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「みうらじゅんFES」行ってきました。私がなりたい大人第1位である、みうらじゅん氏の展覧会。今までのコレクションとコロナ禍に描きまくったという「コロナ画」が勢揃い!みうらじゅん氏の脳内が少し垣間見えて興奮。平日なのに意外と人がいる。やはり世の中には、むっつりMJ(みうらじゅん)好きがいるんだなと再確認。シンス(街中の看板にある「since19○○」のやつを集めたもの)甘え坊主コロナ画他にも生まれた時からのコレクションが、普段どこにしまってあるのかわからないぐらい置いてあって、脳
先日、NHKの番組『最後の講義』みうらじゅん氏の回を視聴した。面白いお話ばかりで、ついつい笑ってしまう。でも、その、面白いお話の中に、ばかばかしいながらとても深いものがあって、感銘を受けた。深いのに、笑っちゃう。深刻なのに、軽い。素晴らしいバランス感覚をお持ちの方だと思う。最初の方に「自分を盛る話」、最後に「走馬灯の話」があった。このお話を聞いて、確かにそうだと思った。そこで、ちょっとやってみた。つまり、自分の今を「盛って」書いてみた。私には、これがすごくしっくりきて、楽しか
「神戸ニニンガ日誌」(第3,187号)○ラジオ深夜便にキダ・タロー、93歳。探偵ナイトスクープ最高顧問で浪花のモーツァルト。○「ラブアタック!」「プロポーズ大作戦」「有馬兵衛向陽閣」「出前一丁」「日清やきそば」「日本海みそ」「かに道楽」など日本を代表するヒットメーカーだ。○ピアニストとしては手が小さくて、うまくいかない。作曲を志し、北原謙二が歌った「ふるさとのはなしをしよう」(1964年)が大ヒット。歌詞を手にした瞬間にメロディが出、「布団の中で15分で出来た」という。「歌詞がすば
・・・・・・・っということで、「みうらじゅん」なる人物をNHKで初めて知りました。(最後の講義というタイトル)ぼくが芸能界音痴であることを、ここで改めて表明する必要はないでしょう。実に興味深い人物ですね。彼の職業はよく分かりません。イラストレーターとか、エッセイストとか、ミュージシャンとか名乗っていますが、彼は「面白がり屋」だと思います。そんな職業はありませんが、自分は変な人間であることを肯定的に捉え、その自分の「変さ」を武器に売り込んだ結果、「面白がり屋」という職業を
おはようございます。にじいろシーズンです。いつもブログにお越しいただきありがとうございます。フォロー、いいねもたくさんありがとうございます。めちゃめちゃ感激しています。5月5日端午の節句ですね。田植えがピークです。お米が豊かに実り、たくさんたくさんの作物も豊かに実りますように予祝ですね。ゴールデンウィークはガーデニング、鉢増しとゆっくり勉強とハンドメイド解放ですね。この記事もだらだら~~と書いています。だらだら~~と書くのも好きです先日、NHKの2
おはようございますちょっとごぶさたしているうちにもう5月今月もよろしくお願いします****さて、みなさまGWいかがお過ごしですか?わが家はGW初日(4月27日)に法事。。わたしの父の十七回忌でした。葬儀のとき、ちびっこだった甥姪たちもすっかり大きく成長しましたその翌日(28日)に実家の裏山(たけのこ山)の草刈り。。。ひなこも一緒にがんばりましたひなこのトリミングにも行きました****
先日eテレを眺めていたら、「最後の授業」という番組にみうらじゅんが出演していて、若者を前に様々な話をしていた。他の用事をやりながらかけ流していたのでちゃんと見ていなかったのだが、ある言葉が勢いよく耳に飛び込んできた。「オイルショック!」オイ〜ルショック、と溜めを効かせて。そして、トイレが近くなった時に「老いるショック」を感じたという説明を続けていた。さらに、おむつを装着している男性(トイレに立たない)に感心した話をしていたのだが、ちゃんと見ていなかったので具体的なことが書けなくて残
