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ウズベキスタンはイスラム教の国なのだが、タシケントでは、ウォッカ、ビールなど、酒はかなり充実している。もしかしたら、酒、特にビールが好きな人にとってはここは天国なのではないかとさえ思う。昨年の秋、私は、運命に導かれ、コロナ禍の中ウズベキスタンにやってきた。リンク:【まとめ】任期満了に伴う退職のお知らせリンク:ウズベキスタンへの渡航1そして、私は、タシケントの工科大学の副学長として着任し、他の副学長に挨拶回りを行ったのだが、その際、別の副学長の一人より、お近づきの印にウォッ
皆さま、こんばんは。日本は早朝?ウズベキスタン旅、国内での移動は列車です。2日目、朝から、シャルク号という列車でタシュケントからサマルカンドまで、約3時間半の旅です。タシュケント~ブハラを走るシャルク号宿でタシュケント駅までタクシーを呼んでもらったら、13500(135円)スムでした。昨夜のタクシーも同じくらいの距離で70000スムだったので、やっぱぼったくられてた(笑)。駅に入るには、まずパスポートとチケットを見せなくてはなりません。ここを抜けたら、空港と同じように手荷物検査もありま
再投稿です。2018.9.16前半朝6時ごろ目が覚めると、夫が「ちょっと熱がある。しんどい」と言う。その時は37.5℃くらい。風邪の症状も下痢もないから、「休みなく観光してたから、疲れが出ちゃったかな。」って軽く考えてバファリンを飲ませて二度寝した。起きると熱は更に上がって、38℃台に夫は食欲がないから、私一人で朝食へ。白いのは、ミルクがゆ。これとスイカ&ハミウリが沢山。一人旅にも一人ご飯にも慣れっこだったはずなのに、めちゃくちゃ寂
サマルカンドからブハラまでは前日に購入した高速鉄道で。快適すぎる。お茶のチケットを選択の余地はなく買わされていたのでアテンダントのお姉さんにコーヒーを頼む。購入時に英語でお茶代と聞いているので間違いない。ブハラに到着直前に20000スム払えと言われたがお茶のチケットを見せる。これはVIPクラスのチケットで使えないと言い張るが、お姉さんは降りる客の出迎えで外へ。そのまま払わず出たが何も言われず。たぶん払ったらお姉さんのポケットマネーだな。わずか1時間ちょっとで到着。もうちょっと
昨年、アストロマップなるものをご紹介したのですがVogueの記事に天体ごとの細かい解説が載っていましたので、ぜひご一読くださいませ!移住、旅行、恋愛etc.あなたのベストな居場所を知る「アストロマップ」とは?「アストロマップ」とは、その人のホロスコープ上の星が、世界のどの場所で強く影響しているかを導くものだ。この地球上のどの国に住み、どこへ旅に出て、どの地域と繋がりを持つべきなのか?このチャートは、あなたが理想の自分に出会うための真の居場所を教えてくれる。www.
おはようございます。今週、出向先から昨年の源泉徴収票が配布されたので早々に確定申告を済ませたのですが、e-Taxはマイナポータルとの連携も充実し年々便利になっています。これがどうして国の他のシステムでできないのか不思議に思う一方で、作成途中に所得税と住民税の合計額が社会保険料とほぼ同額なのを改めて見ると、減税より社会保険料の負担減が優先という政策的主張も納得です(汗)。とはいえ、私と近い年代やもう少し年上で現役世代に大病を患う事例はまま見かけるので、安易な引下げや利用実績に応じた保
ウズベキスタンはマレーシアと同じイスラム教の国ではあるがはるかに緩い「ゆるムスリム」が多い。イスラム教の付き合いが長いゆえの余裕なのだろうか。信仰はアッラーと自分との関係である、と考える人が多いようであまり「他人の目」を気にしている様子はない。そんなウズベキスタンではお酒を嗜むムスリムも少なくないようだ。そんなことも関係するのかどうかは定かではないが、タシケントにはなかなか素敵な飲み屋がある。Silk96は輸入ワインを扱うワインバー🍷正直言えば輸入ワイン自体は輸入関税のせいで決して安くな
