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波あり谷ありのジェットコースターの様な人生だったのが最近すごーく平和でふと思ったことが↓↓↓いつも主人と愛娘ちゃんがイチャイチャしながらリビングで遊んでるところを見て「あー、めっちゃ平和で幸せだなー」って思うんですがふと前の旦那が不倫して蒸発したりしてなかったら離婚してなかったら今の愛娘ちゃんには出会えてないわけで今の主人との生活もなかったわけでそれを考えるとゾッとしますある意味、これでよかったほんとによかったと思う瞬間でもあります✨ただ、前の旦那との離婚劇は
そんなこんなな日々を送る中で1月から2月になろうとしていましたスラリさんのご両親が私の両親へ挨拶に、という話は私の両親の休みの都合とスラリさんのおばあちゃんの一回忌が済んでからの方がいいのではないか、とのことで3月中には、と話していました。2月になり私の誕生日にスラリさんとお互い仕事の後に会うことが出来ましたスラリさん、ケーキを買っておいてくれてました休日じゃないのに忙しいのに仕事後に用意していてくれたことがとてもうれしかったです私の32歳の誕生日2年前の30歳の誕
私が職場を辞めたいことを伝えたことは元夫(ゴリ男)との調停~裁判で心身ともに辛かった時にも3度ほどありました。その度に上司が私をなぐさめ離婚したら自分で稼げるようにならないと!と、仕事を頑張れ!と励ましたのでしたその後も早番勤務だったのがほぼ遅番勤務に変わってしまったり勤務時間が長すぎだったり休みが希望通り取れなかったりと…そんなこともあってやっぱりこの職場は辞めたいと思うことが多々あった中でスラリさんとの結婚を考えそのスラリさんが転勤の可能性が出てきた。辞め時がつ
新しい年(2017年)になってようやくスラリさんと会えたのは1月8日。私が土日に休みが取れないので土曜の早番後(定時だと17時半までだけれども)に会うことにスラリさんも仕事が忙しい中の土曜の休みに1時間くらいかけて私の職場近くまで会いに来てくれることが申し訳ない気持ちありつつも、うれしかったです。ところがやっぱり定時であがるのが難しい仕事が長引いて1時間ほどスラリさんを待たせてしまいましたそういうことが何度かあったし勤務時間の長さや休みが取れないなど度重なることがそれまであ
元日に家族と氏神様の神社へ初詣にそこで偶然バッタリ知ってる人たちと出くわしました出かけた先で知り合いに会うことって全然ないんですけどね、私それは同じ歳の従姉妹とその家族でした。(従姉妹夫婦とその赤ちゃん、従姉妹の両親、従姉妹の弟夫婦)その従姉妹は2015年の私が不倫問題渦中のころに第一子を妊娠・出産していました私の不倫問題のこと、元夫(ゴリ男)のことも知っていました。(不倫のことは従姉妹の親から聞いて。ゴリ男とは何度か親戚で集まった時に)私は従姉妹本人には特に何も伝えてはいませ
とても温かい気持ちになれたスラリさんの実家への訪問それからは年末年始(2016年~2017年のころ)へと慌ただしい日々になりましたとにかく仕事が繁忙期なのもあって忙しくてなんとか日々の仕事をこなし疲れきって家には寝に帰るような感じでした…私の年末年始の休みは唯一の定休日である1月1日だけ(と、もう1日どこか年末にあったような?)と、そんな感じで…スラリさんとは会えない年末年始でした(1月1日はスラリさんは実家でした)それでも家族と元日を過ごし初詣に実家の氏神様の神社へ
時間が経つのは早いもので…もう2月も終わりかけ私がブログを書き始めたのが去年の2月の始め辺りだったのでもう1年経つのか~1年もよく続けて書けたもんだなんて思っていたのに今年の1月から今までブログ書いてないという書こう書こうと思いつつ1月が過ぎ、2月も過ぎていこうとしているという状態に元職場のブラックさを思い出すのがイヤだなぁ~とかもあるんですけど今の暮らしが楽しくて充実していて1日があっという間に過ぎていったという感じです。最近は筋トレも始めましてロッキーのテーマ曲