「幸せに背を向けていたのが自分らしさ」ーNHKEテレ最後の講義みうらじゅんの幸福論ーこの言葉を聞いた時すぐに思い出したのは「あゝありふれた倖せに背を向けてゆく勇気がほしい」「あゝありふれた倖せに背を向けてゆく勇気がほしい」|あんべさん♪(ameblo.jp)だからみうらじゅん氏は勇気をもって生きているそう認識しました
リブログです。ボブ・ディラン氏のコンピレーション・アルバムのひとつ「DylanがRock」。イラストレーターみうらじゅん氏監修の日本独自企画。フォーク、カントリー、ロック、ブルースなど様々なスタイルを見せてくれるディラン氏のロックの一面に焦点を絞って選曲。「Tombstoneblues」60年代の楽曲から。歌詞はメッセージ性というより韻を踏んだ響きや言葉遊びという部分を重視しているのではないかと思います。「Thunderonthemountain」これは21世紀に入ってか
マイブーム・ゆるキャラ・いやげもの・カスハガ・シンス・アウトドア般若心経‥‥私たちがワクワクする事は全てみうらじゅんが作った。本日夜10時からです!『最後の講義選“みうらじゅん”』5月1日(水)22:00~22:50NHKEテレ「みうらじゅん」-最後の講義人生最後なら何を語り残すのか?登壇するのは「マイブーム」「ゆるキャラ」の生みの親、みうらじゅんさん。還暦を迎えた“サブカル界の帝王”が語る“幸せのあり方”とは?「最後の講義」は各界の第一人者が英知の全てを
ゆるブログです。みうらじゅんさんの言葉。僕はよく、人から「趣味が多いですね」とか、「好きなものがいっぱいあっていいですね」とか言われがちなんですけどね、そうじゃないんです。僕は「好きになることが好き」なんです。好きになるのが好き、ということはつまり、「好きになる過程」が好きなんです。この言葉を思い出して、最近のわたしは好きな人もいなければトキメキもないんですよね。。推しを作ることも出来なく、発売日を楽しみにするとか好きなドラマ
こんにちは、みなさんお元気ですか?さて現在、ここ茨城県筑西市のしもだて地域交流センター・アルテリオ3階にあるしもだて美術館で、筑西市誕生20周年記念「みうらじゅんFESマイブームの全貌展」が開催されています↓イラストレーター、漫画家、エッセイストなどマルチな才能を発揮して活躍を続けるみうらじゅんさん。昨年(令和5年)4月から朝日新聞土曜版beで、コロナ禍を契機に今も描き続けている100点超の大作「コロナ画」を解説する「マイ走馬灯」が連載されるなど、ますます注目を集めています。今回の展覧
こんばんは、お財布ショルダー専門店のイシロヨウコです。お財布ショルダーを制作しながら耳だけ傾けているYouTubeですが、思わず手を止めて見入ってしまったのが山田五郎オトナの教養講座の、みうらじゅんさんゲスト回。みうらさん好きなんです。好きなことを突き詰めているオタクだから。『場所よし内容よし!みうらじゅん展in大山崎山荘美術館』こんばんは、お財布ショルダー専門店のイシロヨウコです。京都に帰省した際、ちょうど開催されていた「みうらじゅんマイ遺品展」
みうらじゅんFESマイブームの全貌展in京都が、7/13から8/25まで開催されるそう!「美術館「えき」KYOTO」によると、『京都駅ビルがみうらじゅんで埋め尽くされる前代未聞の44日間、あんなところにもこんなところにもみうらじゅん!・・・』詳細は後日、京都駅ビルホームページにて、だそうです。美術館「えき」KYOTOジェイアール京都伊勢丹7階隣接美術館「えき」KYOTOの最新情報をお届けいたします。kyoto.wjr-isetan.co.jpということは・・・京都駅の大階段に、