ハマムinUzbekistanウズベキスタンでハマムにいってまいりました。ブハラで曇っていたので、夕方なんだかいい写真も撮れないしなんかないかなぁって、思いついたのがハマム。「地球の歩き方」に載っているハマムには、説明に女性はおすすめできないって書いてあるけど、なぜお勧めできないのか理由は不明。別のシルクロードの本の情報で女性専用ハマムを地図上に発見。地図をみもって、探したよ。ウズベク語?ロシア語?でかかれてるしどこがハマムの入り口かわかりにくい。間違っ
東北歴史博物館で開催されました「世界遺産大シルクロード展」早速、行ってきました。出羽三山の「羽人」のことをいろいろ書いてましたが、それが予習だったとは・・・自分で書いておきながら、何がどうなんだ?と思っていたけど、シルクロード展で何度も出てくる人がそうだった・・・。その民族は「ソグド」※ソグド商人の壁画図(wikipedia)以前、youtube動画で昔の歴史ドキュメンタリー番組でソグド人の歴史をみたことがあり、まさかここで使うことになるとはね~。メモしておいて
皆さま、こんばんは。前回記事の続きです『ウズベキスタン~レギスタン広場その2~』皆さま、こんばんは。ウズ録の続きですが、レギスタン広場は毎日通っていたので、まだまだ写真がありまして。。。パート2でございます。パート1はこちら『ウズベ…ameblo.jp……ウズベキスタンのレストランてどうなの?というお話。ウズベキスタンは世界で2か国しかない二重内陸国の1つです(もう一つはリヒテンシュタイン公国)。二重内陸国とは内陸国のうち、国境を接するすべての国が内陸国であり、海に出るために最低2
ラウンジを出て搭乗ゲートへ。優先搭乗して荷物をさっさと乗せようって思ったら羽田でもアナウンスのあった機内持ち込みは・・・が始まったのでなんとなくリュックを背中におしつけて小さい風を装う。がしかし・・・・ばれてしまい。。。カメラにPCに・・・10キロ超えてる気がする。。。と思ったらやっぱりちょい超え。荷物預ける羽目になってしまっただったらさっさと荷物預けておけばよかった。。。このタイミングで荷物優先のタグなんて事も言えず完全にしくじった座席はウエブチェック
おはようございます。先週、広島東洋カープの中村奨成捕手が1年ぶり2度目の女性問題による「文春砲」を被弾しました。広陵高校時代に甲子園のスターとなってから6年余りが過ぎた中、期待を大きく裏切る成績に加えてこのスキャンダルではさすがに地元出身とはいえ広島ファンの皆さんも見切りを付けることでしょう。6年前のドラフトで中日が彼を抽選で引き当てていたらどうなっていたかは若干気になりますが、さすがにもう現役ドラフトどころか無償トレードでも要りません。そもそもこんなに安易に繰り返し被弾する
サローム!今日はウズベキスタン最終日の7日目です。朝8時25分サマルカンド発のタシケント行きの電車にのるために、朝早く起きて、7時25分ごろに朝食。ホステルの人に言って、早めに食べられるようにしていただきました!ありがたい!でも時間ギリギリでいっっそいで食べた!朝食会場がウズベキスタン流でした。オムレツとソーセージ、トースト、グリーンティーパンケーキとあんずジャムあとケーキもありました!笑笑あんずジャムが美味し過ぎて、お土産に買おうとしましたが見つからず…そしてヤンデック
おはようございます。今月上旬、発足から2年を迎えた岸田内閣の支持率は当初から大きく下落し、最近は低空飛行を続けています。もう解散総選挙どころか、今週末の衆参2補選でさえ厳しい状況でありながら、自民党内にも野党にも倒閣するほどの実力はなく、まだ当面は岸田内閣が続きそうです。それにしても、支持率が低いことが大きな話題にならないくらいの存在感のなさ自体が、却って岸田政権を存続させているのは皮肉に思えますね。まあ、ヤケになって解散総選挙を打たれて税金の無駄遣いをされるよりは、普通に生
以前の日記で、グンマの作り方を書いたところ、何人かの方がさっそく作って下さって、ブログにもして下さいました!『ホラズム料理グンマ』我が家の定番メニューに、グンマというものがあります。グンマは中央アジアのホラズムXorazmというエリアの郷土料理です。ホラズムはウズベキスタンの州の…ameblo.jp今日は、中央アジアの国民食プロフをご紹介します♪在日ウイグル人家庭にてこの肉と玉ねぎと人参をメイン具材として大釜で炊き上げる米料理、アレクサンドロス大王🏇が中央
