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夕ごはんですよ🍝今日は満月ですねなんかぁなんかぁ身体がなんかぁなんかぁムズムズする方います?今宵は本棚から見つけたけど内容覚えてない学び直そうと思いまーすちゃんと学ばなかった気がするのでふむふむ面白そうですねとても…くだらなそうでしょ?くだらないことで笑うのがどんだけ助かるか。さてと…早く読みたいので…この辺りでどうもぉ〜〜〜☝️(芳村真理風に読んでもらえると助かる)👱🏻♀️📺終わりの前にCMよ耳を👂なんて言った?👂だら?-Y
わあ、ヒョロ君だあ!「グニャ富」を演じた坂口涼太郎さん、今回のMVPじゃなかろうか、ってほど、見事な出来!だってさ、写楽の絵って、役者の顔を面白おかしくディフォルメしたもんでしょ、その写楽の有名な絵に、逆に役者の方から似せに行って、あーホントにソックリだあ、って。坂口涼太郎さん、撮影の後で「私、《国宝》の前で、女形やっちゃった」と後で気づいて身の毛がよだった?って言ってるそうですが。いやいや、胸熱ではないか!?ヒョロ君、というのは、映画「ちはやふる」で坂口涼太郎さんが演じていた役で、カ
今日のエンタメみうらじゅんザ・チープ【CS衛星劇場】みうらじゅんのザ・チープ#8「樹齢」ではでは〜
舟47号(代表編集人:依田仁美)が発行されました。印象に残った作品を紹介します。何度かの引越しのうちいつのまに/見えなくなった/父の木刀満月かとググれば/あれは十三夜/少し残念なソロ活の夜「目黒の茶室」より水門房子刀身に六百歳の青光り御身は人を切られましたか不覚にも涙極(なみだきわ)なる岸頭に風を啖えば壮気颯颯「永劫魂」より依田仁美ついでにボクのうた。「よろしく」を「よらしく」として平然とLINE送信してしまいたりアイパッチに左目塞ぐ写真家に不利な利き
昨日・今日見て癒された動画を貼っておきますみうらじゅんさんもさまぁ〜ずさんもとっても大好き力んでない大人ってかっこいい!アウト老のすすめ(文春e-book)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}「ない仕事」の作り方(文春文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}見仏記三十三年後の約束(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}どうやらオレたち、いずれ死ぬっつ
今日は友達と会う予定。昨日は早めに寝たし▓▓‹:)読書TIMEもしっかり取れた✨️📗📚きれはし(ele-kingbooks)[ヒコロヒー]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ようやくカレッジに行きまして[光浦靖子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけどAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}激しく煌めく短い命[綿矢りさ]楽天市場${EV
お疲れ様です。俺です。11月も下旬になりました。沖縄地方、本日は晴れており清々しい朝を迎えております。(今朝の朝食)朝食を食べながら、家族で他愛のない話をする。以前にも少し触れたかもしれないが、娘に彼氏は、まだいないようである。母ちゃんが、そのことを煽るように触れると、娘がこう答えた。娘「体型が、『ゾーラ族』だからじゃない?」(ちょっと怒気を含んでいた)俺・母ちゃん「・・・・?」これ以上、突っ込むのも悪いと思いこっそりスマホで調べてみる。
