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銀座にあります"yuhakuGinzaGallery"にて、yuhakuとのコラボウォレットを展示販売しております⭐️(2024年2月現在)また、オンラインショップでもご購入いただけます。yuhakuオンラインショップhttps://yuhaku.co.jp/c/yanoアーティスト矢野竜輝|yuhakuonlineshopアーティスト矢野竜輝,yuhakuonlineshopyuhaku.co.jp残り2点となりましたので、銀座のお近くにお住
【数量限定】コードバン×ヌメ革二つ折り財布リリースyuhaku直営店舗では11/25(土)〜12/10(日)の期間、コードバンを主としたメンテナンスイベントを開催いたします。店舗にお持ちいただいたyuhaku製品1点をスタッフが無料でお手入れさせていただきます。※コードバン以外の製品も承ります。初日にはコードバンの権威、レーデルオガワ社のHIDEKI氏をお招きいたします。(詳しくは一つ前の投稿でご紹介しています。ぜひご覧ください!)また11/25(土)より、レーデルオガワ
【スペシャルゲスト登場!】yuhaku直営店舗では11/25〜12/10の期間、コードバンを主としたメンテナンスイベントを開催いたします。期間中、店舗にお持ちいただいたyuhaku製品1点をスタッフが無料でお手入れさせていただきます。※コードバン以外の製品も承ります。初日のGinzaGalleryには、スペシャルゲストが登場✴︎レーデルオガワ社より、HIDEKI氏をお招きいたします。🫏LEDEROGAWA-レーデルオガワ-とは🫏yuhakuの使用しているコードバンは、そ
【LEDEROGAWA×yuhakucare&maintenance】yuhaku直営店舗では11/25〜12/10の期間、コードバンを主としたメンテナンスイベントを開催いたします。期間中、店舗にお持ちいただいたyuhaku製品1点をスタッフが無料でお手入れさせていただきます。※コードバン以外の製品も承ります。またこの期間、「皮革製造業者」の視点から創り出されたレーデルオガワ社のケアクロス2種類を特別販売いたします。レザーケアクロス¥990(taxin)レザーケアクロス
yuhakuの新たな定番、「薄型二つ折り財布」先日ご紹介したカーフ製の他にも、いろいろな素材でお作りしています。「Especial」シリーズは、高い品質で知られる新喜皮革社のオイルコードバンをふんだんに使用しました。こちらの素材「オイルコードバン」は、油脂成分(オイル)を革自体に浸透させることで、折り曲げへの耐久性が高まっています。可動式の仕切りを備えた紙幣用コンパートメントや、厚みの出にくい外側のコインポケットは他の薄型二つ折り財布と同様のつくり。ハリのあるコードバン
2023年も終盤に差しかかり、すっかり日が落ちるのも早くなりましたね。ファッションを思い切り楽しむにも適したこの季節。新しいアイテムやコーディネートを取り入れ、スタイルをアップデートされる方も多いようです。そんな時にぜひ候補に加えていただきたい、新しいバッグのコレクションがリリースされました。Esprit(エスプリ)こちらは、落ち着いたトーンのムラ染めの革にネイビーのシュリンクレザーを組み合わせたシリーズです。シュリンクレザーとは…英語で「縮む(Shrink)」を意味するシュリ
キャッシュレス化がすすみ、コンパクト財布の選択肢もずいぶん増えてきました。とにかくサイズを小さくしたもの、革新的な構造で収納量を確保したものなど、一口に「コンパクト」と言っても、その魅力は様々。yuhakuですっかり定番化したミニウォレットといえば「薄型二つ折り財布」です。お札を折りたたまずに出し入れできる紙幣用コンパートメントは可動式の仕切りで革に負担がかかりにくく、所作もスマートに。カードポケットは4枚分、一目で見渡すことができます。片マチ式のコインスペースを外側に配し、薄
上質な光沢が魅力のコードバン。その高級感や色彩を存分に味わえるのはなんと言っても長財布ですね。ラウンドファスナーウォレットも、落ち着いた輝きを放ちます。こちらの”Diamant(ディアマント)シリーズは、最高品質を誇るタンナー、レーデルオガワ社のアニリンコードバンにyuhakuの手染めグラデーションが融合しました。ダイヤモンドを彷彿させるような、耐久性、透明感、なめらかさを最大限にお楽しみいただけます。彩度の高い染色に、内装には牛革のコンビ仕様を採用することでyuhakuならでは
上質な光沢が魅力のコードバン。その高級感や色彩を存分に味わえるのはなんと言っても長財布ですね。ラウンドファスナーウォレットも、落ち着いた輝きを放ちます。こちらの”Diamant(ディアマント)シリーズは、最高品質を誇るタンナー、レーデルオガワ社のアニリンコードバンにyuhakuの手染めグラデーションが融合しました。ダイヤモンドを彷彿させるような、耐久性、透明感、なめらかさを最大限にお楽しみいただけます。彩度の高い染色に、内装には牛革のコンビ仕様を採用することでyuhakuなら
