ブログ記事15件
どうにも分からないので知人に回路を見てもらうことに。回路図ともろもろの資料を渡してチェックを始めると、ここのピン配置違うとの指摘が!?そんなはずは、と見たら、(参考回路図)(パーツのデータシート)ぱ、パーツのピン配置が全然違う!Σ( ̄□ ̄;)そういえば型番も同じものがなかったので一番近いものを買ったんだけど、ピン配置の確認はしてなかったわ。完全に参考回路図を鵜呑みにしてました、完全にやらかしでした(;´・ω・`)でも逆にこれで改善してくれれば!(期待をしつつ続け)
ワイヤレス給電について調べても調べても何の確証もなく途方にくれていると、チャタラという方のブログを発見。そちらではもう既にXBASEのようなものが出来上がっていて公開もしてキット化までされているというではないか!ついに確証ある情報にたどり着き歓喜ですよホント。早速コンタクトをとってみた。続く(ブログリンクしてもいいものかな?)
自作したワイヤレス給電システム『猫ベース』を使って模型を電飾してみました。題材は、コトブキヤのフレームアームズ・ガールアーテルです。初めて作成したので、汚いです。笑LEDは約80から90個くらい組み込みました。#コトブキヤ#ワイヤレス給電#電飾#アーテル#フレームアームズ・ガール#関西コトオフhttps://t.co/rBFkw2aSS8
久しぶりのブログ更新ですワイヤレスシステムの基板を作成しましたワイヤレスシステムの名前は『猫ベース』にしました。作成した基板は50枚部品を実装して動作確認『猫ベース』はこんな感じです
小型コイルとチップLEDが届いたため、作成してワイヤレス給電で光り方を評価しました。届いた小型コイルです。チップLEDです。約5mmです。小さい!白色のチップLEDで試しました。赤色のLEDで試しました。緑色のLEDで試しました。5mmの小型コイルでも使えそうです。
ワイヤレス給電のLEDを明るさコントロールしてみたいとブログに書いていましたが先ほど実験しコントロールが確立できました。給電基板にRL78マイコンを取り付け更にスイッチで明るさコントロールか固定の明るさかを切り替えるようにしました。将来的には、ユーザーが好きなパターンで点灯出来るようにしたいと考えてます。それでは、明るさコントロールしてみた動画をどうぞ
2017年12月10日に神戸市三宮で行われる模型展示会にワイヤレス給電を展示することになりました。ワイヤレス給電は、4台持っていきます。今回はガンプラにLED入れ電飾したいと思います。詳しくは下記を参考に…場所は下記です。
今日は、白いLEDを追加で作成しました。また、送信コイルの太さを太くして電流を流せるようにしたらどうなるのか実験しました。白いLEDを作成しました。テストしました。少し青みがかった白色でした。これで四色そろいました。写真撮影すると白いLEDが青みがかった白にみえる…ここからはコイルの太さ変更実験です。1.0mm10Mのエナメル線を準備しました。いつものように両面テープを貼り付ける。まきました。1mmは太く巻きにくいです。結果、リッツ線と比べて明るさは変わりませんでした。D
私が作成してきたワイヤレス給電ですが明るいチップLEDを探して良い物が見つかりました。約30個位テストしました。これが良かったチップLEDです。コイルを含めて見た感じ高さチェック真横でチェック前方向でチェック真横に置いチェック真裏でチェック一つのコイルにLEDを2つ付けてチェック緑のLEDを2つ付けてチェックだいぶ良くなりました。現在、更に小さいコイルを購入中なのでさらなる小型化をします。
ワイヤレス給電システムをモバイルバッテリーで使用出来るようにしました。展示会で100vの電源が借りれない場合用にモバイルバッテリーで使用します。モバイルバッテリー(DC5V)からDC12Vに変換器を作成しました。ついでにワイヤレス給電のスマホ充電器を作成しまし。作成したスマホ充電器にスマホを接続して充電しました。充電中になっています。ワイヤレス給電システムをモバイルバッテリーで使用した動画です。
今日は、大阪ボークスで行われた模型博覧会2017にワイヤレス給電システムを展示してきました。『私もやりたい』『キット化して欲しい』と言われました。また、有名なモデラーさんとコラボするお話しもできました。基板をおこすか…のあさんが作成したタイガーモス号とコラボしワイヤレス給電で動作させました。左右のプロペラと後ろのプロペラを回してLED点灯もワイヤレス給電しました。ハンマハンマ作成者とコラボして光らせました。作成時間が無いとのことで盾と目と手だけ光るように電飾したそうです。盾はこ
X-BASE(クロスベース)のLEDを借りているため、X-BASE互換機を自作してみた。コイルは15cmとして小さいサイズとしました。名前は『ワイヤレス給電システム子猫ベース』とします。送信側回路は、ワイヤレス給電の試作で作成した物をそのまま使います。15cmの円を書きます。両面テープを貼り付けます。リッツ線を巻いていきます。以前作成したワイヤレス給電システムと大きさを比較しました。枠を作成します。枠に作成したコイルをセットします。X-BASEのLEDが点灯するかテストします
今日はいろいろしました。最初はトミカの救急車に小型コイルとLEDを仕込んで光らせました。小型コイル格納前に点灯テストしました。良い感じです。小型mp3プレーヤーも使えばサイレンもいけますね。次は超小型コイルとチップコンデンサを使ってLEDを光らせました。共立で購入したインダクターにチップコンデンサをつけました。インダクターが62円、チップコンデンサ20円で100円位で作成出来ます。センター下から7cm付近上の付近下の右下の左上の左上の右上下左右の中央チップLEDもい
今日は、何と『x-base保有者からx-baseのLEDを点灯出来ますか?』と問い合わせがありました。発売前のx-baseを持っているとは…何者?本体を見たかったですが借りれませんでした。私のワイヤレス給電と同じ設計か見たかったのですが残念です。『x-baseの設計がわからないからx-baseのLEDは点灯出来ないだろ!』的な挑戦か?借りたx-baseのLEDです。ちっちゃなコイルですね解析します。インダクタンスとコンデンサ容量を調べます。勝手に数値をアップしたら問題あるかもし
ワイヤレス給電の続きです。送信側コイル用の枠を作成します。東急ハンズで枠用の木材を買ってきました。シートのサイズに合わせてカットします。枠に入れました。一枚を下に置きもう一枚を立てて横から給電します。給電基板に接続しました。受信側コイルを360°回してもLEDが点灯出来ました。動作確認結果は下記の動画を参照ください。今後は何かプラモデルを作ってLED点灯やモーターを回してみます。ではまた