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序盤でしくじった時、やり直すか否か。迷うよなあ…。しょーもない理由で散った時。言い出しづらいよなあ…。昨日のステージに再チャレンジ。この先のステージの手前には、窪みがあって、トゲトゲしたオブジェクトが置かれてるけど、実は普通に乗れる。助かった。要するに、気を付けるべきはレーザーだけだな。ステージ上を一掃すると、天井のキューブが落ちてくる。ここまでくれば、あとは自爆のみ。サーイエッサー!列車ステージ。まだバリアが消えないという事は、目視しづらい所にバリア野郎が潜んで
見渡せば、案外、足場があったりするものさ。球を取ると左右の床がせり上がり、その中から敵が出現する。せり上がる床の上に設置した地雷で、箱から登場した瞬間に敵を倒せる。これに気付いたのが大きい。正しい場所に球を置いて、ドレミファソラシドを完成させる。面倒…。下からやってくるエレベーターに飛び移りながら進む。定期的に、赤い塀が落としにかかってくる。緊張…。でも、落下しても大丈夫だったりする。LedZeppelinならぬRedPepperinのコンサート。なにそれ。ス
時間制限付キャラの使い所が分からない…。いや、分かるんだけど、使い所が無いというか…。最後のキャラがアンロック。何を言ってるんだろう…。アクション要素。影が無いせいか、このゲームはジャンプの距離感が掴みづらい。UFOな敵。投げてくる時限爆弾を投げ返して戦うのだ。通なら分かるのだろうか…。音楽な感じ。この敵だけはオブジェクト状態。触れても大丈夫。上下が反転してない操作に慣れてきた。逆に、他のゲームをプレイする時が怖い…。
ベジコプターでの移動中に撃墜された上官らチームだったが…彼らは生きていた。そんな感じ。飛行して自爆するキャラが登場。がっつりカミカゼやんけ…。世間では殉職扱いだが…がっつり作戦に身を投じてるぜ。やる気満々の上官ことキャプテン・デスポタト。相変わらず丁寧な口調。壁際を歩くと、向こうが透けて混乱する。初代プレステ/セガサターン期かよ…。
初全滅。言い訳をするなら、やはり上下反転が欲しい…。相変わらず丁寧語まじりの上官。ビームの角度を調整。わりと敏感。残機なし。あとはフレンドさんに任せた。死の死の致命的なシャベル。翻訳される前の名前は何だったんだろう…。全滅後、カウントダウン有りなキャラを使う時は、スポーンのタイミングをズラすのも戦略。キャラは増えども、結局、使いやすいキャラに固定されて来がち。
だんだん面白くなってきたんだけど…どうしてもカーソルの上下を反転できない点だけは、慣れそうにない。こわもて上官の口調が丁寧。きっと外国の方が翻訳してこうなったんだろうな。訳が分からないのは、翻訳が拙いせいなのか、そもそもハチャメチャな世界観だからなのか…。「はっきりしてる!?」「Sir,yes,sir!」豆兵。地雷を背負うともはや地雷に手足が生えたよう。ステージラストは特攻で自爆。見事な散りっぷりだったぜ。新キャラアンロック。力持ち。なにせ落下した瓦
ミッション遂行の為に、ステルスしたり敵を倒したり謎を解いたりして、ミッションの最期は自爆により派手に目標物を破壊する。そんな野菜の物語。この御時世、まさかのy軸(上下)反転が出来ない仕様。エイムに慣れない…。個人的には、初代PSの「アーモリンズ」、ドリームキャストの「七つの秘館戦慄の微笑」以来だ。コストの範囲で機数になる兵を選ぶ。ステージを知っていれば選びようもあるが、初回はわりと…ね。基本となる人参キャラ。コスト200。最初はこのキャラしか使えない。分割画面で協力プレイ。珍し