yuhakuを代表するグラデーション、Veratula(ベラトゥーラ)。きめ細かなカーフスキンにyuhaku染色職人が手染めを施し、不透明であるはずの革素材に透明度の高い美しいツヤを生み出しました。種類豊富なアイテムを展開するこのシリーズは、長財布のバリエーションも充実しています。yuhakuの中でも定番中の定番、長くご愛用くださっている方も多いのがこちら。片マチ式のコインケースを採用し厚みの出ない設計に。耐久性のあるキップスキンにグラデーションを施した、シックな内装も人
東京は暖かい日が続き、早くも初夏の気配が感じられる時期になってきました。yuhakuGinzaGalleryでは、新緑のまぶしさに負けない、華やかな個展がスタートしています。yuhakuのアートプロジェクトについて、詳しくご紹介している記事はこちら▽「アートと人をつなぐ場所」6回目となるこちらのプロジェクトは、毎回個性あふれるアーティストの方にご参加いただいています。今回出展いただいているのは、HayatoTeraguchi氏。「内なる自己」をテーマに、仏教から得たインスピ
各地で例年より早くほころび始めたソメイヨシノ。東京では今週、満開が観測されましたね。週末にかけての天候はお花見には向かないものの、雨にけむる桜が、やわらかく心を落ち着かせてくれるような気がします。そして桜の盛りをすぎると、いよいよ芽吹きの季節。新生活を晴れやかにスタートさせるため、あるいは大切な方の門出を祝うため、特別なお買い物をされる方も多いのではないでしょうか。引っ越しも多いこの時期、yuhakuGinzaGalleryで特にご注目いただいているアイテムが「キーケース」で
よく前を通るお店の軒先で、絞りのツバキが花を開いていました。あでやかな紅白の色の組み合わせに、ハッと目を奪われました。木へんに春と書いて椿。春はもうすぐですね!さて、年度末が近づき、来週末には新しい月が始まります。春は変化の季節、4月からは新生活がスタートする方も多いですよね。新しい環境には期待だけでなく、不安も伴うもの。そんなときには、ぜひ好きなアイテムの力を借りてみるのはいかがでしょうか。「毎朝改札を出るたびにyuhakuのブルーを見ると、仕事へのモチベーション
初めまして!1月にyuhakuへ入社いたしました小菅と申します。ファッションデザインの学校で洋服とデザインについて学び、卒業後はアパレルやブライダル業界でスタイリストとして働いていました。yuhakuには、一点一点、手作業で染められたグラデーションの美しさに心惹かれ、・命をいただくことへの感謝のこころ・使う人の暮らしに寄り添える心配り・本物志向で妥協のない経営方針に共感して入社しました。初のブログとなる今回は、新人スタッフの私が特に感動した2つのプロダクトについてお話しできればと
3月に入り、春の気配が日に日に強まるのを感じます。いくつになっても、春は出会いと別れが多い時期。まもなく環境や立場が大きく変わるという方も多いのではないでしょうか。冬を越え新たな生命が芽吹くこの季節は、心機一転にもよい機会ですね。革製品は丈夫で長く愛用できる分、買い替え時がむずかしいもの。こういった節目に新調されると気持ちも高まり、幸運を呼び込めそうです。特にこの時期におすすめなのは、お財布の新調です。「春財布」という言葉、聞かれたことがあるでしょうか。「春(1~3月ごろ)」に使
厳しい寒さが続いていた東京ですが、今日はだいぶ暖かくなりました。天気予報では春一番が吹くかもしれないとのこと。近くの花壇では、クリスマスローズのつぼみがもうすぐ開きそうです。さて、GinzaGalleryでは今週15日から、今年初めての個展が始まっております。今回で通算5回目になる個展は、毎回個性あふれるアーティストの方にご参加いただいています。今回出展いただいているのは桜井順一氏。美術系の学校を卒業後に上京、様々な飲食業に携わり、現在は表参道にある日本初のマッシュルーム専門
『yuhakuのサスティナブルプロジェクト』命への敬意を込めて、最上級のものづくりをする。そんな⾃負を持って、⾼い基準を設けてきたyuhakuのプロダクト。しかし、どれだけ細⼼の注意を払っても、基準をクリアしない製品が⽣まれてしまうのも、事実でした。今も倉庫で眠る、多くの製品たち。そのストックは、年々増え続けています。使われてこその価値。循環してこそのものづくり。そして何よりも、ものとしての”命”を全うしてもらいたい。眠ってしまったものたちに、朝を。『スリ
松屋銀座通り沿いのホテルの入り口で、ハボタンを見つけました。ボタンの名がつきますが、今日見つけたのは小さなバラのようなかたち。厳しい寒さの中、潔い白に背筋が伸びる気持ちになりました。さて、1月も早くも終盤となりました。この時期から春にかけては、お財布を購入される方が増える季節です。新しい季節に向けて、今までよりも小さいお財布にチャレンジする!という方も、この季節には多い気がします。そこで今回は、yuhakuでご用意している4種類のミニ財布についてご紹介いたします。*Y