皆さま、ウズベキスタンからこんにちは🇺🇿今現在はブハラという町にいますが、とにかく暑いです。さて、3泊したサマルカンドの素敵な宿をご紹介。小綺麗な外国人向けのホテルもありますが、せっかくなので、ウズベキスタンらしいところに滞在したいと思い、昔の神学校を改装した家族経営のプチホテル★★★に泊まることに。なんとなく昭和の香りがする路地に面して、↑入口。Rabatboutiquehotel。観光地の中心、レギスタン広場から徒歩10分ぐらい。入口からは中の様子が全く分からない。ウズベ
10日間に渡る大型連休が終わりましたね。みなさまどのようにお過ごしになりましたか?にほんブログ村普段は韓国カレンダーで動いている我が家も今回は7連休をとりましてイスタンブールまで行ってきました🇹🇷しばらくはトルコ旅行記となりますがお付き合いいただけますと嬉しいです平成最後の4月30日。韓国、仁川国際空港のウズベキスタン航空カウンター前です。ウズベキスタン航空は、ヨーロッパ便も他社よりかなり安いウズベキスタンのタシケント経由になりますがビ
サローム!更新遅くなりました……無事にヒヴァまで電車で辿り着いてオーナーが名前書いた紙をもってくれたので、そのままタクシー乗り込み10分ほどでヒヴァのイチャンカラに到着後で話聞いたら普通に歩ける距離らしい笑笑部屋はこんな感じテレビないけどいい?とか聞かれたけどウズベキスタンのテレビみないから大丈夫だよ笑笑とりあえず充電して、歯磨いて、早速街に繰り出します!ヒヴァはこの日しか観光できないので!ちょっとあるくとこの有名なミナレット(作成途中で終わった)が見えてきました!ちっちゃ
直近のウズベキスタン行きはアシアナ航空で行く予定ですが、4月のウズベキスタンは、行きはアシアナで帰りはウズベキスタン航空にしましたせっかくウズベキスタン行くならばウズベキスタン航空乗りたいし。ということで、コチラで予約しました。この時は、他の予約サイトより直HPの方が安かった国内線も予約してひとまず落ち着いていたのに友人から、欠航になったらしい。と連絡が。友人は、trip.comで予約。私と友人の便は違うけど念のためチェック。あれ??金額出てるけど
ここから『ウズベキスタン周遊(1)まずはタシケント』ヨーロッパはイースターの4連休。有給はドイツ採用の人ほど貰っていないこともあり、使い切るぞモードで、さらに4日休暇を申請して、ちょっと長めの休みにすることを決…ameblo.jp『ウズベキスタン周遊(13)最後にタシケント、有名ホテルに泊まってみた』タシケントに戻り、翌朝は帰国、いよいよ最後の宿泊です。宿は初日と同じにしていたのですが、そこをキャンセルして、色々な意味で有名なホテル・ウズベキスタンを予約し…ameblo.jpここまでの書
明日は私の誕生日でしたが、金曜日の夕方人から言われて思い出した私笑そろそろ誕生日もワクワクできない年頃になってきたのかと思うとさみしいですが、仕事が忙しくてそれどころではなかったのが本音かな。忙しくて充実しているから楽しい!去年までの仕事はなんだったんだろう…と思うほど充実していて本当にありがたいです。スタッフのみなさんも本当にいい方ばかりで、人間関係のストレスがマジでない。こんなことある?と思うほどです。パートで収入は少ないですが…公立に行き始めたし、収入面はあまり考えないように
早くもラジオロシア語講座、挫折しかかっています難しすぎる…(-_-;)名詞に性別があるってナニ?собака(さばーか・犬)は、女性名詞でчай(ちゃい・お茶)は、男性名詞…形容詞も男性形、女性形と変化する…ワケわかんないそれに、ただでさえ言うのが難しいロシア語なのにラジオ講座では、毎回なぜか「早口言葉」を教えられる…謎もう少し日常で使える簡単なロシア語から教えて欲しい「これは、ペンです」…くらいな…(日常で"これは、ペンです"という機会はまずないですが…)赤ちゃんに教える
