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さあCTFやってみようと思ったのだけど、実施環境が必要でした。とりあえずこんな感じで用意してみました。仮想化ツールOracleVirtualBoxOracleMasterなので、Oracle社のお世話になってみました。OSKaliLinuxWndows10ProWindows11ProKaliLinuxはデジタル・フォレンジックやペネトレーションテスト用に設計されているそうで、いろいろツールが入っていて便利そうなんで。Windows10はサポート終了まで利用して、
Google『天体観測やりたくなった(カメラの調査2)』『天体観測やりたくなった(カメラの調査1)』『天体観測やりたくなった』星に興味を持ったのは小学生の時、教科書に出ていたオリオン座を実際に見たらこんなにデカ…ameblo.jpからの続き。パケットキャプチャやるのは久しぶりなので、「パケットキャプチャ」で検索すると最近のおすすめはWiresharkらしいです。公式サイトを確認するとこのソフトをインストールするだけでパケットキャプチャが可能らしいのでダウンロードしてインストールしまし
Windows11は相変わらず、ハードルの高いハードウェア要件のおかげでいまだに低空飛行。うちのPCもひっとつもWindows11にはしていない。適合するPCはそろそろやっておこうかしらとは思いつつありますが。今日はそっちではなくみんなが愛して止まないWiresharkの話題。ネットワークのお仕事をしているとLANケーブルを通して(ほぼ)光速で流れゆくパケットを確認することから逃れられない。当然、不可視な電気信号(L1)なのでいい具合に可視化
Underconstructionhttps://ameblo.jp/kissam59/entry-12630751707.html『Simple_HTTP_Server@ESP32ESPDuino-32』おはようございます。早速真似て、作ってみました。左:USB-シリアル経由のTeraTermでローカル接続、右:ChromeからHTTP接続こちらがMicro…ameblo.jpからの続きになります。GPIOの各ポートをInputに設定して入力信号をH/Lで与えてみました。す
水曜担当なかしんです。ZooMで話している時に金曜担当のうっしーさんから『こんなのあるんだけどテストするツールに興味をもったよ』と言われました。それと全く同じのは用意できないのですが、折角なのでネットワークエンジニアご用達の「Wireshark」を使ってみます。記事には「Zoomがプライバシーポリシーに明確に記載のないまま、iOS版のZoomアプリに仕込まれたSDK(SoftwareDevelopmentKit)を通じFacebookに端末データを送信していたという調査結果
ポータブルなパケット解析ツールを作りたいと思い実験します。USBtypeCコネクタRJ45端子変換器を使用し、パソコンいらずの、スマホだけでのパケット解析を実現します。
2021-0315以下の方法では、無用な通信を不完全にしか遮断できない。以下のページで完全な方法を示した。『Windows10の無用な通信を完全に停止させる方法VSGCI』Windows10の無用な通信を完全に停止させる方法以前の記事は以下のページ。https://ameblo.jp/push-gci/entry-1233…ameblo.jp■windows10の無用な通信を停止させる方法前回の記事でwindows10のいろいろな通信を明示した。パソコン利用開始
windows7でもそうだったが、やたらと通信するOSだった。ひどいときはスタートボタンを押したときに通信していた。bingのサイトに通じるような仕掛けがあった。Windows10になるとまたまた同じようなものだった。どうにかできないかとサービスをカスタマイズするが効果なし。やっといいサイトを発見した。アプリを入れて適用すると、かなりの通信を停止できた。だがアップデート関係はサービスで停止しても参考サイトの方法でも停止できない。windows10はまさにマイクロソフトによる監視
windows10は個人のパソコン利用のデータを集めている。その点は了承済みで片づけているが、思い起こすと本当にユーザーに負担ばかりかけてきた。出来損ないのVista。それが不評となると今度はwindows7だった。それもへんてこな問題の多いものだった。特にアップデートでのエラー。そのエラーはwindows10にも受け継がれている点で進歩のない出来損ないのOSに変わりないことが分かる。windows8というやつ、糞マイクロソフトの開発者、お前らスマホのOSを作ればよかったのに何でパソコン用の
1.はじめに最近問題になっている、WiFiで使用されているWPA2のKRACKsですが、その4wayhandshakeを確認できるプロトコルアナライザを販売中です。状況確認に是非。なお、WiFiのユニキャストもモニターできます。通常のWindowsマシンではWiFiは確認できません。購入は、以下のサイトから。https://spectrum-tech.co.jp/sier_service/protocol_analyzer.html2.内容(1)4wayhandhakeEAPO
1.はじめに今後IoTの普及に伴い、トラブルが発生した時の切り分けにつかえるトラヒック調査です。今回は、Zigbeeの2.4GHzでIEEE802.15.4のプロトコルを調査しました。250kbps、3秒間隔とかなりの低速です。データ量が少なく、on/off情報がメインになるため十分です。電池で数年もちます。http://spectrum-tech.co.jp/example/m2m_spectrum.html2.内容zigbeeを搭載したsmartthingsの例で取得しました。
1.はじめに第ニ回目:WiresharkとPowerBIを使った、LANプロトコル解説です。ネットワーク技術者必見です。http://spectrum-tech.co.jp/sier_service/protocol_analyzer.htmRaspberryPiを使ったWiFiプロトコルアナライザの実践解説:第二回LAN編(wireshark,powerBI)RaspberryPiを使ったWiFiプロトコルアナライザの実践解説:第二回LAN編(wireshark,powerBI)
1.はじめに紹介ページ:http://spectrum-tech.co.jp/sier_service/protocol_analyzer.html第一回目:WiresharkとPowerBIを使った、WiFi、LANプロトコル解説の概要です。紹介動画RaspberryPiを使ったWiFiプロトコルアナライザの実践解説:第一回概要編(wireshark,powerBI)RaspberryPiを使ったWiFiプロトコルアナライザの実践解説:第一回概要編(wireshark,powe