茨城県筑西市にあるしもだて美術館に「みうらじゅんFESマイブームの全貌展」に4月29日に行ってきました。「みうらじゅんFESマイブームの全貌展」が、4月27日(土)から6月30日(日)の期間、しもだて美術館で開催されます!詳しくは、https://t.co/4pO3AruRDh#筑西市#しもだて美術館#茨城県#みうらじゅんpic.twitter.com/z2jMaNuSbC—しもだて美術館(@simodate_museum)March26,2024みうらじゅんが
茨城県筑西市市政20周年記念しもだて美術館にて開催「みうらじゅんFESマイブームの全貌展」(4月27日〜6月30日まで)2014年?渋谷パルコにて「国宝みうらじゅんいやげ物展」に行って以来の展覧会でした😅すごく楽しかった〜笑↓仏像スクラップ↑使用📷はOLYMPUS-PENですね↓コロナ画(コロナ禍の最中に書いていた画)↓アウトドア般若心経↓仏画曼荼羅スマホ撮影なら🆗…だけど、一眼レフは禁止って⤵︎
それでは4/21に祐天寺FJ'sまでRollingPeddlerTourを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。RollingPeddlerTourとは井上富雄さん、柳沢二三男さん、古田たかしさんがそれぞれほぼ同時期にアルバムを出したのだが、今の時代CD出しても売れないので、販促ツアーをやろうということで企画されたとのこと。そこにANZAiFURUTAのメンバーであるイラストレーターの安齋肇さんが加わった4人組で、Peddlerとは行商とのこと。井上さんファンの私と
5月1日(水)午後10時~【Eテレ】最後の講義選「みうらじゅん」登壇するのは「マイブーム」「ゆるキャラ」の生みの親、みうらじゅんさん。還暦を迎えた“サブカル界の帝王”が語る“幸せのあり方”とは?初回放送日:2020年3月20日最後の講義生物学者・福岡伸一から西原理恵子、みうらじゅん、物理学者・村山斉…各界の一流の才人が「人生最後の覚悟」でのぞむ、超必見番組!“我が人生の本音”と“あなたに伝えたいメッセージ”を渾身の思いで伝える!大人気のシリーズ番組
【祭GALA4/25夜】新世界なにも調べずに観劇しちゃったけどあの世界観は意味が沢山ありそうじゃな(✧Д✧)カッみうらじゅん氏と山田五郎氏と観劇したかったwちかりん@chawanmushi130:12
【2024年11冊目】頭木弘樹「口の立つやつが勝つってことでいいのか」文章からも頭木さんの真面目な人柄が伝わってくる。そんな中、牛乳瓶レロレロ男の話は面白、深かった。頭木さんの名言がたくさんある。水と魚の例えは秀逸。【2024年12冊目】みうらじゅん「人生エロエロ」エロは深い。じゅんさん、やっぱりすごい。これは人生の応援歌だ。笑えて泣けて、感動するエッセイ。阿川さんとの対談も貴重。【2024年13冊目】みうらじゅん「ひみつのダイアリー」続けてのじゅんさん、まさにマイブ
どーもハミでやすみなさまご機嫌よろしゅう🌜🌒🌔🌕🌒🌛🌔きょうは唐突にこの方のフォトではじめてしまいました眞島秀和さまのフォトブック故郷米沢を巡る心の旅あっしはご存じのように眞島さんのファンであります先日、本屋でこの写真集と出会いどうにも素通りできなくなり購入したしましたこのお方のどこが好きなの、と聴かれてもうまく説明できないのですがいうなれば月に一度やって
みうらさんが仏教にハマったきっかけは、仏像が好きになったこと。仏像が好きになった理由は、怪獣に似ていたことだそうだ(笑)仏像が大好きな子どもが仏教にハマるのは必然であると言える。ただ、高校生にもなると、ロックにハマり仏教から距離を置いてしまうが、年齢を重ねて再び仏教に戻ってきたというわけだ。本書の前半ではこうしたご自身と仏教とのかかわりを述べていて、正直興味は湧かなかったのであるが、終盤に良い一文に出合うことができた。これは本書の帯にも記してある「そこがいいんじゃない!」と
今日は元アイドリング!!!26号尾島知佳さんの誕生日ですね。30歳おめでとうございます。今年もみうらじゅんの季節が来た。他に新たなネタもないので使い回すが、今後もこれ以上のネタはないだろうな。しかしあさひ☆世代も30代突入か。世間一般では羽生世代か大谷世代かだろうけど、あえてこう呼ばせてもらおう。