叔母は不倫して略奪婚したその後すぐ喉頭ガンになり声がでなくなった闘病中に夫に不倫され40代で死んだ叔母の夫は死んだらすぐ再婚した当時中学生だったわたし可哀想とも思ったがこれが因果応報かとしみじみ思って不倫の因果応報に興味を持ったその視点で長年芸能界をみてきたが不倫してどろどろして略奪婚すると今度は不倫されガンにもなるというケースが多々みられる子宮か乳がんが多いといってもそれは50代以上の芸能人だけどだけど数人この法則に当てはまらないのもいるそのひとり友人
年末に寒波がやってきているらしいですね私は今、帰省のため移動中です皆さま、温かくされて年末年始をお過ごしくださいませ過去を振り返ってようやくここ(2016年の12月のことなので2年前)までブログを書くことが出来ましたブログに過去のこと(元夫ゴリ男と不倫女ナッツの不倫問題)を書くことでそしてそのブログを読んでくださる方々のおかげ様で今ではとても心穏やかです。ありがとうございます私のブログを読まれていいね!を押してくださる方コメントをくださる方メッセージをくださる方ありが
▼ゲッターズ飯田が占うあなたのタイプと2019年の運勢あなたのタイプと運勢をチェック2019年の運勢をもっと詳しく占うそうなんです。私は裏運気中なんです細木数子さんで言うと大殺界。字の響きが恐ろしいのでゲッターズ飯田さんの言う裏運気の方で捉えていますゲッターズ飯田さんの『裏運気の超え方』も『五星三心占い決定版』も『2019年羅針盤』も買って読んでいます。(2018年のも買って読んでいました)占いをまんま100%盲信しているというよりは、そっか、気をつけよう!とかそうい
彼の実家へ行くのは午後からだったので宿を出て午前中は観光しました観光地やスラリさんの通学していた駅周辺などをスラリさんの思い出話を聞きながら歩きました。少し早めにお昼ご飯を済ませてからスラリさんの実家へ向かいました。移動中の車の中少し緊張してきていましたスラリさんのご両親は私がバツイチなこと本当はどう思っているんだろう…(スラリさんからは大丈夫と聞いているけれど…)どういう人たちでどういう対応をされるんだろう…ワクワクもあったんですけどこういうハラハラの緊張もやっぱ
そんなこんなな職場環境の中でそれでもなんとか土日に休みを取って彼(スラリさん)の実家へご両親に挨拶をするために彼の出身県へ向かう日になりました(2016年の12月半ばごろです。もう2年前のことなのね)今まで元職場の感じを書いてきましたが…あんな感じだったので…スラリさんと、スラリさんの出身県へ行けること。そしてスラリさんの実家へ行って、ご両親に会えることはそれはそれはもう嬉しかったですスラリさんの実家は他県にあるのですがスラリさんの車で一緒に向かいました。私は地元のお菓
そんなこんなの職場環境の上に上司の感情的な叱責は日常的なものとなっていて…(もっと色々あったけど、省きます)正社員もパートもみんなピリピリ、ビクビクしながら働いている環境で…それでも優しいパートさんや一緒に頑張ろうと励まし合える正社員の子も居たので、なんとかやっていけていました。(いや、正確には、なんとかやっていくしかなかった。ですねそれまでにも調停から裁判してる間にも3度は辞めたいと言ったけど聞き入れてもらえませんでしたから、この職場を辞めるという選択肢が私には無い状態だったんで
私の元職場は表向きは評判が良い販売店でした。(贈り物などの素敵な可愛い商品も取り扱っていましたので主に女性客が多く、従業員もほぼ女性でした)しかし裏というか近所の人たちやネットでは悪い評判があったのです。「あそこで働かない方がいい。長時間労働だし休めない」「何度も労働基準監督署から注意を受けているらしい」↑これらを私はかなり後になってから知ったんです私の就職活動中にゴリ男にあそこで働くのいいんじゃないと言われたこととゴリ男の母親が好きな販売店だったこと。そして私自身も良いイ
体調を崩して休んでしまった正社員の子は新入社員で(なので当時まだ20歳)日ごろから一緒に住んでいる家族からも朝早く出勤しているのにどうして帰宅時間がいつも遅いの?大丈夫なの?そう心配されていました。私も家族から、そう言われ心配されていました。そりゃ朝6時すぎに家を出ているのに帰りが夜の11時くらいになるとか親御さんとしては心配になりますよね…(パートの私よりも新入社員の子は社員研修もあって、よりハードだったと思います)その新入社員の子はそれでも一生懸命に働いていました。(
