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おはようございます昨日は仕事、整骨院その後、🚐🛒。・*・:´-ツカレタ帰宅して座ったら終わり‼️‼️と自分に言い聞かせて夕飯の支度私って…:((;‘ᾥ’;)):こんなに働き者だった.。oஇ.。oஇ.。oஇ普段から会話もほとんどないと珍しく夕飯をいっしょに食べましたAmazonプライムオススメ映画観ようスパイ・ファミリーこの上映ポスターに騙されて観ちゃったヒトSPY×FAMILY関連映画だと思って観ちゃったヒト
5:00前に目が覚める。周りが柔らかい光で明るい。嬉しくなる朝だ!比叡山は雲の上だし、そこから二度寝する。ゆっくり起きて、ダラダラできるっていいよね❗️お昼前、娘夫婦がやってくる。頼んでおいたお寿司と喜、唐揚げを受け取りに行く❗️ニラ味噌汁、えんどう豆の卵とじをサメオくんからもらった野菜で娘が作ってくれる。息子も呼んでにぎやかなお昼となる。あれほど呑んでた娘は最近セーブして、ノンアル😳😳そこから、日本映画を3本も観る🙄『Winny』あの東出昌大主演である。期待してなかっ
おはようございます!今日は普通に営業でございます。送迎つきなので、お客様にお迎え時間とコースの確認。明日がお休みなのですが、週末の子宮のお話会の主催なので確認メールしたりと、色々あるのですが、色々やることがあるということはありがたいことです。小さな悩み、問題があるではないですかその視点を広く大きな視野で見ていくと、本当に小さな悩みや問題だな。とは思いますが引いて問題を客観視してから、またクローズアップして、目の前に起こることを考える。小さいから、まっいいか。ではなくて、
『Winny』実話をもとにした作品です。観て良かったです。ネットに弱い私には正直分からない部分があって、それはそもそもWinnyって何?とか何でそれを作ったのか?とかなんだけど「そもそもWinnyって何?」に関しては解説動画を検索して観て何となく分かりました。(なんとなく(笑))「何でそれを作ったのか?」に関しては映画の中の「ソフト開発は自己表現である」とか「そこに山があるから登るの同じ」みたいな表現があったので理解、納得しました。
1.Winny東出昌大A2023年公開作品。東出昌大扮する金子勇は自由に映像や音楽を楽しめるファイル交換ソフトWinnyを開発し、ユーザーは200万人を超えた。昔、噂になってたので懐かしく感じるな。確かに封切り中の映画を自宅で観られたのは驚異だよね。でも逮捕者も出たしアングラソフトなんだろうなとは思うけど、未来を先取りした技術でもあったんだろうね。興味はあったけど、映画としては警察裏金問題もからんでいたがいまいち面白みに欠けたんじゃないかな。弁護士泣かせの被告だね。ただ金子勇氏が2
月曜日いつかのご飯(朝、昼、夜とわず)火曜日ノウハウ系など小説以外の本水曜日いつかのご飯(朝昼夜とわず)木曜日映画金曜日映画土曜日連続ドラマ日曜日おうちカフェと小説木曜日は先週みた映画の所感ログNETFLIXで3本見たんですけど全部面白かったです。忘れないうち観た順番から行くと2018公開ながらネトフリで配信されたは最近新着として届いてた韓国映画⭐︎8番目の男⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎陪審員制度
【道:前田法重・中島一州・原田公司・大塚仁・中尾智史・本田仁】「本田は結構使ってるんじゃないの?」「いや、それほどでもないですよ」勝手なイメージで発した原田公司の言葉を聞いて、相変わらずのポーカーフェイスで本田仁が軽く返事を返した。ここは居酒屋『道』。本日もたくさんの酒好きが集まっている。前田法重と派閥メンバーたちもいつものように集合し、いつものように宴会を開始している。インターネットのファイル共有ソフトであるWinnyの開発者が逮捕されたというニュースが最近取り沙汰さ
前に流行ったWinnyの開発者の金子さんを東出昌大が演じてますネトフリの新作ですこの前の福田村事件に続き東出作品またみちゃったうん私は東出が好きださてWinnyは著作権の侵害とかで逮捕者が出て実際に開発者の金子さんも逮捕されて7年の裁判ののち無罪を勝ち取りましたですがその後わずか2年足らず?で天才プログラマーは突然死Winnyでも今思えばそれってYoutubeじゃん?早すぎた最新技術者は日本では潰されるのかないや金子さんをそのまま逮
Netflix流行ってたなぁ、と懐かしさから観る。でも、開発者もこんな事件も全然知らんかった。Winnyから持ってきた音楽や映像をもらったりは、ある。おもしろかった。最後の本人映像が、本編中の東出昌大とそっくりでビックリ(実際は逆やけど)仕草や喋り方がまんまじゃーん!って。山があるから登った。ナイフで人を刺す。でもそのナイフを作った人は悪くない。この原理というか、内容から無罪。でも、はじめは有罪判決やったみたいやし。映画は有罪判決までやったので、あれ?って思ったら、エンドロ
2024年5月10日今日は何の日か日本気象協会創立記念日1950年のこの日、日本気象協会(JWA)が「気象協会」として創設された。気象協会は1966(昭和41)年に関西気象協会・西日本気象協会と合併し、現在の名称になった。気象情報の伝達・配布、気象調査、気象知識の普及等を行っている。コットンの日日本紡績協会が1995年10月に制定。五(こ)ten(テン)で「コットン」の語呂合せと、綿が夏物素材としてよく使用されるため、5月が店頭販売の最盛期を迎
