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次回、無料キャンペーンは、「ぬめる肉」を再来週に実施予定です。「ぬめる肉」は6年くらい前に書いたものです。私の書いたものには、全てモデルがいますが、ヒロインの亜希さんはアメブロで最初にコメントしてくれた人でした。その後、確かYahoo!がやっていた「bカツ」というコミニティサイトでメッセージをやり取りするようになりました。会ったことはなくメッセージのやり取りだけでしたが、魅力ある方でした。マッチョ好きだったので、マッチョに凌辱される場面を取り入れ、おそらく自分磨きを
「よし、してやる。だが、最初から言えなかったお仕置きに最初はバイブでお前のイヤらしい姿を観察してからだ」「あれは、あれは嫌いです!」「だめだ。お仕置きを受けてからだ」大西は脇に置いてある鞄からバイブを取り出した。それは紗代を何度かイタぶったお馴染みのバイブだった。「手を突いて思いっきり尻を突き出すんだ」「こんなところで」「そうだ。ここで立ったままでバイブを挿入する」「ああ、ゆ、赦して下さい……」ホテルに連れ込まれ初めてバイブを挿入された時、紗代はイ
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それぞれの手首足首を拘束された紗代。耳かきバイブで責められる。「あっ、効くっ!ひいいっ、効きすぎるぅっ!アグっ!止めてえええっ」「ほら、チョンチョンしちゃうぞ」最も敏感な小粒に超音波の振動がくわえられて、紗代の身体を鋭い刺激が突き抜けていく。当てられると快楽を通り越した電気が脳天まで走り、それを追って重い悦楽がのしかかってくる感覚だった。「ほ~ら、優しくホジホジだ」耳かき部分で*****の根本から天辺までを、薄皮を剥ぐように慎重に掻いている。「
上司の大西に有給を取らされ自宅で犯される紗代ブラとショーツだけの姿で化粧台の鏡に向かって立たされた藤本紗代は、薄目を開けて背後の大西を見た。今朝、いつものように夫が髭を剃り、歯磨きをした化粧台の前だ。上司である大西啓介に強制され、有給休暇をとらされた紗代は、平日の誰もいない自宅で調教を受けるはめとなったのだ。「可愛い下着じゃないか。俺のために用意したのかい」微かに嗤う大西の声を聴きながら、顔をしかめたまま紗代は答えずに目をつむった。大西のためにわざわざ選ん
あらすじ休日出勤した紗代は、サッサと仕事を片付けると、空いている時間に何時もは家で書きつけるSNSに夫との性生活の愚痴を書いた。(夫はまた先にイって一人いびきをかいて寝てしまった。私はまた一人置いてきぼりだ)だが、つらつらと書き連ねる際どい愚痴を、上司の大西がパソコンに細工をして盗み見していたのだった。そのことを指摘された紗代は一度きりの約束で、大西とホテルにつき合わされる。だが、そんな約束が守られるはずもなく、度重なる大西との逢瀬で、紗代は愉悦を感じるようになってしまっ
Jさんと知り合ったのはこちら↓普段の彼は、、、仕事している姿とか見たことないけど、彼は大手IT企業にお勤めする部長でしたが、役職定年となりお給料が減給されると言っていました。コロナの頃から自宅でのリモートワークが増え、平日でも時間的に融通が利くようになり、今までの働き方に比べたらかなり自由になったと言っていました。私の前ではいつも笑顔で、その大きくくりくりした目はいつも垂れていてとても可愛い感じです。そして私が何か聞くと、とてもわかりやすいように説明