最終ステージ、クリア。追われるタイプのだった。何度も死んで覚える感じ。大変だった…。写真を撮ったことで、初っ端から手遅れに。むう…。なにはともあれ、一件落着。玉葱カオルの眉間のシワが消えた。一段落した感。スタッフロール。名前くらい、それぞれの母国語表記でも…。結局、巻物を逃したステージもあって、コインも全部は取れなかったけど…もういいかな。それなりに達成感もあるし。楽しかった。
ステージ9。影武者。ボタン押しミニゲームが長過ぎる…。集中力は切れるし、目はシパシパしてくるし…。もう二度とプレイしたくないエリアだ…が、巻物を1つ取り逃してるんだよなあ…。クナイで的を狙う。当てる順番があるのだが、ノーヒント。つまり頭は使わない。通常ジャンプで避けるか、二段ジャンプで避けるか。どちらでも行けるけど、どちらもタイミングがシビア。ボタン押しターンの後。めっちゃキレてる。クリア済みステージの巻物探し。ここの天井だけクナイが刺さらずに通過するのだが…ここが正解か
1Pの専用ステージ。玉葱イトシとの対決。2P側の自分は見てるだけだったが、なかなか大変そうだった。セリフの改行を失敗しているっぽい。とりあえず鎧剥がしから。切っ先に当ててもヒット扱い。鎧を剥がした後、数パターンの特殊攻撃を繰り出してくる。飛んでくる巨大な杭を、乗ったりしながら回避。樽も飛んでくる。ちなみに赤いのは爆弾だから、斬って破壊する事は出来ない。刀の雨。狭い隙間で回避すべし。一連を何度か繰り返し、撃破。雷神の力を手にした感じだが…通常ステージ
一撃死、尚且つ一人がミスると全滅。協力プレイ感はあるけど、なかなかどうしてストイック。難度ノーマルだけど、なかなか難しい。このゲームは難度イージーが一般的なゲームのノーマルに相当するのかもしれない…。片方のスランプが終わる頃、もう一方がスランプに…あるある。兜がクルクル回ってる。隙間を見つけてジャンプで進むのだ。兜、縦並びで上下運動。こちらも隙間を縫う。ズズズと壁を滑る、ポジションを左右に変えて進むところは、一気に移らず、一度垂直ジャンプを挟むのがコツ…と思った。基本
躱せる躱せないのタイミングがギリギリな事が多め。下が見えきってない時の不安たるや。上下する幽霊。直前にあった三角飛びで避ける場所は、上に行ったあとじゃなくて下に行ったあとに動くのがオススメ。巨大なボスとバトル。とにもかくにも挙動が読みづらかった…。羅生門だそうで。なんか頭の中で描くのと違う。リズムゲーみたいなボタン押しステージに、波動拳コマンドもたいなのが登場。咄嗟は難しい…。
キュウリナガというキャラを操作するのかと思いきや、主人公は玉葱侍のカオルと忍者らしきブロッコリーで、キュウリナガは推定ラスボス。ということはゼルダの伝説的なネーミング…かと思ったけど、倒すべき相手ならばディアブロと同じパターンか、と。ちなみに横スクロール2Dアクション。左がカオル。右がブロッコリー。こわっ。ちなみに、カオルは爆弾設置で、ブロッコリーはクナイ投げ。役割が分かれているのも良いポイント。きっとどこかの国のジョーク。知らんけど。キャラ小さめ。でも直ぐに慣れる。二段ジャ
一手先を考えると、最初が疎かになる。あるある。オレンジのキューブに触れると吹っ飛ばされる。ちなみにここは床が奥に進んだけど、床が上に進むエリアもあった。脳がバグる。一般的な3Dアクションだったら何てことないギミックも、足の動きを独立させるだけで、こんなにも難しくなるんだなあ。クリア。手軽に楽しめる良作だった。シングルプレイの場合は違うステージが用意されているみたいだけど、個人的には協力プレイのみでOK。もっとステージが増えると有難いかも。
