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どうしてこんなに時間が経つのって早いんでしょうか…あっという間に師走になっちゃってそろそろ年末年始の予定を立てる時期になっているなんて…あら、年賀状の準備もねそんな私ですだいぶ寒くなり冬らしくなりましたが皆様、風邪を引いたりなどせず、お元気でしょうか私は元気で心穏やかに過ごせておりますなので元職場のブラックさも思い出しても大丈夫そうだし書けそうだわと久しぶりにブログを書こうとアメブロを見たのでした。今、ドラマの『ハラスメントゲーム』を観てるんですけどその影響もあって書こう
上司に土日どちらも休みをくださいと伝えるにはタイミングを見計らわなければ!と思いました。上司(50代女性)は気分によってなのか態度がその時その時でコロコロ変わるように感じました。例えば…ある時は上司「その彼(スラリさんのこと)とはその後どう?上手くいってる?あなた今度は幸せになりなさいよ。あんなに泣いて辛い目に遭ったんだから」と、応援するようなことを言ってくれるのですが…ある時には以前にも書いたような上司「あなたは自分のことばかり考えている!お客様のため、他の従業員のためを考え
スラリさんとの交際は順調なものの…(当時2016年の)職場で働くことがなかなかにキツくなっていました…上司や正社員(私よりも年下)からの理不尽じゃない?と感じるような言動が多くなっていったことや朝早くから正社員と同じく出勤して夜遅くまでのシフトというのもですが…なにより土日祝日に休み希望を出すのは冠婚葬祭のみと正社員と同じく名ばかり準社員で実態はパートタイマーである私にも言い渡されたことが当時、本当にキツかったです…スラリさんは土日祝日が休みですから会えなくなるもしくは会
あっという間に夏が過ぎて秋から冬の気配が…な時期になってきましたね季節の変わり目なので風邪をひいたりしないように体調にお気をつけくださいどうしても元職場のブラックさを思い出すのがしんどくて…しばらくブログを書くの休もうと思っていたら気がついたら1ヶ月以上経っていた!な状態の私です実はこの1ヶ月の間に私ようやくウエディングドレスを着られましてですねそのために身体を絞っていたんです。(人生初のエステに通ったり、走りに行ったりしていたのでブログを書く時間が)それと、せっかくウエディ
以前にもブログでちょこちょこ私が当時(2015年の3月から)働いていた職場のことを書いてきたのですが…私が働いていた職場は、とある販売店で…接客業だから平日よりも土日祝日の方がお客様が多いのですがお子さんが居るパートさんたちは土日に休み希望を出していたため(常に人員不足な上に、土日は更に人手不足になるのでした…)社員が主に土日祝日も出勤で平日も土日祝日も遅番シフト(12時半~21時半だけど実際には遅くても12時前には出勤していることが暗黙の了解ルールで仕事量が多くて閉店作業がス
スラリさんとの交際は順調そのものでしたただ、お互い仕事が忙しいのと(定時で帰れない職場で帰りが遅い)住んでいる所も距離があり(車で1時間半ほどかかる)お互いの休みも違っていて(私がシフト制でスラリさんはカレンダー通り)会える時間は限られていました。私は何とか1ヶ月に1度だけ土日のどちらか休み希望を出して(販売業なので土日に休みをとることが難しい職場でした)せめて1ヶ月に1日だけはゆっくりデートをすることが出来ました。私が土日に仕事がある時はスラリさんが私の職場の近く
私はスラリさんに絶対に結婚式をしたいというわけではないことを伝えました。(元夫の時に準備や結婚式当日も大変だったからとは言っておりませんあんまりそういうことを聞かせたくないと思って)そしてスラリさんは結婚式をしたいと思っているのか聞いてみました。するとスラリさん「特には…男だし結婚式に憧れがあるわけでもないし、したいわけではないかな。りらさんがしたいならとは思うけど」私「あ、そうなの?それは…考えてくれてありがとう」スラリさん「まぁ、結婚式するとしても親しい人だけがいいかな」そ
