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スイス人のフランス語の先生が例えば「明日映画に行きませんか?」と誘われたときに断るのにフランス人は「ジュスイオキュペ(明日は時間がないの)」だけでいいんだぜと言った日本人はその後に「明日は銀行に行ってお金をおろして病院にに行ってから買い物に行ってその後別のところに行って時間がかかるから無理なのよ」なんて言うけどフランス人は「ジュスイオキュペ」だけほんとにそうなの??日本人は気を使い過ぎかしら?でも誘ってく
スイス人のフランス語の先生が言った「白ワインとロゼワインは冷やして飲むそれからシャンパーニュも」「だけど赤ワインは常温で飲むものなんだぜ!」「冷やしたら美味しくないね」えっそうなの?「よほど暑いとき以外は冷やさないんだぜ!」はぁ?そうだったの?私田舎ワインを飲んだ時から赤ワインのファンになったんだけどいつも冷蔵庫から出して飲んでる大間違いだね次から常温で飲む
昨日は朝から墓参り、午後は仏画曼荼羅アートの体験会、そして夜は孫娘の誕生日パーティーと忙しい一日だった。ファミリーを含め多くの方たちと楽しい時間を過ごした。午前中の墓参りは、留学のために来日しているスイス人のたっての希望で神戸のしあわせの村の近くにある霊園まで友人夫婦と一緒にいってきた。彼は、この4月から名古屋大学で日本語と財政分野の勉強を兼ね学生生活を送ることになっている。彼は5歳の時に、お墓に彫られている「南部義尚」という南武道の道主に出会い、それ以来、親のように南部氏をしたい南武道を続
今週は旦那氏のバースデーウィークでした!おめでとう当日は手の込んだもの作るね!と意気込んでいたのですが仕事バタバタしちゃって、まぁまぁ即席のビーフシチューハンバーグを作りました!(ルゥ使ったシチュー+ハンバーグ)でも、水多すぎてシャバシャバにケーキも閉店ギリギリに何とかゲットした品です前後にレストランにも行きました!あーしてあげたい、こーしてあげたいと思うけど本人の好きなようにするのが一番かなと甘えつつw文句ない旦那に感謝ですwプレゼントは心地良い寝巻きをあげました〜
とある外国人監督の短編映画の仕上げのお手伝い。実は、数週間前に物凄い久しぶりにO井監督から連絡をもらって、「実は、自分の塾の塾生で、在日カナダ人で短編映画を作ってる奴がいるので、仕上げで困ったら〇〇さん頼れって言ってあるので、よろしく頼みます」と言われた案件。代わりに監督の作品担当させてくださいよ…と、相談に乗りました。まず、カナダ人じゃなくて、スイスの人でした。スイスのイメージは、昔は…精密機械の製造、STUDERのミキサー。今は、デフェンスの強いサッカーの国。監督の本業は、日本語学
不安を減らしてゆるぎない安心を生み出す!こころと空間の整え方レッスンライフデザインコーチング&セラピーライフデザインコーチ木元香子(きもときょうこ)です立春を迎えましたがなにか新しく始めたり試してみたりしましたか?私はカフェでケーキを頼むという荒技を試してみましたカフェでケーキ?…何十年ぶりだろう普段は見向きもしないケーキが並ぶケースがなんだか気になってガン見で物色してたらなんとかなんとかのミルフィーユを
こちらはなかなか懐かしいシリーズ。というか、実はこれ3年くらい前に書いたやつなんですよね🥲笑なんでそんなに放置してたかというと時期的に急いでアップしないといけないブログを優先するうちにどんどん後回しになったパターンです笑特に急いでアップしなくてもいいブログは後回しにしてしまうのでどんどん埋もれていくんですよ…で、そろそろアップしとかないと永遠にできないので今のうちにアップしときます🫠一応書いた当時のままです↓クールビューティーという言葉がよく似合う人。と