昨日、最後にクリアしたステージが、クリア扱いになってなかったという、前日と同じ状況に。でも、他のステージをクリアしたら、クリア扱いに戻ってた。なるほど。別の新規ステージをアンロックしておけば、何とか対応できるんだな。スライドするブロックをかわしながら、交互歩き。なかなかどうして…。プロAとプロBは、それぞれ3エリアからなるチャレンジ系。水流が止まるタイミングで一気に漕く。わりとシビア。これまで何度も登場している、赤と青に色が変わる、交互に片足づつ歩を進める床。地上との連結
昨日、最後にクリアしたステージが、クリア扱いになってなかった。というか、次ステージも、次の難度も、選べなかった。結局、ボートのステージを再プレイ。むう…。気を取り直して、新ステージ。相手の足場を回転させるギミック。親指がプルプルするぜ。しかしアイディアは尽きないもんだのう。37分て…。でも星を全て集められたのは良かった。星集めを目標にして、それ以外は再チャレンジしない方向で話がまとまった。
下の画面に何かないかと歩いて行き、油断して落下。あるある。木のステージ。あたたかみ。この先のレール移動時、まさか相手の方向にある穴にオブジェクトを投げるとはな…。なかなか気付けなかったせいで、クリア時のミスの回数が36回に…。ボートは、結果的に普通に歩く感じでOKなのだが、ちょっとだけ脳がバグる…。
シンプルな仕掛けでも、時間制限が付くだけで、混乱を誘う。さて、今日も頑張んべ。スターを収集。これを逃すと少しモヤモヤする。足を乗せている数で、安定したり傾いたりする床。掛け声なしではいられない…。繋がれた2体。昨日も遭遇したセレブ。おそらく意味のないキャラだ。互いにとっての命綱、兼、ターザンムーブ。ギミックに対して、よく考えたなあと、感心してしまう事って、あるある。
左右のスティックで、それぞれ左右の脚を動かして進むゲーム。ロボ感。2人プレイと2人協力プレイ。どうやら前者がオフ協力で、後者がオン協力らしい。いつの間にか後ろ歩きになりがち。片足を固定して、もう片脚を浮かせ、ぶん回したり、四股みたく着地させたり。それで二足歩行。面白い。普通の床はツーッと滑る動作も取り入れられているが、肝心な個所では出来ない仕様。考えられてる。まわる筒。揉める予感しかしない。動きがぎこちない中でのシーソー。それだけで難度が跳ね上がる。ちなみにここ
残すところ、バルチャーなる強敵のみなのだが、出現させる為の座標データのポイントが足りない…。そして集める術を見失っている…。ここまでかな…。やはり明るい時間帯が好きだ。あっという間に夜が来るけどな…。収集物、発見。することも無いから、未発見だった灯台に行って、フィニッシュ。強いて言うなら、メインストーリーに、ボスらしいボスがいなかったのが残念だったけど…まあ楽しめたかな。
リーパー撃破に再挑戦。バリア装置を破壊する予想を立てていて、それは合ってたんだけど、それにしても硬くて不安になった。フレンドさんが双眼鏡スカウターみたいなスキルをアンロックしてなかったら、諦めてたかも。いざ開戦。前回与えたダメージが継続してたのは助かった。赤く光っている時はダメージが通らないっぽい。それでも赤く発光している部分を攻撃して、バリアを一時遮断しないといけない。弾薬消費が甚大だ。ヤケクソで接近戦。復活拠点に近い所まで偶然誘導できたからアドレナリンを節約できる環境になっ
いよいよ物語もクライマックス。なんかよくわからんけど、ぶっ壊せばOKってやつかな。施設を駆ける。夜に駆ける。非常用電源を作動させる為、敵の装置を破壊して回る。それっぽい部屋を発見。皆、それぞれの役割を頑張っているのだ。FNIXをまとめる前頭前野を積んだロケット。これが宇宙に飛んで行ったら、手が付けられなくなり、人類、ジ・エンド。発射してもーた。しかし、操作が間に合って空中で爆発。これにて一件落着。誰一人欠けることなく、クリア。この後、サクッとスタッ