再投稿です。2018.9.15前半<本日の移動>ブハラ16:03→→サマルカンド18:27昨夜は23時に寝て、7時まで寝てたのに疲れが取れない短期旅行だと時間が勿体なくて、ついつい無理して動き過ぎてしまう。宿の朝ごはんは昨日と全く同じメニューだったけど、美味しかった!大きなナンもペロリ。いってきまーす!と宿から外に出た瞬間、わ!!!素敵なおじいさんが4人も居る~!!「アッサラームアライクム」って挨拶すると、笑顔で受け入れてくれて一緒に写
salomウズベキスタンの気候について書きます。ウズベキスタンの天気を確認するのは、AccuWeatherというアプリがオススメですタシュケント、サマルカンド、ブハラはカタカナ検索で探せるし、ヒヴァはKhivaと検索すれば出ます。私は海外旅行に行く時にはこのアプリを使っていますよ↑サマルカンド。絢爛豪華ですね9月末のウズベキスタンは基本的に天気は晴れです。そして内陸なので、乾燥した気候です。カラッとしているので、気温よりも涼しく感じ過ごしやすいです。…私たちは、晴れ
サローム!本日はヒヴァからブハラまで電車で向かいます。7時間。まずはホテルにて朝食朝から卵二つは重かった…笑笑ヒヴァ式のナンを食べられてよかったです。そしてホテルのオーナーの運転でヒヴァ駅まで。列車の中が新年仕様?でした。タシケントからヒヴァまでの電車より全然綺麗でした。そしてここでまさかの出来事が!飛行機が隣だった女性と基本的なルートが被っており、今日も同じ電車で向かうことは知っていたのですがまさかの、席も隣!!すごい偶然すぎて声を上げました。その方は2019年の年末
サマルカンド〜ブハラへ列車で移動🚃インターネットで予約して今時の電子チケットです🎫お宿からタクシーで50,000so’mほどでしたがなんか路面電車とかも走ってたみたいで、これは乗ってみたかった❗️サマルカンド駅来た時は中を通らず、外に直接出たのでちょっとワクワク☺️荷物検査も済んで、いきなり(というかすかさずというか)ポーターが荷物を運んでくれてなんて親切な国なんだぁ!と思ったらちゃっかり親指と人差し指擦り付けてチップ要求…5,000so’m払ったよぉ❗️いや,何度も言いま
皆さま、こんばんは。前回記事の続きです。『ウズベキスタン~砂漠の町ブハラへ~』皆さま、こんばんは~。しばらく更新してませんでしたが、ウズ録の続きです。前回記事はこちら『ウズベキスタン~サマルカンドのレストラン~』皆さま、こんばんは…ameblo.jp(こちらは5月の出来事です)ブハラで滞在する宿、「AMULET」に到着しました。外から見ると、古いレンガの倉庫?みたいにしか見えませんが、入り口の扉を開けると・・・わ~ん、めっちゃ素敵や~ん。
皆さま、こんばんは~。前回記事の続きです。前回記事はこちら『ウズベキスタン~ブハラの超素敵な宿その1~』皆さま、こんばんは。前回記事の続きです。『ウズベキスタン~砂漠の町ブハラへ~』皆さま、こんばんは~。しばらく更新してませんでしたが、ウズ録の続きです。…ameblo.jpさて、素敵な宿のお部屋をご紹介してゆきますね。・・・中は結構狭いわ……。カーテンやベッドカバーなんかも可愛いです。(寝心地は……、まぁ見たまんまです(笑))冷蔵庫もエアコンもあって
相変わらず難解なウズベキスタン航空ManageBooking的などで自分の予約を確認したいけど発見できず。とりあえずチケットあればヒットするかなと追加サービスに。こちらで予約番号いれてPaymentcurrencyが機能してるかわからないけどなんとなくvisaを選んで出てきたーーーここから、シートを選んでみる。出てキターーーーー!!!!少し前までは出来ないってアラートが出てたけどついに1か月をきって出てきた笑でも、無料の座席少ないし
ウズベキスタン鉄道の予約をしてみました。少し前まで日本のクレカが使えなかったようで代理業者依頼一択でしたが、今は使用可能です。まずはこちらのHPへ。ちなみに、すごく不安定で落ちてるのか何なのか開かないときもちょいちょいそしてこちらで一旦行先とか入れると次にこちらに飛びます。で、再び行先とか入力予約できる列車が表示されるのでそこから選択します選択し終わると、ログインしろ画面私はgoogleのアカウントで進みましたログインできると車輛表示