候?なんか日本海みたいな海でした誰もいなくてちょっと怖かった周りは倉庫や工場
旅サラダ見ながら朝ご飯久しぶり♪週末ですね大斎節という節制の季節ですが食べるもの節制すると体調崩しやすくなるのでモリモリ食べてますそう2月はいつも体調崩すんです気を付けて生きています寒暖差と花粉にも弱いのでたくさん食べて寝ます!今日もこのブログをご覧頂いた皆様にハッピイなことがありますように☆私にもいいことがありますように☆(*o*)/
大斎原97回年寄り健康法熊野古道・一泊二日実施日・・・・令和6年1月26日~27日(土)目的地・・・・・・田辺市本宮町メンバー・・・・・ふたり合わせて167才移動手段・・・・自家用車今年最強の寒波、大雪が降っている。ここ和歌山では北部中心に、南部の山間地域でも大雪が降ると予報されている。私達ふたりは、1月中旬ごろ、紀伊山地熊野古道「中辺路」ウォークの山行計画を決めていた。1月26日から一泊二日、ホテルも予約している。当日、朝起きてみると
翌朝、熊野古道を、ちょっぴり歩いてみた。和歌山県の湯の峰温泉から出発して、熊野本宮大社まで。熊野古道の中では"大日越"と言われるコース。伊せやさんの近所のお寺さん。所要時間はちょうど1時間で、大斎原(おおゆのはら)に着いた。7時半過ぎに歩き始めたが、途中出会った人間は爽やかな笑顔で追い越していったガイジンさんお一人。他には子ザル一匹、リス一匹。鳥はたくさん。道は割と歩きやすく、しっかりめのハイキングといったところ。異国のお兄さんはテントまで担いでいたので、他の山との縦走だったの
熊野本宮大社にて、お参りと御祈祷を終え、いよいよ、本宮において、最高の聖地大斎原へお参りさせていただきます。本宮さんと私の因縁?は数え始めたらキリがありませんが(;'∀')この大斎原は別。この聖地にお参りするためだけに、本宮へ訪れていると言っても過言ではありません。まずは産田社にお参りさせていただきます。ご祭神は、伊邪那美大神荒魂。田んぼの真ん中に、日本一の大鳥居が見えてまいりました。逆光ですが、ド迫力の大鳥居。大鳥居の下では、猿回しが行われていました。多くの
こんばんは風のマーサです😊大峯奥駈道シリーズ第13回目、ついに最終話になります。前回は金剛多和(六道の辻)までを紹介しました。すでに奈良県から和歌山県へと入っているようで、峯を歩いているとそんな感覚とは無縁になります。ここからは大黒天神岳へ登っていきます。ひたすら単調に登り続けて大黒天神岳の山頂に到着(下写真)悲鳴が漏れるほど、しんどい。第5靡大黒岳の看板がありました。標高は573m。この先は比較的に快適な道が続きます。熊野川が見える頻度が高くなってきた。
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2024年初めての更新です(*´꒳`*)本年もよろしくお願いいたします☆彡しばらく更新をサボり気味でしたが、元気にしております。今年の初詣は実家近くの神社に行ってまいりました。山の中腹にありますので、景色もよく見えます。小さい頃はよく登ってお参りしたなぁ♪(´▽`)毎年恒例でもあります熊野三山も巡ってまいりました。本宮大社。速玉大社。那智大社。本宮大社そばの大斎原にあります鳥居は何度見ても大きさに圧倒されます。昨年は家族を巻き込みながら、推し活に励む事ができました(*´꒳