公開停止記事になってしまったので、再度チャレンジ!Jさんと知り合ったのはこちら↓プロフィールに、ア●ルト系の質問に答える箇所がある。とにかく飛びついて来て欲しいから凄く大胆な事を書いた。なので、最初の頃のJさんはそれを意識してか、結構変態ちっくなエチをした。初めて会った時は、それはただ興奮してたからだと思うんだけど、シャワーを浴びに行くのに、私の裸の後ろ姿に興奮して、そのまま立ちバで一発2回目の時は、洗面台で鏡に向かって立ちバ3回目
柏木が差し出したのは小さな短冊だった。「うん?」「これをお嬢さまの*****に取り付け致します」「これを……」「そうでございます。プックリと膨らんだ*****は、ちょっとの刺激で絶大な効力を発揮いたします」「ふふふっ、それは面白い」「それでは早速、取り付けさせていただきます」美空は既に淫夢を彷徨よっているように、虚ろな目でロープに吊られた身体を泳がせている。片足立ちの股間にしゃがんだ柏木は、美空の*****を伸ばした舌でチロリと、ひと舐めした。
囚われの沙耶、藤井に調教されるグッと張った胸の頂点に吸い付いている吸盤がツピツピと乳首を吸い上げ、更に沙耶を追い込む。「むはああっ、ひっ!いっ!ひいいっ!」「吸引速度、吸引力、吸引間隔、全てランダムにプログラミングされているらしい。予測できない波状攻撃を受けるがよいわ、ひひひっ」「不能のクソ爺がああああっ!いっ、ひいいっ!やめろおおおおおっ!」「ほぉ、地が出たようだな。そのへらず口から哀れみを請う言葉を聞くのが楽しみだわい」つぴつぴつぴっ!ト
真希をM字にしゃがませ、手首を天井のフックで吊った状態で白い球を一つずつ挿入していく。「お~ら、入れた球を落とすな。落としたら、最初からやり直しだぞぉ」「あぁぁぁっ……。お赦しを……」酒の入った泰三は普段にもましてしつこくなる。延々と責めが続くと、真希は気力が衰えて思わぬ痴態を晒してしまう。近頃は淫のスイッチが入るのがどんどん早まってしまい、泰三を大いに喜ばせてしまうのであった。「ほれ、これで幾つ入ったのかなぁ、答えてみぃ」「はああああぁっ!わ、わかり
覚醒してなおも欲情に潤んだ目で沙耶は明夫の股間に手を当てた。「ふふふっ、イヤらしいい形になっている」沙耶はズボンの上から、窮屈に突き出した角を探り当てしごき始めた。「あああ……。沙耶さん、そんなに刺激しないで」「もう出ちゃいそうなの。うん?」「ああっ!だから、そんなに、あっ!」素早くベルトをはずした沙耶は、ズボンとトランクスを一緒くたにずりおろした。「凄く元気じゃない。ヤダ、もうヌルヌルしている」ペニスを逆手に握ってしごきながら、もう片方の掌で先
竜司亡き後、沙耶はバーで網をはり、ナンパ男とホテルに行き、M男調教する日々を送る。S嬢が高ぶるとM嬢に変わる沙耶は、幻想をみる。囚われの身となった女王の沙耶は、淫邪教の儀式で生贄として捧げられている。回りの教徒達は顔に極彩色のペインティングを施し、何やら喚いている。裸に剥かれ2本の杭にそれぞれの手を縛られた沙耶に、正面に立ったマスク姿の邪王が醜悪に細工されたペニスを見せつけた。**と**を縛り付けて血流を止め、リングを嵌めた先端部を異様に膨らませている。「邪悪なる者たちよ
「さあ、ちゃんと聞こえるように読んでみて」「うううっ……。マルチ機構の長尺バイブ。うねりながらピストンする竿はこれまでにない変わった動きで、たっぷりの挿入長さを持つため膣奥を責めるのにも大変有効です。いっ、一般的なバイブよりもかなり長めのため……、ううっ、いやだあああっ!」「ちゃんと最後まで読んで」「――ビギナーからは敬遠されがちですが、ううっ、一度使えば病みつきになります。また、中に入っているスチールパールの振動がデリカシースポットを大いに刺激します……、う。ううっ、読んだわ