突然のスラリさんからの電話に驚きつつも出ました。時間は23時ごろだったかと思います。私「もしもし?どうしたの、突然」スラリさん「LINEでも良かったんだけど、ちょっと聞きたいことがあって」と言いながら電話口の向こうからガサッとかガチャッとか音がします。私「何か音がするけど、今どこ?」スラリさん「仕事が終わって今から会社を出て帰るところ」私「えっ!そうなの?こんなに遅い時間までお疲れ様です!」仕事が終わってすぐに私に電話をかけてきてくれていたのかそうまでして聞きたいことっ
私の実家へ両親と兄にきちんと挨拶に来てくれたスラリさん。私もスラリさんと誠実にお付き合いをしたいという想いからも元夫(ゴリ男)との結婚指輪と婚約指輪を処分しました。(本当は婚活を初める前に処分したかったのですが、こういう指輪をどこに売ればいいのか分からず先延ばしにしてしまっていました金やプラチナ買い取ります的なお店で、すぐ買い取ってくれるものだったんですね)その後もスラリさんとの交際は順調そのものでしたつい3、4ヶ月前まではまだ裁判していたのに…本人尋問もあったというのに…あ
私の両親と兄に、きちんと挨拶をしてくれたスラリさん。私も、きちんとしなければと思ったものがありました。それは元夫(ゴリ男)との結婚指輪と婚約指輪を処分することでした。実は調停から裁判をしているころにも悪い縁となってしまったゴリ男との物なんて早く処分したいと思っていました。しかしドラマなんかであるような海に「バカヤロー!」とか言って投げ捨てるのもなぁ…なんて思ったり(ポイ捨てになるよね…とか考えたり)気に入ったデザインの指輪だったのでゴミ箱に捨てるのも気が引けました…そういう
私のブログを読んでいる方でこれから婚活しようとされている方や婚活中の方も、いらっしゃるのでは?と思ったもので…こういう相手は結婚相手にしない方が良いですよ、という思いから元夫(ゴリ男)の場合はどうだったかを書いてみようと思いますゴリ男と交際中はゴリ男は1度も私の両親に挨拶をきちんとしたことはありませんでした…デートの際には私の家(実家)の前までゴリ男は車で迎えに来ていたのですがたまたま私の父や母と家の前でバッタリ会うことがありました。ゴリ男は気づかなかったふりをして車から
また過去(2016年)から遡って夫との結婚までのことをブログに書いていきますよろしければお付き合いくださいませ今度の日曜日(スラリさんが私の両親に挨拶をしに来てくれる日)がやって来て私と家族は朝早くからとあるスポーツ大会に参加してきました私は前回、入賞して表彰台に立てたのですが…今回は練習不足で(以前は早番で仕事が終わってからの夕方以降に練習出来たのですが…遅番ばかりになると休みの日しか練習できなくて…と言い訳になってしまいますが)入賞は出来ませんでした…それでも気分は爽やかで
私の実家にて夫に部屋でのんびりしてもらっている間に私は要らない物の処分をしていました。夫には『要らない物の処分』とだけは言っていますが『何を処分したのか』までは話していません。あまり夫に、元夫(ゴリ男)のことは言いたくも話したくも聞かせたくもないのです夫も聞いても楽しくない内容だろうし元夫(ゴリ男)のことなんて、どうでもいいと思っているだろうからです。とりあえず実家に滞在中は毎日、少しずつ時間を作っては『要らない物の処分』をしました。以前は私が不倫して離婚したわけでもないの
夫の実家から今度は私の実家へと向かいました。実家へはゴールデンウイーク以来で3ヶ月ほど前にも行けていたのでそこまで久しぶり!という感じはありませんでしたそれでも実家の猫と会えたのはなんだか久しぶりに感じました夫の実家でも美味しいご馳走を食べさせてくれるのですが私の実家でも美味しいご馳走を用意してくれていました。なので私も夫も帰省するたびに常にお腹がいっぱいの日々になります夫はスリム体型が変わらず維持できますが…私は帰省するたびに体重が増えるので食べ過ぎに注意していたの
お盆が過ぎて少しだけ涼しくなったように感じますね昨日、帰宅しました夫の実家でも私の実家でも楽しい時間を過ごすことが出来ました移動距離がけっこうあるので体力的には疲れていますが気持ちとしては親しい家族・親友とも会えて元気になれました今までブログは過去から遡って書いてきていますが…このお盆の帰省中にあったことをブログに書きたいな~!と思うのであまりこだわらずに書きたいことを書くことにします今回は夫の実家へ先に行きました。お盆のご先祖様をお迎えする準備をして夫の両親・兄姉とも
