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GWは長期休暇を取り、中央アジアのウズベキスタンに家族旅行します🛫ウズベキスタン11年前の新婚時代、初めて夫と行ったウズベキスタン✨治安も良く、食べ物も美味しく、親日国シルクロードの中間点だったこともあり、歴史を感じる街並みや、壮大なモスクに圧倒されてばかりでした子供が産まれてからは、なかなか海外に行けませんでしたが、『いつか必ず長男と次男を連れて行きたい❗』と、思い続けていた国でした😊まさかっこんなに早く連れて行けるとはっ今日からパッキングを始めて、ウズベキスタン
Lola-WhereisMyMindローラ・アスタノヴァ(ピアニスト)-私の心はどこに行ってしまったのLola-PianoDaydreamNo.8(Original)ローラ・アスタノヴァ(ピアニスト)-ピアノの白昼夢No.8ローラ・アスタノヴァさんは、ウズベキスタン生まれのアメリカ人ピアニストで、視覚的なパフォーマンスとピアノの編曲で知られています。2012年1月19日、アスタノワはカーネギー・ホールでデビューを果たし、ニューヨーク・タイムズ紙は「彼女の
【中央アジア‐ウズベキスタンのヒヴァ‐世界遺産登録の『イチャン・カラ』夜景③】世界遺産登録のヒヴァのイチャン・カラ。ヒヴァ・ハン国の首都として栄え、外敵からの侵入を防ぐために外壁と内壁二重の城壁が築かれた城郭都市。中には20のモスクと20のメドレセ、6つのミナレットなどが残されています。年間300日は雲一つない天気でアムダリヤ川が貴重な水資源として古代ペルシャ時代からカラクム砂漠への出入口として栄えたオアシスの町でもあります。夜のなると写真のように灯りがともされて幻想的な雰囲気にな
厚生労働省は、戦没者を慰霊するため慰霊巡拝を実施。申込資格は、慰霊巡拝を行う戦域における戦没者の遺族。(配偶者、父母、子、兄弟姉妹など)また、長時間の移動や気候の違いから旅行に耐えられる健康状態が良好な人であることも重要です。宿泊施設や道路状況などが必ずしも良好とはいえないそうです。(エアコンが効かない、お湯が出ない、汚いなど)派遣地域は、カザフスタン、東部ニューギニア、モンゴル、インドネシア、硫黄島、フィリピン、ウズベキスタン、ソロモン諸島ほか
【中央アジア‐ウズベキスタンのサマルカンドで宿泊した共同部屋ホステル『OldRadioHostel』】ウズベキスタン周遊。ブハラからウズベキスタン周遊最後の地サマルカンドで5泊した共同部屋宿(ホステル)『OldRadioHostel』ウズベキスタンは海外101か国渡航した中でも感動感の高い国だと実感しましたが。サマルカンドは特に良かったです。ホステルは8人部屋。建物自体は少し古いのでしょうが、清掃がいきとどいており綺麗で清潔。名前の通り古いラジオが置かれており、古き良き雰囲気の
ジョージア滞在中、2度ほどウズベク料理を堪能する機会があった。滞在していたホテルの最寄り地下鉄駅すぐ横にあるレストラン。立地が便利だからという理由で立ち寄ると美味しかったので、戻ってきてまたそこで食事をした訳だ。プロフと言われているご飯と肉と後色々のっけたもの。これは日本人に合うなと思った。そういえば、昔ウズベキスタン人かと聞かれた事があったな。どちらの国もシルクロードの通り道。太古の昔からスパイスや文化の交流があったのだろう。そしてお互いの地形から、独自の文化を
今回の旅のメインはトルクメニスタン。そこに行くためにまずは直行便のあるウズベキスタンへ。ウズベキスタンは、中央アジアの中でも世界遺産があったり、観光客が多い国みたい。謎多し中央アジア。旧ソ連にあたるこのエリアは謎が多い。少し前に投稿したカザフスタンやキルギスも旧ソ連の影響がたくさん残っていましたね。キルギスやタジキスタンは日本人ぽい顔の人が多かったけど、こっちのエリアはインド系やペルシャ系の顔立ちが多めみたいです。
今までの海外旅行経験シンガポール2回韓国ソウル6回韓国釜山3回ニューヨーク1回タイ3回バリ1回香港1回フランス1回イギリス1回スペイン1回オーストラリア1回そして今回初のウズベキスタン🇺🇿めちゃいい国住みたい!