大西が手にしたアダルトグッズは、耳かきのような形をしていた。「何が始まるの!ねぇ、お願いだから」「これは*****専用バイブだ。*****が敏感な紗代の反応が見ものだ」発動させたバイブが高音を発した。かなりの高振動であることを伺わせた。「ダメです、そんなモノ!絶対にダメ、ダメって言っているじゃない!あっ!ひっ!」「ほら、チョット当てだけで身体がビクンビクンしているじゃないか」耳かきの背のような部分を、チョンチョンと当てられるたびに、身体が鋭く反応してし
「ああ、イヤ!こんなこともう止めて……」麻の一重をまとった和服姿の真希が、関所の番人に引き立てられて小屋へと連れてこられた。小屋の中には悪徳門番、頭役の秀治が待ち構えていた。「この女か。偽通行手形で関所を抜けようとしたのは」今回の趣旨は江戸時代の関所で悪徳門番、秀治の悪意で通行手形を偽物とすり替えられた、何の落ち度もない町人真希がいたぶられる、というものだった。成長の記録として真希を捉えている映像をセットの下で、泰三が直にモニターで鑑賞している。自分の所
**AV仕立ての動画を撮られる真希。女レジスタンスの役を押し付けられてバイブで責められる。指揮棒を置き、代わりに男根を模したバイブを手にした。果たして、その当時のドイツにバイブが存在したか、ゲシュタポが使用したかは疑問だが流れの中では不自然さを感じなかった。たっぷりとローションがまぶされた黒いバイブは、艶やかな光沢を帯びて卑猥な形をより一層引き立てている。ゲシュタポに扮した男達から抱えあげられている真希は、ぐったりとして頭を後ろにさげていた。その頭を抱き込み
夫の源一郎の策略でマッチョどもに、☓☓されてしまう亜希。亜希の腕をとっていたデカマッチョが、亜希を羽交い絞めにした。「何するの!離して」ブブブブブッ!源一郎が発動させたローターを操作して無線で動くことを確認してから、ウスのように横幅のあるマッチョに渡した。ブウウウウッ、ブッブッブッ!人差し指の先ほどの大きさのローターを筋肉の山のようなウスマッチョが摘んで、亜希の前に歩み寄った。「うっ、うわああああっ、来ないで!」亜希はローターを始めて見
裸でエプロンだけを着用するよう命じられた幼な妻、美優。キッチンで……。「よし、後ろからしてやる。その前にゴネたから、お仕置きだ」シンクに置いてあった割りばしをとり、割れている先端を引っ張り、間を開けた。完全に割り切らない状態の箸を洗濯バサミのようにしてエプロンごと乳首を挟んだ。「うっ……。ぬうううっ!」「乳首を挟んだ割り箸がぶら下がっているぞ。もう片方も、ほれ」「ぬあああっ、そんなことするなんて」「乳首を割り箸で挟まれて悦ぶ**女だな」美優が割
第二次大戦時、ナチのゲシュタポに捕まった女レジスタンスの役を押し付けられた真希。ゲシュタポ役の秀治から審問を受ける。「よし、何か隠していないか身体検査を始める」両脇を抱えていた男達が、真希を後ろ向きに変え上半身を後ろの机に抑えつけて尻を秀治に突き出す格好にすると、新なゲシュタポに扮した男が2人それぞれ片足ずつを抑え固定した。「何をするの!」「女は隠す場所が多いからな。まず後ろの穴を探る」「いっ!イヤよ、イヤああああああっ!」「隠してあるモノがあるなら素
「弁護士さんを呼んだので交えて話をしたい」弁護士と聞いて亜希はよもや浮気したことを元に、こちらに慰謝料を請求するのではないかと一瞬思い不安になった。だが、源一郎が画策した淫行を暴力と考えれば十分対抗できると思い直し、亜希は直ぐ行くと返事をした。部屋に入ると源一郎のとなりに見知らぬ男が座っていた。だが作務衣をきた小柄の老人はとても弁護士には見えなかった。「あの……妻の亜希です」「こちらは緊縛師の銀次さんだ」「きんばくし……」「そうだ。お前を縛っ