お店近くの花壇に、プリムラが植えられているのを見つけました。和名のサクラソウという名前も好きな花です。寒風の中、可憐な花が身を寄せ集めるように咲いていました。サクラソウといえば、日本では江戸時代に一大園芸ブームを巻き起こした花だそう。品種改良が盛んに行われ、時代を越えて今も多くの方に愛されています。何百年とは言わないまでも、「世代を超えて受け継がれる」ということをテーマに製作されたバッグがyuhakuにはあります。今回はそのバッグについてご紹介いたします。*
ホロニックユニバースシリーズyuhaku×TatsuakiYano昨年9月に銀座で行いました個展で展示しました革製品ブランドyuhakuとのコラボ商品です。yuhakuは、三越・ISETAN・高島屋等で販売中の人気ブランドです。私は以前からyuhakuの製品を愛用しているのですが、そのグラデーションから宇宙や禅、愛といった深みのある世界観を感じています。これらは私自身の制作テーマにも共通することから、今回のコラボレーションをとても楽しみにしていました。個展
気が付けば1月半ば、寒さが深まってきましたね。令和も5年を迎え、時の流れる早さには驚くばかりです。yuhakuGinzaGalleryもオープンから3年目。そしてyuhakuとしては今夏に15年目にさしかかります。yuhakuの始まりは、リードデザイナーでもある代表・仲垣が、ひとりで始めたオーダーメイドの工房。今でこそ財布や名刺入れの印象が強いyuhakuですが、仲垣が革に触れるようになったきっかけは靴業界での仕事でした。そんな思い入れも強いアイテムをご紹介する年1回のイベ
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、yuhakuGinzaGalleryは4日(火)より営業をスタートいたしました。普段よりゆっくり過ごせるお正月休みには、新しい年の抱負について考えた方も多いのではないでしょうか。今年は兎年、ジャンプの得意なウサギのように飛躍の年にしたいものですね。yuhakuGinzaGalleryでは年末からお正月明けにかけて、毎年新しいお財布を探す方でにぎわいます。よく使うアイテムを新しくし、新年をスター
2022年もあとわずか。こちらのブログも、年内最後の更新となりました。ご覧くださっている皆様に、心よりの感謝を申し上げます。年の瀬も押し迫る中、yuhaku代表の仲垣が取材していただいたビジネス情報誌、「Qualitas(クオリタス)」vol.192022Autumnが刊行されました。こちらの誌面では、注目の人物インタビューや対談、上級のビジネスマン向けのスタイル提案から地域に密着した時事コラムまで、質の高いビジネス情報が幅広く紹介されています。店頭でご覧いただけるほか、わずかながら
昼休みの散歩の途中で、変わった形の花を見つけました。調べてみたところ、オーストラリア原産のグレビレアという植物とのこと。松葉によく似た葉っぱもユニークでした。さて、お陰様でyuhakuGinzaGalleryは昨日12月17日にオープン2周年を迎えることができました。日頃よりのお引き立てに、改めて御礼申し上げます。今回は、2周年を記念して発売いたします、特別なアイテムについて詳しくご紹介いたします。*YSG014トートバッグ「斜光」代表仲垣がカス
12月も半ばをすぎ、いよいよ冬の気配が濃くなってきました。1年の締めくくりに、また新年に向けて、お財布や名刺入れの新調を検討されている方も多いのではないでしょうか。ハリのある手触りと艶やかな表面で、1年を通して人気の素材といえば「コードバン」。yuhakuでも大変ご好評いただいています。そしてこの冬、オイルコードバンを使用した特別なシリーズをリリースいたしました。その名も「especial」そもそもコードバンとは、馬革の中でも特別な部位。馬のお尻部分に存在する厚さわずか1
お店近くの花壇に、ストックが植えられていました。ふわふわした花びらはマシュマロのようだなぁといつも思います。ほのかな甘い香りが周囲に漂っていました。12月に入って急に冷え込むようになりましたね。銀座は街中がクリスマスカラーに染まり、あちこちでクリスマスソングが流れています。この週末は、GinzaGalleryにもクリスマスプレゼントをお探しの方が多くいらっしゃいました。さて、yuhakuGinzaGalleryは今月17日をもちましてオープン2周年を迎えます。これ
今年も松屋銀座通りのサザンカがつぼみを開きはじめました。寒い季節に咲く、数少ない花のひとつです。東京は暖かい日が続いていますが、冬が来るのももう間もなくですね。さて、yuhakuGinzaGalleryでは今年最後の個展が24日に終了いたしました。期間中はたくさんのお客様にご来店いただき、楽しい時間を過ごすことができました。皆さまありがとうございました。個展の熱気も冷めやらぬ中、これから12月にかけては新作や限定アイテムの入荷が続きます。今回は、11/25に直営店