極西州ダンデルドゥラ郡でのこと。観光ビザの外国人がキリスト教の布教活動をしていたとして、土地の住民が警察に通報。逮捕された。逮捕されたのは、スイス人とオランダ人2人の計3人。警察は書籍を押収している。郡警察によると、逮捕後、拘束・処分することなく釈放したとのこと。पर्यटकभिषामाआएरक्रिश्चियनधर्मप्रचारगर्नेविदेशीडडेल्धुरामापक्राउडडेल्धुरा,नेपाल।
上野公園は紅葉が見ごろ。西郷さんの銅像の前では写真を撮る人が切れることはない。そんな中、筆者が写真を撮りたかったのは、西郷さんが連れた犬。西郷さんこと西郷隆盛はよく知られた幕末から明治にかけての政治家だ。時代はだいぶさかのぼるが、今から80年以上前の1938年4月18日の読売新聞、神奈川版に次のような見出しと記事が出る。「西郷さんの愛犬、私のパパが贈ったのよ。親日スイス婦人ソフィーさん」「西郷さんの(上野の)銅像で連れている愛犬は、ウチのパパが贈ったのよ!明治初年の幼い頃を追憶しつつ
歳をとってから始めたフランス語は厄介だなかなか覚えられないのはもとよりとにかくしゃべれない読めるようにはだんだんなってきたがどんなに簡単な会話でも頭の中で考えた結果でないと口に出せない英語とは文法が違い目的語が動詞の前に来るそれで主語が違えばいろいろ変わって来るし女性名詞とか男性名詞とかうかうか出来ないいつも考えながらこれでいいんだっけ?と思いながら口に出す自然な会話にはあと50年ぐらいはかかる「・・・・・・」もっと大きな声で
スイス人のフランス語の先生色々なところを旅行したらしいが聞いたこと無きにしも非ずというか友だちとの会話の中では決して出て来ないトルクメニスタンはディズニーランドのような国とのたまったとても楽しい国!!旅行者が少なくて旅行者がが住人に写真を撮ってと頼まれる原語はトルクメン語とロシア語天然ガスを埋蔵しておりガス代と水道代がただ(無料)まぁそれはリッチな国!2023年現在新型コロナウイルス感染症の罹患者が公式に確認されていない唯一の国
今度はスイス人ですなんで、タイで自殺するんだろうね?しかも大抵、飛び降り自殺です。日本で自殺する外国人って、あまり聞かないよね。ーーーーーーーーーーーーーープーケット空港で外国人が転落死、1ヶ月で2人目2023年9月25日https://www.thaich.net/news/20230925ff.htmタイ南部プーケットのプーケット国際空港で2023年9月22日午後7時半ごろ、駐車場ビル3階からスイス人男性(53歳)が飛び降りて死亡しました。各報道が伝えています。発見時
ヨーロッパ生活で大事なこととは?スイスの意識療法士®まさよです。2007年から2010年までスイスの地元のファミリーセンターデューベンドルフでブラジル人女性フィリッピン人女性スイス人女性らと異文化交流の会を主催フランスに住む親戚のおばさんおじさんとの交流やスイス人・スイスで暮らす外国人の方々と仕事とプライペートでたくさん関わりスイス在住の色々な国籍の方と接して来た経験多数↓↓↓まさよの1966から2020のプロフィー
「仏教侮辱」の映画製作、スイス人ら14人逮捕ミャンマー軍政「仏教侮辱」の映画製作、スイス人ら14人逮捕ミャンマー軍政ミャンマー軍政が今月8日、仏教を侮辱する映画の製作にかかわったとして、スイス人1人とミャンマー人13人を逮捕していたことが分かった。同国の国営メディアが報じた。www.cnn.co.jp
