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「よし、してやる。だが、最初から言えなかったお仕置きに最初はバイブでお前のイヤらしい姿を観察してからだ」「あれは、あれは嫌いです!」「だめだ。お仕置きを受けてからだ」大西は脇に置いてある鞄からバイブを取り出した。それは紗代を何度かイタぶったお馴染みのバイブだった。「手を突いて思いっきり尻を突き出すんだ」「こんなところで」「そうだ。ここで立ったままでバイブを挿入する」「ああ、ゆ、赦して下さい……」ホテルに連れ込まれ初めてバイブを挿入された時、紗代はイ
それぞれの手首足首を拘束された紗代。耳かきバイブで責められる。「あっ、効くっ!ひいいっ、効きすぎるぅっ!アグっ!止めてえええっ」「ほら、チョンチョンしちゃうぞ」最も敏感な小粒に超音波の振動がくわえられて、紗代の身体を鋭い刺激が突き抜けていく。当てられると快楽を通り越した電気が脳天まで走り、それを追って重い悦楽がのしかかってくる感覚だった。「ほ~ら、優しくホジホジだ」耳かき部分で*****の根本から天辺までを、薄皮を剥ぐように慎重に掻いている。「
背広姿の男が玄関先に突っ立っている。玄関のドアは閉じられているのにもかかわらず、迎えるはずの家主は見えず、また現れる様子もない。だが、大きな背中の男は全く戸惑うこともなく、それどころか時々感嘆の息を天に向かって吐いている。男の腰に白く細い腕が巻きつけられ、男の向かいに誰かがいるのが漸くわかった。男の眼下には、膝立ちになった女がいた。エプロンから大きくせり出した素肌の胸は、割れ目が開き、露出した背中にはエプロンの結び目がある。そこから広がった大きなヒップを覆い隠す布は
上司の大西に有給を取らされ自宅で犯される紗代ブラとショーツだけの姿で化粧台の鏡に向かって立たされた藤本紗代は、薄目を開けて背後の大西を見た。今朝、いつものように夫が髭を剃り、歯磨きをした化粧台の前だ。上司である大西啓介に強制され、有給休暇をとらされた紗代は、平日の誰もいない自宅で調教を受けるはめとなったのだ。「可愛い下着じゃないか。俺のために用意したのかい」微かに嗤う大西の声を聴きながら、顔をしかめたまま紗代は答えずに目をつむった。大西のためにわざわざ選ん
第二次大戦時、ナチのゲシュタポに捕まった女レジスタンスの役を押し付けられた真希。ゲシュタポ役の秀治から審問を受ける。「よし、何か隠していないか身体検査を始める」両脇を抱えていた男達が、真希を後ろ向きに変え上半身を後ろの机に抑えつけて尻を秀治に突き出す格好にすると、新なゲシュタポに扮した男が2人それぞれ片足ずつを抑え固定した。「何をするの!」「女は隠す場所が多いからな。まず後ろの穴を探る」「いっ!イヤよ、イヤああああああっ!」「隠してあるモノがあるなら素
「さあ、ちゃんと聞こえるように読んでみて」「うううっ……。マルチ機構の長尺バイブ。うねりながらピストンする竿はこれまでにない変わった動きで、たっぷりの挿入長さを持つため膣奥を責めるのにも大変有効です。いっ、一般的なバイブよりもかなり長めのため……、ううっ、いやだあああっ!」「ちゃんと最後まで読んで」「――ビギナーからは敬遠されがちですが、ううっ、一度使えば病みつきになります。また、中に入っているスチールパールの振動がデリカシースポットを大いに刺激します……、う。ううっ、読んだわ
あの日から数日たってキャンパスで恵美子を見かけた。大きな黒の縁取りの眼鏡をかけて、女友達と楽しげに話している。目が悪いとは聞いたことがなかったので、もしかしたら僕が前回のことで傷つけてしまったのかと頭によぎった。だが、そんなことはした覚えがなかったので恵美子の気分転換だろうと思った。僕は女性が髪型を変えるなど雰囲気を変えると、今までと同じ女性ではなく違う女性に変わったような気がして性欲的に萌える。また恵美子とあんな風にしてみたい欲求がムクムクと湧き上がってきた。僕は