みうらじゅん著「アウト老のすすめ」を読みました。著者はイラストレーター、、、と言われていますが、多方面で活躍されている方です。学生時代から好きで、著書を読んだり、トークショーのDVDを観たり、実際に行ったりしていました。ここのところご無沙汰しておりましたが、書店で本書を見つけて、そのタイトルから「変わってないなぁ」と感心させられました。著者のバカバカしさが大好きなのですが、御年67歳になって出版する本がこのタイトルですから流石です。還暦になったときに「バ還暦」と言い出して、その後、何かのコラム
法雲寺の後は線路沿いを少し北側に歩く…と苔縄須賀神社⛩️に着きます。智頭急行の鉄橋とトンネルのすぐ近くにある神社⛩️で鳥居越しに智頭急行の高架が見えるロケーションが素晴らしい。ここも穴場だね😀千種川が蛇行しているどん詰まりにある小さな神社高台にあるここの狛犬もなんか変!こ…これはみうらじゅんのイラストではないか⁉️笑伸び〜とても景色が良い。時間が合えば特急列車も見れる横顔巨木の向こうに鉄橋上郡の町方面高架のすぐそばに鳥居⛩️ここで智頭急行を撮影したらなかなか良さそ
2日連続で10時間勤務、疲れたわ〜。。土曜日の帰り道は、毎週楽しみにしている「みうら五郎」が更新されてるのが嬉しい(^_^)最近ファッションとしてのロックTが流行っていて、絶対こんな音楽聴いてないよねっていう感じの人が着用してるのを見かける・・・という話をしていて、私もわかるわかると頷いてしまいました。私も過去にGUで、ヴァン・ヘイレンのTシャツをおしゃれなガウチョパンツとパンプスでコーディネートしているマネキンを見かけて、バカヤローと思ったことがあるからです(^^;まあ、人が何着てたっ
コンビニでおにぎりを買おうとしたらスマホが無く、その前に立ち寄った地域施設の図書コーナーに置き忘れたことに気付きました慌てて戻ると、私のスマホらしきものを持って受付へ向かうスタッフさんがいたのでそのスマホは忘れ物かと尋ねたところ、職員さん:「あ、はいはい、そうです。だけど確認してお渡ししないといけないのかな…裏側に何か挟んでます?」と受け渡し前に尋ねられたので、私:「あ、はい、えーと…イラストの切り抜きを…^^;」とお答えして、スムーズな本人確認の
文春文庫のみうらじゅん「ハリネズミのジレンマ」を読了し、何気なく巻末広告をめくっていたら三島由紀夫「若きサムライのために」と、みうらじゅん「されど人生エロエロ」が並んで掲載されていて吹き出した。みうらじゅんには申し訳ないが、この本で一番笑えた箇所である。いや、この本はみうらの本なので、その著書の広告が載っているのは全くおかしくない。闖入者はこの場合どう考えても三島の方である。もちろん出版社は読者の傾向を分析し、みうらの本を読んだ人が買ってくれそうな本を掲載してい
鳥取県がニュースになってました😳しかも炎上案件!?問題の投稿がこちらでした。そしてアメブロから抜粋今の長閑な鳥取に愛着と誇りを持ち現状に不満のない方々には、不快な思いをさせてしまったこと心からお詫び申し上ます。どうぞ客観的に現実を見ていただき…😂住んでいるヒトが一番その土地についてよくわかっています😊鳥取県、色々ご意見はありますが🤭海も山もどちらも近い地域ですので、海山楽しみたい方はぜひ🌊⛰️温泉もいくつかあります!三朝温泉、岩井温泉、そして米子の皆生温泉♨️塩入ってます!
