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JUSTIN-WorldWar3hasofficiallybegun,Ukraine’sex-topgeneralValeryZaluzhnysays-PoliticoEU—InsiderPaper(@TheInsiderPaper)2024年11月21日みうらじゅんさんのエッセイを読んだら「世界大戦に第一次や第二次をつけると、第三次や第四次が行われる前提になっていてよくない。第二次世界大戦は『世界大戦ファイナル』と改称すべきだ」と書いてあ
ゆんonX:"みうらじゅんさんのエッセイを読んだら「世界大戦に第一次や第二次をつけると、第三次や第四次が行われる前提になっていてよくない。第二次世界大戦は『世界大戦ファイナル』と改称すべきだ」と書いてあってすごく頭のいい人だと思いました"/Xバジ(GC)onX:"第三次世界大戦を起こしたいDSバイデン。第三次世界大戦を防ぎたいのがトランプ。ウクライナの挑発にずっと耐えてきたのがプーチン。日本はDS戦争屋の財布。これが真実。https://t.co/TkecCr1IS8"/
ゆるきゃらという造語を作ったみうらじゅん氏最近、自分だけみうらじゅんブームが再燃しています彼の放つ言葉のなかに中毒性みたいなものを感じていて飽きさせない言葉の使い方と組み合わせ方が絶妙でウィットに富み人をプッとさせてしまう魔法のようなものを彼はもっていてまた面白い事言って私たちを笑わせてくれるんでしょ?と期待をするこの人面白い!と改めて感じたのが、たまたま観たタモリ倶楽部でのアウトドア般若心経の放送回をみたときでした般若心経の一文字、一文字を
SPA!は愛読書です📖我々世代にほどよくセンシティブなタイトルに飛びつき、気づけば発刊のたびに購入していた雑誌です。隔週から週刊になったタイミングで予算事情を鑑み必要に応じて買うようになりましたが、廃刊が相次ぐ業界において勢いを増してる雑誌です✨働き盛りからちょっとピークを過ぎた世代が欲する情報をコンスタントに提供している点が人気のある所以では…というのが私見です。私的に『グラビアン魂』というコーナーが好きで、グラビアアイドルの写真に対し、みうらじゅんさんとリリー・フランキーさんが対談形式
【2024年41冊目】妹尾武治「未来は決まっており、自分の意志など存在しない。」著者の説く「心理学的決定論」には非常に説得力がある。決定論的世界観が正解であり、それは量子論、唯識、心理学、生理学、脳科学、仏教、哲学、アート、文学からも達する共通の到達点。【2024年42冊目】桐野夏生「グロテスク」(上)(再)5回目?何度読んでもやっぱり面白い。まずは前半、なかでも女子高ヒエラルキーの描写がすごい。こういう世界を描かせたら桐野夏生は絶品。「ですます調」は陰口、悪口、告げ口の
また、みうらじゅんが変なこと言い出したヘビの杖はインドで買ったそうです。インドではついてたけど日本に帰ってきたら恥ずかしくて、ひとつきもしてないと
私の尊敬する、みうらじゅんさんとリリー・フランキーさんの対談本。テーマがあって、それについて語ってる。元々、みうらさんの自宅にリリーさんが行ってなんとなく「死について」話し始めたのがきっかけ。2010年が最初で、その後居酒屋とか旅館でのハナシ。ユルそうに見えて、とても、考えさせられる言葉の数々。一部紹介。どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫)Amazon(アマゾン)「お金とは?」みうらさん:お金を稼ぐ才能はあっても、使う才能がないと