囚われの沙耶、藤井に調教されるグッと張った胸の頂点に吸い付いている吸盤がツピツピと乳首を吸い上げ、更に沙耶を追い込む。「むはああっ、ひっ!いっ!ひいいっ!」「吸引速度、吸引力、吸引間隔、全てランダムにプログラミングされているらしい。予測できない波状攻撃を受けるがよいわ、ひひひっ」「不能のクソ爺がああああっ!いっ、ひいいっ!やめろおおおおおっ!」「ほぉ、地が出たようだな。そのへらず口から哀れみを請う言葉を聞くのが楽しみだわい」つぴつぴつぴっ!ト
上司の大西に有給休暇をとらされた紗代。自宅の化粧台に手を突いて立たされて、お仕置き調教。紗代は化粧台に手を突いて身体をのけ反らせて尻を突き出した。うっすらと汗をかいた身体は美しいブロンズ像のようだった。自ら仕置きを受け入れる体勢になった紗代を大西は口元を歪めて見つめた。ヴウウウウン!バイブの耳障りな音が響いた。「嫌がるくせに、お前はコイツの虜になっているだろうが」鏡の中の紗代は眉を寄せて口をきつく結んでいる。バイブを握って****に擦りつけながら、大西
「お前を悦ばすために新しいオモチャを買ってきてやった」ペニスから思わず口を離すとピンク色のバイブを手にした源一郎がニヤニヤと嗤っている。「お前のスケベなテクニックで思わず先走ってしまってすまんな。これでお前を満足させてやる」「い、イヤです!いえ、あの……私はもう満足です。貴方がいったので十分です」「いやいや、お前のその豊満な肉体が満足するわけあるまい。そんなことは十分承知しているぞ」亜希は夫の機嫌が悪い理由をさがしたが思い浮かばなかったが、何かに腹をたてているにち
「弁護士さんを呼んだので交えて話をしたい」弁護士と聞いて亜希はよもや浮気したことを元に、こちらに慰謝料を請求するのではないかと一瞬思い不安になった。だが、源一郎が画策した淫行を暴力と考えれば十分対抗できると思い直し、亜希は直ぐ行くと返事をした。部屋に入ると源一郎のとなりに見知らぬ男が座っていた。だが作務衣をきた小柄の老人はとても弁護士には見えなかった。「あの……妻の亜希です」「こちらは緊縛師の銀次さんだ」「きんばくし……」「そうだ。お前を縛っ
滝山は尻を揉む手を前に回して胸へと這い上がらせ、ブラを持ち上げるように包み込み優しく揉みしだき始めた。「いけません!これ以上破廉恥な真似は許しません」滝山は立ちあがって雅恵に覆いかぶさるようにして白いうなじから耳の後ろをねっとりと舌先で盛んに行き来きさせた。雅恵はブラの上から乳房を絞り上げられ、敏感な小豆に意識が集中して痛いほど尖ってゆくのを感じていた。(こんな時に、なぜ感じるの)最近はすっかりご無沙汰になった夫との夜の営みに火照る身体を鎮めるために、雅恵はこっそ
柏木が差し出したのは小さな短冊だった。「うん?」「これをお嬢さまの*****に取り付け致します」「これを……」「そうでございます。プックリと膨らんだ*****は、ちょっとの刺激で絶大な効力を発揮いたします」「ふふふっ、それは面白い」「それでは早速、取り付けさせていただきます」美空は既に淫夢を彷徨よっているように、虚ろな目でロープに吊られた身体を泳がせている。片足立ちの股間にしゃがんだ柏木は、美空の*****を伸ばした舌でチロリと、ひと舐めした。
ダイジェスト竜司がカバンから出した機械は、血圧計のようなものからチューブが二本ついていた。チューブの先端にはトックリ型のゴムがついている。「これは精密機械メーカーにいる男に作らせた、人間用の搾乳機だ」「搾乳?」「もちろん、母乳を搾乳するために作らせたわけではないが、ふふふっ」「それを……」「そうだ。俺の支配下にあることを再認識させてやる。お前は俺が飼っている牝犬だ。まぁ、搾乳機をとりつける家畜といってもよい。クククッ」「家畜に取り付ける搾乳機
マネージャーの宮坂。社長に抗議したことでお仕置きされる。大沼の手には、何やら握られていて、それを宮坂の股間に近づけている。よく見ると、それは、耳かき程の小さい丸い球がついた棒状のものだった。あの忌まわしいローターと同じように振動音を発している。だが、ローターよりも小さな音で高温を発していた。「宮坂君、ほら、どうだ?んんん?」小さな球体のついた棒を*****に近づけて、慎重に当てている。宮坂のセミロングの髪が顔にかかり表情は見えないが口を大きく開けている。「ああ
