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かとうさんのサイトに新製品情報が。2024年9月発売予定品10-1954113系2000番台湘南色(JR仕様)7両基本セット¥26,73010-1955113系2000番台湘南色(JR仕様)4両増結セット¥12,76010-1956113系2000番台湘南色(JR東海・T編成)4両セット¥16,06074261-2サロ110350番台¥3,080E233系3000番台東海道線・上野東京ライン10-1267SE233系3000番台東海道
今更ながらですが、心残りがあります。大阪発札幌行のトワイライトエキスプレスに乗れなかった事です。北陸新幹線の開業に伴い廃止になりました。使用区間の一部が第三セクターに移行したためです。北海道新幹線の開業も影響しています。残念でした。北斗星とカシオペアも乗りたかったです。じゃぁまたね✋。
こちらの記事では、本日のJR貨物のコンテナ列車ネタを紹介します。EF510形電気機関車508号機(元北斗星牽引機)が牽引する稲沢駅から笠寺駅へと向かう列車です。この列車の最後尾には、赤ホキが2両繋がっていました。春日井貨物を牽引するブルーサンダー(EH200形電気機関車)24号機です。後は、EF210形電気機関車(キャラ桃太郎機)が牽引する列車を2本。黄桃347号機が牽引する幡生操車場から宇都宮貨物ターミナルへと向かう列車です。この列車、定刻より1時間
ニホンサクラソウの大先輩から頂いた、サクラソウ科Primulaceaeサクラソウ属Primulaに属する、二ホンサクラソウ(日本桜草)の園芸品種、「北斗星」の花が咲いています。ニホンサクラソウの正式名称は、サクラソウですが、西洋の改良品と区別するために、二ホンをつけています。サクラソウは、北海道、本州、四
お早ようございます、ご機嫌いかがですか。鉄道写真愛好家の「なまでこ」です。東海地方は朝から小雨模様です。花粉の飛散が少なくなり助かります。一番好きな植物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようたくさん有り過ぎてとても選べられません。本日は、JR北海道で活躍した車両、オハ24系25形の写真です。寝台特急「北斗星」です。感度の低いリバーサルフィルムで撮影したため、シャツター速度が遅く、被写体ブレを起こしています。
瀬嵐です~お久しぶりです~!!ふとブログのことを思い出しました全然書いてなかったので…これからちゃんと書こうと思うので瀬嵐ブログファンの皆さん見てくださいね~わらディーゼル機関車ってかっこいいですよね~電車のことほぼ知らない時も見たらこれかわいいとかかっこいいなあっておもってました実際ディーゼル機関車を集めてるお客様もたくさん見かけるのでやっぱり人気なんですねといわけで今日はたまたま目に入ったTOMIXのディーゼル機関車3種類紹介しますね~
今日最後に投稿する記事では、本日の鉄道ネタを紹介します。まずは、JR貨物ネタから。EF510形電気機関車511号機(元北斗星牽引機)が牽引する稲沢駅から笠寺駅へと向かうコンテナ列車です。続いては、白桃(EF210形電気機関車・キャラ桃太郎機)が牽引する専用貨物列車を2本。107号機が牽引する西濃カンガルーライナー(SS60)です。この列車には、キティちゃんの付いたコンテナが積載されていました。140号機が牽引する福山レールエクスプレスです。後は、
今月12日の金曜日、フリータイムの件。エストレヤを引っ張り出して。たぷたぷと小気味良ろしく走ってゆけば。桜の時期も過ぎつつ鯉のぼり🎏が舞う♪筑西市のザ・ヒロサワ・シティ。その中にユメノバと言うテーマパークが、2ヶ月前に開園していた。内容はざっくり言えば、総合アミューズメントだろうが。。ぶっちゃけ言えば、地元企業の創業者の道楽コレクションだな(´∀`)(´∀`)♪数年前は無料だったのだが。。飛行機だ何だとコレクションをまとめたら有料になりやがったこの👹それも大人2
前回のトルストイがまあまあ長編だったので今回は短編をチョイス。作品のタイトルと旅情をかき立てる表紙、背表紙の絵に惹かれて入手した。広小路尚祈「北斗星に乗って」「北斗星」は2015年まで上野〜札幌を結んでた寝台特急。夜行列車という非日常的な空間を舞台に、それぞれの乗客の背景にある物語が8つの短編で書かれてて、読みながら自分も北斗星に乗ってるような感覚になって惹き込まれた。ホームに入線するいつもの通勤電車とは明らかに違う青い客車。行先表示は遥か遠い「札幌」。それを見るだけで旅に出る
今回はこういうお題でいきます。漫画の『北斗の拳』はみなさんご存知と思います。1983年から少年マンガ誌に連載された、原作・武論尊、作画・原哲夫のコンビによる作品です。子どもの頃に読まれたという方も多いんじゃないでしょうか。近未来の、弱肉強食の荒廃した世界を舞台に、北斗神拳の伝承者であるケンシロウが、兄弟と相克しながら悪を倒していくといった内容でした。作中では明確には示されてはいませんでしたが、北斗神拳はおそらく中国拳法の一種と思われます。北斗神拳の大きな特徴としては、まず一子相伝