おはようございますぼちぼちですナンバーの自賠責シール切れていたので申請画像消去ヽ((◎д◎))ゝ先は長いでわでわいただきますo((*^▽^*))oそれでは本日も超ご安全に┏(^0^)┛ジワジワ進行中こちらの集金分の差し引きは銀行口座そして毎週火曜日給料日♪♪♪〜週払い〜ただ、相殺されるので日当に成る日もあり〜お釣間違うのイヤだから集金無し多数居るのは一緒〜さぁ20時休憩数人ドライバーに聞き込
早くもラジオロシア語講座、挫折しかかっています難しすぎる…(-_-;)名詞に性別があるってナニ?собака(さばーか・犬)は、女性名詞でчай(ちゃい・お茶)は、男性名詞…形容詞も男性形、女性形と変化する…ワケわかんないそれに、ただでさえ言うのが難しいロシア語なのにラジオ講座では、毎回なぜか「早口言葉」を教えられる…謎もう少し日常で使える簡単なロシア語から教えて欲しい「これは、ペンです」…くらいな…(日常で"これは、ペンです"という機会はまずないですが…)赤ちゃんに教える
明日は私の誕生日でしたが、金曜日の夕方人から言われて思い出した私笑そろそろ誕生日もワクワクできない年頃になってきたのかと思うとさみしいですが、仕事が忙しくてそれどころではなかったのが本音かな。忙しくて充実しているから楽しい!去年までの仕事はなんだったんだろう…と思うほど充実していて本当にありがたいです。スタッフのみなさんも本当にいい方ばかりで、人間関係のストレスがマジでない。こんなことある?と思うほどです。パートで収入は少ないですが…公立に行き始めたし、収入面はあまり考えないように
ゲルゲティトリニティチャーチ(gergetitrinitychurch)へ行くために通ったジョージアンミリタリーハイウェイ。その横ではトンネル・高速道路の建設が進んでいた。この建設は中国の建設会社が請け負っており、バスの車窓から中国語の文字が確認できた。恐らく工事を受け持っている中国企業の名前だろう。これに関して、賛否両論があるらしいと現地の方々から聞いた。政府が発表している事と事実が必ずしも同じとは限らないらしい。私の方で事実関係を確認する事ができないので、何が事実な
中央アジア巡礼行記2023年14ペンジケント(2)ペンジケントの市場はいかにもシルクロードといった雰囲気の楽しい市場であった。しかし、ここまで来たからには、古代都市の遺跡にも行かねばなるまい。ルダーキー通りを挟んで市場の向かいには中央モスクが建っている。さして大きくもなく、中庭の様子もごく庶民的な感じがする。その脇から住宅街を貫く道に入り南下してゆく。乾ききってほこりっぽく、暑いだけの通りであって、あまり歩きたいような道ではない。遊んでいる子どもたちが、外国人と見れ
相変わらず難解なウズベキスタン航空ManageBooking的などで自分の予約を確認したいけど発見できず。とりあえずチケットあればヒットするかなと追加サービスに。こちらで予約番号いれてPaymentcurrencyが機能してるかわからないけどなんとなくvisaを選んで出てきたーーーここから、シートを選んでみる。出てキターーーーー!!!!少し前までは出来ないってアラートが出てたけどついに1か月をきって出てきた笑でも、無料の座席少ないし
こんにちは、5月11日に立正大学品川キャンパスでタシケント国立東洋学大学・立正大学学術交流協定締結記念シンポジウム5/11(土)タシケント国立東洋学大学・立正大学学術交流協定締結記念シンポジウム「シルクロードとニューツーリズム」開催!|お知らせ|立正大学研究推進・社会貢献センター立正大学研究推進・地域連携センターHP。立正大学の研究活動と地域貢献、産学官連携を担当しています。rpra.ris.ac.jpがあります。入場無料。ウズベキスタンに