待合い室でしばらく待っていると事務員さんに呼ばれました。弁護士先生の部屋へと通されました。なんだか弁護士先生もうれしそうでしたそして今日が最後だと弁護士先生も思っている感じがしました。挨拶をして椅子に座り弁護士先生へお礼を伝えました。弁護士先生も良かった、と安堵している感じでした。被告側から振り込まれた慰謝料とそこから弁護士先生への報酬などを引いた金額の説明を受けました。そして私の口座へ振り込むということでした。私は弁護士先生にお礼ともう1点伝えたいことがありました。私
法律事務所の呼び鈴を押すといつもの事務員さんが出迎えてくれました。私たちが弁護士先生にお世話になりだしてからの間に(1年5ヶ月ほどの間に)事務員さんが代わられていました。最初の事務員さんは小柄な女性で左手の薬指には光る指輪がありました。法律事務所を初めて訪れた時からのあの憔悴しきった私と両親の様子を見てきたのとその事務員さんも私と同じ既婚女性ということからか事務員さんと話す機会は挨拶程度だったのですが、とても親身になってくれていると感じていました。その最初の事務員さんは201
今度の日曜日にスラリさんが私の両親に挨拶に来ることが決まってその日の午後に弁護士先生の事務所へ両親と向かいました。弁護士先生から被告側(ゴリ男)から慰謝料の振込みがあったという電話連絡をもらってから3週間ちょっと経っていました。(慰謝料から弁護士先生への成功報酬や実費?書面の郵送代とかを計算して引いてくれていたかと…)つまりこれで弁護士先生とお会いすること事務所へ行くことがなくなるということでした。初めて法律事務所という所へ行って初めて弁護士先生とお会いしてから約1年
(2016年の)10月の最初の日曜日に私は家族で、とあるスポーツ大会に参加予定でした。大会は午前中までなので午後からはスラリさんとデートしようと元々、スラリさんと会う約束もしていました。だけども、その今度の日曜日にもう私の両親への挨拶をとは考えていませんでしたしスラリさんも急だなぁと思うんじゃないかな?と思いながらも連絡しました。私「私の両親への挨拶の件ですが、親に話したら今度の日曜日なら大会があって家族みんな休みで揃うからどう?とのことなんだけども、どうかなぁ?」スラリさん「
スラリさんとのデートにてスラリさんから私の両親へ挨拶をしたいとの言葉を受けてもちろん、嬉しいですがまだ出逢って2ヶ月ほどで正式に交際を始めてだと1ヶ月も経っていませんでした(正確に言えば2週間ちょっと!)なので驚きの方が強かったですねしかしスラリさんは当たり前だという態度なのでした。もちろんそういうスラリさんの態度に私は喜んでいましたスラリさんとのデート後、帰宅してさっそく父と母に話しました。父「おお、そうか!それなら今度の日曜日(私たち家族で、とあるスポーツ大会に参加
ハードな仕事期間を乗り越えてようやくスラリさんと1日ゆっくりデート出来る日になりましたそのころ催されていたイベントを見にそして地元の観光地になっている歴史ある所へも行きました。スラリさんと私は出生地が違います。スラリさんは1度行ってみたかったんだよね、と観光地に行こうと言ってくれたのでした。実は、私は1度行ったことがありました。(地元ですし)それは元夫(ゴリ男)となのですが…しかしゴリ男と行った時は「もう見たしいいでしょ」とじっくり見ることが出来ませんでした…なので私は、
なんとか、ようやくスラリさんに私がバツイチであることを伝えることが出来ました。スラリさんから「付き合ってください」と言ってもらえたけれども私がバツイチであることを明かしたことでスラリさんは何て答えるだろうか…スラリさんの返事を聞こうとスラリさんの方を向きました。スラリさん「問題ないよ」え?!問題ないの?!驚く私にスラリさんが不思議そうにしていました。スラリさん「え?何か問題あるの?」私「え…っと…世の中にはバツイチの人がイヤって人も居ると思うし…あれ?問題ないの?」スラリさ