パンストだけ履かせた美優を焦らす竜司ベッドに横たわった竜司に美優がノロノロと跨った。「ペ◯スに、パンストの上からオマ○コを圧しつけて擦りつけてみろ」うつむいたまま、美優がソロリソロリと動きだした。竜司の肉棒を握ると、その重量感と固さを改めて感じる。中腰になり、薄いパンスト越しに、すっかり開いた肉の花に当て擦ると、ザワザワとした悦楽が送り込まれてくる。「すごく感じちゃう……。ああ、いい!」美優にパンスト越しの、硬くなったペニスを堪能させてから、竜司は、密着させ
僕がシャワーから出ると、恵美子はベッドでシーツを被っていた。やはり自分からあんなことを申し出て、恥ずかしいのだろう。僕は部屋の明かりを落としてベッド際まで歩み寄った。「恵美子、僕の前に立って」恵美子はシーツから顔を出して、ブラとショーツだけの姿で僕の前に立った。薄暗い部屋に微かに恵美子の息が聞こえる。僕は恵美子の肩に手を置いてキスした。最初は軽く、そして徐々に恵美子の咥内までを舌でまさぐりだした。恵美子はいつもよりも興奮しているのか、早くも息が乱れだした。
創立80周年金のレセプションに上杉雅恵は夫の上杉徹と共に招かれていた。華やかな黄色のジャケットと黒のタイトなスカートは、否が応でもその存在を目立たせていた。高校時代バレーにいそしんだ後も適度に運動をして、現在も小さいながらも地下室の自宅トレーニングルームでエクセサイズを欠かさない身体は、とても34歳とは思えぬ体型を保っていた。唯一のコンプレックスは臀部の張りがやや大きく日本人離れした厚みがあるために男性の視線を集めてしまうことだった。そしてウエストの細さが、盛り上がった胸
真希をM字にしゃがませ、手首を天井のフックで吊った状態で白い球を一つずつ挿入していく。「お~ら、入れた球を落とすな。落としたら、最初からやり直しだぞぉ」「あぁぁぁっ……。お赦しを……」酒の入った泰三は普段にもましてしつこくなる。延々と責めが続くと、真希は気力が衰えて思わぬ痴態を晒してしまう。近頃は淫のスイッチが入るのがどんどん早まってしまい、泰三を大いに喜ばせてしまうのであった。「ほれ、これで幾つ入ったのかなぁ、答えてみぃ」「はああああぁっ!わ、わかり
後ろからブラのカップの上から搾り出すような動きをしながら、人差し指で乳首を探ります。カチカチの突起となった乳首を爪先でカリカリとほじくり、もう片方のローターを持った指も乳首のあたりに集中します。ブブブッTokkamoリモコンローター電動マッサージ器ハンディマッサージャー12段階振動ワイヤレスリモコン遠隔操作防水静音携帯便利ミニ女性用(Blue)Amazon(アマゾン)カップと共鳴したローターがうなりをあげる。絶対にアパートでは性行為の声を出
あらすじ部下の結婚式に出席した山岡竜司は、新婦、篠原美憂の愛くるしい童顔でありながらも肉感的な姿に邪な感情を抱いた。新婚3か月の新郎、明夫をマカオに飛ばした竜司は、美憂をだまして凌辱する。そして明夫の元には、愛人である峰内沙耶を送り込んだ。竜司によって沙耶はマゾ調教されているが、元々はサディストの素質であった。明夫は沙耶のサディスティックな淫行に心を奪われてしまう。美憂は明夫の拙ない性生活に物足りなさを感じていた折に、竜司の凌辱によってマゾヒストの性に目覚めてしまう。
休日出勤した紗代は、サッサと仕事を片付けると、空いている時間に何時もは家で書きつけるSNSに夫との性生活の愚痴を書いた。(夫はまた先にイって一人いびきをかいて寝てしまった。私はまた一人置いてきぼりだ)だが、つらつらと書き連ねる際どい愚痴を、上司の大西がパソコンに細工をして盗み見していたのだった。そのことで、ゆすられた紗代は一度きりの約束で、大西とホテルにつき合わされる。だが、そんな約束が守られるはずもなく、度重なる大西との逢瀬で、紗代は愉悦を感じるようになってしまった。そ