一時的ではなく日常的になっていった上司の叱責…(机や壁をバンバン叩いて怒鳴る)その叱責の仕方は何と言いますか…仕事が上手くいかなかったとか仕事に関してというよりは主に人間性へのダメ出しという感じでしたのでかなり心がえぐられる感じでした例えば…上司の話を聞いている時に急に名指しで質問をされてすぐに答えられずに言葉に詰まるとか(「あっ…はい!あの…」など)考える時のクセで目線を右上にしてしまった時とか(上司には目が泳いでいると思われた)そういう些細なことでもだからあな
スラリさんの実家へご両親に挨拶をするためになんとか12月半ばごろの土曜と日曜の2日分の休みを取ることが出来ました。しかし上司からはそのことによって「その代わりにその分、年末年始はずっと働いてもらうから」と言われてしまうのでした…しかも土日の2日分の休みが必要な理由を説明するためにスラリさんの実家が何県にあるのか、ということや私の両親にスラリさんが挨拶をしてくれたことや今度はスラリさんのご両親に挨拶をしたいからということスラリさんとの結婚を考えていること等…そういうプライベ
どうしてこんなに時間が経つのって早いんでしょうか…あっという間に師走になっちゃってそろそろ年末年始の予定を立てる時期になっているなんて…あら、年賀状の準備もねそんな私ですだいぶ寒くなり冬らしくなりましたが皆様、風邪を引いたりなどせず、お元気でしょうか私は元気で心穏やかに過ごせておりますなので元職場のブラックさも思い出しても大丈夫そうだし書けそうだわと久しぶりにブログを書こうとアメブロを見たのでした。今、ドラマの『ハラスメントゲーム』を観てるんですけどその影響もあって書こう
上司に土日どちらも休みをくださいと伝えるにはタイミングを見計らわなければ!と思いました。上司(50代女性)は気分によってなのか態度がその時その時でコロコロ変わるように感じました。例えば…ある時は上司「その彼(スラリさんのこと)とはその後どう?上手くいってる?あなた今度は幸せになりなさいよ。あんなに泣いて辛い目に遭ったんだから」と、応援するようなことを言ってくれるのですが…ある時には以前にも書いたような上司「あなたは自分のことばかり考えている!お客様のため、他の従業員のためを考え
スラリさんとの交際は順調なものの…(当時2016年の)職場で働くことがなかなかにキツくなっていました…上司や正社員(私よりも年下)からの理不尽じゃない?と感じるような言動が多くなっていったことや朝早くから正社員と同じく出勤して夜遅くまでのシフトというのもですが…なにより土日祝日に休み希望を出すのは冠婚葬祭のみと正社員と同じく名ばかり準社員で実態はパートタイマーである私にも言い渡されたことが当時、本当にキツかったです…スラリさんは土日祝日が休みですから会えなくなるもしくは会
あっという間に夏が過ぎて秋から冬の気配が…な時期になってきましたね季節の変わり目なので風邪をひいたりしないように体調にお気をつけくださいどうしても元職場のブラックさを思い出すのがしんどくて…しばらくブログを書くの休もうと思っていたら気がついたら1ヶ月以上経っていた!な状態の私です実はこの1ヶ月の間に私ようやくウエディングドレスを着られましてですねそのために身体を絞っていたんです。(人生初のエステに通ったり、走りに行ったりしていたのでブログを書く時間が)それと、せっかくウエディ
以前にもブログでちょこちょこ私が当時(2015年の3月から)働いていた職場のことを書いてきたのですが…私が働いていた職場は、とある販売店で…接客業だから平日よりも土日祝日の方がお客様が多いのですがお子さんが居るパートさんたちは土日に休み希望を出していたため(常に人員不足な上に、土日は更に人手不足になるのでした…)社員が主に土日祝日も出勤で平日も土日祝日も遅番シフト(12時半~21時半だけど実際には遅くても12時前には出勤していることが暗黙の了解ルールで仕事量が多くて閉店作業がス