みなさん、アロハ〜ゆめのチカラ理事の安川裕子です。月曜日からハワイ島にきています久しぶりに帰ってこれました✈️ちょうど夏至だったのでとっても太陽のパワーが強かったですゆめのチカラの最新情報をお届けします友達になってください今日はハワイに向かう途中に起こった出来事をシェアさせていただきますパンデミック前までは日本とハワイを行ったりきたり半分半分の生活をしていましたその後、色々な規制があり入国
午後の記事もまずはスイスのニュースから。。クレディスイスの救済劇は驚く早く、たった1日で買収もその内容も決まり、税金も投入されました。もう、やらせ感バンバンだった訳です。クレディスイスの株主救済の為に税金が投入され(幹部への莫大なボーナスは払わない事になったようですが)、その額、赤ちゃんも含め各国民1人当たり約180万円(3人家族の我が家は540万円を株主にあげる事になる)。こんな事が議会も通さず勝手に決まってしまって(中央銀行がそうしたんですが)、議会は怒り反対したようです。まぁ
先日名古屋に行って来たのだが、東海ツアーズを利用した。クーポンが付いて往復新幹線より安いという不思議なプラン。よくあるものだけれど。このクーポン、明治村の入場券や徳川美術館の入館券としても使えるのだが、残念ながら時間がない。だから、夕ごはんに使うことにした。帰りの新幹線までの時間。さて、何を食べよう。うん、味噌カツにしよう。「味噌カツなんて気持ち悪い」と意地悪を言う人もいるけれど。私は甘い味噌で食べるとんかつは好きだ。名古屋のスーパーで「味噌カツの味噌
スイス乱闘1996年アトランタ五輪の男子サッカー。大会序盤のリーグ戦で日本に金星を献上したブラジルの監督は試合後「ドリームチームはバスケットボールの話であって、サッカーにはない」と語った。バスケより番狂わせが多いサッカーでは、スター揃(ぞろ)いのチームも時に負けるとの趣旨らしいサッカージャーナリスト後藤健生(たけお)さんの著書によると、点の入りやすいバスケは、得点が好機の数におおむね比例。押している側が勝つ。点が入りにくいのがサッカ
先週は泊まりがけで出張でした泊まりですが上司とは違うホテルですし気楽に過ごしてました元々ベッドが広めのホテルを選んでたんですけど、ダブルの部屋にアップグレードしてくれベッドはクイーンサイズでしたし、お風呂も足伸ばせるぐらいの大きさはあったんで、結構いい感じにホテルライフも満喫してましたそんな中、ホテルで朝食を食べている時にイケメンの外国人に声かけられちゃったんですよね声かけられたって言っても先に”goodmorning”って挨拶して斜め前の席に座ったのは私ですがでもやっぱりホテルの
こんにちは。昨日はカラーとカットをしました。このお店は2回目。前回行った時、カラーは満足したんですがカットの方はちょっと自分の思ったのと違ったかな~って。(決して下手ではないんですよ。ただイメージとかレイヤーの入れ方、毛量の減らし方がイメージと違ったんです)なのでカラーリングだけのつもりで行ったんですね。行ってみると予約時に指名していないため担当は前回とは違う人に。カラーをしながら話している時点で頭の形や毛の生え方などかなり観察力
体験レッスンをすっぽかされて「ごめんね」の一言もなかったのでどうなのかなぁ・・と思ったけれどスイス人のフランス語レッスンはなかなかいい大して良くもないのに「トレヴィアン!」はまぁ受講料のうちだとして「イイジャン!」には大笑いだ「いいじゃん!」だ発音の疑問なんて本読んでも分からないしどういう風に質問していいかもわからない質問されてもうまく答える(日本人に)のは難しいだろうと思っていたけどボソッと言ってみたら目からうろこ