スラリさんと待ち合わせした駐車場まで送ってもらいました。駐車場に着いたけれどもそのまま車の中で今度はいつ会おうか、などの会話を続けていました。どのタイミングでスラリさんに私がバツイチであることを打ち明けようか考えながら話していました。話題がそれとなく恋愛のことになりました。この流れで言おう!そう思いながら話していました。お互いの恋愛観について話している流れで私は『来るもの拒まず』な所があってそれで失敗したから(しかも『去るもの追わず』ではなかったから余計に失敗したんです
動物園へ着いてさっそく園内を見てまわりました気持ち良さそうに泳ぐアシカ。軽快に走り回るリスザル。微動だにしないケープハイラックス。つい口笛を吹いて呼びかけてしまいましたでも微動だにしませんでした。私の様子を見てスラリさんが笑いました。私がレッサーパンダを見てカワイイ!と喜んでいる様子を見てスラリさんも楽しそうに笑っていました。そういうスラリさんを見て私も楽しくて、うれしくなるのでした。閉館時間まで動物園を楽しみました。こんなに長い時間を動物園で過ごしたのは初めて
スラリさんは花火を見に行った時もだったんですけどさり気なく手を繋いでくれました。手を繋いで歩くこと。実は私の憧れだったんです!!以前(不倫からの離婚問題のころ)から何度か父と理想の結婚や夫婦について話すことがあったのですが…父「昔の洗剤のCMで、じいさんとばあさんが手を繋いで歩くのがあったんだけど…あれが俺の理想の夫婦なんだ」私「わかる~!年取っても変わらずに手を繋いで歩けるって良いよね」きっと、どのCMか分かる方もいらっしゃると思うのですが…『♪チャ~ミ~グッリ~ンを使う
ようやく9月(2016年の)半ばになりスラリさんと会う約束の日になりました。お昼ご飯を一緒に食べようと私も行ってみたかったお店の予約をとっていてくれて向かいました。メニュー表を見て店員さんを呼んで注文したら同じメニューを選んでいました私はコーヒーが好きなのですがスラリさんもコーヒーが好きだと言っていました食後にのんびりとコーヒーを一緒に飲めるのっていいな!とそう感じました(元夫のゴリ男もチャラ男もメガネさんもコーヒーが苦手でした…ジュースが好きというタイプでしたから余計に
9月(2016年の)になり前半の方に1日だけですけど仕事で東京に行くことになりました。(自身の休みを利用して勉強しに行く体としてなので交通費や食事代は自腹でした)1時間だけですけど自由時間が取れまして、その時間を利用して『相田みつを美術館』へ行ってきました相田みつをさんはあれだけ、たくさん書いてきたのに自分が気に入った作品は1つもないと言われていて…追求し続けたその姿勢に感動しました素敵な言葉素敵な書がたくさんありますよね『しあわせはいつもじぶんのこころがきめる』『
そういえば当時(2016年)私が離婚してからすぐに婚活していることを周りの人から「よくまた結婚したいと思えるね」とか「もう結婚はコリゴリってならないの?」とか「男の人を信じるの恐くなったんじゃないの?」とかけっこう言われましたもちろん悪気はないんでしょうけどね。親友にさえ言われましたから周りのみんな純粋に不思議に思ったのでしょう私の考え・答えたことは「結婚にコリゴリなんてしてない。だって本来なら結婚って素敵で素晴らしいことだから」「ゴリ男に裏切られたことで世の中の男の人
9月の(2016年の)シフトが決まり(土曜に休み希望を出していたのに休みになっていなくて上司に言ったら日曜でもいい?と日曜に休みがなんとか取れたという感じでした…)ようやくスラリさんと1日のんびり会える日が出来ましたせっかく休みで会えるんだから行きたい所に行きましょうと言ってくれてどこか行きたい所はないかお互いに行きたい所の候補を出し合いました。会えるのは9月の半ばでそれまで待ち遠しいけれどもどこへ行こうか?ここは?ここもいいね!そういうやり取りが出来たので会う日までの
スラリさんと会った後日に私の仕事が終わった後に営業スキルさんと会いました。遅い時間(夜10時過ぎ)なので軽い物を注文して夜ご飯としました。営業スキルさんとの会話は主に離婚した元配偶者の話でした。(営業スキルさんの元奥さんのこととゴリ男のこと)営業スキルさんは子供が好きだけど元奥さんが、やっぱり子供を作ることに乗り気ではなくなってしまったことが離婚の原因になったことから私と元夫(ゴリ男)との間に子供が居ない理由を知りたがりました。営業スキルさんが悪気がないことも聞きたい理由