スラリさんとの交際は順調そのものでしたただ、お互い仕事が忙しいのと(定時で帰れない職場で帰りが遅い)住んでいる所も距離があり(車で1時間半ほどかかる)お互いの休みも違っていて(私がシフト制でスラリさんはカレンダー通り)会える時間は限られていました。私は何とか1ヶ月に1度だけ土日のどちらか休み希望を出して(販売業なので土日に休みをとることが難しい職場でした)せめて1ヶ月に1日だけはゆっくりデートをすることが出来ました。私が土日に仕事がある時はスラリさんが私の職場の近く
私はスラリさんに絶対に結婚式をしたいというわけではないことを伝えました。(元夫の時に準備や結婚式当日も大変だったからとは言っておりませんあんまりそういうことを聞かせたくないと思って)そしてスラリさんは結婚式をしたいと思っているのか聞いてみました。するとスラリさん「特には…男だし結婚式に憧れがあるわけでもないし、したいわけではないかな。りらさんがしたいならとは思うけど」私「あ、そうなの?それは…考えてくれてありがとう」スラリさん「まぁ、結婚式するとしても親しい人だけがいいかな」そ
突然のスラリさんからの電話に驚きつつも出ました。時間は23時ごろだったかと思います。私「もしもし?どうしたの、突然」スラリさん「LINEでも良かったんだけど、ちょっと聞きたいことがあって」と言いながら電話口の向こうからガサッとかガチャッとか音がします。私「何か音がするけど、今どこ?」スラリさん「仕事が終わって今から会社を出て帰るところ」私「えっ!そうなの?こんなに遅い時間までお疲れ様です!」仕事が終わってすぐに私に電話をかけてきてくれていたのかそうまでして聞きたいことっ
私の実家へ両親と兄にきちんと挨拶に来てくれたスラリさん。私もスラリさんと誠実にお付き合いをしたいという想いからも元夫(ゴリ男)との結婚指輪と婚約指輪を処分しました。(本当は婚活を初める前に処分したかったのですが、こういう指輪をどこに売ればいいのか分からず先延ばしにしてしまっていました金やプラチナ買い取ります的なお店で、すぐ買い取ってくれるものだったんですね)その後もスラリさんとの交際は順調そのものでしたつい3、4ヶ月前まではまだ裁判していたのに…本人尋問もあったというのに…あ
私の両親と兄に、きちんと挨拶をしてくれたスラリさん。私も、きちんとしなければと思ったものがありました。それは元夫(ゴリ男)との結婚指輪と婚約指輪を処分することでした。実は調停から裁判をしているころにも悪い縁となってしまったゴリ男との物なんて早く処分したいと思っていました。しかしドラマなんかであるような海に「バカヤロー!」とか言って投げ捨てるのもなぁ…なんて思ったり(ポイ捨てになるよね…とか考えたり)気に入ったデザインの指輪だったのでゴミ箱に捨てるのも気が引けました…そういう
私のブログを読んでいる方でこれから婚活しようとされている方や婚活中の方も、いらっしゃるのでは?と思ったもので…こういう相手は結婚相手にしない方が良いですよ、という思いから元夫(ゴリ男)の場合はどうだったかを書いてみようと思いますゴリ男と交際中はゴリ男は1度も私の両親に挨拶をきちんとしたことはありませんでした…デートの際には私の家(実家)の前までゴリ男は車で迎えに来ていたのですがたまたま私の父や母と家の前でバッタリ会うことがありました。ゴリ男は気づかなかったふりをして車から
また過去(2016年)から遡って夫との結婚までのことをブログに書いていきますよろしければお付き合いくださいませ今度の日曜日(スラリさんが私の両親に挨拶をしに来てくれる日)がやって来て私と家族は朝早くからとあるスポーツ大会に参加してきました私は前回、入賞して表彰台に立てたのですが…今回は練習不足で(以前は早番で仕事が終わってからの夕方以降に練習出来たのですが…遅番ばかりになると休みの日しか練習できなくて…と言い訳になってしまいますが)入賞は出来ませんでした…それでも気分は爽やかで
私の実家にて夫に部屋でのんびりしてもらっている間に私は要らない物の処分をしていました。夫には『要らない物の処分』とだけは言っていますが『何を処分したのか』までは話していません。あまり夫に、元夫(ゴリ男)のことは言いたくも話したくも聞かせたくもないのです夫も聞いても楽しくない内容だろうし元夫(ゴリ男)のことなんて、どうでもいいと思っているだろうからです。とりあえず実家に滞在中は毎日、少しずつ時間を作っては『要らない物の処分』をしました。以前は私が不倫して離婚したわけでもないの