どこまで続けられるかわかりませんが、要所をピックアップしていきたいと思います。上司の妻、雅恵をレセプションで見て邪な思いを抱いた滝山。営業周りの途中で上司の家に立ち寄り妻の雅恵を凌○する。テーブルに向って立たせた雅恵の後ろに立ち改めて全身を観察する。きめの細かな白く広がった背中からグッと絞られたウエスト。そこからショーツを盛り上げているヒップが恐怖で細かく震えている。「私のモノはもうすっかり反り返っていますよ」滝山のいやらしい脅し文句に、雅恵
竜司亡き後、沙耶はバーで網をはり、ナンパ男とホテルに行き、M男調教する日々を送る。S嬢が高ぶるとM嬢に変わる沙耶は、幻想をみる。囚われの身となった女王の沙耶は、淫邪教の儀式で生贄として捧げられている。回りの教徒達は顔に極彩色のペインティングを施し、何やら喚いている。裸に剥かれ2本の杭にそれぞれの手を縛られた沙耶に、正面に立ったマスク姿の邪王が醜悪に細工されたペニスを見せつけた。**と**を縛り付けて血流を止め、リングを嵌めた先端部を異様に膨らませている。「邪悪なる者たちよ
表紙を外注しました。上が第1案、下が第2案。制作者からのコメント1、縛られるリボンや、画像の綺麗さにあったシルバーの波などをデザインして、感情を暗い色から、ピンク色へ変化するようなイメージで作成いたしました。題名など、他の表紙と並んでも目を引くように、デザインしております。2、堕ちていくイメージをしたデザインにしております。第1案を採用しました。Kindleに申請しましたが、反映されるまで少し時間がかかります。順次、表紙を外注するつもりです。
前回からの続きを書くも何回も削除されてしまうので、これからは個別に場面を書きます。放尿編お仕置きの一環として放尿をさせて観察することにした。後ろ手の恵美子を後ろから膝裏に腕を通して抱え上げた。幼児にオシッコをさせるように抱え上げると、それだけで恵美子は恥ずかしがる。「ほーら、オシッコしようね」風呂場に抱えていき、タライを用意した。「はい、オシッコして。ほら、チー、って」「うううぅ、出ないです」この頃になると恵美子はプレイ中は敬語を使うよ
いわゆる顔面〇乗〇に恵美子をした。M夫さんの上にS嬢さんが跨るイメージがありますが、女性に跨らせると恥じらう方の方が多い。恵美子が腰を浮かし気味にしようとするのを、僕は押さえて逃がさなかった。ちゅるちゅる触手となった舌先で襞に線を描くように丁寧に舐めていく。クリには触れずに周りからジワジワと迫るようにしていった。下から見る恵美子の上半身は曲線美が素晴らしかった。何もせずとも僕は筋張りを突っ張らせて舌を盛んに這わせた。異性の顔に裸で跨る羞恥心と舌で敏感な小粒
あらすじ休日出勤した紗代は、サッサと仕事を片付けると、空いている時間に何時もは家で書きつけるSNSに夫との性生活の愚痴を書いた。(夫はまた先にイって一人いびきをかいて寝てしまった。私はまた一人置いてきぼりだ)だが、つらつらと書き連ねる際どい愚痴を、上司の大西がパソコンに細工をして盗み見していたのだった。そのことを指摘された紗代は一度きりの約束で、大西とホテルにつき合わされる。だが、そんな約束が守られるはずもなく、度重なる大西との逢瀬で、紗代は愉悦を感じるようになってしまっ
「むむむ!」挿入すると恵美子から声が漏れ出た。「思いっきり声だしてもいいんだよ」何時もはアパートで声が、漏れ出ないように堪えている恵美子に後ろから囁いた。ゆっくりと抽送するたびに恵美子は呻きをもらす。僕は化粧台に腕をついた立ちバックの恵美子の背面と鏡に映る顔の表情を見ながら腰を使う。くびれた腰をもちながらグリグリと捏ねるように動かす。愉悦に漂う恵美子の隙をついて直線的な動きを混ぜると鋭い声があがる。「あっ、あっ、!」僕は身体を仰け反らせて、筋張り
美優の上半身をベッドに押しつけて思いっきり尻をあげさせると、黒色系のパンストを透して見える糜爛の性器が、滲み出ている体液で生き物のように見える。盛り上った尻の隙間を指で摘まんで左右に引きちぎると、パンストは大きく縦に割れて白い尻に張り付いた。とめどもなく流れ出る体液を滴らせるヴ〇ギナに、筋張った弩張を当てると美優は、はぁー、と大きく息を吐いた。(つい数カ月前まで夫に愛される場所だった、このベッドで私は今から夫の上司に犯される。夫より強靭な肉体と性欲の強い、この人に支配され、蹂躙