アホ過ぎて最強のみうらじゅん!彼のツボはすごすぎるアウト老のすすめ(文春e-book)Amazon(アマゾン)
今日も、ちゃ舞台の上でおどる[坂口涼太郎]楽天市場坂口涼太郎さんの本面白かった〜📗📚そこから派生してさよなら私(角川文庫)[みうらじゅん]楽天市場みうらじゅんさん✨️面白い(*´艸`*)凝り固まった脳みそを柔らかくしてくれます。イン・ザ・メガチャーチ[朝井リョウ]楽天市場そして、今日から読み始めたイン・ザ・メガチャーチ面白い〜!今日中に読み切りたい!!!あとは激しく煌めく短い命[綿矢りさ]楽天市場これから読む楽しみな本。まだま
こんにちは😃いきなりの週刊文春先月のことですが私、初めて週刊誌を購入しました津田健次郎の新連載が始まったからですアニメはあまり‥ですので声優の方とは全然知らなかったのですが‥‥『あなたのブツが、ここに』NHK夜ドラに主人公の先輩役で出演されていた‥2022、夏とても見応えがあり素晴らしい作品でした登場人物が皆応援したくなるキャラクターでなかでも津田健次郎演じる寡黙な先輩💕誰だれ?この俳優さん?‥となりました(このドラマをみた方がいらっしゃるなら話したい)その後ご活
10月は自分の人生を振り返ったり、お店のことを真剣に考えたり、母のことでモヤモヤしたり・・・・。私らしくなく、アップダウンがすごく多かったような気がします。そんないつもと違う私は、水槽の中にいる金魚みたいに過ごしていました。自炊に燃えていたので、火傷もしたし、手も切ったり(家事苦手)思い出すとネガティブ月間だったかもしれません。最近、同級生達と連絡を取ることが多いのですが、亡くなったとか、通院の話題も多く、ポジティブネタがすごく少ないです。水槽の中から飛び出して生きる方法。そ
もう20年…いや、25年ぐらいかなあ。30年ってことはないと思う。ずっと憧れてる人がいます。当時は「え?誰それ」と言われたものですが、今もそうなのか?それとも変化してるのか、それすらわかんないけどその人の名はその人の名は…ってここで昭和世代はザぼんちってことになりますが(すいません、スルーして下さい)その人の名はみうらじゅんさんです。昨年もみうらじゅん展だっけ?京都に行ったし、そのとき、もう手を伸ばせばそこにみうらさんが
三十三間堂にお礼参りに行ってきました。俗なお礼参りじゃないですよ〜。三十三間堂のおかげで、壮大なあのストーリーを、歳を重ねた2人の出会いシーンに参加できたこと。みうらじゅんさんといとうせいこうのハイタッチ会に参加できたことも感謝!その際「お礼参りに行ってきます!」と伝えたのもあり、しっかりお礼言っといて!とみうらさんの声が耳に残っています。三十三間堂のおかげで繋がった縁に感謝を込めて行ってきました。張り切って一番乗り。しっかりお礼の気持ちを伝えてきました。お祈りしている時、しっか
アラカンの皆様、お疲れ様です。若い頃から疲れてる私60代になって拍車がかかる疲労感。で、つい「お疲れ様です」と書いてしまう。アラカンでも疲れてなんかいない人、疲れたなんて言ってられない人、毎回すみませんさてルーティンにしたいことが色々あって年初に書き出していたのですが・・・ルーティンになってない自分との約束ほど簡単に破れるものはなしチーン、おしまいなかでもB4ぐらいの白紙に書いた二文字「即」と「続」
今日は良い日。見仏記三十三年後の約束の書籍お渡し会&ハイタッチ会へ。電車(メトロ)でマックのセットを立ち食いしてる男性にあったあと、電車乗り換え、別の電車でもオシャレパンを食べ始める男性2人組。電車で食べるの流行ってんの?そんなシーンを乗り越えて新宿・紀伊國屋書店へ。「会計を済ませて」だけ理解して、ちゃんと説明書を読まないから、3階レジ→1階うろちょろレジめぐり→2階レジで辿り着き、やっと事前会計済ませて、整理券をもらいました。おかげで1階にあった新感線のムック本宣伝の古田新太さん