【お見合いの席や合コンで出る質問に潜む真理に唸る件♪】で拾った導入部分から、全然進まない。何故か?一行一行に相槌打ち、噛み締めてるから(笑)。「あれ、これ普段言ってる事だわ」的に、当方を分解すると、かなりの割合でみ○らじゅん氏的な発想が固着してて「神様ってそう言うもんでしょ」や、「頭上斜め45度からずっと自分を監視してる何か」とか、「趣味を判り合えないなら無理」とか書きがち(笑)。神様が今改めて読んでって、あの日目を合わせてくれたんだな、と。と言うか、リリーフ○ンキー氏の説いてたダメな
以前から好んで時々足を運んでいた「古本と新刊本とこけしの店」がBooks&Cafeコトウ|寿建設社長ブログより自宅に近い場所に移転したというので足を運んでみたのは先月の初め頃。変わらずマニアックで私好みの本がたくさんあるので、1時間以上中を拝見させていただいた。さて、この中からどれを買って持ち帰ろうかかなり迷う。移転前同様、高校時代大好きでいつも毎月購入していた青林堂の漫画雑誌「ガロ」が書棚にはずらりと置いてあった。当時から大人気だった「ジャンプ」や「マガジン」はほぼ読む
皆様今晩は✨透視リーダー•ヒーラーyoshimiです先日友人ととある講座に参加してきました共に大好きなタレントさん友人とは生まれも育ちも全く違う場所だし性格も真逆なのに好きな人好きなものがとても似てるその日は会社では割と大きな会議を午後から開催するため午前中はその準備をしっかりとして午後は半休をとった私😁午後からの会議のお役目は若い方々に任せてしまった会社での私のお役目は若い後輩たちに仕事を引き継いでいくことだから私が休んでもオッケーなのです(笑)と、半ば
いとうせいこうが自分の読書歴について語ってる話きいたらさ幼少期より絵本を読んだことがなかったみうらじゅんも絵本読んだことがないと言っている良かったいるんだ、そういう人五十路も絵本ほとんど読まず育ってるから絵本読んでる場合じゃない、親の読み聞かせも必要ない字だけの本を寄越せ!って感じだったらしいそのままキッズ向けほぼスルー多分ねこの辺が原因でSFやらファンタジーに全く興味ないんだと思う正直50過ぎてちょと困ってんのよ「三体」がどう頑張っても頭に入らない(ブ
「どうやらオレたちいずれ死ぬっつーじゃないですか」みうらじゅん、リリー・フランキー著新潮文庫この本は、電車の中で読んではいけません。隣に座っている人から怪訝な顔で見られるでしょう。放送禁止用語オンパレード!本の紹介詳細はこちら↓「どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか」みうらじゅん、リリー・フランキー著新潮文庫|向後善之この本は、電車の中で読んではいけません。隣に座っている人から怪訝な顔で見られるでしょう。みうらじゅんとリリー・フランキーの対談です。文中に放送
(前回の続き)サブカル人生のもうひとつ、「ランカー」につきまして・・・。泉麻人さんは著書「三十五歳たちへ。」の中で、こう書いています。「~中学の頃から日記に代わって毎週土曜日に『歌謡ベストテン』を大学ノートに付けるようになった。~自分が見聞きしているすべてのメディア、口コミの情報を自分なりに集計したオリジナルのベストテンだ。僕はそんなベストテンを一九七〇年の十月十七日から七七年の一月二十二日までほとんど休まず付けている。いま考えると、不気味な青春、である」(P56)
まったくもって「老いるショック」というものは突然に、しかも頻繁にやって来るものです。敬愛するみうらじゅん氏が生み出されたこの言葉に、ただただ途方に暮れるばかりです。鏡の中の自分を、どう受け入れよう。ひと思いにフェイスリフトを検討するか。そうしてジタバタするのも、女として大切なプライドではあります。しかし、ここで忘れてはならないことがあるのです。むやみに若返ろうと思う気持ちは滑稽で、幼稚でさえあるということです。実年齢に抵抗してしまっては、真の美は得られない。それをよくよく心してお