上司の大西に有給休暇をとらされた紗代。自宅の化粧台に手を突いて立たされて、お仕置き調教。紗代は化粧台に手を突いて身体をのけ反らせて尻を突き出した。うっすらと汗をかいた身体は美しいブロンズ像のようだった。自ら仕置きを受け入れる体勢になった紗代を大西は口元を歪めて見つめた。ヴウウウウン!バイブの耳障りな音が響いた。「嫌がるくせに、お前はコイツの虜になっているだろうが」鏡の中の紗代は眉を寄せて口をきつく結んでいる。バイブを握って****に擦りつけながら、大西
背広姿の男が玄関先に突っ立っている。玄関のドアは閉じられているのにもかかわらず、迎えるはずの家主は見えず、また現れる様子もない。だが、大きな背中の男は全く戸惑うこともなく、それどころか時々感嘆の息を天に向かって吐いている。男の腰に白く細い腕が巻きつけられ、男の向かいに誰かがいるのが漸くわかった。男の眼下には、膝立ちになった女がいた。エプロンから大きくせり出した素肌の胸は、割れ目が開き、露出した背中にはエプロンの結び目がある。そこから広がった大きなヒップを覆い隠す布は
「お前を悦ばすために新しいオモチャを買ってきてやった」ペニスから思わず口を離すとピンク色のバイブを手にした源一郎がニヤニヤと嗤っている。「お前のスケベなテクニックで思わず先走ってしまってすまんな。これでお前を満足させてやる」「い、イヤです!いえ、あの……私はもう満足です。貴方がいったので十分です」「いやいや、お前のその豊満な肉体が満足するわけあるまい。そんなことは十分承知しているぞ」亜希は夫の機嫌が悪い理由をさがしたが思い浮かばなかったが、何かに腹をたてているにち
マネージャーの宮坂。社長に抗議したことでお仕置きされる。大沼の手には、何やら握られていて、それを宮坂の股間に近づけている。よく見ると、それは、耳かき程の小さい丸い球がついた棒状のものだった。あの忌まわしいローターと同じように振動音を発している。だが、ローターよりも小さな音で高温を発していた。「宮坂君、ほら、どうだ?んんん?」小さな球体のついた棒を*****に近づけて、慎重に当てている。宮坂のセミロングの髪が顔にかかり表情は見えないが口を大きく開けている。「ああ
夫に落ち度があり、減給されたと嘘をついて新妻をホテルに連れ込んだ上司足元にワンピースを落としてインナーだけになると、盛り上がった胸元の谷間が露わになった。「さあ、それも脱いで」深いため息をついてから美優はインナーも脱いでベージュのブラとショーツだけの姿になった。更に凹凸がはっきり表れ乳房と尻の肉感をあますところなく見せている。幼な妻の豊満な肉体美が上司の目に晒された。「思った通り、素晴らしい身体です。明夫君がうらやましい」「あああ……、私、悪い女です」
大筋出来ているのですが、濡れ場が今一つ。年齢的にこれが最後とおもいます。そうなのです。エロい発想自体が浮かばない(汗)夏になると、何故かエロが復活するので、それまでに何とか書きたい。物語はとある島にある新興宗教が拠点。島自体を買い上げた新興宗教団体。雑誌の侵入ルポの取材に訪れたカメラマンの男とルポライターのヒロイン。欲まみれの坊主の餌食にされてしまう。前から坊さんって、エロいなと思っていたので書きたい思いがありました。
自宅でされる優し気な支配者の加○の行為は止まらず、恥辱の秘境を無骨な両手で割り広げた。「そんなに広げて!ああダメ!見ちゃダメ!」「美優の全てが見たいんだ。ほら、見せなさい」「あああっ、なんてことを」日常の空間で強制される性的倒錯な行為に、美優の正常な訴えは脆くも砕かれていく。「可愛いオチョボ口をチロチロしちゃうぞ」「ああっ、イヤだ、こんなの変態だわ!」軟体生物が秘穴に逃げるように、尖った舌先が執拗に尻の穴に潜ろうとしている。得も言えぬ