ずっと観たかった映画『Winny』ようやく観られました。実話に基づいたお話しで、天才プログラマー金子勇さんの生前の記録を俳優の東出さんが演じた作品です。金子勇さんに会った事も無ければ彼の事を知るはずもないのに彼を演じる東出さんを見ていると私自身がまるで彼を昔から知っていたかのようななんだか懐かしいような愛しいようなそんな錯覚に陥り東出さん自身に対しては彼が憑依したんじゃないかとすら感じてしまいました。問題をすり替え天才プログラマーの芽を摘み未来の可能性を潰し、
観るべ「イシシ」♬映画『Winny』予告編3月10日全国公開それは未来に繋げたい技術だった――――。【STORY】殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。技術者の未来と権利を守るため、権力やメディアと戦った男たちの真実の物語。2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開...www.youtube.com【STORY】殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。技術者
■短評2チャンネルやWinnyという単語に聞き覚えのある世代は退屈しないと思う。また、それだけではない重いテーマも含有。■あらすじ(アマプラ紹介文より)2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロード
Winny、これも面白かったしかし、実話だし、身につまされるものがあるけど...法曹もの面白いお兄ちゃんの説明聞きながら観ると更に今度はこれが観たい◎豚トロ◎豚肉とニラの炒め物◎ブロッコリーの天ぷら◎ライスピザ◎にんじんシリシリ◎キムチ納豆チューハイ500ml➕350ml
おもろかったーめっちゃリアルやった!!息子が言うには、法廷のシーンは、めちゃくちゃ細かく再現されてる修習生の姿まで2回だけだけど傍聴経験あるので、リアルさ実感!!今日は、疲れたので手抜きメニューです熱燗2合飲みました!!明日は、これ観たい
「Winny」アマプラで見ました。何となくだけど覚えている事件です。でも無罪を勝ち取るまで7年も掛かっていたとは知りませんでした。無罪を勝ち取ってから1年ちょっとでお亡くなりになっているそうでパソコンに触れられるようになったのは半年ほどだったそうです!日本は優秀な技術者をこんな風に失っているんだなととても残念に思いました。裁判の様子も真剣に見てしまいましたが逆転無罪を勝ち取るまでやってもらいたかったなぁ〜とそこがちょっと残念でした。実話を基にしたものなのでとても見ごたえが
海外に行くと目先のことに集中する。言葉もわからないし、「場」が変わるとひとつひとつ確認が必要だからだ。毎回、何を食うかを決めるときも気を使う。ほっとして思考を深めることができるのはホテルの部屋でシャワーを浴びた後ぐらいだった。その影響なのか、まだ海外ボケが治っていない。。明日のコシアブラ採りの詳細を知らせてくれるために電話をくれた友人との会話でボケている自分を確認した。…以前から興味があったWINNY。昨夜アマプラでみつけたので早速観てみたけど、正直、暗い気持ちになった。
Winnyファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇さんの実話を基に描くヒューマンドラマ。あるソフトを開発して逮捕されたプログラマーと、開発者を守るために権力やメディアに立ち向かった人々を描く。ちょっと前にAmazonprimeで鑑賞しましたいわゆるP2Pno先駆け的存在の金子さんのほぼノンフィクションなストーリー(゜ー゜)では、早速感想です今の時代では当たり前になってることなどがこの時代ではなんとも斬新で自身ではその時代よく
ご訪問ありがとうございますmiwaです今回はコレを観ました多少のネタバレあります【Winny】2023年/2時間6分東出昌大、三浦貴大、皆川猿時、和田正人、木竜麻生、池田大、金子大地、阿部進之介、渋川清彦、田村泰二郎、渡辺いっけい、吉田羊、2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開する。「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しか
Amazonプライムビデオにて「Winny」を拝見。WinnyとはPC用のファイルシェアフリーソフト。今のようにインターネットが当たり前ではなかった時代を思うとものすごく画期的、かつ時代を先取りしすぎたソフトなのかもしれません。Winnyはファイルシェアの特性より違法アップロードのシェアが問題となりました。で、このアップロードやダウンロードした人ではなく開発者が逮捕されたのです。世界的にも前代未聞な逮捕…そして長い裁判の戦いがありやっとの思いで無罪を勝ち取った後急性の病気で