みうらじゅんさんがずっと「マイブーム」(ご本人です)なのですが、じゅんさんと泉麻人さんとの対談を聴いて、あまりにも共通項が多くて、ああ、やっぱり私の人生も「サブカル人生」だったんだなと改めて感じました。じゅんさんも泉さんも「スクラッパー」で、「コクヨラ-40」、そして糊も「アラビックヤマト糊」を愛用しているという点、さらに泉さんとは「ランカー」(後ほど記す)としての共通点があり、お二人の話を聴きながら、「そうそう」「あるある」の連発でした。まずは「スクラッパー」ですが、私
【鉱物言葉集】本などから見つけた鉱物(石)にまつわる言葉をご紹介します。外尾悦郎著『サグラダ・ファミリアガウディとの対話』より写真:グエル公園のモザイク以前は、石の前で自分にこう言い聞かせたものです。「わたしはこの一片の石くれを、芸術作品に生まれ変わらせる彫刻家なのだ」と。完全に間違えていました。命令を下すのは石であり、わたしはそれに従う下僕にすぎないのです。そうでなければ、新しい何かを生みだすことはけっしてできないでしょう。(p12)サグラダ・ファミリア
今日明日はマエバシbookfes。一昨年あり去年なくて残念だなと思ってたけど今年はあるのねと。クラファンとか見ながらウキウキ。と思ったらバタバタと当日に。あだち充さん見たかったなとか、あの亀田さんが来るのー?とか。JANIS行った以来だなとか。仕事も夕方暇で本を物色しに。本好きな人沢山で楽しい。何冊か頂き、ほぼ日手帳買いたいなと。みうらじゅんさんのキャップも欲しいなとか。知り合い会ったりしてたら店も閉まりつつ。あっ糸井重里さんだー!!と握手してもらいました。やはり来年の手帳は、ほぼ日手帳にしな
おはようございます。次は高円寺フェス2024です。10月26日、27日開催8月の阿波おどりの時点から告知スタート。26日はみうらじゅん来ます。27日は大槻ケンヂですかね。では。
下京区、富小路五条下がった場所。ここに浄土宗寺院『上徳寺』があります。通称『よつぎ地蔵』『世継ぎさん』とも呼ばれるお寺。以前から気になっていたお寺。というのも、今年京都駅ビル7階の美術館「えき」KYOTOで開催された展覧会『みうらじゅんFES』。京都出身で、イラストレーター、漫画家、エッセイスト、ミュージシャンなど幅広い分野で活躍中のアーティスト・みうらじゅん氏のマイブームの全貌展。数々のテーマごとに、みうら氏の膨大なマイブームコレクションが展示され、人気を博した展覧会でした。
外国俳優のクリス・クリストファーソン、往年の名女優・マギー・スミス、日本ではイラストレーターの山藤章二。連日、有名人の死去報道がネットを賑わせている最中、目に留まった記事があった。唐沢俊一、2024年9月24日死去。享年66歳。この名前と記事の写真を見たのは実に何年ぶりだろうか。私が20代の頃に、よくテレビで見掛けた顔だった。いつも黒っぽい服を着て、頭には金田一耕助みたいなカマ帽を被っている。独特な嫌味を醸し出す声と喋り方。私の印象は、何か判らないが<いつも怒っている人>。そんな感じ
前回はこちら大津市歴史博物館の後、大津市役所前駅まで歩いて行き、そこから京阪石山坂本線で京阪大津京駅まで乗りました。びわこ号が来ました。そこから大津京駅まで歩いて行き、湖西線普通で京都駅まで乗り、京都駅ビルの美術館「えき」KYOTOの「みうらじゅんFESマイブームの全貌展」に行きました。京都駅ビル2階入口の「みうらじゅんFESマイブームの全貌展」のポスターです。記念スタンプです。大階段からの出入口です。大階段の出入口の「みうらじゅんFESマイブームの全貌展」のポスターです。ジェイア
急に気温が下がり寂しい気持ちになったら聞こう❣️
