ブログ記事7件
横浜美術館をメイン会場に開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」の馬車道駅の真上にあるサテライト会場、旧第一銀行横浜支店の向かいには、もう一つの会場、BankArtKaiko。この建物の奥にあります。映像作品にインスタレーション。一見植物のようですが、素材は電源ケーブル、案内役のペッパーくん、一体はこの有様。電池切れか?終了した感じが涙を誘う。(´;︵;`)BankArtKaikoの建物の床下には明治の横浜の遺構も。馬車道駅の構内にも作品
横浜美術館をメイン会場に開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」馬車道駅の真上にあるサテライト会場の旧第一銀行横浜支店。ここは70年代か?学生運動の過激派に占拠された大学の講堂みたいになっとる。1階の喧騒とはガラッと変わった3階。最初はポエトリーの部屋。何編かの詩が掲示されてます。その奥には。。。。ストップ・モーション・アニメのような映像作品。
「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」のメイン会場の横浜美術館からサテライト会場へ。横浜ランドマークタワー。足元にあるドックヤードガーデン。昔は実際に造船所だった痕跡が今はイベントスペースになってる。日本丸。象の鼻パークには一本だけまだ花が残ってました。象の鼻パークで展開中の屋外展示。久保寛子/ハイヌウェレの彫像。ハイヌウェレとはインドネシアの女神のことだそうです。バラバラになった身体から様々な食べ物が創造されたとか。ここも横浜トリエンナーレの一環。
横浜美術館で開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」1階の奥まった場所にあるギャラリー8。こちらではサローテ・タワレ(フィジー)とルンギスワ・グンタ(南アフリカ)という二人のアーティストの作品。一度表に出てメインのエントランスとは違う入り口のギャラリー9。プリックリー・ペーパーという中国人二人組のグループ。ダンボールに描かれた作品たち。横浜美術館の南側の外壁にはSIDECORE(日本)の作品。横浜トリエンナーレは他にも会場があるのでそちらにも行きます。
横浜美術館で開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」エントランスの大階段。ディスプレイに細心の注意を払わないとゴミ捨て場に見えなくもない危うさ。一階には別室がありました。
横浜美術館で開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」続けての部屋は二段ベッドが並べられて乱雑に作品が陳列されてる。野戦病院なイメージ?
横浜美術館で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」インスタレーションの強い部屋。
横浜美術館で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ」ここは造形作品が多めの部屋。
長期改装が終了した横浜美術館で開催中の「ヨコハマトリエンナーレ」タイトル「火炎瓶」ヾ(*’O’*)/
横浜美術館で開催中の「ヨコハマトリエンナーレ」に行ってきました。2階からエントランスを見下ろしたところ。等身大のおじさんの袋詰め。この小屋の中は、映像作品。
横浜に来た目的地は横浜美術館。長らく改装で閉館していた横浜美術館の再開の最初は横浜トリエンナーレ。大掛かりな作品が纏められたエントランスの吹き抜けスペース。エスカレーターで2階へ。
横浜美術館とその周辺で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ2020」PLOT48の奥にある第2会場。第2会場は今回のサブ・タイトル「光の破片をつかまえる」に添った作品が多かった。球体の突起は鉢植えになってる。室内に植え込みが敷き詰められている、アフリカをイメージしたスペース。壁の模様はこれをぶつけたのか。おやすみなさい。。。トリエンナーレのグッズのプレートタグ。他にも横浜郵船歴史博物館でも展示をやってるみたいだけど、PLOT48からだとちょっと距離があるし(駅2つ分)閉館時
横浜美術館とその周辺で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ2020」横浜美術館から歩いて8分位のもう1つの会場。PLOT48エントランスのこの木も作品。枝から鈴がぶら下がってるなあと思ったら自転車のベルだった。紐を引っ張って鳴らして入場。PLOT48の中も2会場に分かれていて、手前の建物の1階から3階までが第1会場。常設のトイレも1ヶ所、作品に変貌してる。
横浜美術館とその周辺で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ2020」廊下に横たわる大腸のような作品(^ω^)横たわる木。この部屋では床の上にも無造作に作品が置かれてる。まるでトラップのようで、足元注意。これ片付けといて!(゜o゜)\(-_-)これはシンプルだけど面白い。止まったままの時間。まさに今年。。。このあとは別会場へ。
横浜美術館とその周辺で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ2020」吹き抜けの上から見たニック・ケイブの2016年の作品「回転する森」キム・ユンチョルというアーティストの作品。宇宙もののSF映画に出てきそう。この赤いカーペットには靴を脱いで上がっていいそうだけど上がってる人はいなかった。これは全部、基盤。SFチックなオブジェは発光する。さらにUFOっぽくなった。なにやらパチパチ音がするのでよく見てみると。。。中の気泡みたなのが弾けてるようだ。これは映像作品。廊下には巨大なオ
今日は横浜美術館を中心に開催中の、「ヨコハマ・トリエンナーレ2020」に行ってきました。トリエンナーレは初めてかな。エントランスすぐの天井からぶら下がる大型作品。作者がニック・ケイブとありますが、あのニック・ケイブ?w(゜o゜)wタイトルは「回転する森」2016年の作品だそうです。最初は暗い場所での展示から、今日はまぶしい日差しだったので目が慣れるまで危なかった。ここでは何かにぶつかったし(^ω^)なんだか紙芝居みたいなテイストのアニメの上映。映画の撮影スタジオの倉庫の