心と部屋の専門家・中山ゆうみです。豊穣の秋、心も身体も豊に凄したいたいものですね。風は秋の風に変わりながらも日差しはまだ強めですね。都内、わたしの暮らす横浜も秋らしい雲が流れています。ほぼ毎日、都内の現場に出ているので朝と晩だけ横浜の空を眺めながらの運転です特に高速に乗っていると高いところからの眺めが多いので(高所恐怖症ですが)空の抜けるような青さに癒されます。都内でも意外と緑や空がきれいなのですよ特に首都高湾岸線の羽田空港の近くでは飛行機とモノレールの路線が高速道
10月15日(水)来週の月曜には娘が帰ってくるというので、ここにきてようやく10さんが動き始めました。とりあえずしばらくは娘に和室を使ってもらうとして、娘の家具が届くまでに不要物を10さんに処分してもらい、最終的には今10さんが使っている元の子ども部屋を娘に渡し、10さんが和室を使う、ということになっている。今まで和室の押し入れに入れていた、水やお茶やビールなどのストックを私の仕事部屋のウォークインクローゼットに移し、押し入れにしまい込んでいた本なども分別した私と違って、10さんは
昔みうらじゅん氏が「since」を見付けて楽しんでいる話を聞いたことがありますよく看板などに「since1977」など”このお店は1977年からあります”って云う始まりの年を集めているようですみうらじゅん氏のセンスに脱帽です流石「マイブーム」と云う言葉を作り定着させた人です私も「since」ではありませんが最近”〇周年”を見付けて遊んでいます思いの外”〇周年”ってのが多くて驚いていますさて「じゃがりこ」も発売から30周年になります「じゃがりこ」が出
33年後の3月3日、3時33分に三十三間堂の前で会いましょう」33年越しの冗談が、本当になった。仏友ふたり、あの日の約束をたずさえて。小学生時代から仏像に取り憑かれ、スクラップブックまで作っていたみうらじゅん。1992年、仏友・いとうせいこうを巻き込んで始まった見仏記シリーズは、気づけばあれから33年。「33年後の3月3日、3時33分に三十三間堂の前で会いましょう」そんな冗談のような約束が、ついに現実となる。滋賀は長浜から関東、東海を巡り、そして約束の地、三十三間堂へ。二人が今回出
老いるショック!と聞いてアラカンさんは浮かびますよねわかんない?みうらじゅんさんが還暦になって感じたとかほんと面白いことばかり考えているんだな〜〜〜老いないわねみうらじゅんさんは、実家の近所(京都市内西北のほう)なんですよもう少しで塾する青年期のみどり柿+++++++++++++++++++++++++++++++;京都の話で最近知ったんがお盆にやる送り火=五山の送り火が定着してるけれど江戸時代は1
今日は3日。さんにこだわる、さんだー!3だ。昼過ぎにポスト見に行ったら、見仏記の本が届いてソワソワ。いとうせいこうさんと、みうらじゅんさんのサイン入り。ありがたや。しかも京都の書店の企画に当たって、私の名前入れてもらえた〜。さらにありがたや、ありがたや。嬉しすぎるぅ。仕事も終わり、夕飯片付けも終わり、やっと落ち着いて読める時間。本の匂いがする〜と当たり前に感激しながら、最初から順序よく読んでいたけど、やっぱり三十三間堂の話が読みたくて。「三十三年後の三十三間堂編」を読み進める。
臼杵石仏の音声ガイドが、3月末までの予定で「見仏記」のいとうせいこうさんとみうらじゅんさんになるんだと。これは楽しみ。仏像好きで知られるみうらじゅんさんといとうせいこうさんが臼杵磨崖仏の音声ガイダンス制作大分(2025年10月1日掲載)|日テレNEWSNNN日本テレビのニュースサイト「日テレNEWSNNN」は政治、経済、国際、社会、スポーツ、カルチャー・エンタメ・芸能、ライフなど、ニュース速報のほか天気、地震、津波、台風など防災・気象情報を配信しています。news.ntv.co.jp
毎月月末は、その月に読んだ本の中から心に残ったものをご紹介しています。アウト老のすすめ(文春e-book)Amazon(アマゾン)筆者の心の従兄妹(笑)、みうらじゅん氏のエッセイ集。この方の語り口は何故こんなに切れ味のよさとのんびり感が共存しているのだろう。あのどうでもいいことなど、心底どうでもよくなる気分にさせてもらえる言語感覚はきっと、特定の人には大変な救いになるだろう。何だか高齢者になるのが楽しみになって来た。それも、うしろ指をさされるような。理解されな