あっという間に久々〝海外ひとり旅〟出発までもう間もなく次回の海外旅行にと2019年秋に購入したスーツケースをやっと使える喜び出発は中部国際空港からなので前日に実弟宅に宿泊帰国日&翌日も実弟宅に宿泊なのでしっかり荷造りしないと経由地の仁川空港でのトランジットをどう過ごすか…両替をいくらにするか…〝旅前の楽しみ〟を味わってます
ウズベキスタンに行ってきました♡子供の頃から遺跡好き♡だけどガッツリ遺跡巡りの旅行は二十何年ぶりかな♡2019年に突然ウズベキスタン行きたいと思い来年行こうと決めたけれど実現したのは4年後でした♡その4年の間には色々あって身体に不要なものを打つくらいならもう海外は行かなくていいかなと思ったりでも最後には導かれるようにウズベキスタンへの流れがやってきました♡まだまだ雨の多い時期にも拘らず晴天に恵まれて幸せすぎました♡あまりにも素敵な時間だったので柄にもなく旅行記書いて
【日本🇯🇵×ウズベキスタン🇺🇿の合作映画】『草原の英雄YengilmasTokiogayo'l』http://YENGILMAS.UZ東京オリンピックのボクシング🥊スーパーヘビー級金メダル🏅バホディルジャロロフ選手のストーリー🎞️我が中央アジアの師匠である岡田さんが、こちらの大作映画のプロデューサーの1人と言うご縁で、先日はエキストラのお手伝い@目黒雅叙園でした‼️雅叙園は、演奏のお仕事でしか来た事がありませんでしたが、和のセンスが超かっこいいですね🤩そして今回は、フ
こんにちは、設営担当です。ビッグサイト西ホールでファッションワールド東京2024開幕!中国ばっかり・・でもなくていろいろあります。ウズベキスタン、バングラデシュ、パキスタンなどなど。訪問してみてください。では。
GWに人気の海外旅行先2位「台湾」、1位は?ヨーロッパ2024/4/16(上は、余談ですが、オーヴァーツーリズムの町のランキングです。それぞれ町が小さいので、許容できる観光客の数も限られていることが、わかります。中でも、サーヴィスも最悪ですし、観光客ずれして、慣れ過ぎで、態度が最悪ですし、ぼったくりは40年前から世界一有名ですし、ごまかしも多いヴェニスは、絶対に、避けるべきでしょう)長い休暇を取得しやすいゴールデンウイークは、歴史・文化
日本ウズベキスタン合作映画「草原の英雄YengilmasTokiogayo'l」の撮影がありました。無敵:東京への道–Yengilmasリオデジャネイロオリンピックでの挫折の後、ヘビー級ボクサーのバホディルはボクシング界から事実上追放された。しかし、この敗戦は残念な事故だったと考えるトレーナーたちは、なんとかバホディルを代表チームに復帰させることに成功した。yengilmas.uzウズベキスタンの伝説的ボクサーバホディル・ジャロロフさんの物語。
また最近、一日にいくつかの用事がチャッチャと出来るようになってうれしいです。金曜日は、朝から歯医者さんの後、電車に乗って整体院へ予約時間まで少し間があったので、郵便局で2件振り込みをすませてから治療を受けて鴻池新田駅前のおうどん屋さんで早めの昼食そのあとは、友人宅のある布施へ約束の2時まで時間があったので前から気になっていた昔の街道に沿って、放出駅から布施駅まで歩いてみました。布施駅前には回転寿司の第一号店があります。そのお隣には「足
旅行に行きたい。仕事をやめて、フーテンの寅さんみたいにふらっと行方不明になりたい。先日見ていたNHKの旅番組。ウズベキスタンを取り上げていて、料理のところで思わず「行きたい」と思ってしまった。なんでもすぐやってしまいたい私は、飛行機代を調べていた。そしたら、家族から「行くより日本でレストラン探した方が安いじゃん」と言われて、なるほどー!となり、素直に聞いた私。改めて愛知県内の各国の料理屋さんを調べると結構、いろんな国の料理が食べられることが分かりました。そして、ウズベキスタン料
