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macOSbuild-XMRigxmrig.com1.brewinstallcmakewgetautomakelibtoolautoconf2.gitclonehttps://github.com/xmrig/xmrig.git3.mkdirxmrig/build&&cdxmrig/scripts4../build.hwloc.sh&&cd../build5.cmake..-DOPENSSL_ROOT_DIR=$(bre
まずは自分のMacがGPUを積んでいるのかいないのか確認する。ユーティリティ>システム情報を立ち上げて、グラフィックス/ディスプレイの項目を見る。Intelと書かれている場合は遅すぎてGPCマイニングできないと思う。意外かもしれないが、ApplesiliconのMacはGPUが入っていると見なされ、実際仕事をするようだ。アップルさんが早いデッセと自慢するんだな。さて、とりあえずコマンドラインで掘ってみる./xmrig-okawpow.auto.ni
とりあえず付属品のconfig.jsonで動くところまで確認した演算を停止させるのは、コントロールCを同時に押す。実際に掘ってみたいと思う。手っとり早いのはNiceHashというリグ。計算パワーを借りだしてビットコインを報酬に出すところ。文章のほとんどは日本語があり、ネットの情報も厚いので。効率が良いかどうかはちゃんと動かしてから検討したい。NiceHash-LeadingCryptocurrencyPlatformforMiningandTrad
先に示したバイナリーを落としてくる。WoolyPoolywoolypooly.comダウンロードフォルダにファイルができる;xmrig-6.21.3-macos-arm64.tarまたはxmrig-6.21.3-macos-x64.tarダブルクリックして展開xmrig-6.21.3ここからターミナルを使う。アプリケーション>ユーティリティ>ターミナルcdDownload/xmrig-6.21.3./xmig続く。……
最新版のバイナリがダウンロードできる。IntelandAppleSlicon両方で動く。しかし!macOS11.7より前はソースからのインストールが必要な模様。後述します。WoolyPoolywoolypooly.comxmrigのソースインストールまずは、SIPを無効にする(不要かもしれないがおまじない程度で)システム整合性保護(SIP)とは?この記事では、SIPの意味やMacでシステム整合性保護を有効にするプロセスについて説明