最近、子鉄グッズ購入の失敗をした越後小町です長男のかがやきの帽子がみっちみちになっていることは気づいていました。長男「長時間かぶらなければ頭痛くなんないから、大丈夫!」いやいやいや!帽子って我慢してかぶるものじゃないからさ!👒もう観念しよ…しかもこういう鉄道帽子ってキッズサイズしかないんですよ。そこに流れてきたJREのサイトの帽子…買っちゃいましたよねお気づきの人も多いかもしれないですが、「北斗星」の帽子です7,000円とめっっっちゃ高くて、でも本人が気に入るのこれしかないな
宮原から青森に移籍してきて、「ゆうづる」に入る24系25型初期車。20系置換えでやって来たが、ほぼこのグループが後に「北斗星」になったのだろうなぁ。。まさに「大いなる旅路」。。青森1982
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日は大仏の日TOMIXプレステージ北斗星♪こんなにお安く手に入った。。。あは。( ̄▽ ̄)4年前に書いた。。。ヤフーブログです。。。おはようございます。毎度ヤフーブログの掘り起こし過去記事です。もうヤフオク。。。油断してう
こちらの記事では、本日のJR貨物のコンテナ列車ネタを紹介します。EF510形電気機関車508号機(元北斗星牽引機)が牽引する稲沢駅から笠寺駅へと向かう列車です。EF65形電気機関車2088号機が牽引する新鶴見駅から百済貨物ターミナルへと向かう列車です(定刻より1時間半程遅れて運行されていました)。この列車先月のダイヤ改正時に牽引機がどうなるのか注目を集めていましたが、引き続きEF65が担当することとなりました。岐阜シャトルを牽引する白桃(EF210形電気機関車・キャ
今年2月にオープンした茨城県筑西市のヒロサワシティという広大な敷地の中にあるユメノバへ公園🛝をはじめ電車や飛行機、ヘリコプター船やミニカーまでとにかくすごい!ラインナップ↓リアル電車🚃🚃触ったり中に入ることもできます北斗星の中には昔ながらの寝台車の二階建てハシゴはこんな風にでます少し肌寒い日でしたが空いていて色々と見られました姉弟↓🙂🙂ロビー車踏切の非常ボタン(^◇^;)ミニカー昔の消防車から現代のものまで見る事ができましたしっか
こんばんは1/80銀帯ゆうづる、今回ですがまたまた見慣れないオハネフ25になります。中間に入るオハネフ25200番台は、最初216を考えていたのですが、こちらは北斗星用で作ることにします。変わってオハネフ25-220になるのですが、こちらも銀帯での実車とのご対面は不明です。この客車は北斗星用で金帯に改造後、はまなす用のスハネフ14-552として14系化されました。2002年のはくつる乗車後、青森駅ではまなすを撮影した際ED79の次位に連結されていました。ということで急遽オハネフ25
母が隣の美術館に行ったら、このチラシがあって、『新しく出来たみたいだから、行ってみたら』と教えてもらったので、お天気も良かったし行ってきました入園料は、大人2500円、小学生が500円でした。感想は、想像以上に良かった特に、地図の左半分クラシックカーや消防車、戦闘機や旅客機。盛り沢山クラシックカーや消防車は、乗れる物もあり、楽しかった~動きはしないけど、サイレン鳴らせたりは出来る。しかも、かなり古い消防車とかもあって、凄かった一番感動したのは、南極?のタロー、ジローを救出した時
昨日、友人からもらったDD51未使用で保管されてたので綺麗❗で、もらったのはこの3両旋回窓が気に入らなかったみたいだ、自分は旋回窓が好きなのでよかった😆北斗星は、原色塗り直しかな😱牽引する客車?選んでしまいそうだからな😱北斗星カラーになったすぐは貨物列車も牽引してたような気がするが、←それなら何でも牽引okかな?とりあえず暇なときに分解予定😆またね👋😃✨KATO|カトーDD51後期耐寒形JR仕様楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}KAT
20年前の多肉植物を撮ったカラープリントのデジタル化、最終回です。今回は2005年1月に撮った15枚のご紹介です。左:金のなる木右:虹の玉手前中央:十字星後ろ左:北斗星後ろ右:金のなる木ゴーラム星の林ガステリア北斗星ゴーラム火祭左:ハティオーラ右:火祭ハティオーラ左:ハティオーラ右:火祭星の林虹の玉これ以降多肉植物はもとより、庭の写真を撮った写真はアルバムにありません。恐らく、この年
オハネ250HOKATOグレードアップ1(パーツ取付)御訪問有難うございます。今回はこの車両のパーツ付けです。先ずはレバー。次は側面幕。北斗星の札幌としました。逆も。番号は2としました。面倒くさい・・・横。車番は考察が遅れ、これも後とします。中々ですね。人形は後程いれる事とします。室内灯もです。(かなり後?)余り手を加えなくて済むので有難いです。これ、オハネでしたね。オハネフと入れていました。(^^)