お疲れ様ですスパイスです。今日もガッツリ飲んでます✌️Myうさぎの強制給餌も、なんだかんだで早ひと月。だんだん楽しくなってきました。ゲージの中ではうつらうつらも、ごはんを食わせているせいか一旦外に出た途端、元気元気でアラ不思議。ぴょんぴょんしつつ、いまさらながらに部屋中を探検。「ここどこかなー、これ何かなー」ちゅって。白内障でほとんど目が見えん、といふことはあるにせよ。しかもですよ、あーた。奴ったら調子に乗って、俺の腕を抱え込み、ひたすら腰を振る❤️9歳半だから
色即ぜねれいしょん『色即ぜねれいしょん②』映画「色即ぜねれいしょん」平成21年8月15日公開★★★☆☆原作本「色即ぜねれいしょん」みうらじゅん作光文社★★★☆☆→色即ぜねれーしょん①…ameblo.jp恥ずかしいので、母校の名前は明かせないんですが母校の遠い先輩みうらじゅん氏の自伝的小説の映画化とか。よって、母校がロケ地に使われて、懐かしい景色のオンパレードだ。母校がどこなのか、恥ずかしくて、あかせないけど。特に学校前の鹿ヶ谷通りの湯豆腐
今日も暑かったですね。。もう半年ぐらい夏のような気が。私は体がだるいし頭も働きません。とにかく早く涼しくなってほしいです…みなさまも体調管理にお気をつけくださいませさて、最近の出来事としては、ほぼ日刊イトイ新聞がらみのイベント、「前橋ブックフェス」が動き出しました。マエバシBOOKFES「前橋に送る本」を2年ぶりに大募集します。|ほぼ日刊イトイ新聞本と人をつなぐ「前橋ブックフェス」が2年ぶりに帰ってきます。開催日は2024年10月19日と20日の2日間。すでに「前橋に送る本」の受
はい。みうらじゅんに審査しに来てほしい。1日常時2便、条件付きで5便となります。で、13時40分発のバスで街方面へ空港で降りますが。丸1日券を買えば、24時間内乗り放題。平野からバスターミナルまで片道でも1200円くらいかかりますが、何往復しようが(もっとも、うまい具合にバスがあればの話)1000円。もっとすごいのは丸5日間2000円乗り放題というむちゃくちゃお得な券もあります。あずまバスの宣伝〜。
【コロナ画②液体人家の痕なき猿場】ネアリカnierikahuicholYarnpainting.drawingwithoutdraft.900×900mm#huicholyarnpaintings#yarncrafts#Nearica#毛糸絵画
調べたら2007年発売古いのが出てきたアキバで買ったやつかな北海道・東北、関東、中部、近畿・四国、中国・九州5分冊らしい近畿・四国がないなゆるキャラもすっかり市民権を得ましたね後ろ姿はみんなシュールね存在自体がシュールとも😆
ASAKOです😊神戸・三宮と湘南(藤沢・辻堂)でASAKOセッション、ロルフィング(筋膜・身体の使い方)、ソマティックエクスペリエンシング(SE)(自律神経・トラウマ)、ソースポイントセラピー(エネルギー)をしています🎶ロルファー™️仲間が教えてくれたYouTubeが面白かったのでシェアします。“みうらじゅん“さんと“いとうせいこう“さん、お二人ともロルフィング®️10シリーズを受けられたそうで、その体験談や、その中で習ったロルフムーブメントというかセル
「みうらじゅんエロスクラップ文庫」は「大宅壮一文庫」よりもすごい?異なる意味で「墓場まで持っていきたい」モノとはなんでしょうか?[2024・9・19・木曜日]1958年生まれのみうらじゅん氏の『通常は死ぬ前に処分したいと思うであろう100のモノ』(文藝春秋)を読みました。“人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”みうらじゅんさんならではの「秘宝」の数々が紹介されています。いわゆる「いやらしい」グッズというか、「いやら蒐集品」が100点出てきます。思い出の品々、青春