今回2か月2週間にわたる中央アジア、中東、エジプト周遊。共同部屋宿(ホステル)、2つ星~5つ星ホテルに宿泊。短期で出ているわけではないので、1泊2万-3万もするような5つ星ホテルに1か月泊った場合、月のホテル代が60万-90万円。航空券やバスなどの移動交通費、観光名所入場料や食費、ツアー参加の場合はツアー参加代。場所によりタクシーチャーターするので様々な費用がかかります。そこで経費を抑えるためにはは安い宿に宿泊する事です。中央アジアでは4割は共同部屋宿、中東では共同部屋宿が無い都市もありまし
先週、循環器内科に行って来ました。🏥今回は検査が6種類入っていました。内容は心臓エコー、心電図、血圧脈波、レントゲン、血液検査、尿検査でした。今回の検査には含まれていませんでしたが、造影剤を使ったCT検査なども定期的に受けています。検査の結果は、「特に問題はない」ということでした。よかったです。☺️普段は全く意識せず元気に旅を続けていますが、このような検査をすると「自分はリスクを背負って生活しているんだなぁ。」と改めて思います。他にも、結石で泌尿器科、胆嚢切除の経過観察や逆流性食道
今まさにさくら狂騒曲で沸き立つ日本偶然目にしたyoutubeで、知った、一寸いい話国賓として訪米中の岸田総理大臣歓迎晩さん会や上下両院議会での英語のスピーチジョークでアメリカ人をあれほど沸かせた総理大臣を始めてみた内容でも、平和で安全な世界を実現するために、手を取り合って歩もうという、力強さを示した日本での不人気を、一瞬でも忘れることが出来ただろうそのワシントンに、日本の桜が
今週のXは、私が中の人をやっておりまスタン♪『おいしい中央アジア協会』フォローよろしくお願い致しまスタン♪https://x.com/0141centralasia?s=21&t=wPEWkpTOVmtHdxXD_DnZvQ
東北歴史博物館で開催されました「世界遺産大シルクロード展」早速、行ってきました。出羽三山の「羽人」のことをいろいろ書いてましたが、それが予習だったとは・・・自分で書いておきながら、何がどうなんだ?と思っていたけど、シルクロード展で何度も出てくる人がそうだった・・・。その民族は「ソグド」※ソグド商人の壁画図(wikipedia)以前、youtube動画で昔の歴史ドキュメンタリー番組でソグド人の歴史をみたことがあり、まさかここで使うことになるとはね~。メモしておいて
中央アジア巡礼行記2023年13ペンジケント(1)今日は、隣国タジキスタンのペンジケント遺跡へ行こうと思う。サマルカンドからペンジケントへの日帰りエクスカージョンはソ連時代から定番だったはずだ。しかし、現代のガイドブックでは、無視されているのはどうしたことか。国境が閉鎖されたりしたこともあったから、その影響なのかもしれない。だいたいこのガイドブックの中央アジア編は、「歩き方」を標榜している割には、どうやってそこまでたどり着くのかに関する情報が極めて少なく、役に立たない。
1958年、ウズベキスタンの首都タシュケントを舞台に撮影された映画。原題は「Maftuningman」である。ウズベキスタン映画では初のミュージカル映画であり、同名のミュージカル作品のキャストを探すために男がウズベキスタンから歌が上手な人を探す物語。主人公は選ばれたキャストら4人である。本作の楽しみ方はいくつかある。一つは、そのまま物語を楽しむことだ。この4人は生まれも育ちも異なる。そんな彼らが一つのミュージカルを通してどう変わっていくのか、注意深く見てみてほしい。二つ目に、映