一昨日田端に長らく留置されていたハチイチの98号機がついに秋田に送られてしまいました。同機は昨年1月にカシオペアを牽引中に故障を起こして同僚の手を借りて辛くも田端に戻りましたが、結局復活することなく消え去る運命に・・・・・1988年3月にブルトレ「北斗星」が誕生すると田端のハチイチの半数がそれまで伝統のローズピンク色から赤色で側面に流れ星が描かれた塗装に塗り替えられました。残り半数は当時受託していた貨物輸送に当てられ、星なしのただの赤塗装でしたが、運用の偏りを防ぐためか時々星ガマも貨物を牽
川口市内にあるレストラン寝台特急「北斗星」の食堂車グランシャリオをそのまま転用したものです。スシ24504グランシャリオは武蔵野線の東川口駅から徒歩7分。新三郷駅前には「夢空間」が保存されており武蔵野線は北斗星の墓場みたいになっています。
オハネ250HOKATO1-572御訪問有難うございます。今回はこの車両の紹介です。屋根上はモノトーンです。シール。パーツ。横。中々良いです。これも安価で仕入れました。これで寝台車は四両目。段々と寝台車も増えて来ました。フル編成はキビシイですが・・・HOですから場所は取ります。が、KATOHOはいいですよ。(^^;;;
結局なんなんだよ今回は珍しくハッシュタグを使ってますがいつもは鉄道系を投稿しています。ぜひ見てみてもろて本題に入りましょう見かけるとつい集めてしまう物は、ホテルのアメニティと切符関連ですね(ホテルのミネラルウォーターのペットボトルの収集癖もあります歯ブラシだけでも12本ありました寝台列車においてある奴北斗星の寝巻レールヤードで5000円年を特定されるとアレなので写真はあげませんが進研ゼミの勧誘漫画も集めてますあれ毎回ストーリー構成同じでつまんねぇけど見てしま
今日図書館で「富山の絵地図」をパラパラと見ていたら…こんな図があった。今は星空を見上げても、あれはカシオペア座、オリオン座だと星座を見つけることができる。でも、それって西洋の物語…主にギリシャ神話を元に描かれている。昔のこの島人はどう見ていたんだろう?といつも疑問に思っていた。そこへ飛び込んで来たのがこれ↓「天文星象図」。この図は石黒信由が書いたもの。石黒信由とは船峅台地の開墾及び船峅用水の設計を担当した人だ。この人が居たから、私は今、ここに居れる。越中は算学(和算)が盛んだった。越
今日アスナル金山のマツモトキヨシの出入口に、次のようなポスターが掲出されているのを目にしました。現在マツモトキヨシは、「鬼滅の刃」とコラボ中です。後は、本日の乗り物ネタを。まずは、2台のハイタクのUSJラッピングタクシーから。若葉自動車の車両です。三幸タクシーの車両です。続いては、本日のJR貨物ネタです。EF510形電気機関車508号機(元北斗星牽引機)が牽引する稲沢駅から笠寺駅へと向かうコンテナ列車です。ブルーサンダー(EH200形電気機関
EF81ー133号車は北斗星けん引の星罐(ほしがま)と呼ばれるEF81機関車グループの中で唯一前面窓にヒサシをもつ車でした。たしか、寝台列車全盛の時代、上野口の機関車不足を解消するため長岡所属で日本海側で活躍していたこの機関車を田端に転属させ上越線乗り入れ仕様のままに北斗星等の特急列車牽引用に改修し、側面に星マークを掲げたようです。私は機関車の車番に疎いのですが北斗星号牽引のなかで唯一のヒサシ付き機関車、容易に区別がつくため、愛着ある機関車でした
20年以上前に、ノブガーデンに咲く花や草木をカラーフィルムで撮り、出来上がったカラープリントをアルバムに収めたまま、ずっと眠らせていました。当時はブログなんて存在を知らず、不特定の方々の目に触れることも無く眠り続けていました。そんな多数の写真の中から、今回は多肉植物を撮ったものだけを抜き取り、デジタル化してブログに載せることにしました。デジタル化した写真は日付とロゴを加え、濃度調整をした以外は色調補正を一切せずに載せています。今回載せるのは38枚中の13枚です。同じ被写
お疲れさまーです。さて昨日は茨城にツーリングに行って来ました。集合場所は取手の川沿いローソン。8時半に集合なので7時半頃自宅を出てガレージに。フューエルワンを少々ぶち込みして…出発して途中で給油してますと…ぷくちょん登場~。ふたりで集合場所に向い時間前に着。そして集合時間ぴったりにマサピト君着今回の目的地に向かう途中下妻道の駅で給排水を行い・・・順調に進んで行きヒロサワシティに到着。さて、バイクを止めたはいいけど入場場所がイマイチ判らんのですよ
今日は何の日3月13日は青函トンネル開業記念日1988年(昭和63年)のこの日、本州•青森と北海道•函館を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の海底トンネル「青函トンネル」が開通した。用途は鉄道トンネルで、青森県の中小国駅と北海道の木古内駅を結ぶJR海峡線が同日に開業した。まだ、寝台特急「北斗星」が走行していた頃に、一度だけ列車で通った事が有ります。