クリア後のミッションの方が、少しだけアクション度が高くなってる。本編はあんなに「お使い」だったのに…。作戦会議してる感。人って素晴らしい。ロボのカラーを変えてみた。まあ夜間はどんな色でも同じなのだが…。このゲームらしからぬ色み。上下する赤い膜みたいなのを避けて通る箇所。ほふく前進が役に立つ。敵の形は変わらないけど、新天地では毒ガスみたいなのを散布するようになってる。厄介。
乗り物に乗ってて、機械銃に体当たりされて転倒。マジな事故じゃん…。激しい戦闘の痕を行く。なんか揉めてる。洋ゲー名物、ヤベェ実験の痕跡。このゲーム史上、生身の人間が一番揃った。空中に目的地マーカー。なぜ。ボート。向こうの島まで行くらしい。ワクワクが止まらない。自動運転だったけど、まあほぼ直進だしな。離島の探索をスタート。やることは同じっぽいけど、なんか新鮮。
メカメカしい区画でプレイ。そもそもメカメカしい世界観だけど、一旦メインミッションが終わってからの方が、よりメカメカしい印象。おつかい頼まれまくり。施設の地下へ。なんか居た。ここら辺だけ、ステージ型のFPSゲームみたいだった。敵を振り切り、なんとか辿り着いた、空港の中心。まあ…壊すんだわな。布が足りない。本格的に足りない。救急キットが作れない…。
座標データで発生させた、リーパーなるボスに挑戦することに。準備万端。邂逅。見た感じは普通だけど…。どれだけ爆撃しても、手応えが無い。そして謎の衝撃波。直後の爆発で、ほぼ即死。結局、ダメージを15%くらいしか与えられず、弾切れに薬切れで、撤退。まるで歯が立たなかった。とほほ。ファストトラベル中、急に接続エラー。そして、再起動時、セーブデータ破損のメッセージが。冷や汗をかいたが、復元できた。あぶねー。気を取り直して、野良ボス狩り。しかし目的の座標データは手に
勝手に基地と呼んでいる、FNIX拠点の座標データ打ち込みミッション。標識を撃ったら、足場が出来た。ロボ溢れる世界観だけど、人類サイドはレトロなコンピューターなんだなあ。遠くに小さく大きいのがいる。この距離でも気付かれないかどうか冷や冷や。攻略はランチャー1択。シールド装置までボンバーマンが如く壁を壊して最短距離をゆく。シールドを全て壊したら、ここから内部へ。内部の装置はホストのみ利用可能。たのんだぜ。
軍事基地を一定以上破壊すると出てくるっぽい青い光の元の入口から、たしか座標データ入力するような所へ行けた、というフレンドさんの記憶を頼りにプレイ。結果、ミッションは進んだが、座標データを打ち込むことは無かった様子。ふーん。青い光が差してたマンホール的な所からIN。かつてフレンドさんは偶然迷い込んだらしいが、個人的には初めての場所だ。誰かいた。そしてここからミッションが動く。ちなみに施設の完全制圧は、ミッションが消えるのが怖くて保留。レベル4の野良ボスが硬い。しかしそれ以上に、わらわ
赤色のレア度の武器を初ゲット。でもまあ威力は普通か…。儀式チックな謎の空間。バースデー感。異国のカルトは、雰囲気を味わうだけで、理解するのは難しいのかもしれない…。たまたま見つけた高台に、収集物。こういう見落としがまだ沢山あるんだろうなあ。久しぶりに序盤のエリア。とはいえ、さほど懐かしさは感じなかった。まあ広いからね。野良強敵のファイアーバードを発見。硬かった…。ストレージに保管していたアタッチメントが、白以外、全て消えた。何故…。絶対にリサイクルしてないし
メインミッションの「黒幕」をプレイ。軍事施設の敵の数がやばかった…。ラボの最深部。急いで出ろって指示されて、出口に辿り着く直前で大爆発して、スタッフロールが流れた。どんなラストだよ…。命からがら生き残ったらしいが…どゆこと?何のミッションもない。ただ彷徨うのみ…。急にメッセージが表示された。とりあえず野良強者を狩る。座標データだかを一定数集めることで、どうやら追加ミッションをプレイ出来るらしい。うーん…面倒…。