邦画Winnyを見終わっておすすめ度:95/100%作品としては2023年に金子勇役を東出昌大さん約2時間の作品最後は当時のご本人の映像もあります感想---簡単な内容や物語の目的---Winny(ウィニー)は2002年に開発されたファイル共有ソフトなので音楽や映画や漫画、機密文書とかも出回って話題になったその後京都府警の起訴に始まり検察との最高裁まで行き2011/12/20無罪となる20年前の事なので知らない方や忘れてしまった人もいると思う違法ソフトを
女性エアブラシ講師のたちばなじんです。じんさんって呼んでくださいね^^■エアブラシ体験教室を予約できる日◆大阪市鶴見区・教室へのアクセスお話2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、、、、、画像も文面もAmazonprimeからお借りしました
ココナラにて電話占いをしております、海姫です海姫(うみひめ)さん(鑑定士)のプロフィール|ココナラ数ある商品の中から、私に目をとめて頂きまして、ありがとうございます(^^)占い師の海姫(うみひめ)といいます!私は子どもの頃から特殊な能力があり、見えたことを口にして、変な子どもに思われたりしました。人の過去や仲良くしている友達や夫婦が、別れてしまうのが見えてしまったりしていました。私としては、時々見たくないものを見てきました。夢で見たり…coconala.com映画『Winny』
クール便を待つ間、プライムビデオで無料になった映画を2本「Winny」当時のニュース等で危険だから使わないようにと繰り返し言っていたことをおぼえています。起訴されたと聞いた時にはこの映画の中にもあったように作った人を罪に問えるの?何がしたいの?とは思っていました。あれやこれやの事情を知ったのは無罪判決のニュース後。「そんなことあった?」と言っちゃう夫のような人にこそ見てほしい映画です。アメリカではこういったケースがよく映画化されるけど
Winny【Winny】見ました〜★★★☆☆3.8┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈簡単にファイルを共有できる画期的なソフト「Winny」が開発された。しかし、その便利さが悪用され音楽、映画、ゲームが違法に出回った。違法アップロードした人達が次々に捕まり開発者の元にまで取り調べがやってきた。警察の卑怯な口実に乗せられ事実とは異なる証言の書類にサインしてしまった事で著作権法違反幇助の容疑でWinny開発者まで捕まった。警察によって潰された日本の明るい未来を願
東出さんはいい役者なのになぁ〜と思ううめころです。昔は棒で名を馳せていたけど、最近はなかなかどうして上手に憑依できている。細かい癖とか自分で付けたのか、本人の癖を盗んでいるのか分からんけど、あの細かい動きはなかなか天才ぽくていい。あ、そうそう、『Winny』観ましたの。Amazon.co.jp:Winnyを観る|PrimeVideo2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のご
2002年、データのやりとりが簡単にできるファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇は、その試用版をインターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」に公開する。公開後、瞬く間にシェアを伸ばすが、その裏では大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、次第に社会問題へ発展していく。違法コピーした者たちが逮捕される中、開発者の金子も著作権法違反ほう助の容疑で2004年に逮捕されてしまう。金子の弁護を引き受けることとなった弁護士・壇俊光は、金子と共に警察の逮捕の不当性を裁判で
草の根に参加できず爺さんむせび泣く。今回は少し専門的な表現を含みます。ご了承ください。古いWindows3.1の事、会社の指示で商品(Windows)紹介を兼ねた講習会(何故かIBMのオフィスビルで実施されていた)に参加。UI(ユーザーインターフェース)の進化に驚いた記憶がある。それから数年経ってWindows95が登場、もっと勉強したいと考えパソコンを購入(とても高額でした)、ネット接続のためプロバイダー契約。パソコンに梱包されていた小冊子に「ホームページを始める」と
劇場では一辺見たんだけど、妙に安っぽい作りと形式バッタ芝居に閉口しレビューしてませんでした。アマプラに無料で上がってきたので再鑑賞し、私なりの感想を書いときます。本作は、あの”Winny"の作者”金子勇”氏の裁判を軸とした作品です。この画面覚えてますかね?結構な人達が拍子でDLしちゃいけないものを集めまくってiPod等に押し込んでライブラリー化してましたよねw海外の映画新作なんかの画面録りも横行しフリッカーだらけの新作がズラリと並んでいた
作品賞「ほかげ」(塚本晋也監督)監督賞:荻上直子監督「波紋」主演男優賞:東出昌大「Winny」主演女優賞:筒井真理子「波紋」助演男優賞:磯村勇斗「月」助演女優賞:新垣結衣「正欲」納得の布陣ではありますね筒井さんの旦那さんは光石研さんでしたね「春になったら」での共演でぽかぽかにゲストに出られていたのが面白いと感じました「正欲」でのガッキー評価はもうひとつあってもいいですよねまずは受賞おめでとうございます「Winny」もよかった