ブログ記事4件
横浜美術館で開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」エントランスの大階段。ディスプレイに細心の注意を払わないとゴミ捨て場に見えなくもない危うさ。一階には別室がありました。
横浜美術館で開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」続けての部屋は二段ベッドが並べられて乱雑に作品が陳列されてる。野戦病院なイメージ?
横浜美術館で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」インスタレーションの強い部屋。
横浜美術館で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ」ここは造形作品が多めの部屋。
長期改装が終了した横浜美術館で開催中の「ヨコハマトリエンナーレ」タイトル「火炎瓶」ヾ(*’O’*)/
横浜美術館で開催中の「ヨコハマトリエンナーレ」に行ってきました。2階からエントランスを見下ろしたところ。等身大のおじさんの袋詰め。この小屋の中は、映像作品。
横浜に来た目的地は横浜美術館。長らく改装で閉館していた横浜美術館の再開の最初は横浜トリエンナーレ。大掛かりな作品が纏められたエントランスの吹き抜けスペース。エスカレーターで2階へ。
横浜美術館とその周辺で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ2020」廊下に横たわる大腸のような作品(^ω^)横たわる木。この部屋では床の上にも無造作に作品が置かれてる。まるでトラップのようで、足元注意。これ片付けといて!(゜o゜)\(-_-)これはシンプルだけど面白い。止まったままの時間。まさに今年。。。このあとは別会場へ。
横浜美術館とその周辺で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ2020」吹き抜けの上から見たニック・ケイブの2016年の作品「回転する森」キム・ユンチョルというアーティストの作品。宇宙もののSF映画に出てきそう。この赤いカーペットには靴を脱いで上がっていいそうだけど上がってる人はいなかった。これは全部、基盤。SFチックなオブジェは発光する。さらにUFOっぽくなった。なにやらパチパチ音がするのでよく見てみると。。。中の気泡みたなのが弾けてるようだ。これは映像作品。廊下には巨大なオ
今日は横浜美術館を中心に開催中の、「ヨコハマ・トリエンナーレ2020」に行ってきました。トリエンナーレは初めてかな。エントランスすぐの天井からぶら下がる大型作品。作者がニック・ケイブとありますが、あのニック・ケイブ?w(゜o゜)wタイトルは「回転する森」2016年の作品だそうです。最初は暗い場所での展示から、今日はまぶしい日差しだったので目が慣れるまで危なかった。ここでは何かにぶつかったし(^ω^)なんだか紙芝居みたいなテイストのアニメの上映。映画の撮影スタジオの倉庫の