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先日、フェニックスCHへ行ってきました。アリゾナ・テニスクラシック(ArizonaTennisClassic)はインディアンウェルズの2週目に開催され、ChallengerTour125という下部大会の中で最もグレードの高い大会という事もあり、ATPツアーに出ている上位ランクの選手たちが早期敗退した時に備えて何人かエントリーしています。本当に、直前まで誰が来るのかわかりません笑。ここが会場入り口。(写真を撮っていたらドアの奥から内山選手と増田コーチとトレーナーさんに遭
Alternatesから繰り上がった内山靖崇選手とラツコの1回戦はサービスエースとラリーの応酬になりました。第1セットは5-5から内山選手がブレイクに成功し7-5、第2セットは4-4から長いラリーの末にラツコに破れて4-6、ファイナルセットに入ると内山選手は疲れからか失速し始め、2-6で試合を終えました。フェニックス1回戦ルカシュ・ラツコ(スロバキア)d[Alt]内山靖崇(日本)57,64,62観客席の無いサブコートで試合が行われたため、増田コーチも、トレーナーさんも