最近、横浜市認定歴史的建造物の写真を撮り歩いている。戸塚の矢部町には嬉しい事にふたつもある。ウォーキングの価値ありです。1旧ウィトリッヒ邸。1933年頃の建築でスイス人が住んでいた。戦争中は夫婦で農業を営んでいた。撮影した日はちょうど草を刈った後で、全体がよく見えた。抜けるような青い壁が美しい。僕のお気に入り洋館の一つだ。ウィトリッヒの足跡に興味がある方はこちら。近寄ると、だいぶ傷みが見える。今はだれも住んでいないよう。2伊東医院創業は江戸時代末期(1853年の嘉永6
戦時下、山手168番に居住したヤコブ・フリッツ・ケルンはすでに紹介したが、彼はスイス公使館の利益代表横浜事務所に勤務した。利益代表とは「戦争等の理由により断交状態となった国家間において、大使館の保管や居留民の保護等を行う中立国のこと」(ウィキエディア)である。第二次世界大戦中、スイスはアメリカ、イギリスを筆頭に多くの交戦国の日本国内での利益代表国であった。今回スイスの外交文書から、利益代表横浜事務所の誕生から閉鎖までの経緯を知ることが出来た。1941年12月8日の太平洋戦争勃発後、横浜在住ス
悲しいニュースが盛りだくさんの毎日。スイスから遠くはないウクライナ・ロシアで起こっていることなので、身近な出来事として捉えてる。誰も望んでない戦争、誰も何も得ない戦争は次世代に受け継げられる憎悪の気持ちを生むことでしょう。参戦国以外も何かしらPayすることになります。恨み、憎しみの憎悪の気持ちは、何も生まないというか、限りのある自分の人生の時間をその気持ちに支配されてしまうのがすごくもったいないと思う。しかも今後起こるのは、集団でこの気持ちが生成されていくので、将来の世代に起こるのは恐怖や軋轢
スイスのお友達から、サプライズプレゼント届いたよー💕ドーナッツ、食べられると思っちゃったよー🤣何が入ってるかの項目を見て気付いたらしい(笑)送る時に、私が入力したとこね☆嬉しさが伝わってくる、メッセージが届いてましたぁ♡.+:。ヾ(◎´∀`◎)ノ。:+.◇◇◇水引で作ったのを、ピン止めにくっ付けて完成☆キャンドルカヌレと、石鹸ドーナッツ☆作業所で作って販売してる、これらを、バレンタインデープレゼント♡クリスマスにプレゼント貰ったからね♡◇◇◇ワクチン否定派の彼女と彼女
スイスに来る前、ヨーロピアンと日本人の友人たちに、スイス人は冷たい…友達なんてできない…かわいそうと言われた。実際来てみると、まぁ、外国人(移民も)が多いのでスイススイス人(国籍スイス人ではなく代々地元スイス生まれのスイス育ち家系)に出会う機会が少ない。少ないスイス人の友人たちは、別に冷たくはないと思う。ラテン系の友人たちよりは、さっぱりしている(他人事はあくまでも他人事って感じ)ので、ある意味冷たく感じるかもしれない。で、最近仲良くなったスイス人が、「私、スイス人は冷たいから好きじゃない
ワインを通じてスイス文化を日本のみなさまへヘルベティカは、スイス全26州を巡り、味だけでなく理念や哲学に共感した生産者さんからワインを直輸入しています。代表の森本が実体験したスイスに関する様々なことを綴っています。青インク〜文化の違い〜(スイスでワイン造ってるの?#38)みなさんは普段書類に記入する時、何色のペンを使いますか?黒色のペンで記入されている方が多いのではないでしょうか。ぼくは日頃手書きする際は青インクのボールペンを使っています。もちろん、銀座伊東屋
ワインを通じてスイス文化を日本のみなさまへヘルベティカは、スイス全26州を巡り、味だけでなく理念や哲学に共感した生産者さんからワインを直輸入しています。代表の森本が実体験したスイスに関する様々なことを綴っています。"リ?"(スイスでワイン造ってるの?#36)「いきなり『リ』ってなんやねん」という声が聞こえてきそうですね。スイスで話されるドイツ語(スイスジャーマン)か、その中でもバーゼル方言で「〇〇ちゃん」という表現をするときに語尾にこの「リ」を付けます。*