続きです。第1回「ロコ沢井賞」これが最後です。5組目の受賞者は・・・★映画「PERFECTDAYS」殿もうこれに関しては、何も語ることはないでしょう。振り返ってみると、これだけ感動した映画は2002年の「アイ・アム・サム」以来、21年振りでした。まさに私にとっては20年に一度という映画との出会いでした。映画館には3回観に行き、聖地巡礼までしてしまいました。こうして書いていたら、また観たくなってきました・・・。まだどこかでやってるかな・・・。文句なしに「第1回ロコ
2012年に読んだ、みうらじゅんさんとリリー・フランキーさんの対談本、「どうやらオレたちいずれ死ぬっつーじゃないですか」が結構面白くて、ノートに少しだけ文章を書き留めています。少しだけ抜粋させてもらいます☆彡「そもそも、よく知らない自分の絶好調を目指すから、ストレスになる」byリリー・フランキー「だいたいで済ませれば、ストレスは減る」「死ぬために生きるのではなく、死ぬまで生きるだけ」byみうらじゅんリリーさんは「日本人は自尊心が低過ぎると言われるが、そ
みなさんこんにちは(*^_^*)算命学を使って幸せになる道をお伝えしていますきょうこです!御神木そこにいるだけで落ち着けるそんな場所みなさんはにはありますか?毎日、お仕事に追われている人頭に余裕がない人自分の時間を持つことはとても大切です人と接していると中々自分と向き合える時間が取れず気が付いたらもう就寝時間であっと言う間に1日は終わってしまいますせめて週末やお休みの日はのんびりとお過ごしくださいませ~さて、本日は私の心の師匠【みうらじゅん
続きです。第1回「ロコ沢井賞」4組目の受賞者は・・・★三鷹跨線橋殿このブログにも何度も登場しております、三鷹跨線橋。昭和4年に設置され、以来90年以上、地元住民に愛されてきましたが、さすがに老朽化が激しく、耐震性能も基準を満たしていないということで、解体、撤去ということになりました(確かに大きな地震でもあれば、いまにも崩れそうですし、その時に下を列車が走っていれば、大惨事にもなりかねません)。全長93メートル、幅約3メートル、高さ約5メートル。晴れた日には富士山
このところ忙しくて中々仏様を見にいけません。みうらじゅんさん、いとうせいこうさんの見仏記の書籍を読んだり、動画を見たりです。みうらじゅんさん、最高です✌️✨〈そ〜こがいいんじゃない!〉みうらじゅんさんのコトバ。呪文だそうです。辛いことやイヤな事言われた時など、それを言うことで自分を洗脳するみたいな。一瞬えっ、それどーゆーこと⁈って。なるでしょ。なるほどです。私としては、これって違うよね、こんなはずでは無かった、どうしてこうなるの!と思うこと多々あるけれど、そんな時
続きます。第1回「ロコ沢井賞」3組目の受賞者は・・・★火野正平殿近藤正臣さんとともに私の憧れ、大好きな役者さんであります正平さん。昨年3月、有楽町の「I‘MASHOW」でのライブにうかがいました。1983年の正臣さんとのジョイントライブ以来、生の正平さんを見るのは40年振りでした。正平さんのライブなんて、しょっちゅうあるものではなく、前回見逃して悔しい思いをしていたので、必死にチケット取りました。最近はすっかり“自転車おじさん”としての方が有名になってしまった正
***みうら「…あのさ、最近気づいたんだけど、どうやら人間っていつか死ぬってね」リリー「どうやらね、死ぬっつーじゃないですか」みうら「うん、どうやら死ぬっつーね」2010年の春、みうらじゅんと彼の家に遊びにきていたリリー・フランキー。二人は人生に関する様々なことについて深夜まで語り合った。それまでも対談をしたことのある二人だがこの時ほど沢山語り合ったことはなかったようだ。この本はその時の気持ちの昂りを残したくて